スマートギア

スマートギア
	第48回中日新聞杯; （2012年3月4日）
欧字表記	Smart Gear
香港表記	醒目快駒
品種	サラブレッド
性別	牡
毛色	栗毛
生誕	2005年2月12日（19歳）
抹消日	2017年3月7日
父	マーベラスサンデー
母	スケアヘッドライン
母の父	パドスール
生国	日本（北海道新冠町）
生産者	大栄牧場
馬主	大川徹; →岡田壮史
調教師	佐山優（栗東）; →松永昌博（栗東）; →岩戸孝樹（美浦）
厩務員	土肥弘（佐山厩舎）
競走成績
生涯成績	59戦6勝; 平地：52戦5勝; 障害：7戦1勝
獲得賞金	2億6975万8000円; 平地：2億5525万8000円; 障害：1450万円
勝ち鞍
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スマートギア（欧字名:Smart Gear、2005年 2月12日 - ）は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2012年の中日新聞杯。

馬名の由来は、冠名＋ギア。加速が優れた馬になることを願って^[2]。

経歴

デビュー前 - 3歳（2008年）

2005年のセレクションセールにて、大川徹に税込み945万円で落札された。

2008年1月6日、京都競馬場第5レースの3歳新馬戦（芝2000m）で、鞍上渡辺薫彦にてデビューし3着。通算4戦目となった5月4日の3歳未勝利戦（京都芝1800m）で初勝利を収めた。次走の条件戦も勝利し、次走は初の重賞挑戦で7月6日のラジオNIKKEI賞に出走。最後方から上り最速の脚を繰り出し、レオマイスターの4着に入った。9月14日の1000万下条件・野分特別で3勝目を挙げた。初のGI挑戦となる10月26日の菊花賞は後方集団からじわじわ順位を上げ、オウケンブルースリの4着に健闘した。

4歳・5歳（2009年・2010年）

2008年5月17日、1600万下条件の晩春ステークスを勝利しオープンクラスに昇格。10月1日の京都大賞典と12月5日の鳴尾記念は共に後方からの追い込み勝負で2着に好走した。

5歳シーズンも初戦の京都金杯で2着、5月29日の金鯱賞と8月1日の小倉記念で3着に入るなど善戦を続ける一方、結局勝利を挙げることはできなかった。10月10日の京都大賞典で8着に敗れた後、骨折が判明し長期休養に入った。

6歳・7歳（2011年・2012年）

6歳10月のカシオペアステークスで、約1年ぶりにレースに復帰^[4]。

7歳シーズンは2戦目の小倉大賞典で京都金杯以来、約2年ぶりの連対となるエーシンジーラインの2着に好走。次走の中日新聞杯は道中は中団を追走して直線で鋭い末脚を伸ばし、2着ダンツホウテイの追撃を1馬身3/4差振り切りゴール。鞍上の松山弘平ともども、念願の重賞初優勝を果たした^[5]^[4]。その後は3戦連続で着外に沈み、シーズン後半は休養に充てた。

8歳 - 12歳（2013年 - 2017年）

2013年3月31日の産経大阪杯で約9か月ぶりにレースに復帰したが、10着惨敗。その後も勝利が遠く、掲示板入りも5着に入った6月の鳴尾記念1戦のみで、二桁順位に沈むことも少なくなかった。2014年2月末、佐山優調教師の定年退職に伴い、松永昌博厩舎に転厩。

10歳となった2015年、馬主名義が大川徹から岡田スタッド代表・岡田牧雄の三男でノルマンディーオーナーズクラブ代表の岡田壮史に変更され、併せて美浦の岩戸孝樹厩舎に再転厩した。2月の小倉大賞典で最下位16着に沈んだ後は障害路線へ転向し、年をまたいだ2016年10月の新潟競馬場・障害3歳以上未勝利戦で中日新聞杯以来となる4年7か月ぶりの勝利を収めた。なお、11歳での勝利は日本調教馬史上最高齢勝利タイ記録である^[6]。

12歳シーズンも現役続行の予定だったが、3月に左第1指節種子骨骨折を発症し^[7]、そのまま引退となった。

引退後

引退後は功労馬として岡田スタッドのえりも分場で繋養されている。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ^[1]およびnetkeiba.com^[8]に基づく。

競走日	競馬場	競走名	格	距離（馬場）	頭数	枠番	馬番	オッズ（人気）	着順	タイム（上り3F^{[race 1]}）	着差	騎手	斤量 [kg]	1着馬（2着馬）	馬体重 [kg]
2008.01.06	京都	3歳新馬		芝2000m（良）	16	2	4	066.3（11人）	03着	R2:06.5（34.2）	-0.2	0渡辺薫彦	56	メイショウテッペイ	462
0000.01.20	京都	3歳未勝利		芝2200m（良）	16	4	7	009.10（5人）	07着	R2:20.0（35.4）	-1.4	0池添謙一	56	スペルバインド	458
0000.04.13	阪神	3歳未勝利		芝1800m（良）	18	6	11	017.40（7人）	06着	R1:51.2（34.5）	-0.4	0四位洋文	56	スピットファイアー	450
0000.05.04	京都	3歳未勝利		芝1800m（良）	14	7	11	004.90（3人）	01着	R1:49.5（33.5）	-0.3	0武豊	56	（ブレイブファイト）	450
0000.05.31	中京	3歳500万下		芝1800m（良）	14	7	11	005.40（2人）	01着	R1:47.4（35.1）	-0.0	0武豊	56	（グローリーシーズ）	446
0000.07.06	福島	ラジオNIKKEI賞	JpnIII	芝1800m（良）	16	4	7	006.60（2人）	04着	R1:46.9（34.1）	-0.1	0津村明秀	53	レオマイスター	448
0000.08.02	小倉	高千穂特別	1000万下	芝2000m（良）	10	1	1	002.20（1人）	02着	R2:00.0（33.7）	-0.1	0岩田康誠	54	ホワイトピルグリム	452
0000.08.30	小倉	玄海特別	1000万下	芝2000m（良）	10	2	2	001.60（1人）	02着	R2:00.6（34.2）	-0.0	0武豊	55	ナムラクレセント	456
0000.09.14	阪神	野分特別	1000万下	芝1800m（良）	13	8	13	002.50（1人）	01着	R1:45.6（33.6）	-0.1	0武豊	55	（タマモナイスプレイ）	444
0000.10.26	京都	菊花賞	JpnI	芝3000m（良）	18	4	8	010.30（5人）	04着	R3:06.2（35.1）	-0.5	0武豊	57	オウケンブルースリ	454
0000.12.13	阪神	元町S	1600万下	芝2000m（良）	11	2	2	002.30（1人）	03着	R2:03.6（34.6）	-0.2	0福永祐一	56	ヒカルカザブエ	456
2009.04.25	京都	メルボルンT	1600万下	芝2000m（不）	16	4	8	003.90（2人）	11着	R2:05.1（36.6）	-1.1	0武豊	57	ホワイトピルグリム	460
0000.05.17	東京	晩春S	1600万下	芝1800m（良）	17	8	18	008.00（2人）	01着	R1:46.9（34.6）	-0.2	0武豊	57	（ロードアリエス）	456
0000.05.30	中京	金鯱賞	GII	芝2000m（良）	18	2	3	006.20（3人）	05着	R1:58.7（33.7）	-0.3	0武豊	57	サクラメガワンダー	454
0000.06.28	阪神	宝塚記念	GI	芝2200m（良）	14	3	3	043.50（8人）	08着	R2:12.2（34.8）	-0.9	0武豊	58	ドリームジャーニー	456
0000.08.16	新潟	天の川S	1600万下	芝2000m（良）	18	2	4	001.70（1人）	02着	R1:59.3（32.2）	-0.1	0田中勝春	57	ホーマンファラオ	462
0000.09.21	阪神	西宮S	1600万下	芝1800m（良）	18	7	14	002.80（1人）	02着	R1:44.8（33.8）	-0.0	0武豊	58	ナムラクレセント	456
0000.10.11	阪神	京都大賞典	GII	芝2400m（良）	14	3	3	006.60（4人）	02着	R2:24.4（33.8）	-0.1	0福永祐一	57	オウケンブルースリ	460
0000.11.08	東京	アルゼンチン共和国杯	GII	芝2500m（良）	18	5	9	004.10（2人）	12着	R2:32.1（35.0）	-1.2	0内田博幸	56	ミヤビランベリ	458
0000.12.05	阪神	鳴尾記念	GIII	芝1800m（良）	14	4	5	008.50（4人）	02着	R1:46.7（32.8）	-0.2	0武豊	56	アクシオン	464
2010.01.05	京都	京都金杯	GIII	芝1600m（良）	15	3	5	002.20（1人）	02着	R1:34.2（34.5）	-0.1	0武豊	57	ライブコンサート	466
0000.04.17	阪神	マイラーズC	GII	芝1600m（良）	18	4	8	012.50（7人）	07着	R1:33.5（33.9）	-0.6	0池添謙一	57	リーチザクラウン	464
0000.05.09	京都	都大路S	OP	芝1800m（良）	14	5	8	002.40（1人）	06着	R1:46.1（32.8）	-1.3	0池添謙一	57	シルポート	456
0000.05.29	京都	金鯱賞	GII	芝2000m（良）	14	4	6	009.10（4人）	03着	R2:00.1（33.8）	-0.6	0池添謙一	57	アーネストリー	458
0000.06.27	阪神	宝塚記念	GI	芝2200m（稍）	17	2	4	125.6（14人）	07着	R2:13.7（35.9）	-0.7	0和田竜二	58	ナカヤマフェスタ	458
0000.08.01	小倉	小倉記念	GIII	芝2000m（良）	17	1	1	004.90（1人）	03着	R1:58.2（34.4）	-0.3	0武豊	57	ニホンピロレガーロ	460
0000.08.29	新潟	新潟記念	GIII	芝2000m（良）	17	2	4	003.10（1人）	06着	R1:58.5（33.2）	-0.1	0武豊	57	ナリタクリスタル	458
0000.10.10	京都	京都大賞典	GII	芝2400m（良）	10	7	8	008.20（6人）	08着	R2:26.7（36.1）	-1.7	0武幸四郎	57	メイショウベルーガ	460
2011.10.30	京都	カシオペアS	OP	芝1800m（良）	18	8	16	080.0（15人）	09着	R1:46.9（34.1）	-0.7	0北村友一	57	ダイワファルコン	454
0000.12.03	阪神	鳴尾記念	GIII	芝1800m（良）	13	1	1	036.70（8人）	09着	R1:46.2（33.8）	-0.6	0北村友一	56	レッドデイヴィス	458
2012.01.15	京都	日経新春杯	GII	芝2400m（良）	12	2	2	038.00（7人）	08着	R2:24.9（35.2）	-1.2	0武豊	56	トゥザグローリー	470
0000.02.04	小倉	小倉大賞典	GIII	芝1800m（良）	16	2	3	028.9（10人）	02着	R1:46.3（34.7）	-0.0	0松山弘平	56	エーシンジーライン	470
0000.03.04	中京	中日新聞杯	GIII	芝2000m（良）	17	6	11	013.70（6人）	01着	R2:02.2（35.0）	-0.3	0松山弘平	56	（ダンツホウテイ）	466
0000.05.06	新潟	新潟大賞典	GIII	芝2000m（稍）	15	6	12	004.90（2人）	09着	R1:59.5（35.6）	-0.5	0松山弘平	57	ヒットザターゲット	468
0000.06.02	阪神	鳴尾記念	GIII	芝2000m（良）	10	4	4	026.70（6人）	08着	R2:01.1（33.7）	-1.0	0松山弘平	56	トゥザグローリー	462
0000.06.23	阪神	米子S	OP	芝1600m（良）	18	2	4	013.60（6人）	09着	R1:34.6（33.2）	-0.5	0松山弘平	57	フラガラッハ	468
2013.03.31	阪神	産経大阪杯	GII	芝2000m（良）	14	2	2	357.8（11人）	10着	R2:00.1（33.9）	-1.1	0松山弘平	56	オルフェーヴル	468
0000.04.21	京都	マイラーズC	GII	芝1600m（良）	18	3	6	278.3（18人）	13着	R1:33.2（34.2）	-0.6	0松山弘平	56	グランプリボス	470
0000.06.01	阪神	鳴尾記念	GIII	芝2000m（良）	16	2	4	061.8（12人）	05着	R1:59.2（34.1）	-0.3	0松山弘平	56	トウケイヘイロー	464
0000.06.23	阪神	宝塚記念	GI	芝2000m（良）	11	6	7	160.2（10人）	08着	R2:14.8（36.0）	-1.6	0松山弘平	58	ゴールドシップ	462
0000.09.28	阪神	シリウスS	GIII	ダ2000m（良）	16	2	4	057.90（9人）	10着	R2:05.5（37.3）	-2.1	0松山弘平	57	ケイアイレオーネ	460
0000.11.10	京都	アンドロメダS	OP	芝2000m（重）	15	8	14	018.00（9人）	07着	R2:02.7（36.5）	-0.6	0福永祐一	57	ラウンドワールド	464
0000.11.24	東京	ジャパンC	GI	芝2400m（良）	17	8	15	391.2（17人）	14着	R2:26.9（33.6）	-0.8	0戸崎圭太	57	ジェンティルドンナ	456
0000.12.07	阪神	朝日チャレンジC	GIII	芝1800m（良）	18	8	16	100.5（13人）	09着	R1:47.0（33.8）	-0.5	0福永祐一	57	アルキメデス	456
2014.01.05	京都	京都金杯	GIII	芝1600m（良）	16	2	3	123.2（15人）	07着	R1:32.9（33.6）	-0.4	0小牧太	56	エキストラエンド	462
0000.02.23	小倉	小倉大賞典	GIII	芝1800m（良）	15	6	11	026.5（11人）	12着	R1:46.6（34.8）	-1.3	0松山弘平	56	ラストインパクト	468
0000.03.15	中京	中日新聞杯	GIII	芝2000m（良）	18	7	15	152.7（17人）	15着	R2:02.5（35.1）	-0.8	0松山弘平	56	マーティンボロ	458
0000.05.11	新潟	新潟大賞典	GIII	芝2000m（良）	16	2	3	219.4（16人）	09着	R1:59.9（33.8）	-0.7	0松田大作	55	ユールシンギング	458
0000.06.01	東京	目黒記念	GII	芝2500m（良）	16	2	4	155.1（14人）	15着	R2:32.6（35.6）	-1.6	0松山弘平	55	マイネルメダリスト	444
0000.11.09	東京	アルゼンチン共和国杯	GII	芝2500m（良）	18	8	16	231.1（17人）	13着	R2:32.3（36.1）	-1.8	0石橋脩	54	フェイムゲーム	452
2015.02.22	小倉	小倉大賞典	GIII	芝1800m（重）	16	4	7	283.9（16人）	16着	R1:50.2（38.1）	-1.9	0津村明秀	54	カレンブラックヒル	454
0000.05.23	新潟	障害4歳上未勝利		障2890m（良）	14	5	7	030.6（11人）	03着	R3:09.5（13.1）	-0.8	0五十嵐雄祐	60	シゲルササグリ	466
0000.11.29	京都	京阪杯	GIII	芝1200m（良）	15	5	8	342.6（15人）	15着	R1:09.7（34.6）	-2.3	0太宰啓介	57	サトノルパン	466
2016.01.10	中山	障害4歳上未勝利		障2880m（良）	14	1	1	006.20（3人）	06着	R3:15.7（13.6）	-1.5	0原田和真	60	タピエス	472
0000.03.13	中京	障害4歳上未勝利		障3000m（良）	14	1	1	006.90（3人）	02着	R3:17.8（13.2）	-0.1	0原田和真	57	アロヒラニ	472
0000.04.10	福島	障害4歳上未勝利		障2750m（良）	14	1	1	002.40（1人）	04着	R3:00.5（13.1）	-0.9	0原田和真	57	トゥールモンド	472
0000.05.07	新潟	障害4歳上未勝利		障2890m（稍）	13	8	12	002.80（1人）	04着	R3:13.1（13.4）	-1.7	0五十嵐雄祐	60	クラウンフレイム	474
0000.10.15	新潟	障害3歳上未勝利		障2850m（良）	14	8	13	003.00（1人）	01着	R3:06.2（13.1）	-1.2	0五十嵐雄祐	60	（ツジスーパーサクラ）	468
0000.11.19	東京	秋陽ジャンプS	OP	障3110m（稍）	14	1	1	026.10（6人）	12着	R3:39.1（14.1）	-4.4	0五十嵐雄祐	60	サナシオン	460

^ 障害戦は平均1F

血統表

スマートギアの血統			（血統表の出典）^{[§ 1]}
父系	サンデーサイレンス系
父マーベラスサンデー 1992 栃栗毛	父の父 *サンデーサイレンス 1986 青鹿毛	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	父の母モミジダンサー 1980 栗毛	*ヴァイスリーガル	Northern Dancer
			Victoria Regina
		*モミジII	Laugh Aloud
			Hold Me Close
母スケアヘッドライン 1988 栗毛	母の父 *パドスール 1979 鹿毛	Mill Reef	Never Bend
			Milan Mill
		Thereby	Star Moss
			Besides
	母の母シャダイチャッター 1980 栗毛	*ノーザンテースト	Northern Dancer
			Lady Victoria
		ペルースポート	*ガーサント
			グレートターフ
母系(F-No.)	レデイチヤツター(GB)系(FN:19)			^{[§ 2]}
5代内の近親交配	Northern Dancer 4×4			^{[§ 3]}
出典	^ ^[9], ^[10] ^ ^[9], ^[10] ^ ^[9], ^[10]

半兄ワンモアチャッター（父ペンタイア）は2005年朝日チャレンジカップ優勝馬。
祖母シャダイチャッターは1985年小倉記念優勝馬。
甥に2010年毎日王冠、スプリングステークス優勝馬のアリゼオがいる。
そのほかの近親にプレミアムボックス、ラブリーデイ、ボッケリーニなど。

脚注

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o “スマートギア”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年7月22日閲覧。
^ ^a ^b “競走馬情報スマートギア Smart Gear（JPN）”. 日本中央競馬会. 2023年7月22日閲覧。
^ ““集大成の仕上げ”スマートギア大駆けあるぞ”. netkeiba.com. 2023年7月29日閲覧。
^ ^a ^b “【中日新聞杯】7歳馬スマートギアが重賞初制覇！”. 競馬ラボ (2012年3月4日). 2023年7月22日閲覧。
^ “中日新聞杯・スマートギア&松山が重賞初制覇”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2012年3月5日). 2023年7月22日閲覧。
^ “11歳スマートギア、日本馬の最高齢Vタイ記録!久々勝利で達成”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2016年10月16日). 2023年7月23日閲覧。
^ “１２年中日新聞杯勝ちスマートギアが骨折…全治９カ月以上の見込み”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2017年3月3日). 2023年7月22日閲覧。
^ "スマートギアの競走成績". netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2023年7月22日閲覧。
^ ^a ^b ^c “血統情報：5代血統表｜スマートギア”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年7月22日閲覧。
^ ^a ^b ^c “スマートギアの血統表”. netkeiba.com. 2023年7月22日閲覧。

外部リンク

[9] 障害戦は平均1F

[12] [9], ^[10]

[13] [9], ^[10]

[14] [9], ^[10]

[jbis-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o “スマートギア”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年7月22日閲覧。

[JRA-2] “競走馬情報スマートギア Smart Gear（JPN）”. 日本中央競馬会. 2023年7月22日閲覧。

[3] ““集大成の仕上げ”スマートギア大駆けあるぞ”. netkeiba.com. 2023年7月29日閲覧。

[labo-4] “【中日新聞杯】7歳馬スマートギアが重賞初制覇！”. 競馬ラボ (2012年3月4日). 2023年7月22日閲覧。

[5] “中日新聞杯・スマートギア&松山が重賞初制覇”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2012年3月5日). 2023年7月22日閲覧。

[6] “11歳スマートギア、日本馬の最高齢Vタイ記録!久々勝利で達成”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2016年10月16日). 2023年7月23日閲覧。

[7] “１２年中日新聞杯勝ちスマートギアが骨折…全治９カ月以上の見込み”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2017年3月3日). 2023年7月22日閲覧。

[netrcd-8] "スマートギアの競走成績". netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2023年7月22日閲覧。

[JBIS_p-10] “血統情報：5代血統表｜スマートギア”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年7月22日閲覧。

[netkeiba-11] “スマートギアの血統表”. netkeiba.com. 2023年7月22日閲覧。

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