もも (お笑いコンビ)
ももは、吉本興業大阪本部に所属するせめる。とまもる。からなる日本のお笑いコンビ。M-1グランプリ2021ファイナリスト。NSC大阪校35期出身、2017年1月1日結成[1]。
もも | |
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メンバー |
せめる。 まもる。 |
結成年 | 2017年[1] |
事務所 | 吉本興業[1] |
活動時期 | 2012年 - |
出身 | NSC大阪校35期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 |
琴線 タングステン(せめる。) |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
現在の代表番組 |
ももの週末は踊る ももの桃源郷 |
同期 |
ガンバレルーヤ からし蓮根 濱田祐太郎 ゆりやんレトリィバァ 20世紀 熊元プロレス(紅しょうが)など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2021年 第6回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 |
もものヤンキー君とメガネ君 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 2.27万人 |
総再生回数 | 290万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月1日時点。 |
メンバー
編集- せめる。(1993年7月14日 - )(31歳)
- 立ち位置は向かって右。黒髪で前髪が重く、眼鏡をかけている。色素が薄く茶色い目をしている。
- 本名及び旧芸名は、秋吉 拓郎(あきよし たくろう)[2]。
- 愛媛県松山市土居田町[1]出身。松山市立勝山中学校、私立新田高等学校工業科卒業。
- 身長168 cm、体重82 kg(M-1グランプリの時期になると体を絞るので75kg)[1]。血液型B型[1]。
- 特技は麻雀[1]、カードマジック[1]、甘いみかんを見分けること[3]。
- 島田紳助・松本竜介やダウンタウンに憧れて芸人を目指した[4]。
- もも結成前は同期のにゃーすにゃーす松井とコンビ「タングステン」として活動していた[5]。
- タングステン解散後からももを結成するまで芸人活動をしておらずフリーターの様な生活をしていた。
- 2019年3月、相方の改名に合わせて芸名を「せめる。」へ改めた[6]。
- 父親が4人いる[7]。
- コンビ名に反して、桃アレルギーである[4]。
- 苦手な食べ物は、魚卵全般。苦手な理由は「生命の味がするから」。
- 実家で母親はカラオケ喫茶店を営んでいる。
- 1杯のお酒で顔が赤くなってしまうほどの下戸。YouTubeのもものヤンキー君とメガネ君では、様々なお酒の紹介動画で、お酒1杯で顔が赤くなっており、まもる。に『顔めっちゃ赤い』と言われていたほど。本人も自覚している。しかし、『梅酒のソーダ割は無限に飲める』と自負している。[1]
- まもる。(1994年2月27日 - )(30歳)
- 立ち位置は向かって左。金髪で、顎髭と無精髭を生やしている。
- 本名は、河原 将士(かわはら まさし)[2]。旧芸名は、乱暴(ランボー)。
- 京都府京都市[1]山科区出身、京都府立洛東高等学校卒業。
- 身長174 cm、体重63 kg[1]。血液型A型[1]。
- 趣味は飲酒、旅行、料理、昔のミニ四駆、細々したものを触ること、物作り[1]。特技はラグビー、タップダンス、3倍高い口笛と料理[1]。
- 高校時代はラグビー部に所属し、ポジションはスクラムハーフ。少人数制ラグビーで京都代表だった。[1]
- もも結成前は「ブラキオザウルス」「白虎くん」などのコンビで活動していた。
- 小道具芸人でもあり、自作の金色の招き猫が実家に置いてある。
- 京都府で接骨院をしている兄がいる。親は下京区で郵便局長をしている。
- おのうえちえ(元ミートばいばい、現ちひろ)と仲が良い[8]。
- コンビ結成に伴って「乱暴(ランボー)」という芸名を変えたいと思っていたところ、親から「本当は『まもる』という名前を付けたかった。画数が悪かったので名付けるのを断念した」という話を聞き、せめて名前だけでも親孝行をしたいという気持ちから「まもる。」へ芸名を改めた。末尾の句点は少しでも画数を良くするために付け足したもの[2][9]。
略歴
編集NSC大阪校35期出身によるコンビ。NSC在学中は、京都から通っていたまもる。が通学中に読み終わった週刊少年マガジンをせめる。に譲るというのを毎週水曜日に繰り返していた程度の関係だった[10]。前のコンビを解散したせめる。が、M-1グランプリに出場したいと考えていたところ当時ピン芸人として活動していたまもる。を紹介され、月1回のユニット活動を経て正式にコンビを結成した[2]。大阪吉本所属ながらよしもと漫才劇場デビューは2019年11月であり、それまでは、ライヴ喫茶 亀の「ナイトオブコメディー」をはじめとした大阪のインディーズライブを主戦場にしていた。
現在のコンビ名は、せめる。と親交のある芸人・辻本(セインツ)の発案によるもの[9]。アクセントは果物の「桃」と同じ[2]。結成当初のコンビ名は『琴線』だったが、先輩から「読みにくいから変えた方がいい」というアドバイスを受けいくつかの候補を挙げ話し合った末、現在のものを採用した。他の候補として辻本が挙げた『パイナップル』、まもる。が提案した『類は友を呼ぶ(類友)』などがあった[9]。
M-1グランプリでは2018年・2019年・2020年に準々決勝進出[11]。2021年には初めて決勝に進出し[12]、5位となったが[13]、2022年・2023年では3回戦敗退に終わっている[11]。なお、「エントリーNo.が1桁の組」が決勝に進出したのは、現時点では彼らが唯一である[14]。
芸風
編集主に漫才。金髪に髭という風貌のまもる。と、黒髪に眼鏡という風貌のせめる。が、互いに「○○顔やろ」と言い合い相手の顔や風貌について偏見にまみれた「大喜利」を繰り広げる[15]。交互に言い合うスタイルのため、ボケとツッコミはネタの中で何度も入れ替わる[16]。
ネタは2人で作成している[4]。このスタイルの原型が出来たのは2018年頃。当初はただ逆のことを言って「なんでやねん」を繰り返すネタで、「○○顔」はその中の一部だけだったが構成作家の里村仁志のアドバイスにより、「○○顔」だけで絞るようにした[10]。
賞レース成績・受賞歴
編集Mー1グランプリ
編集年度(回) | 結果 | No. | 備考 |
---|---|---|---|
2016年(第12回) | 2回戦進出[17] | 2528 | コンビ「琴線」として |
2017年(第13回) | 1回戦敗退[11] | 2270 | |
2018年(第14回) | 準々決勝進出[11] | 1105 | |
2019年(第15回) | 準々決勝進出[11] | 955 | |
2020年(第16回) | 準々決勝進出[11] | 90 | |
2021年(第17回) | 決勝5位[11][13] | 6 | 決勝キャッチフレーズ「なにわNEWフェイス」 |
2022年 (第18回) | 3回戦進出[11] | 777 | 前年のファイナリストが3回戦で敗退したのは復活後のM-1では初[注 1] |
2023年(第19回) | 3回戦進出[11] | 1 | |
2024年(第20回) | 3回戦進出[11] | 8 |
ytv漫才新人賞
編集回(年) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
第9回(2019-2020年) | 選考会敗退 | ROUND3 6位 |
第10回(2020-2021年) | 選考会敗退 | ROUND1 7位 |
第11回(2021-2022年) | 選考会敗退 | ROUND2 5位、ROUND3 4位タイ |
第12回(2022-2023年) | 選考会敗退 | ROUND1 6位タイ、ROUND3 10位 |
その他
編集- 2020年 第41回ABCお笑いグランプリ - 最終予選進出
- 2021年 第六回上方漫才協会大賞 - 文芸部門賞[18]
- 2021年 第42回ABCお笑いグランプリ - 最終予選進出
- 2022年 マラソンあるある-1グランプリ - 優勝
- 2022年 第52回NHK上方漫才コンテスト - 本選進出
- 2022年 第43回ABCお笑いグランプリ - 最終予選進出
- 2022年 笑ラウドネスGP - 決勝11位
- 2022年 スーパーお笑い大賞~おもろいやつが得をする~ - 第3位
- 2022年 即席最強カルテット決定戦UNC~ユニットネタチャンピオンシップ~ - 優勝(まもる。のみ)
- 2024年 笑いをゴッソリとれ!GOSSOライブ - 優勝
出演
編集テレビ
編集- ytv漫才新人賞選考会(読売テレビ)
- ミルクボーイの実録!東西芸人(毎日放送、2021年2月25日)[23]
- せやねん!(毎日放送、2021年5月1日)[24]
- 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで(関西テレビ、2021年6月18日)[25]
- ネタパレ(フジテレビ、2021年7月9日[26]、16日[27]、8月27日[28]、10月29日[29]、12月10日[30])
- 今田耕司のネタバレMTG(読売テレビ、2021年12月18日[31]、25日[32]、2022年1月22日[33])
- ザ・ベストワン(TBSテレビ、2021年12月24日[34]、2022年2月11日[35])
- 八方・今田のよしもと楽屋ニュース2021(ABCテレビ、2021年12月28日)[36]
- オールザッツ漫才2021(毎日放送、2021年12月29日)[37]
- 上方漫才トラディショナル2021(毎日放送、2021年12月31日)[38]
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ、2022年1月9日)[39]
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ、2022年1月14日)[40]
- 有吉ゼミ(日本テレビ、2022年1月24日)[41]
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ、2022年1月29日[42]、2月5日、12日[43])
- 相席食堂(ABCテレビ、2022年2月8日)[44]
- 突然ですが占ってもいいですか?(2022年3月30日、フジテレビ)[45]
- ラヴィット!(TBSテレビ、2022年5月13日)
- カラシコンボ(熊本朝日放送、2022年10月18日・11月1日)[46]
ラジオ
編集- ももの週末は踊る(Artistspoken、2022年4月1日 - )- 冠番組[47]
- ももの桃源郷(KBS京都、2022年10月1日 - ) - 冠番組[48]
映画
編集- DEATH DAYS(2021年)- 相田 役(まもる。)、鴫沢 役(せめる。)[49]
ドラマ
編集- ながたんと青と-いちかの料理帖-(2023年3月24日 - 5月26日、WOWOW) - 辻村慎太郎 役(まもる。)[50]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o (日本語) 【Wikipediaチェック】ももの2人が自分達のWikipediaがあってるのか確認してみた! 2023年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e “M-1ファイナリストに聞く 金髪とメガネ「もも」のハングリー精神”. 朝日新聞デジタル (2021年12月14日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “YouTube”. www.youtube.com. 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b c “もも「『M-1』で生活が激変。残した悔いは、良いネタを作って次に」”. note (2022年1月1日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ “タングステン|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年1月12日閲覧。
- ^ もも せめる。 [@semeru_momo] (2019年3月25日). "【いい報告】昨日のライブを持ちまして ももの2人共改名することになりました。". X(旧Twitter)より2021年2月8日閲覧。
- ^ “もも、M-1初の決勝で狙うのは「圧倒的優勝。人生を変える」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月12日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ @matimatimasashiの2020年4月4日のツイート、2022年1月8日閲覧。
- ^ a b c ももトーク 『コンビ名の由来&芸名の由来』 (YouTube配信). 15 January 2021. 2021年2月8日閲覧。
- ^ a b 【M-1ファイナリスト】○○顔ネタ誕生秘話…超新星ももにスーマラが直撃!【スーパーマラドーナ劇場】 (YouTube配信). スーパーマラドーナ. 26 December 2021. 2021年12月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “もも|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月19日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ “M-1初決勝進出のもも、エントリーナンバーは“6” 1桁台で決勝は初「M-1に名前を刻めた」”. テレビドガッチ (2021年12月5日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ “もも「365日ネタ合わせ、ラクしたら上には行けない」”. Lmaga.jp (2021年12月18日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ 影響を受けた人物に、夢路いとし・喜味こいし、囲碁将棋、天竺鼠をあげている。ももトーク 『好きな芸人&影響を受けた芸人』 (YouTube配信). 22 January 2021. 2021年2月8日閲覧。
- ^ “琴線|コンビ情報”. M-1グランプリ公式サイト. 2021年12月7日閲覧。
- ^ “大賞ミルク、特別賞和牛、新人賞カベポスター「上方漫才協会大賞」マヂラブ&すゑは話題賞に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月11日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “エンペラー、ダブルヒガシ、もも、隣人ら「漫才新人賞決定戦」最後の2枠かけて激突”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月24日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “「ytv漫才新人賞選考会」ROUND1にカベポスター、たくろう、コウテイら、今年度の予選会は2回”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年10月26日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “20世紀、フミ、なにスワら「ytv漫才新人賞選考会」で激突、とろサ久保田が初審査員”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年10月22日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “もも、コウテイ、たらちね、侍スライスら「ytv漫才新人賞」でラスト2枠巡る戦い”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月28日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ もも まもる。 [@matimatimasashi] (2021年2月24日). "本日これに出るので是非みてね^ ^👍". X(旧Twitter)より2021年12月7日閲覧。
- ^ せやねん! [@seyanen_mbs] (2021年4月30日). "明日の午後の #せやねん 「#祇園 の磨キッス」の他に・・ レギュラーメンバーに殴り込みをかけたい「イキのいい若手コンビ」が続々と参戦‼ #ニッポンの社長 #もも". X(旧Twitter)より2021年12月11日閲覧。
- ^ 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで【公式】 [@0245slow_easy] (2021年6月17日). "【明日のスロイジ】 金曜MC: #ミルクボーイ 👏 ゲスト: #峯岸みなみ さん 🪐🌏🌕 笑活: #もも 👏". X(旧Twitter)より2021年12月11日閲覧。
- ^ “07月09日放送分”. フジテレビ. 2021年11月20日閲覧。
- ^ “07月16日放送分”. フジテレビ. 2021年11月20日閲覧。
- ^ “08月27日放送分”. フジテレビ. 2021年11月20日閲覧。
- ^ “10月29日放送分”. フジテレビ. 2021年11月20日閲覧。
- ^ “12月10日放送分”. フジテレビ. 2021年12月12日閲覧。
- ^ “もも「今田耕司のネタバレMTG」初登場、M-1直前の心境を語る”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月15日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “ヘンダーソン「ネタバレMTG」でM-1敗者復活戦の裏側を語る、ももは電話出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月24日). 2021年1月4日閲覧。
- ^ 今田耕司のネタバレMTG 【土曜昼11時55分ytv】 [@netabaremtg] (2022年1月21日). "#もも #せめる。の彼女丸囲み秘話が #今田耕司 の想像を超えた…". X(旧Twitter)より2022年1月23日閲覧。
- ^ “錦鯉、オズワルド、空気階段、ハナコ、EXITら出演「ザ・ベストワン」4時間SP”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月22日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “和牛、ジャルジャル、ランジャタイ、金の国、マユリカら出演「ザ・ベストワンSP」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年2月11日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “マヂラブ、オズワルド、インディアンス、ロコディら出演「よしもと楽屋ニュース」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月25日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “「オールザッツ漫才」朝5時まで生放送、フットカットバトルに25組出場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月28日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “オズワルド、ロコディ、ももら「上方漫才トラディショナル」中田カウス×さや香トークも”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月30日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “1月9日(日)”. お笑いワイドショー マルコポロリ!. 関西テレビ放送 カンテレ (2022年1月9日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “1月14日(金)”. 千原ジュニアの座王. 関西テレビ放送 カンテレ (2022年1月14日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “もも「有吉ゼミ」初登場、“超ヘビー級プレート”の完食にチャレンジ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月23日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “錦鯉、オズワルド、インディアンス、もも集合「向上委員会」で“M-1関係者祭り””. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月29日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “コロチキ西野は芸人パトローラー「お笑い向上委員会」で調査報告”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年2月12日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “モグライダー、真空ジェシカ、ランジャタイらM-1ファイナリスト9組がロケ頂上決戦”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年2月8日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月13日閲覧。
- ^ ももトーク『モモコンボ』〜※必見!!往復7時間かけて同期に呼ばれたお仕事で大事件発生!からし蓮根が謝る理由とは!?〜 - もものヤンキー君とメガネ君(2023年8月23日公開)
- ^ “ラバガ、もも、わらふぢ、ターリーターキー、らいken、ジャンクのトーク番組始動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年3月31日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ “ももの桃源郷”. KBS京都. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ももが森田剛の主演映画に出演、まもる。「素晴らしいメンバーと共演でき感無量」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月20日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “門脇麦×HiHi Jets作間龍斗出演『ながたんと青と』予告&全キャスト解禁 ももクロ・百田、AmBitious吉川&小柴ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月13日). 2023年2月13日閲覧。