docker-compose -f docker-compose.development.yml up
ボリューム込のコンテナ削除
docker-compose -f docker-compose.development.yml down -v
- functionsとかに手動デプロイするときは、package.jsonのmainをindex.jsにする必要がある
gcloud functions deploy app --runtime nodejs12 --trigger-http --allow-unauthenticated
gcloud系インストールする必要ある
.gcloudignoreでdistを含めるようにすると�package.jsonを見て動いてくれる
AppコンテナからTypeORMでDBコンテナに接続しようとした時に、localhostで接続できなかった。 ipアドレスとコンテナ名の名前解決してあげる必要がありそう。
Docker Composeは、プロジェクト単位で内部通信用のブリッジ・ネットワークを持ち、IPアドレスとコンテナ名の名前解決が可能になっています。
下記のように、中間コンテナが消されているので、Dockerfile内でnodeのサーバーが建てられても消える。docker-composeでもサーバーは起動するので、どうしようかと思った。 Dockerfile内のCMDは実行されるため、COPYとかその他実行したいことがあったら実行できる。
Step 6/6 : CMD [ "node", "./dist/index.js" ]
---> Running in 2253605be8e8
Removing intermediate container 2253605be8e8
---> 41f002d89dd6
https://cloud.google.com/blog/ja/products/serverless/build-and-deploy-an-app-to-cloud-run-with-a-single-command Dockerfileなくても、いい感じにDockerfile書いてくれてCloud Runにデプロイしてくれる Dockerfileあったら、それ参考にbuildしてデプロイしてくれる
gcloud beta run deploy --source=[DIRECTORY]
dist/index.jsが実行されているから、 再度imageをbuildして、cloud runにデプロイしなければならない
今はローカルでやっているが、 Cloud BuildなどでCI/CDしたほうがいい
GitHubデプロイ後、Cloud Buildでビルドしてコンテナイメージを保存し、Cloud Runにデプロイ Cloud BuildでTypeScriptをbuildしたり、migrationしたりする。
環境変数をCloud Runに設定（Google Cloud の secret managerとか使ったほうが良さそう） 接続で、Cloud SQLに接続でインスタンスを設定すると、自動的に管理アカウントでの接続が可能になる
開発環境では、.envにdockerのDBを記入する
- npm install
- .envにする。中身変更の必要あれば変更する。現状はdocker-composeのDBの設定。
- docker-compose -f docker-compose.development.yml up
この辺のデプロイはCI/CD使いたい
- cloud runはGCPでcloud runやGCPの設定
- gcloudをインストール
- npm run deploy
- secret.copy,yamlをsecret.yamlにして環境変数入れる
- GCPでGAEのAPIとかを許可
- gcloudをインストール
- gcloud app deploy
gcloud sql connect myinstance --user=postgres