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公式サイトのリニューアル版

デザイン

以下のリンクで色やサイズ等の情報が確認できる。
　 XD

CSS

SCSSで値を変数化

今回共通化したいスタイルの値をSCSSの変数定義の機能を用いて変数化します。変数定義場所は

~/assets/stylesheets/variables.scss

SCSSの使用に当たって

初めての人が何人かいるので、いきなりSCSSはきついと思います。なので、今回の開発は慣れていない人にそれぞれ、慣れている人がサポート役で対応する形で行っていこうと思います。それぞれのすべきことを下に書いておきます。

慣れている人：

SCSSで各値の変数定義
コードチェック
完成したら他の上回生にもコードチェックをお願いする。

慣れていない人：

役割部分のコーディング
質問があるときや分からい時は担当の人に聞くか、シモに聞くか、他の分かる人に聞く。
完成したら担当の人にコードをチェックしてもらう。

SCSSの変数利用

例）定義されたフォントサイズの利用

font-size: $font-size-top-title;

例）定義された色の利用

color: $base-font-color;

コンポーネント

コンポーネントファイル

コンポーネントファイルはコンポーネントディレクトリ直下に作成

コンポーネント命名規則

ページ名コンポーネント名例）トップページのトップコンポーネント

TopTop.vue

例）ブログ一覧ページのカード一覧コンポーネント

BlogListCardList.vue

例）ブログ一覧ページのカードコンポーネント

BlogListCard.vue

コンポーネント制作注意点

widthは100%

開発の流れ

0. 初めに

それぞれのデバイスにこのリポジトリをクローンする。

$ git clone <URL>

プロジェクトファイル直下で各モジュールをインストールする。

$ npm install

1. コードを書く

GitHubで自分の行う作業をissueに書く。
1.で立てたissue番号でdevelopブランチからブランチを切る。例）issue番号が#15の場合：ブランチ名はissue15
2.で切ったブランチにチェックアウトし、担当コンポーネントのファイルで作業を行う。

2. コードを書いたら（完成してなくてもよい。キリがよかったら）

変更をステージする。

$ git add <ステージするファイル名>

複数ある場合はファイル名の間に空白を入れる。

$ git add <ファイル名>　<ファイル名>

ステージした変更をコミットする。

$ git commit -m "[変更の種類] <変更内容>"

コミットした変更をプッシュする

$ git push origin <ブランチ名>

3. コードが完成したら（担当部分が完成）

2.コードを書いたらを行う。
ブラウザーでwebリポジトリにアクセスし、プルリクエストを出す。
プルリクエストがマージされたら作業終了

Build Setup

# install dependencies
$ npm install

# serve with hot reload at localhost:3000
$ npm run dev

# build for production and launch server
$ npm run build
$ npm run start

# generate static project
$ npm run generate

For detailed explanation on how things work, check out the documentation.

Special Directories

You can create the following extra directories, some of which have special behaviors. Only pages is required; you can delete them if you don't want to use their functionality.

`assets`

The assets directory contains your uncompiled assets such as Stylus or Sass files, images, or fonts.