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Googleの噂[編集 | ソースを編集]
- Googleは「検索する」の意味で一般動詞化しそうなので、会社としては大きな損失が生じかねないと慌てている。
- 日本語では「グーグる」ではなく「ググる」だから問題ないそうだが…
- まちがっても「ゴーグル」ではない(以前勘違いしていた人)。
- I google on Yahoo.「私はYahooで検索する。」なんということだ。
- ボカロの歌「Yahooでググレカス」
- 日本語では「グーグる」ではなく「ググる」だから問題ないそうだが…
- ポータルサイトとしてYahoo!をアメリカでは2002年に追い抜いたが、ようやく日本でも追い抜く模様。
- そのためソフトバンクモバイルをもつソフトバンク・Yahoo!に対し、NTTドコモと提携したりしている。
- ついにYahoo! JAPANも検索エンジンをGoogleと共通化することを決定。
- 情報統制国(中国など)ではYahoo!はアクセス制限をかけるのに対し、Googleは検閲を行う。
- だから鏡文字を使ったelgooGなんて発想もできる。
- 情報統制を助長する様なやり方に納得がいかなくなったのか、ついに中国からの撤退が検討されはじめた。
- 撤退しました。
- 王者であったマイクロソフトに対しても、攻撃を仕掛ける模様で相手は慌てている。
- 携帯電話、タブレットPC分野ではWindows Mobileを駆逐し、iOSを凌いで世界No.1の地位を固めつつある(Android)。
- 更にそれまでスマートフォン業界で一番のシェアであったSymbian・ノキア、業務用で人気があったBlackBerryも叩き潰した。
- パソコンそのものの勢いを低下させるなど、2010年代になってから存在感が一気に反転した感がある。
- 携帯電話、タブレットPC分野ではWindows Mobileを駆逐し、iOSを凌いで世界No.1の地位を固めつつある(Android)。
- トップページの簡略化で、ここに及ぶものはそうそうはない。
- 一時期ごちゃごちゃとリンクを並べ始めたが、やはり不評だったか見た目だけはシンプルに戻した。
- Googleファンは主にiGoogleを使うので最近の検索画面をあまり知らなかったりする。
- あと、多くのブラウザが(Google Chrome以外でも)Google検索用の入力欄を設けているので、わざわざトップページに行く必要がない。
- Googleマップのカーナビ機能で「日本~アメリカ」や「アメリカ~オーストラリア」の経路を検索すると、途中で太平洋をカヤックで横断する経路を提示される。
- 寛平ちゃんが目下実走調査中。
- 乗換案内もあるが日本でしか使えない。
- しかもジョルダンほど便利ではない。
- 経路によっては泳いで渡れとかジェットスキーで渡れとかも言われるらしい。
- 泳いで渡る人なんているか!…と思ったら、Opera社のCEOの方が、Opera8が4日間で100万DLを達成したらノルウェーからアメリカまで泳いで渡ると言い出し、実際に実行しようとしたことがある。
- 結果は失敗だったんだけどね…
- 泳いで渡る人なんているか!…と思ったら、Opera社のCEOの方が、Opera8が4日間で100万DLを達成したらノルウェーからアメリカまで泳いで渡ると言い出し、実際に実行しようとしたことがある。
- 日本のバス路線には対応して無いらしい。
- ゴットゥーザ様のお気に入りらしい。
- 毎日放送のお気に入りでもある。
- URLのスペルを間違えるとえらいことになる。
- 「Googkle」とか「Gooogle」とかね。
- いまは「次の検索結果を表示しています: Google」となって検索結果もGoogleになるけどね。
- 「グーグル八分」(という単語)はグーグル八分になっていない。検索するとたくさん出てくる。
- Chorme OSでMS独断場のOS市場に殴り込みをかけようとしているが、大多数の人はおそらく使う気もない。
- OSが高いと騒ぐ人は中身はLinuxというのを知らない。
- むしろ反応していたのはMSくらいだった。
- 最近はAndroidを携帯の他にノートなどに搭載しているがさてどうなるか。
- Google日本語入力が神すぎる。
- 歴史上のマイナー人物や難読地名も予測変換で出てくる。
- 「ふじょし」で変換すると腐女子が先に出てくる。これはいくらなんでもまずいだろ。
- びっくりする程サブカルチャー関連の用語が充実している。オタクの必須アイテムになる事間違いなし!
- 漫画・アニメのタイトルは勿論、キャラ名やエロゲのタイトル、大手同人サークルの名前まで予測変換で出てくる。
- 「練炭自殺」をググると命の電話が先頭に。
- しかもナビダイアル(0570-)。死ぬほど思い詰めてる人からカネを取るのか?
- もっと怖いのは、ログアウトすると命の電話が出てこない事。それほど俺が死にたそうな検索をしていると?
- ただ社会問題としての関心で調べているだけなのに、ねぇ。
- 通称「Google先生」。
- ここ数年で急激に知名度が上がった様な気がする。
- 特に「『ストリートビュー』がプライバシーを侵害している」云々で問題になって以降。
- 上記のようなワード予測に限らず、そこかしこに遊び心が鏤められている。
- パックマンで遊べる。
- これ。賛否両論だった。
- っていうかイースタエッグ多いから、あっちのwikiで調べたら?面白いよ
- これ。賛否両論だった。
- Googleリーダーはコナミコマンド対応。
- 海外旅行の多い人にとって、通貨換算機能はありがたい存在。
- 「○○米ドル」とか「○○ユーロ」と入力するだけで、自動的に日本円に換算。
- また「○○ usd to eur」などのように、日本円を介さない換算も可能。
- 中国産のよく似た検索サービス「百度」が日本にも上陸。
- Googleの「Google先生」という呼ばれ方に引っ掛けて、「百度老師」なんて呼ばれる事も。
- いやそれはないな、「度娘」と呼ぶよ、ちなみに設定ではGoogle先生に憧れて、ツンデレで片思い中よ←中国人です。
- Googleの「Google先生」という呼ばれ方に引っ掛けて、「百度老師」なんて呼ばれる事も。
- 夢のような職場環境がNHKで特集され話題となった。
- 創立から数年間はまったく利益を出していなかったらしい。
- 素晴らしい検索エンジン作りました!と出資者から資金を集めるも、さてどうやって儲けよう?
- コアなgoogleファンにとってはあのロゴは神聖不可侵なるものらしい。
- 最初のロゴは設立時にスタッフがPhotoshopで適当に作ったもの。何年かして変更してみたら猛烈な反発を食らった。
- 現在は最初のロゴをちょっと手直ししたマイナーチェンジ版が使われている。
- 最初のロゴは設立時にスタッフがPhotoshopで適当に作ったもの。何年かして変更してみたら猛烈な反発を食らった。
- Googleのフリーメールサービス、Gmailはスパムのフィルタリングが超強力。
- ほったらかしでもスパムが受信トレイに紛れ込むことはほぼない。
- 当然強力すぎて普通のメールもよくスパム扱いされて迷惑メールフォルダに放り込まれる。
- これでウェブ上の知人と縁が切れたという報告多数。
- 就職活動においても必須のツールになりつつある。
- フィルタリングやフォルダ構成が他のメールと違ってやや特殊。他のメールに慣れていると、慣れに時間が必要。
- 2012年4月、声だけで操作するメガネ形携帯端末に世界が驚愕。
- Google はAKB48の宣伝ツールと化している。
- 通称「ぐぐたす」は秋元康が命名した。
- で、案の定日本ではLINEとかに押されて流行っていない(世界的にはそれなりらしい)。
- Facebookから「何を企んでるっ!」と警戒されてるが、先生は何もやってない(たぶん)
- 自分で会社を作って、そして自分を子会社にしたやつ。
- 祭りの度に騒ぐ、いたずら好き。
- Google Translateはいいよ?よく変な物が出たり、下ネタが出たりするけど
- GoogleMapがやり始めた地図画像を表示する測地系「Webメルカトル」がほかのものにも採用されている。地理院地図とか、マピオンとか。
- 地理院は昔は独自方式で押していたが、柔軟に方針転換した。おかげでGISなんかでもGoogleMapも地理院地図も同じ方式で読み込めるようになった。
- このWebメルカトルの測地系番号、今は3857とどうでも良い番号だが、仮番号のときは「900913」だった。googleをなぞらえたもの。え、Eと3じゃ形が逆?気にするな。
- オープンソースで色々やるのはいいが管理は大体いい加減。この点ではMS、Apple、Googleの三大プレイヤーでダントツに酷い。
- Googleという言葉は、1913年発行の児童書"The Google Book"で、架空の土地Googlelandに暮らす生き物の名前として登場している。
- その後"Barney Google and Snuffy Smith"というアメリカの漫画が登場し、1923年には"Barney Google"という歌がヒットしている。
- 計算機機能は便利なんだか不便なんだか。
- 途中にハイフンが入った検索ワードだと、先頭に計算結果が出る。
- 検索結果に、優先的に恋愛、結婚関係を表示する。
- 入力したキーワードの一部や除外ワードを無視してでも表示する。
- デート、カップルという語句を積極的にサジェストに出す。
- 英訳に使う者が多いせいか、サジェストに「英語」が表示されることがしばしばある。
- Googleというブランド名が浸透していて、企業名もGoogleというのだろうと思っている人が多い。
- 昔は、本当にGoogleという社名だった。今でもティッカーシンボルはGOOGLとGOOG。(令和2年)
- ティッカーシンボルが2つあるのは種類株を発行しているから。
- 昔は、本当にGoogleという社名だった。今でもティッカーシンボルはGOOGLとGOOG。(令和2年)
- Apple、MSと比べるとインターネット依存が強い感がある。Googleのサービスやアプリ、さらにAndroid機などはネットを遮断するとほぼ無能となる。(音楽プレーヤーとして使っている古いスマホがWi-Fiがダウンしてえらい目にあいました)
Google Chromeの噂[編集 | ソースを編集]
- とりあえず速い。
- Operaとはほぼ同じ速さに見える。
- しょぼいパソコンでも他のブラウザだと動かないのに、これだと動くという神のブラウザである。
- その反面、使用メモリ量はえげつないらしく、未だに一部の電子申請等では推奨されていない。
- 言われてみれば確定申告で蹴られたっけ。
- ベタなお役所サイトの法則。(Windows標準のEdgeがChromium派生になっちゃうけどどうすんの…)
- 履歴を残したくない人のためにシークレットウィンドウがある。
- IEでもある。
- edgeでもある。
- どのブラウザでもある
- IE6以前は無かったような。今でこそ標準機能だけど。
- どのブラウザでもある
- セキュリティの方ではお世話になった。
- だがFirefoxもすごい。
- マルウェア対策・フィッシング詐欺防止。
- 当のChrome自体が「使うと個人情報を抜かれる」という噂を聞いたことがあるが、真偽のほどは謎。
- だがFirefoxもすごい。
- Chromeウェブストアでテーマを変える。
- 自分は変えていない。
- アプリで自作のテーマを作れるので好きなキャラクターのテーマにもできる。
- 自分は変えていない。
- Chromeウェブストアでゲームのアプリがある。
- 最初のトップページが確かGoogle。
- が、後からトップページをChakuwikiなどに変更できる。
- Chakuwikiのページ作成の時もサクサク動く。
- Chakuwikiの場合はどこもかしこもすべて素早く表示される。
- Wikipediaも素早く表示されたような。
- アンサイクロペディアの場合は素早く表示されない場合がある。
- そしてテキスト表示になる。
- それはChromeの問題でなく、サイトの問題。
- アンサイクロペディアの場合は素早く表示されない場合がある。
- Wikipediaも素早く表示されたような。
- Chakuwikiの場合はどこもかしこもすべて素早く表示される。
- 自動アップデートは確かに便利だが更新でUIがいきなり変わると戸惑う。
- 広告ブロック機能は消極的(特にAndroid版)だったが、外部のアドオンやユーザーの声に押されて強化することに。
- あとユーザーの一部がFirefoxに流れてしまったのも影響しているかも。
- URLバーで検索が可能となったブラウザの先駆け。
- Chrome以前のブラウザは、まずポータルサイトを表示しなければ検索できなかった。
- 現在は多くのブラウザが追随しているが、たまに頑ななブラウザも見かける。
- アイコンは角度を変えて見たら近鉄の社章みたいにも見える。
- 大阪シティバスの前面についているマークみたいにも見える。
- 気付いたらIEに代わって標準的ブラウザとして定着した感がある。
- IEの後継たるEdgeもいつの間にかChromeとほぼ同じ中身になった。
Androidの噂[編集 | ソースを編集]
- ついにAndroidにもウィルスが出たらしい。ノートン先生大張り切り。
- カスペルスキー先生も。
- マカフィー先生も(ドコモでは公式扱い)
- ウイルスバスターのことも思い出してあげてください。(auでは公式扱い)
- 世界シェアは7割。しかし日本では(ry
- 黎明期の端末でのトラブルの多さ、iPhoneほどの販促がなかったのが要因か……?
- 日本独自機能搭載(ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信など)に対応したのはこちらであるのに、その優位も大きくは機能しなかったようで。
- ガラパゴス機能が搭載される前から、GALAXYやXperiaは売上上位機種になることがあった。
- 高速通信対応もやはりiPhoneより早かったのだが……
- しかし、日本でのLTE対応はiPhoneのほうが一足先だった。
- 海外ではiPhoneとAndroidの価格差が大きいのが一番の理由。日本はAndroidにガラケー要素の機能を盛り込むのでiPhoneと価格差が少ない。
- そういう余計な機能を外したAndroidも作れば良いのに
- 日本での人気端末は「Xperia」「GALAXY」辺り。
- 「ARROWS」「MEDIAS」「AQUOS」など国内勢は未だ一段下のような(Xperiaはソニー・エリクソンからソニーになったけど)、
- 3大キャリアでは唯一iPhoneを扱わないドコモは、遂にこの両機種を「ツートップ」と位置づけて名実ともに旗艦機種とするようになった。
- この影響で、下にもある通り国内メーカーの撤退が相次ぐことに。
- Samsungが世界の覇者となっている。
- 上述の通り、日本の会社はガラパゴスで乗り遅れ。他はLG(韓国)、華為(中国)とか。
- iPhoneを出すAppleが自社製品に類似しているとして訴訟を起こしたが、他にSamsungはBlackBerryそっくりのAndroidやWindowsMobile端末も出していたりする。
- 日本電機メーカーも多くが撤退。パナソニックやNEC、東芝など。残ってるのはソニーのXperia、富士通のARROWS、シャープのAQUOS、京セラのURBANOくらいになってしまった。
- ガラケーことフィーチャーフォンの時代は王者だったシャープもまだ健闘している方とはいえ、凋落が著しい。海外ではノキアやモトローラが同じような道か。
- ARMやQualcommが影の主役。
- SIMフリー端末も多く登場したが、やはり海外仕様のため上の日本独自機能はついていないものが多い。
- 2015年に入ってソニーシャープ富士通と言ったキャリアにも端末供給してる国内メーカーも伝言メモストラップホールおサイフ機能と言った日本向け機能搭載のSIMフリー端末を出し始めた。何気に前二つの方が非接触通信よりもレア機能。
- Felicaが日本しか得しない機能だからね。もっと国際標準のNFC普及してください。
- FeliCaはNFC規格の一部でもある。だからiPhoneのApple PayでFeliCa機能も実装された。
- Felicaが日本しか得しない機能だからね。もっと国際標準のNFC普及してください。
- 2015年に入ってソニーシャープ富士通と言ったキャリアにも端末供給してる国内メーカーも伝言メモストラップホールおサイフ機能と言った日本向け機能搭載のSIMフリー端末を出し始めた。何気に前二つの方が非接触通信よりもレア機能。
- やたらと早期にバージョンアップを繰り返す上に不安定なので「スマホ界のWindows」と言えるかも。
- Windowsとの最大の違いは、アップデートのゆるさかな。10みたいに新バージョンばらまいたりしない。
- むしろここまでを見るともうドコモからもiPhoneが出て何年も経つのに日本から滅ばなかったことが謎に思える。まあ消えたAndroidのメーカーはたくさんあるけど。
- 開発者視点で見ると開発環境もAPI設計もソフト面はマジでクソ。iOSとは比べることすらおこがましい程ひどい。
- アプリの正体がJava(つまり携帯アプリなどに近い)ということを知ると素人目線でもヤバい環境だというのが薄々でもわかる。(超乱暴に言えば「設計からデタラメレベルに違うどんなマシンでも動くようにエミュとして動かしている」とか)
Google Payの噂[編集 | ソースを編集]
- 旧Pay with Google。Google WalletとAndroid Payを統合した決済サービス。
- 日本ではFeliCa搭載のAndroid端末で、Edyとnanaco、WAON、Suica、QUICPayが利用可能。Apple Payと比較して流通系に強い…のか?
- ただし、機種変更の手続き(残高移行など)はサポートされていないので、結局は各アプリを利用するしかない模様。
- ポイントカードのバーコード表示も可能。ポイントカードを発行している企業などを検索し、カードの裏面に記載されているバーコードをカメラで読み取るか、バーコード下の番号を打って登録することも可能。
- 一部ポイントカード(dポイントやTカード)の場合、各サイトにログインしないとバーコードが発行されないので注意。モバイルTカードは使える店が限られるが
- 2019年11月から、一部銀行が発行しているVISAデビットカードにおいてVISAのタッチ決済に対応。FeliCa非搭載のAndroid端末でもAndroid 5.0以上かつNFC搭載端末で非接触決済ができるように。
- 日本ではMastercardでタッチ決済に利用できるカードが長らく無かったが、住信SBIネット銀行のデビットが2022年5月に遂に対応した。
Google Play ギフトカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 上記Amazon・iTunes Cardと同じく、コンビニや家電量販店で取り扱っているプリペイドカードのひとつ。