FC岐阜
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- 東海ダービーが実現するのはいつになることやら…。
- ヴェルディに次いで2チーム目の緑のチーム。
- 四日市コスモ(だったか?)が以前、解散の憂き目を見ているだけに東海3県の蹴球界には久しぶりに明るい話題。
- コスモ石油四日市(1996年解散)。翌年に西濃運輸サッカー部が廃部になってるから、それから10年経って岐阜県にJリーグのクラブが誕生したのは感慨深い。
- 天皇杯で、名古屋グランパスに勝つってことが本当にありそうで困る。
- というより、負けかけた。後半ロスタイムに点を入れて勝ったけど…。
- メ~テレの通販サイト「メ~コレ」では地元のグランパスを差し置いてFC岐阜のグッズが販売されている。
- 名古屋ではグランパスよりも中日ドラゴンズの方が、岐阜でもFC岐阜よりもドラゴンズの方が人気がある。
- 今から見たら「Jリーグ的暗黒時代」に活躍した小島宏美が居る模様。
- 本拠地スタジアムの近くに「笠松」という所がある。
- 水戸ホーリーホックじゃあるまいし…。
- 水戸サポが非常に混乱する、ということで…。
- 競馬ヲタならわかるでしょう。アンカツ・オグリキャップを産んだんだから。
- 水戸ホーリーホックじゃあるまいし…。
- 神がかり的順調さでJ2昇格。6年はかかると思ってたのに。
- 逆にソレが裏目に…。未だに経営が安定していないっぽいし。それに地域密着がしっかりしているのかすら疑わしい。
- 成績経営ともに、降格第1号候補。
- と言われ続けつつ10年粘ったが2019年に力尽きた。この間1ケタ順位はゼロ。
- ホームで全然勝てない。
- まだホームでは2勝しかしていない…。
- 1年目は結局3勝。逆内弁慶ってある意味すごい。
- 2009年は全く逆にホームで負けない。5月6月のホーム開催試合は無敗。
- この影響かお客さんが増えつつある。
- GMが「スポンサー料はダンピングしない」と言ったおかげで、ユニフォームスポンサーがなかなか付かない(2008/9/10現在、パンツのみ)。
- 2009年5月でパンツスポンサーも契約終了。大口のスポンサーに県内の企業が非協力的。
- 7月にFC岐阜応援のど飴を製造している山中製菓がパンツスポンサーに。しかし、飴という漢字1文字を強調したアップリケはどうもなぁ…。
- 8月には袖スポンサーも決定(サン・メイト)。
- そして12月にはついに胸スポンサーも決定(アメットビー)。
- 契約期間がわずか2ヶ月ゆえに、最終節と天皇杯限定。
- 2010年は胸(リアルワールド)、袖(エディオンEAST)、パンツ(コパン)がそれぞれ付くことになった。
- エディオンEASTということでサンフレッチェ広島(デオデオ=エディオンWEST)と兄弟クラブに?岐阜の社長は広島の元総監督という点でも縁はあるが。
- 2013年度は胸(ヒマラヤ)、背中(KCカード)、袖(コパン)、パンツ(森ビル都市企画が運営するアクティブG)と4ヶ所に付いた。
- エディオンEASTということでサンフレッチェ広島(デオデオ=エディオンWEST)と兄弟クラブに?岐阜の社長は広島の元総監督という点でも縁はあるが。
- 2009年5月でパンツスポンサーも契約終了。大口のスポンサーに県内の企業が非協力的。
- 最近、大敗するようになってきた。
- 疲れが出てきたんだろう。でも、前半は良く頑張ったと思う。
- ていうかこれ以上欲を出したら祟られそう。
- ユニフォームの胸の部分に何かが書かれている。
- 「子どもたちに夢を!!」
- 近々国体開催のため、長良川競技場は改修され、使えなくなる。しかし、県内には長良川以外に1万人収容できる場所が無い。どうする岐阜!?
- 元々怪しいと言われていた経営状況の改善を図るために、2008年オフ、主力を含め15人の選手を解雇し、コストを抑えるため安価である新人を10人以上獲得している。
- その新卒選手らが良く働くんだよね…。来年以降に真似するクラブが出てきそうなくらい。
- 実際、2004年のコンサドーレ札幌が先駆け。
- その新卒選手らが良く働くんだよね…。来年以降に真似するクラブが出てきそうなくらい。
- このチームが誕生した経緯を知った人の中には「なんで最初から西濃運輸サッカー部(実はかつての県内最上位チームで、FC岐阜誕生前までに活動していた。最終リーグカテゴリはJFL)を母体にしてJリーグ入りを目指さなかったんだ?」と思ってしまった人もいる。
- その西濃運輸は2014年からユニフォームスポンサーに。
- トップチームはまだ天皇杯初戦負けがない。
- しかし2010年、栃木SCに初戦敗退。
- 2010年のユニフォームは黄色もチームカラーの1つに。緑と反転させるとジェフユナイテッド市原・千葉っぽい。
- スタジアムのグルメはJリーグでもトップ5くらい。特に飛騨牛串がオススメ。
- 名宝フランクフルトとセイカの鶏からあげも絶品。あと餃子丼も美味。他にも美味い物がたくさん。
- 地産地消の一環として、FC岐阜の屋台で使われている割り箸は郡上の間伐材を用いている。
- ペットボトルのソフトドリンクが150円とコンビニとほぼ同価格で購入できるのは良心的。
- 名宝フランクフルトとセイカの鶏からあげも絶品。あと餃子丼も美味。他にも美味い物がたくさん。
- 2012年シーズンは元日本代表の服部年宏の加入が決定したとか。チーム初の日本代表経験者、それもW杯戦士である。
- 2001年の磐田黄金期を知る知り合いのサポは「加入のニュースを最初聞いたときは同姓同名の新人だと思った。」とか。
- 2013年をもって現役引退。お疲れ様でした。
- 2013年シーズン、元インテルの選手がやってくる。
- なお、藤枝からの期限付き移籍の模様。
- Jクラブで唯一マスコットが不在だったが、2013年途中から前年の岐阜国体のマスコットだった「ミナモ」が県庁からの「期限付き移籍」という形で就任。
- 2014年シーズンまで期限を延長したらしい。
- 2017年7月に待望のクラブ公式マスコットが誕生。しかしミナモとのレンタル契約も延長した為にまさかの二頭体制。
- ホーム最多観客動員数を記録した2013年のガンバ大阪戦にてJ2史上最多失点数も記録してしまった…。
- 2014年からあのラモス瑠偉が監督に就任。更に栃木から三都主アレサンドロが、磐田から川口能活と2人の日本代表経験者(しかもW杯戦士)の加入も決まる。本気出してきたな。
- その反面、ベテランフェチなラモスの影響か選手たちの平均年齢が30歳近くまでグッと上がった。
- しかし、諸事情で2016年途中に解任される。
- ラモス解任を皮切りに、中日の谷繁→グランパスの小倉…と東海3県のプロスポーツチーム監督がシーズン途中での交代を余儀なくされた。
- 2017年からは大木武が監督に就任。超ポゼッションサッカーで俄かに注目を集めてきている(なお成績は…)。
- 2015年シーズンではスタジアムの収容人数が1万5000人以上というJ1基準を満たしていたのに大人の事情でJ2ライセンスになってしまった。
- 2016年シーズンで晴れてJ1ライセンスを取得。
- 2018年シーズンから?デルピエロが年1で来るようになったが…なんで?
- デルピエロがキャプテン翼のファンというのが一つの理由らしい。
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