高島屋
ナビゲーションに移動
検索に移動
髙島屋の噂[編集 | ソースを編集]
- 創業は飯田新七 (初代)天保2年(1831)~明治20年(1887) 江戸時代の終わり頃、飯田儀兵衛は、高島郡南新保村から 京都へ出、「高島屋飯田儀兵衛」と称して米穀店を営んだ。その後「高島屋飯田呉服店」と称しました。
- 滋賀ゆかりの会社なのに滋賀県内には一店舗もない。
- 一応滋賀県内には彦根にローズサロンという高島屋のギフトショップというか出張所は出店してる。だが京都や岐阜の高島屋が近いのでそっちに流れる傾向が強くローズサロン彦根を利用する人は少ない模様。
- ローズサロンは2021年に閉店した…よくここまで生き残ったものだ。
- ゆかりの地だけあって高島市とは様々な形で提携しているが、高島市のふるさと納税返礼品を担当しているのはなぜか京都店でもローズサロン彦根でもなく洛西店だったりする。
- 一応滋賀県内には彦根にローズサロンという高島屋のギフトショップというか出張所は出店してる。だが京都や岐阜の高島屋が近いのでそっちに流れる傾向が強くローズサロン彦根を利用する人は少ない模様。
- 何故か、群馬県高崎に、ぽつんと1軒ある。
- 通称「たかましや」。高級感がある分,値段が高いから?
- 「たかしやま」と呼ばれることもしばしば。
- 同様に淀屋橋も「よどばやし」と呼ばれる。
- 「たかしやま」と呼ばれることもしばしば。
- ロゴのフォントが高島屋なパクリっぽい百貨店があるが、それらは全部高島屋ハイランドグループ。(ヤマトヤシキ(姫路)とか、鶴屋(熊本)とか)
- 本店は難波だが、創業は京都らしい。
- 創業者の出身地が今で言う滋賀県高島市なんだそうな。
- 「高島」さんが創業したわけではない(創業者は「飯田」さん)。
- 創業者の出身地が今で言う滋賀県高島市なんだそうな。
- 日本橋店を本店と思ってる人が居る
- というか、首都圏では、関西発祥の百貨店だと知らない人多数。新宿店開店後さらに増えた感がある。
- あの高島屋が関西みたいな地方の企業なわけがないという、この思想の表れだな。
- 自意識過剰もいいところ。全国区のデパートに対して、パンピがいちいちそんなこと気にしやしないだろうに…。
- 長年の株主は、そういうのも気にするんだよ。自意識過剰とは違う、ブランドへの愛着だよ。
- 本店になりました(難波と2本店制)
- そういう思想とは関係なく、日本橋店が2本店制になる前から本店並の貫禄があるからではないかと。
- 自意識過剰もいいところ。全国区のデパートに対して、パンピがいちいちそんなこと気にしやしないだろうに…。
- あの高島屋が関西みたいな地方の企業なわけがないという、この思想の表れだな。
- ちなみに、最も売り上げが高いのは日本橋でも難波でもなく横浜(横浜1,318億円、日本橋1,261億円、難波1,199億円:2012年度)
- 2017年以降は大阪店が売上社内首位となり、本店の体裁を取り戻した。大阪店がトップになるのは66年ぶりとのこと。
- 四条河原町にある京都店が本店だと思ってる人もいる。
- というか、首都圏では、関西発祥の百貨店だと知らない人多数。新宿店開店後さらに増えた感がある。
- 岡山店の最寄り駅は、高島駅ではなく、その隣の岡山駅。
- 当たり前でしょ(殴
- 横浜店の最寄り駅は、高島町駅ではなく、その隣の(ry
- 幻の博多高島屋又はJR九州高島屋
- 大阪では、南海電鉄と仲がいい。
- 南海百貨店がないのがそもそも不思議だが。関西五私鉄では唯一じゃないか?
- なんば,和歌山市は駅ビルみたいな感じ.堺東,泉北(子会社泉北高速泉ヶ丘)は沿線.南海ホークスが優勝したときは優勝セールをしたこともある.
- 和歌山市の高島屋は規模が小さい。
- まあ、内部において和歌山は本店の出張所扱い(メインは食料品と外商)だったから。それも今日2014年8月31日で閉店したけど。後は和歌山近鉄しか百貨店がなくなる和歌山。
- その近鉄もハルカス不振の煽りで撤退し、跡にイオン系(ダイエー説が有力)かセブン系(イトーヨーカドー)が入るという噂も根強いかったりと和歌山の経済の終わり散らしているさまを実感できる。
- ちなみに、堺東も本店の出張所的扱いだが、なぜか泉北は独立店舗扱い。その他洛西も京都高島屋の出張所扱いだったりする。
- まあ、内部において和歌山は本店の出張所扱い(メインは食料品と外商)だったから。それも今日2014年8月31日で閉店したけど。後は和歌山近鉄しか百貨店がなくなる和歌山。
- 高島屋の地盤である堺市内でも北花田にはなぜか阪急百貨店が進出して異彩を放っている。
- 堺北花田阪急は2017年7月に閉店…。やはり高島屋の牙城は崩せなかったというか。
- 松山は正真正銘の駅ビルぞなもし。
- 元は「いよてつそごう」だったのがそごうの倒産に伴い高島屋になった。
- 和歌山市の高島屋は規模が小さい。
- なんば,和歌山市は駅ビルみたいな感じ.堺東,泉北(子会社泉北高速泉ヶ丘)は沿線.南海ホークスが優勝したときは優勝セールをしたこともある.
- その南海ホークスの本拠地だった大阪球場(現在は跡地に「なんばパークス」がある)にも広告看板があった。
- この南海電鉄との関わりの深さを考えたら、「南海百貨店」という別名が似合わない事は無いはずだ。
- かつてダイエーグループのCMを見ていたら、グループ内に「南海百貨店」という社名を見つけた。無論南海電鉄とは無関係。
- そのダイエーが高島屋の株式を保有していたこともある。ちなみに「プランタン」はダイエーと高島屋の合弁でできた会社。
- なんばパークスの開発も南海と高島屋が合同で行った。
- かつてダイエーグループのCMを見ていたら、グループ内に「南海百貨店」という社名を見つけた。無論南海電鉄とは無関係。
- 高島屋本店は土地建物とも南海からリースを受けている形らしい。日本橋の別館は自前だが手放さないのはそういう事情もあるらしい。
- 阪急百貨店うめだ本店は既に建て替えられ、大丸心斎橋店も建て替えが決まったが、ここは古い建物をそのまま残す方針らしい。
- 実は南海難波駅の高架下にある「なんばCITY」の一部も売り場として使用している。
- 因みに南海も高島屋の株主に名を連ねている。
- 先代の「こうや号」20000系の内装はここがデザインしたらしい。
- 過去には阪神梅田(現大阪梅田)駅の駅ビルに出店する計画もあったらしい(今の阪神百貨店)。逆に南海難波駅のそれは三越が出店する計画もあった。
- 南海百貨店がないのがそもそも不思議だが。関西五私鉄では唯一じゃないか?
- 文金髙島屋
- バラ繋がりで水戸市内にローズランドがあった。
- タイムズスクエア
- 髙島屋の髙の漢字は、高ではなく髙(通称ハシゴ髙)だと指摘されて驚く人多し。
- ハシゴ髙の人に髙を出すのに「髙島屋」で変換してみろって言われたw
- H2O(阪急百貨店および阪神百貨店)と2008年10月に経営統合が決まる。
- 名古屋ではこれが進出したおかげで、名駅の興隆と栄の凋落・松坂屋の凋落が起こった。
- 並のデパートの旗艦店クラスの店を5つ(日本橋・新宿・横浜・京都・難波。別会社の名古屋も含めると6つ)も持ってる。そういう意味では凄い会社。
- 年間売上1000億円超の店を3つ(日本橋・横浜・難波)も抱える百貨店は高島屋が唯一。H2O統合後はこれに梅田阪急も加わる!
- 博多阪急も忘れないで下さい…あの福岡玉屋以来10数年ぶりの高島屋系…
- 名古屋・京都もそれに準ずる売り上げを誇り、非常にバランスのいい店舗運営は同業他社も羨む。
- 新宿店は見た目は派手だが、売り上げは意外としょぼい(761億円・ちなみに伊勢丹新宿本店は2460億円:2008年度)。みんなハンズで雑貨を買うだけで帰っていく。
- 家賃が高いので実は赤字らすぃ…
- それでも2013年の副都心線と東急線の直通効果で客は大幅に増えたとか・・・。
- 近畿地方の政令指定都市では神戸市だけ店舗がない。
- 但し神戸ハーバーランドのオーガスタプラザに小規模な店舗を出店していたことはある。
- 関西系だが関東にも旗艦店を構えているという点が凄い。同じ関西系の阪急百貨店や大丸もそこまでではない。近鉄百貨店に至っては撤退したし。逆に関東で圧倒的なブランド力を誇る伊勢丹や三越は関西では弱い。
- 年間売上1000億円超の店を3つ(日本橋・横浜・難波)も抱える百貨店は高島屋が唯一。H2O統合後はこれに梅田阪急も加わる!
- 在阪メディアでは朝日放送との関係が深い。
- 盆暮れの「バラの包み」の威力は強力。特に目上の方あての贈り物に有効。
- ここでも、関西関東の両方で強いブランド力を持っていることが効いている。
- オタロードの目印でもある東別館は、元松坂屋。
- 大阪人は「日本橋髙島屋」といえばこれだと思っている。
- 1928年(昭和3年)開業で文化財的価値があるのにもったいない…。ほとんどは倉庫と化している。
- リニューアルの上宿泊施設として活用するとか。ここには高島屋の史料館もある。
- ここの地下階には幻の地下鉄駅に続く通路が準備されているとか…。
- 昔、豊田市に高島屋日発という自動車部品会社があった。高島屋が製造業に進出するため、出資した残党である。現在は合併されトヨタ紡織の一部署。
- なぜ製造業に進出しようとしたのかというと、飯田家と豊田家が姻戚関係にあるから。
- 吸収したのがトヨタ紡織であることからもわかるように、内装品を主に手掛けていた。このあたりは高島屋の本来の得意分野とも掠っているからという面もあろう。
- この豊田家との関係から、高島屋がトヨタ・パブリカを販売していた時期もあった。
- こちらは「高島屋 パブリカ部」を経て、「高島屋パブリカ」→「トヨタパブリカ高島屋」→「トヨタカローラ高島屋」となり、最終的にはトヨタ東京カローラに吸収された。
- なぜ製造業に進出しようとしたのかというと、飯田家と豊田家が姻戚関係にあるから。
- 福岡のニューオータニに高級品ばかりの専門店がある(サンローゼ博多)。最近になって高島屋の文字が看板に…
- 実は上海にも新店舗ができたそうな。反日デモとかでやられないか、ちと心配。
- 三越伊勢丹とは、最悪の仲らしい。なんでも髙島屋の東京進出時に、ブランドショップのテナント募集で邪魔をされたことがあるのだとか。
- 因みに、三越伊勢丹の大阪進出が失敗したのは、髙島屋側の意趣返しがあったからでもあるらしい。
- 北海道の地場デパートである丸井今井の支援をめぐって三越・伊勢丹と争ったこともある(結果は三越・伊勢丹に敗れた)。
- かつて大阪の千林商店街に10銭20銭ショップ(今でいう100円ショップの前身)を出店していたことがある。
- ここのバラは相模鉄道が経営する「相鉄ローゼン」の名称の由来でもある。
- 昭和初期に「タカシマヤレコード」というレコードレーベルがあった。紙袋やレーベル表面、歌詞カードには髙島屋のロゴが印刷されていた。
- さすがにレコード盤は自社製作ではなく、実際の製作は大阪にあったレコード会社「国歌レコード製作所(コッカレコード)」「特許レコード製作所」などに委託していた。
- 「タカシマヤレコード」からは「青空」「アラビヤの唄」「早稲田大学校歌」などのレコードも出ていた。
- 敗戦直後に「高島屋出版部」という出版部門があった。著名な作家の作品も結構ここから出ている。
- 今や百貨店の代表的な催事となった北海道物産展はここが発祥。
- 京都店は四条河原町の交差点の所にポツンと孤立したような店舗がある。立ち退きに頑なに応じなかったんだろうな。
- 見ようによってはコバンザメのようにも見える。
- 提携クレジットカードがクレディセゾン、共通ポイントがdとPonta。…ローソンかよ。
- 金融商品仲介業に進出するらしい。
- 外商が金持ち客たぶらかして、銭を稼ぐんやろか。
- 2024年7月に岐阜高島屋が閉店することが決定。残念やなぁ。
- 2023年冬に崩れたクリスマスケーキを売ったことで問題になった。