阪急百貨店
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阪急百貨店の噂[編集 | ソースを編集]
- エイチ・ツー・オーリテイリング(親会社の噂)
- 百貨店も、電鉄同様に高級感がある。
- ロゴもハロッズの
パクリものをモチーフにしてる。- ちなみに梅田の店には本当にハロッズがある。
- 高級感の象徴だった旧梅田駅コンコース跡のドーム屋根と通路が2期工事完了の際復活するとかしないとか。
- ドーム屋根はレストランの中に保存されました。
- ロゴもハロッズの
- 食品だけは、阪神百貨店にかなわない。
- 会社的には吸収しちゃった。すべてのキッカケは「聞いちゃったでしょ」(M上ファンド)
- 建替え後の食品フロアでは当店限定の菓子に力を入れている。ハッピーターンの限定バージョンやグランカルビーなど。連日行列ができているとか。
- 現在、うめだ本店は鋭意工事中。
- 本店の建替えの際には建築系の団体から「解体しないで」という陳情が沢山きた。
- 41階建てになるらしい。
- 2009年秋に現在建設中の百貨店部分が先行開業予定。
- 下の階で百貨店を営業しながら、上層階のオフィス部分の建設を進める計画らしい。
- 建て替えを機に旧百貨店の最上階にあった大食堂に復活して欲しかったが・・・。名物のカレーライスはもう食えないのか!?
- レストラン街の中の店で食べられるらしい。
- 正直、建て替え前の方が良かったような…。あの迷路みたいな店内が印象的だった。
- 増改築を繰り返して店舗面積を拡大したため。旧阪急梅田駅のホーム跡地も一部が百貨店の敷地として使われている。
- 大井町の阪急は、ディスカウントストアーに成り下がってるらしい。
- JR博多駅に出店決定。
- 梅田では阪急の紙袋を持って歩くのがデフォルト。
- 電車で4駅の数キロ先では高島屋の紙袋を持って歩くのがデフォルト。
- 今年10月に持ち株会社方式で阪神百貨店と統合されることが決定。
- それどころか上の高島屋との経営統合も決まった(2008年10月)。
- 経営統合は2010年4月に白紙になったが、業務提携は続ける模様。
- それどころか上の高島屋との経営統合も決まった(2008年10月)。
- 京阪神在住のひとに物を贈る場合、ココの包装紙の威力は絶大である。どんな安物でも高級感漂う逸品に変化させる魔力をもつ。但し、京阪神以外では全く通用しないのが難点。
- 東京では「さかきゅう」と呼ばれることも...
- 某掲示板では一時期、(電鉄だが)「キティ」とか「フェミ」とか(ry
- 実は、梅田阪急は世界初のターミナルデパートなのである。
- 加えて、日本初の電鉄系百貨店でもある。
- 梅田阪急のイメージが強過ぎる為あまり想像出来ないが、郊外にも店を出している。
- 最近では西宮ガーデンズ内に出店。堺のイオンモール内にも出店している。
- イングスも実は阪急百貨店。
- 博多駅の8階にもできた。
- 梅田の本丸は4階分のフロアがあったが、賃貸でコストカットのためか、うめだ本店の中に吸収されてしまった(事実上の縮小)。
- ナビオに出来たメンズ館が大好評らしい。
- 梅田阪急の屋上に放送局が置かれていた事がある。
- その放送局が今の毎日放送。
- 屋上に放送局を置かせてもらっていた縁なのか、今でも阪急と毎日放送は仲が良い。
- でも、関西テレビ(FNN系列)は、阪急阪神ホールディングスグループ。
- その放送局が今の毎日放送。
- 神戸とはどうも相性が良くない。
- 東京では有楽町で西武百貨店と共にひっそりと営業している。
- 阪急百と西武百とコメ兵のロゴを一遍に見ると、「どこなんだ此処は?!」と少し思ってしまう。
- あそこ、裏手に行けば全国各地の土産物も買えちゃうしなぁ。
- 阪急百と西武百とコメ兵のロゴを一遍に見ると、「どこなんだ此処は?!」と少し思ってしまう。
- 関西圏以外では東京と福岡には出店しているものの、なぜか名古屋には縁がない。
- もし阪急京都線が名古屋まで延伸していたら間違いなく出店していたと思われる。
- そもそも、阪急阪神HD全体が、名古屋飛ばしする傾向にある。
- 中部地方では名鉄ブランドが強いし。
- 世界初のターミナルデパートであり、日本初の電鉄系百貨店ではあるが、戦後は小林氏の意向で経営独立した。毎日放送が阪急の屋上にできたのも、JRの駅ビルに出店できるのも独立してるからといえる。
- ただし西武とは違い資本関係は残っている。
- 梅田本店は個店別売上高ベースで見た時全国2位の規模を誇る。因みに1位は新宿伊勢丹らしい。
- 実は、この梅田阪急の数字に阪神の数字を足すと、数字上は全国1位の座が梅田阪急のものになる。でも実際問題、阪神百貨店を阪急のものにしたら客足減りまくるやろから、今後100年はありえないであろう話。
- 東京では最強の伊勢丹も大阪では阪急阪神連合に惨敗してしまった…。
- 阪急マークの両側に「歌劇は宝塚・映画は東宝」と、最上部ど真ん中に書かれた新聞広告も最早昔話に…。
- それを「過激な宝塚・えーがなモー○ー」ともじった人がいるとか、いないとか。
- 本店は半沢直樹にて西大阪支店の外観に使用された。
- 数寄屋橋店はもともと東芝から土地を借りていたが、東芝が東急に売却。東急は「ビルの老朽化」と「免税店を開きたい」のを理由に阪急に立ち退きを要求。阪急は続けたかったが、撤退することにした。東急は「三越騒動」で阪急に恨みが有り、それを晴らしたかった説もある。
- 2023年プロ野球優勝セールはセパとも関西の球団だが双方無視。
- 店舗
うめだ本店/神戸(旧そごう)/高槻(旧西武)/千里/西宮/川西/宝塚/三田/博多/メンズ・トーキョー/都筑/大井阪急食品館