長崎自動車道・ながさき出島道路

長崎自動車道から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動

高速道路ナンバリングE34

長崎自動車道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 佐賀県民は「佐賀も通るのに何で長崎道なんだ!!けしからん!!」と、文句を言ってるらしい。
    • 確か知事まで文句を言ってたような。
      • だから、全通前の佐賀県内路線は「九州横断道」と案内していた
        • 負の遺産
    • いや、今でも佐賀では長崎自動車道とはいわずに、ナガサガ自動車道と呼んでいる。
      • と言うより武雄JCTから佐賀自動車道にしたらいいんじゃね?
      • いっそのこと「肥前自動車道」にするとか?長崎・佐賀の両県とも旧肥前国だし。
      • こここそ「西九州自動車道」にしたほうがよかったんじゃない。
    • 同じことは鹿児島本線にも言えますね。
      • 鉄道と一緒にしちゃイケナイ。歴史が違うから。
      • 奈良に入らない奈良線もね。
        • 水戸市に入らない水戸線もだがむしろ大分道のような歴史だから。
    • 日本の中国でも世界の中国でもないのに、中国道が通る大阪兵庫の立場は?
      • 大阪に至っては中国池田、中国豊中、中国吹田とかいうICまである。
    • 東北自動車道だって東北ではない埼玉・群馬・栃木を通りますよ。
  2. 佐賀県の部分は舗装がコンクリートの部分が多くてロードノイズがうるさい。最近改良されてきてる?
    • 佐賀大和インター付近の下り線はまったく改良されていない。(by昨日通行した人)
      • 以前、その区間を200KM/H位で駆け抜けていったセルシオがいた。戦闘機みたいなロードノイズだった。
      • 以上のご不評にお応えして、佐賀県内の高速道路は改良工事をする事になりました。その改良とは、以前話題になった北海道標津町の音楽の鳴る道路"メロディーロード"を高速道路に導入しようというものです。そうです音楽が鳴るように道路の溝を切りなおしさえすればいいのです。そして曲はエンドレス"佐賀県"になりました。佐賀県を走り抜け終わるまでエンドレスでお楽しみください。
  3. 九州急行バスに侵されている
    • 長崎県営バスにも
      • 佐賀のバス会社が不甲斐ない為か?
        • JRの「かもめ」に負けまくって高速から撤退したY徳バスのことですね。わかります。
        • 佐賀の担当は九州バス業界のドンですから構わんのです。
  4. 景気対策の一環で、全線4車線にすることが決定。
    • 余談だが、かつては県境付近も片側1車線だった。
      • トンネルが連なっている区域だからなぁ。
      • あと信号も設置されていた。
    • しかし、民主党のせいで2009年秋に4車線化凍結決定。
      • で、2010年に上信越道などの4車線化凍結解除が決定したが、長崎道は凍結のまま。
        • 長崎バイパスがあるから「やってもムダ」ということなんだろうか・・・。
      • 2012年ようやく4車線化凍結解除。ただし長崎多良見~長崎芒塚の区間に短縮された。
      • 長崎~長崎芒塚(一区間)だけが片側一車線ってことだろ。我慢してもいいんじゃね。
      • 長崎~長崎芒塚間も2016年に凍結解除。結局7年間は何だったんだろうね。
  5. とんでもなく高い位置に看板があって気づかないかと思ってたら普通に気づく。
  6. 佐賀県内で、佐世保バーガーを販売しているサービスエリアがある。
    • いちおう、佐世保からは一番近いSAではある。
  7. 佐賀~福岡間のバス(わかくす号)に乗っていたら、金立サービスエリアで乗り込んだ学生を見かけた(ちなみに降りたのは基山PA)。あの辺に学校があるんだろうか。
    • 金立SA近くの山の中に私立の中高一貫校があるから恐らくそれかと。
  8. 東そのぎICから大村湾PAにかけては海が見える。
    • その大村湾PAからもきれいに海が見える。じっくりと見たい人は是非。
    • 長崎本線が有明海沿いなのに対して、長崎自動車道は大村湾沿いを経由する。
  9. 東彼杵のあたりに北緯33度を示す標識がある。
    • チャールストン・バグダッドと同じ緯度らしい。

ながさき出島道路の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 長崎道の延長線で国道499号と接続。
  2. E34であり高速自動車国道九州横断自動車道の一部だが、この区間は一般国道バイパス扱いのA'路線。
  3. 大昔に開通した長崎バイパスの高速道路ナンバリングはほぼ3倍のE96。
    • 2.8倍だった
  4. オランダ坂トンネルの東と西で完全に別世界。

関連項目[編集 | ソースを編集]