バカ24/属性
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職業など[編集 | ソースを編集]
サラリーマン[編集 | ソースを編集]
サラリーマン24[編集 | ソースを編集]
- 00:00 そういえば夢を覚えていない。
- 07:00
- 既婚:たたき起こされるか横に牛が居るか。
- 独身:電子音。
- 07:30 朝飯は、無いか、自分以外の人数分を用意。
- のんびり食ってる時間もないので、ひとまず鞄の中におにぎりを詰めて、会社についてから食べることにする。
- 08:00 電車にしても車にしても寿司詰め
- 通勤を「痛勤」と呼ぶ。
- 08:30 タイムカードをつく。
- 08:40 パソコンの電源を入れる。
- 08:45 ログオン画面が出る。
- PCが立ち上がるまで時間がかかるのは、いつもの事なので、その間に自販機で缶コーヒーを買ってくる。
- 08:50 やっとマウスが反応するように。いつも遅いが、情報部の奴らは何もしてくれない。
- 09:00 メールチェックをやったようなやってないような。
- 総務からのつまらんお知らせメールばかり。メール削除に時間をかける。
- 10:00 いつもいつも話の全く進まないミーティング。
- ミーティング中「部長の長い長いご演説、いつになったら口が途切れるのか・・・」と心の中で思っていたりする。
- 11:30 まだ終わらないの?
- 11:55 腹減ったのでおひらき。(今日の自分の発言無し)
- 12:00 今日も安い飯を求めて彷徨う。面倒なら食べない。予算は500円だが、そのうち400円になるかもしれない。
- 13:00 ちょっと会社のインフラでwebでも巡る。
- 13:15 上司に呼ばれる。説教なのか新しい仕事なのか。
- 13:30 血糖値がいい具合に上がって眠くなる。
- 16:00 あれ、もうこんな時間!?
- 16:10 同僚と宝くじの共同購入相談。
- 16:20 週末の競馬は……っと。
- 16:30 パチンコ行きてぇなぁ。
- 16:45 何か仕事をする始める気分になって、こなし始める。
- 17:00 いつもこの時間にスピーカーから何か音が出るんだよね。
- 19:00 飽きた。帰ろう。
- 19:30 電車:近くにいた女性に痴漢に間違われそうに。
- 20:00 夕食。
- 既婚:冷凍食品。
- 独身:コンビニ飯。
- 20:30 風呂。なぜか自分だけ設定温度が全然違う。
- 21:00 なんとなくテレビ。結局テレビ。既婚:リモコンを取られ、チャンネルをドラマかバラエティに変えられて結局居間から撤収。
- 22:00 ニュースを見て政治に軽く憤慨。実はよくわからない。
- 22:05 既婚:横で牛が憤慨している。聞いておかないと後が怖い。
- 23:00 寝るよもう。
- 無限ループ
サラリーマンの噂[編集 | ソースを編集]
- 自分達は国から格別の扱いで重荷を背負わされていると思っている。
- 気付けば、趣味がギャンブルしかない。
- なし崩しで社内恋愛。
- 結婚している場合は、全てが生涯担保に取られていて自分のお金はびた一文無い。
- 未婚派の場合は、自分ではギャンブル(投機含む)以外に使い方がないのに凄い貯金ができる。
- それに群がる輩が寄ってきたり、会社に勧誘電話がかかってきたり。
- マジ成果主義大失敗。
- あの頃は良かった。(現役世代でなくてもそう思う)
- 会社の業績は好調でも派遣社員に地位を脅かされつつある。
- 財布の懐が厳しい会社はライナー券自己負担
- ライナー券自己負担は痛すぎる
- 財布の懐が厳しくなくても、携帯代自己負担の企業は結構多い。特に個人情報管理が緩い企業だとこの傾向が強まる。
- ↑これ普通のサラリーマンと言うよりも悲惨なサラリーマンだろ。可哀想過ぎる。
- 品川祐とスベラーズの『サラリー☆マン』を聴き、改めて自分の悲惨さを再確認する。
ヒルズ族[編集 | ソースを編集]
- 0:14メールを削除し始めました。インサイダー疑惑を警戒しているようです。
- 13:00警察の動きを感じ始めて身を隠す場所を考え始める
- 13:30彼女からメール。今日のデートはなし。高級ホテルでの予定がパーに。
- 14:00保有株が暴落し、数億円単位の損害が発生。
- 17:00メールチェック。
- 18:00退勤。その足で同じヒルズ族と意見交換。
- 19:00行きつけの高級キャバクラで愚痴をこぼす。
- 20:00六本木ヒルズレジデンスにある自宅に帰宅。
- 21:00夕食。健康を気にして質素な食事。
- 22:00風呂。その間も明日の仕事の準備。
- 23:00警察が家に訪問。ガサ入れが始まる。
- 23:30警察に逮捕。栄光の人生はここで途切れる。
その他[編集 | ソースを編集]
貧乏人[編集 | ソースを編集]
貧乏人24[編集 | ソースを編集]
- 00:00 寝て夢を見ている。食べ物の夢ばかり。
- 07:00 起きて枕が自分のよだれでビッショリなのを発見する。
- 07:30 ヨーグルトの蓋の裏を舐める。冷蔵庫で冷やしていた靴下を履く。
- 07:50 吉野家に行って細かな注文をする。
- 11:20 100円ショップで買いすぎ、後悔。
- 13:50 遠くのジャスコに自転車で移動。
- 14:10 腹が減る。ボールが時々リンゴに見え、まじやべーと思う。
- 15:00 炭酸飲料でゲップを我慢して腹いっぱいを疑似体験。
- 15:10 自販機の下を覗き、16円ゲット。
- 15:20 財布にギザ十が無いか確認。
- 15:40 体の一部が小刻みに震えはじめる。
- 16:00 コンビニで立ち読み。新聞・漫画を読めるだけ読む。
- 17:30 自販機のつり銭出口を見回る。
- 19:00 スーパーの閉店間際に出る激安品を死に物狂いで買う。
- 20:00 ブログでアフェリエイト目的の内容が無い記事を投稿。
- 21:10 新聞の投稿欄に国際問題についての意見を投書。
- 22:32 就寝。コンビニで読んだ漫画の内容を思い出し、笑いつつ夢の中へ。
貧乏人の噂[編集 | ソースを編集]
- たった十円単位の節約でも、万円単位でケチった時と同じくらいの喜びに感じる。
- 生涯使わない物を、安かったと喜んで買ってくる。
- ダイエット方法は「食べない」
- 働く理由が「遊ぶ金が欲しいから」しか思いつかない。
- たまに臨時収入が入るとすぐに使ってしまう。つねにギリギリの生活。
- 「働いたら負けかな」と思っているらしいが、バイトの面接にうかったことが無い。
- 基本的に「明日にゃ明日の風が吹く」であるが、一体何の風であるかはわからない。
- 貸していた金が返ってきたら、なぜか得をした気持ちになる。
- 1万円札は空想のものだと思ってる。
- 夏場や冬場はエアコンの効いたデパートに長時間滞在することで、快適さを求める。
関連項目[編集 | ソースを編集]
金持ち[編集 | ソースを編集]
- 自分でアイデアを言って、「いいね!それ!」と自分で言う。
- 笑顔だが、笑っているわけではない。
- 「あらやだ」「オホホホホ」
- まばたきが少ない傾向がある。
- お金の使い方があらぬ方向にいってしまう。
- カルピスは薄めないで飲む
- 結構けち
- 倹約するからお金が貯まると言う人もいるみたい
- 目立ちたがり屋を否定するが、実は自分が一番目立ちたがり屋
- ロレックスの腕時計を1つは持っている。
- 一万円札を湯船に入れて,入浴する。
- ピン札だと痛そうだし、使用済みだと衛生的に…
- ボンカレーは最後まで搾らない。
- 同様に,折れたシャーペンの芯をシャーペンの中に戻して使ったりしない.
- 金持ちはボンカレーを食べないのでは・・・
- ブラックジャックは食べてるね。でも彼は収入が高いだけで質素倹約か。
- 立ち食いそばはいつもフルトッピングするが食べきらない
- 新幹線に乗る時は全てグリーン車。……いや、全席貸し切り☆
- で、東京から上野まで行く。
- 雑誌を買いに行くついでに書店をお買い上げ。
- 部屋ではノリノリでロック音楽を鑑賞しているが、外ではクラシックを聴いていると言う。
- ちり紙を無駄に重ねて使う。
- イベントで一万円札をばら撒く。
- 関連項目
シロガネーゼ・アシヤレーヌ[編集 | ソースを編集]
- 08:00 旦那が出勤。ピクリともせず。
- 09:00 起きだして入念なUV対策を開始。
- 10:30 ご近所のマダムの家で習い事。今日はフラワーアレンジメント。1回に付約¥15.000。ほとんどをご近所の噂話に使い果たす。
- 12:00 ご近所の主婦仲間と1人前5,000円のランチを堪能。
- 13:30そのメンバーでネイルサロンへ。今日はスカルプチャーを施す。担当ネイリストから今季の新デザインを勧められ、そのまま施術。いつもよりも8.000程多く使う。全く気に止めていない。
- 16:00 紀伊国屋(成城石井・イカリスーパー)で高級食材を物色。夕食の買い物に10,000円使う。
- 17:00 松阪牛のビーフシチューを作る。
- 19:00 旦那が帰ってこないので、1人でテレビを見ながら食事。
- 21:00 まだまだ旦那は帰ってこないので、パソコンでメールと2chをチェック。
- 24:00 旦那の帰宅を待たずに就寝。
- 01:00 旦那が帰宅するがピクリともせず。
おばさんと金銭的なもの以外、違いがわからない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
おばさん[編集 | ソースを編集]
おばさんの噂[編集 | ソースを編集]
- 豹柄をはじめ、動物系の服装をすることが多くなる。
- 頬杖をつくことが多くなる。
- 大阪に生息しているのは「おばはん」、東京に生息しているのは「オバタリアン」。
- もらえる物はとことんもらう。(ポケットティッシュなど)
- さんざん試食をするくせに商品は買わない。
- 韓国ドラマに涙する。
- トレンディドラマに近い“何か”を感じてしみじみしてしまう。
- 化粧が濃ゆい。
- 若者の派手な格好を見ては「私らの頃は」とため息する。でもミニスカブームには乗った。
- 知らない人に同意を求める。
- 蚊がつくと「おばかさん」
- 携帯電話は持っているが、いまいち使い方がわからない(別に使いこなす必要性を感じない)ので娘・息子からメールが来ても毎回同じ文章しか返さない。
- シロガネーゼ・アシヤレーヌと内容的に余り変わらない。
- サスペンスドラマを毎週欠かさず見る。
- 混んだ電車やバスの車内・行列に割り込む時などは「年寄り」、韓流スター・氷川きよしとかのコンサート・友達と行く有名観光地・服を買う時などは「若者」に変化する生物。
- 「Over30(オーバーさんじゅう)」の略。
- 元々は親族関係(自分の親の姉妹)を表す言葉だが、現在では親族に関係なく、子供から見て「おば」の年齢に相当する女性全般を指すようになった。
- ただ最近は30代前半では「おばさん」という感じはあまりしなくなったと思う。結婚年齢も以前と比べて上がっているし。ファッションも昔と比べて若々しくなっている。
- 最近少子高齢化などによりドラマの主演女優もこの世代以上の年齢になりつつある。30代前半だとまだ若手の部類に属するような。
- いや、十分おばさんだろ。
- ついに平成生まれが30歳に達した…。
- 「おばさん」と言われると激怒。
- 「おねえさん」なら大喜び。
- 「おばあさん」といわれた日には・・・。
おばさんの一日[編集 | ソースを編集]
- 06:00 起床。朝食を作る。
- 07:05 いつまで経っても起きてこない旦那と子供をたたき起こす。
- 08:00 NHKの朝の連ドラを視聴。
- 08:15 旦那が出勤、子供が登校。
- 08:22 ワイドショー見ながら朝食を一人で食べる
- 08:50 後片付けを終え、テレビの前でゴロ寝。
- 12:00 昨晩の残り物と有り合わせのもので昼食を作り、食べる。
- 14:00 近所のスーパーで食材を物色。今日も安く済ませた。
- 14:51 近所の奥さんと立ち話。
- 15:45 ようやく立ち話終了。
- 16:00 子供が帰宅。
- と同時に、子供に「宿題は?」と問い詰める。
- 16:30 スーパーで牛乳を買ってくることを忘れていたのに気づく。子供に買いに行かせようと試みる。
- 16:35 交渉の末、お駄賃100円でお遣いの取引が成立する。
- サラダのドレッシングが切れていたことに気づいたので追加ミッションを与える。
- 16:35 交渉の末、お駄賃100円でお遣いの取引が成立する。
- 17:00 夕飯を作り始める。今晩はカレー。
- 訂正。今夜もカレー。
- 19:00 旦那が帰ってこないが、気にせず子供と食事。
- 食事中に子供と交わした一言「宿題終わったのか?」
- 20:00 子供がTVに夢中で風呂に入ろうとしないので、「さっさと風呂に入れ!」と怒鳴る。
- 21:00 子供が寝る時間なので「歯磨きして、さっさと寝なさい!」と怒鳴る。
- 22:00 旦那の帰宅を待たずに就寝。
- 23:00 旦那が帰宅するがピクリともせず
- ただし、旦那が泥酔して帰ってくる場合には、仁王立ちしながら玄関前で帰宅を待つ。
童貞[編集 | ソースを編集]
童貞の24時間を探る。
DT24[編集 | ソースを編集]
- 06:30 夢精で目覚める
- 06:32 夢の内容を思い出し少し切なくなる。
- 06:40 かぴかぴのパンツの処理に困る。
- 06:45 ノーパン主義に目覚める。
- 06:50 パンツとともに顔を洗う。とりあえず鏡をみてキメ顔を研究しているところを親に見られる。
- 07:00 朝食の目玉焼きすら妄想の糧である。
- 07:30 家を出る。できるだけ右左折の多いルートを選択。パンをくわえた転校生ではなくオッサンとぶつかる。
- 07:40 通学中の電車(バス)内で座ってるお姉さんの胸元に目が行く。見てるのを悟られないようにカモフラージュを試みるも、周りから見たらバレバレ。
- 09:30 前の女子のブラ透けを見て興奮する。
- 12:30 友達と猥談
- 16:15 放課後。クラスの気になる子が教室に居残っている。告白されるんじゃないかとドキドキ。
- 16:30 粘ってたら部活に遅刻。よその部の女子の胸の揺れが気になって部活に身が入らない。
- 18:00 部活終了。仲間と女子更衣室について妄想しあう。
- 18:20 下校中、同級生女子を発見。適度な距離を保ちながらひたすら様子をうかがう。
- 18:25 お気に入りの女子を発見。お近付きになりたいが、自分の汗臭さとの葛藤に悩む。今日も進展なし。
- 19:00 帰宅。空腹で死にそうだが、母ちゃんの「汚いから先に風呂入って」の一言にイラッとする。
- 19:10 風呂。体を洗いながら泡プレイなどを妄想し、ヘンな気分になる。
- 19:30 夕食。「俺ギョーザいらないから」などとメシにいちゃもん。キスの予定があるわけでもないのに。
- 19:45 夕食中突然、母ちゃんに「あんた彼女いるの?」と聞かれ「ま、まぁ…な」などとしょーもない見栄を張るが、母ちゃんにはお見通し。
- 19:55 早目に夕食を切り上げ、自室へこもる。
- 21:00 宿題しようと机に向かうが、ムラムラして身が入らない。悪友にもらったエロ本を引き出しの底から取り出す。
- 21:30 隣の家のお姉さんがガラス越しに見えないか様子をうかがう。
- 22:00 以前クラスメート(♀)から来たただの用件メールを見返しほくそ笑む。当然保護ってある。
- 23:59 家族が寝た事を確認し、ネットでエロ画像を漁る
- 00:15 エロ探しも佳境に入りエロ動画を漁る。動画の粗さ・重さにキレるも、声を荒げる寸前で思いとどまる。
- 00:29 ネットから落としたエロ画像でモゾモゾする。
- 00:30 夢精しやすいよう、最後までイカないで寝る。
- 00:32 抜かずにすんなり寝付けるわけもなく、腰を振るシミュレーション。床が響いて家族を起こさないように細心の注意を払う。
- 00:40 疲れたところで、女をイカせた妄想に浸りながら寝付く。
童貞の噂[編集 | ソースを編集]
- 五円玉を見ても興奮することができる。
- だってあの穴はもともと…
- 空を見ていると発狂する。
- 人における最終到達点、「夢精」が経験できる唯一の人種。
- 変な妄想が渦巻いているため、実際のHを経験しても「あれがHな訳が無い」と現実を認められない、結果として自称童貞を続ける。
- 女性を透視出来るようになる。
- 魔法が使えるようになるらしい。
- 年齢制限があるらしい。
- 妖精が見える
- 妖精になる
- 20代後半を迎えても童貞を拗らせ続け、清く正しい恋愛を夢(妄想)に抱き続けた結果、相手にも処女であることを求めるようになる。脈も何も無いにも関わらず・・・
- 風俗で童貞を卒業するのは、闇落ち(ダークサイド)と批難する。
- 最終的には、永遠の処女である二次元美少女に逃げ込むことになる。
ヤンキー[編集 | ソースを編集]
- ヤンキーゴーホーム。
- 日本においては戦後辺りから使われるようになった言葉で、「アメリカ人は出ていけ(家に帰れ)」という意味。ヤンキー(Yankee)とはアメリカ人のこと。しかし昭和末期頃からは不良少年という意味で使われている。
- 本国ではもっと複雑な意味があるらしい。特定の地域に住んでいる白人を指すとかなんとか。
- 主な生息地は茨城、群馬、栃木、ニューヨーク
- 埼玉、千葉、神奈川、愛知、岐阜、京都、奈良、姫路も。あと埼玉群馬栃木の場合は両毛地区に限る。
- ヤンキー≠暴走族
- 装飾品に光物が多い。
- 銀製品の手入れに異様なまでに精通。
- 日常生活に支障をきたすほどゴツい指輪をはめる。
- スマホにスワロフスキーっぽい飾り。
- 黒が好き。
- 紫と赤も好き。
- ゲーセンにヤンキーが団体さんで来た場合、プリクラの紫のインクがシャレにならないくらい減る。
- 紫と赤も好き。
- 無駄遣いが支出の大半を占める。
- 恐喝が収入の大半を占める。
- 非合理的なことに誇りをもっている。
- ファンシーグッズも好き。
- とりあえずコンビニ前の地べたに座ってたむろ。
- 寒冷地では時期によってファミレスに一時移動することもある。
- 通報されてパトカーが来たりすると、ものすごい速さで姿を消す。
- 寒冷地では時期によってファミレスに一時移動することもある。
- 愛読書はチャンプロード。
- 投稿ポエムコーナーがやたら凝っていることで有名。ヤンキーにポエムという文化を伝えた最大の功労者。
- 長サイフ愛用。
- 男女問わずサイフの中にコンドームが忍ばせてある。
- 小銭入れは妙に可愛いのを使っていたりする。
- 中国製のルイヴィトンかシャネル
- 次々と子供を作る。
- 男の子の名前には「龍」の字がつく。
- 「じゅきあ」(字は当て字)も人気だった。
- とにかく名前のセンスがおかしい。
- 子供の髪は茶髪で襟足は長め。
- 頭悪くて、コ○ドームもまともにつけられないから、ぽんぽん子供を産むんだ。
- 男の子の名前には「龍」の字がつく。
- ジャージとアニマルプリントの服が好き。
- そこに無理して買ったルイヴィトンのセカンドバックを持ったりする。
- 犬のマンガ柄は「クラッチガルフィー」というブランド。[1]
- 本屋で六法全書を立ち読みしているヤンキーはタチが悪い。
- 警察が居たら背筋が凍える。
- ヤンキーが大勢たむろしている公園へパトカーを横付け出来たりしたら、もはや警察官にとって年に一度あるかないかのボーナスステージ。
- 服装や仕草が独特なため、一度ロックオンされたらパトカーで延々追い回される。
- 警官相手にタメ口聞いたうえ、丸腰で大暴れするなんて奴は一昔前のヤンキー漫画の中にしか存在しない。
- 正装はプーマのジャージとしまむらで買ったキティちゃんのスリッパ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
生意気なガキ[編集 | ソースを編集]
case1(平日)[編集 | ソースを編集]
- 7:00 起床。めざましテレビの高島彩を眺めて、「いい女だな…」とつぶやく。
- 7:30 小学校へ。服装はハーフパンツ。「短パンは幼稚園まで」とのこと。
- 12:30 給食に出た野菜炒めに対し「作った農家がしっかり表示されてないと不安だ」として残す。実はただ単に野菜嫌いなだけ。
- おかずの食品添加物や、野菜の農薬にも気にする。
- 地産地消の推進によって、給食の原材料については、はっきりしていることが判明。しかも以前、授業で習ったとまで言われて、完全に薮蛇となる。
- 15:00 帰りのHR前の掃除の時間、クラスで一番発育の良いA子に「俺んちのNintendo Switchやらせてやるから、俺の女にならないか?」とのたまう。
- 15:15 帰りのHRで、女子達から「A子さんに変なことを言って困らせていたので謝ってください」と吊し上げを喰らう。
- 15:30 下校時間。「今日はこれから、インターナショナルな場で活躍し、グローバルコミュニケーションが取れるような人材になるために、英会話教室に行って本場のイングリッシュを学んでくるから、君たちとは一緒に遊べないなァ」と言って同級生と別れる。
- 17:30 母親から「今日の夕飯何がいい?」と聞かれ金銭的状況も顧みず「ステーキ」と言う。
- 「顧みずに」では?
- 18:00 PCを立ち上げ、いっちょ前にオンラインゲームを開始。チャットでニートどもを煽る煽る。
- 18:20 ゲーム中で袋叩きにあったため半泣きに。むしゃくしゃしたのでログアウトする。
- 18:30 気を取り直してYou tubeを閲覧。憧れのヒカキンの動画を視聴する。
- 将来はYou Tuberになって、楽して金を稼ぐことを夢見る。
- 20:30 「お風呂早く入りなさーい」と母から促されたのに対し「あと5分待ってー」。結局30分後入浴。
- 蟲王に夢中だったため。
- 21:30 算数の宿題は、PCの計算ソフトで計算し書き写す。
- 一度の大量の計算ができないことに愚痴りながら宿題をこなす。
- 筆算や式が出てこないことに腹を立てる。
- 21:55 インターネットで株価をチェックし、ひそかにほくそえむ。
- 23:00 NEWSJAPANの滝川クリステルを見て「いい女だな~。」と呟く。
- 23:30 すぽると!の平井理央にくぎづけ。
case2(休日)[編集 | ソースを編集]
- 7:00 起床。めざましテレビの高島彩を見ようとするが、休日でいない事に気づき二度寝を始める。
- 10:00 二度寝終了。サンデージャポンの女子アナウォッチング開始。
case3(正月)[編集 | ソースを編集]
- 7:00 元日体操はもちろん行かない。寝てる。
- 12:00 おせちにはかまぼこと栗きんとん以外手をつけない。
- 14:00 初詣の願い事は「100万円欲しい」。お賽銭は10円。
- もしくは賽銭を上げない。
- 「1億万円」とかも。
- 1億万ってことは1兆ってことだね。
- 「1億万円」とかも。
- もしくは賽銭を上げない。
- 15:00 親戚回りの際、お年玉もらうだけもらって親戚にそっぽ向く。
- もらう瞬間までは徹底的に愛想よくする。数ヶ月に及ぶ綿密な計画。
- お年玉を貰ったらここにはもう用はない。適当な理由をつけて帰りたがる。家に置いてきたゲームの続きがやりたいからだ。
- 16:00 従兄弟や家族とともに人生ゲームに興ずる。
- 他の子供達と違い綿密な人生計画が頭の中にありながらプレイ。
- 年下の従兄弟達を見て「お前たち、お子様だな…」とほくそ笑む。
- 年上の従兄達から子供扱いされたのが癪に障ったので、背後からの襲撃を試みるが返り討ちにあいボコボコにされる。
- 年上の従姉にここぞとばかり猫撫で声で抱きつき甘える。その際、従姉の胸を揉んでおく事を忘れない。
- 21:55 今日1日に貰ったお年玉の自給換算。サラリーマンを軽く凌駕してキャバ嬢に迫る。
- しかし無駄遣いで一ヶ月中に大半が消える
- もしくは母親という悪徳銀行に「あずかっといてあげる」の一言に騙され、二度と戻らなくなる。
- お年玉袋一つ一つを再確認、中に入っていた金額をチェック。
- 「ちっ!○○おばさんはケチだから3千円しかはいってね~ぜ。」