秋葉原
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秋葉原の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、秋葉原に関連する動画があります。
- えっ、千代田区にあったの!?(地方シチヅン)
- 全面的に千代田区です。何区だと思ってました?
- 台東区が正解ですよ。秋葉原電気街は外神田。
- 「(地名としての)秋葉原は台東区」「秋葉原電気街は千代田区(大半が外神田)」。
- 実は秋葉原として知られてる部分の地名は中央通りの繁華街を含めて殆どが「神田」の一部である。地名としての「秋葉原」は繁華街の外れにあり、台東区にある。最寄り駅は秋葉原駅ではなく末広町駅。
- 地方人にとって、千代田区は日本の政治経済の中心というイメージが強く(これも正しいけど)、『あきはばら』のイメージと相容れない。
- というより、秋葉原も電気街に加えてオフィス街の側面が十分あると思う。前者だけやたらに取り上げたおかげで、不自然に見えるだけでは?
- 昭和通り側なんて正にそうだな。
- 週末は歩行者天国でネットアイドルが撮影会をやっている。
- 最近はメイドカフェの宣伝のため、メイド服ねーちゃんの撮影会もやってます。
- それ以外にも、コスプレして集団でアニメの曲に合わせて踊る人、コスプレして歌う人、ダンスする人など多数。でも最近は万世橋署の取締りがあるため、駅前に避難しているらしい。
- RPGさながらの武器屋がある。しかも2店舗。
- ヲタクの聖地。
- アニオタの聖地であり、パソオタの聖地であり、美少女ゲーオタの聖地であり、無線マニアの聖地であり、電子工作の聖地であり・・・ いろいろな宗教の聖地の集まるイスラエルのような地域である。
- ただ宗教とは異なり、1人の人間がアニオタでありパソオタでもありギャルゲーも大好き…という事も珍しくない
- イスラエルじゃなくてエルサレムだと思うが・・・。
- 唯一秋葉原に居なかったのは「アイドルオタク」だけだったが、ヤマギワなどのイベントや、秋葉原48劇場のオープンによりアイドルオタクも秋葉原に出現するようになる。
- さらにアイドルアニメの聖地になったり。
- 短期間で大きく街の様子は変わった。6年前と比べても、ここまでヲタク色は強くなかった。
- 秋葉原はアニメやアニヲタの聖地と呼ばれる割にはアニメ製作プロダクションや映画館が存在しない。その事を知らない田舎者のアニヲタがそれを期待して訪れてもそれらが無いと知るとちょっとガッカリする人も中には居たりするらしい…。
- 映画館なら末広町交差点あたりにあったけど閉鎖。UDXにシアター設備はあるけど試写会程度しか使われない。近くにあるのはTOHOシネマズ日本橋か。
- 2017年末に御徒町にTOHOシネマズ上野が開業。歩いていけないことはないがやはり遠い。
- アニオタの聖地であり、パソオタの聖地であり、美少女ゲーオタの聖地であり、無線マニアの聖地であり、電子工作の聖地であり・・・ いろいろな宗教の聖地の集まるイスラエルのような地域である。
- なにげに汗臭い。
- 「お兄ちゃん」(少女以下が言ったとき限定)という言葉に過敏に反応する輩が多い。
- 最近は「ご主人様」か?
- オタク教の総本山…だよね
- それが堀江由衣だと反応どころではない。
- 喫茶店で涼もうとすると別の意味で涼しくなる。というか醒める。
- ウラハラと違って書き込みが多い。
- 歩きタバコは禁止。街角のビルに公共の喫煙所がある。
- 千代田区の条例のせいですね。
- でも電車男のせいで知らない人が平気で吸ってる。区職員、以前みたいに出動してくれ。
- ビル解体の為、2006年2月末を以って閉鎖されました。
- いまは秋葉原駅東口の交通広場脇に移転。
- エロゲーの販促ポスターがいたるところに張ってある。子どもには歩かせられん(笑)
- メイド文化発祥の地。メイド喫茶・メイドマッサージ・メイド商法・メイド風俗……勘弁してくれ。
- 昨日行ったら、メイド居酒屋なんてものが(^^; メイド風俗はそれなりに需要がありそうな(笑)。
- メイドさんが普通に買い物をしている(笑)。
- 他だと違和感ありまくりなのにここだと感じないんだよな〜不思議に。
- メイド焼肉も存在する。
- メイド美容院でカットしてもらったが、結構いい値段するのは仕様だろうけど、そういう属性の人じゃないと行かないかもなーと思った。
- もはやメイドである必要がどこにもないような店ばっかり。
- ハッキリ言って、味は微塵も期待できない。制服系で味を求めるなら馬車道とかに行った方がいい。
- メイドから派生して、ネコミミ喫茶・ツンデレ喫茶・シスター喫茶なるものまで。次には何がくることやら。
- メイド女装した男が街中にいることがあり。後、女装コスプレイヤー。
- ちなみに、1-2万円ほどで女装メイクをしてくれるところがあるらしい。
- アキバ献血ルームにはメイドさんが献血に来る。エライ!
- 駅前のチラシ配りがメイド服がデフォなんて街はたぶんここしかない。
- 俺はメイドに萌えた挙句メイドバーでマンハッタンを飲むのが習慣になっている。
- そもそもメイド喫茶の発祥は大須。
- メイド喫茶第1号はアキバのCURE MAID CAFÉ(キュアメイドカフェ)。確かに「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様」と言い始めたのは大須のM's Melody(エムズ・メロディ)が最初だが(キュアメイドは2001年3月30日開店、M's Melodyは2002年9月13日開店)。
- ちなみに私のお気に入りのメイド喫茶兼コスプレ喫茶・Cafe Mai:lish(カフェメイリッシュ)が開店したのも2002年7月19日(開店当初の店名はMary's(メアリーズ)。2002年10月1日現在の店名に変更)なのでM's Melodyより早い。大須はメイド喫茶の発祥でも何でもない。
- 「確かに『お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様』と言い始めたのは大須のM's Melody(エムズ・メロディ)が最初だが」とあるので発祥ではないにしろ何でもなくはないようだ。
- 電気街をランドセルをしょったリアル小学生がよく歩いている。
- なぜなら、近くに小学校があるから。
- 昌平小学校。旧芳林小。校庭が超狭かったので運動会は向かいの芳林公園でやった(元地元民)
- 地上5階地下1階建てで、屋上(6階)には開閉式の屋根がついた校庭を備え、体育館やプールはおろか幼稚園や公立図書館までもを一つの建物内で完結させるという、近未来モノの漫画やアニメでしかお目にかかれないような小学校だが、聖地・秋葉原がそれを現実のものとした。
- 単に「土地がない」のに加えて少子化・住民減少のため小学校を単独で作るのがもったいないため。こういう複合施設は文京区や中央区にもある。「聖地」とかまったく無関係。
- 下にあるように、風俗系営業を寄せ付けないようにしているのでありがたく、聖地を聖地たらしめている、無関係と言ってしまうだなんてとんでもない存在。
- 単に「土地がない」のに加えて少子化・住民減少のため小学校を単独で作るのがもったいないため。こういう複合施設は文京区や中央区にもある。「聖地」とかまったく無関係。
- 地上5階地下1階建てで、屋上(6階)には開閉式の屋根がついた校庭を備え、体育館やプールはおろか幼稚園や公立図書館までもを一つの建物内で完結させるという、近未来モノの漫画やアニメでしかお目にかかれないような小学校だが、聖地・秋葉原がそれを現実のものとした。
- 昔は電気問屋の子供が多く通っていた。残りは区外生か神田明神の商店街の子供。
- 昌平小学校。旧芳林小。校庭が超狭かったので運動会は向かいの芳林公園でやった(元地元民)
- 近くというか、もろエリア内にある。この周辺は風俗系営業禁止区域。
- べっ別にアンタのために小学校に通ってるわけじゃないんだからね!!
- 義務なんだからねっ!
- その小学生も義務教育中にオタクに目覚めるんですね、わかります
- 義務なんだからねっ!
- べっ別にアンタのために小学校に通ってるわけじゃないんだからね!!
- 余談だが、その小学校の近くにある公園では、よくジャンク品のOS媒体やコピーDVDの路上販売が行われていた。
- 旧東京三菱の裏の路地に通学路の標識がありますね。
- なぜなら、近くに小学校があるから。
- 「趣都」という妙な名がつけられた。
- 地元にとっては「いい迷惑」である。
- その割には一部ジャンルに偏っている気がしてならない。模型店なんて大阪の日本橋では見かけたのに秋葉原の場合は何処にあるんだよ・・・。
- 探せば結構ある。鉄道模型だと少なくとも6,7軒はある。
- アキバのヨドバシカメラのビルは、大阪・梅田のヨドバシカメラそっくりである。
- エロゲーやエロ同人誌、エロDVD、エログッズなどの店も多いが、テレビで取り上げられるときは意図的に無視されている。
- 放映される時間って、大体が6時のニュース時だし・・・
- しかし、とらのあな・アニメイト・Sofmapをはじめとして、秋葉原からエロゲや同人誌を扱う店を消したらほとんど寂れるだろ。エロゲや同人誌は良くも悪くも「今の」秋葉原を作った主力製品群なんだし(マスゴミは「闇」「裏」と犯罪扱いするけど)
- 別にそういう店を潰そうだなんてマスコミも↑も言ってないけども。その時間帯に相応しくないものを流さないのは当然のこと。
- 時代のせいかエロゲーを扱う店が閉店していく流れになってきた。紙風船に続いてメディオも…
- かつてあった紙風船の建物のみつば堂というコスプレ屋さんは衣装の高額買取に定評があり、買値より高く買い取ってくれたこともあった。
- LaOXザコン館向かいのチチブデンキは一見するとただのさえない電気店だが、実は東芝ノートPC関連パーツの品揃えが充実しておりユーザーの聖地である。
- 『秋葉原』に反応して、ここの『町の噂』は多い。
- 修学旅行生がよくいる。
- 最近、妙に一般人が増えてきたので元々のファンにとっては居心地悪い。
- 怪しい客は多いが、怪しい店も多い。
- 「あ○ばお~」など、何をメインにしているか分からない店がある
- 東京ラジオデパート(東ラジ)は今となっては少なくなった自作派店のメッカ
- 入っているビルは森ビルだが六本木ヒルズとは何の関係もない。
- 「眼球摘出剪刀(ハサミ)」というおどろおどろしいモノを売っている
- 何屋かと思って確認したら「自作派のための工具店」らしかった
- 私などそこと総武ガード下に逝った時だけ「ああ、秋葉に来たんだなあ」と実感してしまう。この二つは秋葉原の激変と無縁の数少ない場所。
- 新市街の「秋葉原クロスフィールド」にあるUDX駐車場は一日駐めた時の料金が比較的手が出やすい値段であり、ソフマップやツクモなどで駐車サービス券が条件を満たせば発券されるためか、いわゆる「ヲタ車」が数多く駐められている場合が多い。
- そのヲタ車を痛車という。
- 申請すればある程度のスペースを貸し切る事が可能、撮影会にどうぞ。
- そもそもUDXの駐車場が相場より極端に安い。電気街のコインパーキングを見る限り、600円/hはとても千代田区の相場とは思えない。
- 電気街の中にある「400円/12分、上限なし」という狂気の駐車場があるが、大概1台ぐらいは止まってる…。
- そのヲタ車を痛車という。
- クロスフィールド地区とその外側とのギャップが激しすぎる。
- 某雑誌でアキバに出没する腐女子でない女性をキバ女と呼んだが、一瞬で廃れた。アキバネーゼとも言うらしい。
- 2010年頃には秋葉に出没するギャル男・マイルドヤンキーを「アキシブ系」と呼んだことがあったが、これも一瞬で廃れた。
- 神田明神か湯島聖堂に行きたくなる
- 「ヲタク狩り」の狩猟場。
- でも多くの人が、「オタク狩りは良くない」と言いながら、内心では「ヲタを絶滅してくれ」と喝采を送っている。
- 「オタク狩りも悪いが、オタクも悪い」「オタク狩りも悪いが、オタクには同情しない」
- オタクとしては「なんで?」の一言である。オタクが何をしたというのか。
- 最近のオタクは殺気ばしってるから、こういう連中にオタク絶滅を期待するのは無理。
- ヤンキーがオタクをからかい、刺されるという事件も起きている。皆が力も気も弱い者とは限らない上、ここはオタクの聖地である。異を唱える者を排除せんとする空気が漂っており、下手にオタク批判などすれば殺気を帯びた視線を感じる事もあるので注意が必要である。
- そもそも、盆暮れの有明とアルバイトと同人誌製作にと鍛え上げられたオタの戦闘力は中年サラリーマンの3倍以上である。
- 心酔する偶像への冒涜にはたとえその身が滅んででも一矢報いる心意気。そこらのチャラチャラしたヤンキーとは「覚悟」が違う。
- 当然ながら鍛えているオタクもいるので、迂闊に手を出すと危険
- 自衛官(空挺?特戦群?)のオタクなんかも多いからなおの事危険。
- つーか今陸海空自衛隊はヲタのスクツだそうな。
- 細い肉体やふとましい体付きは実は筋肉の塊だったりする。
- 当然、昔不良だったヲタも居る。
- さらには「一部の闇方面とのコネのあるショップは"その手の人間"を雇い、『"オタク狩り"狩り』なるものを行っている」・・・などという都市伝説もあるらしい。尚、ここでいうその手の人間とはもちろん○クザ屋さんの関係者や(欧米系以外の)海外出身者、所謂「ヤバくてこわいおにいさん」系のことを指すので、雇われている以上は『徹底的にやる』とか。(勿論この場合の「やる」を漢字で表せば・・・すごく有害なのでやめておきます)少なくとも「ショップ」の側はあまり甘く見ない方が賢明らしい。意外にも「悪ガキ」が気ままにやんちゃできる土地では無い。
- それはない。それを言うならメイドカフェやコスプレキャバクラ、もしくは職業コスプレイヤーやコスプレしてエッチな写真を撮る撮影会や即売会にその手の輩が参入しているほうが有り得る。
- さらには「一部の闇方面とのコネのあるショップは"その手の人間"を雇い、『"オタク狩り"狩り』なるものを行っている」・・・などという都市伝説もあるらしい。尚、ここでいうその手の人間とはもちろん○クザ屋さんの関係者や(欧米系以外の)海外出身者、所謂「ヤバくてこわいおにいさん」系のことを指すので、雇われている以上は『徹底的にやる』とか。(勿論この場合の「やる」を漢字で表せば・・・すごく有害なのでやめておきます)少なくとも「ショップ」の側はあまり甘く見ない方が賢明らしい。意外にも「悪ガキ」が気ままにやんちゃできる土地では無い。
- 「オタク狩りも悪いが、オタクも悪い」「オタク狩りも悪いが、オタクには同情しない」
- でも多くの人が、「オタク狩りは良くない」と言いながら、内心では「ヲタを絶滅してくれ」と喝采を送っている。
- ヨドバシカメラができると秋葉原が寂れる、と言われたが、むしろ栄えている。
- 地元はヨドバシ進出を危惧しながら、「ヲタの街」のイメージの返上を強く望んでいたからね。
- ところが、店内の品揃え的には「ヲタの街」返上とは決して言えないw
- 子会社のソフマップに任せてないで、そろそろビックカメラ本体にも来てほしい。
- ようやくソフマップ本館跡地にビックカメラAKIBAがオープンした。
- 数年前から家電業界では進出の噂が在ったが実現した。
- ようやくソフマップ本館跡地にビックカメラAKIBAがオープンした。
- だってヨドバシがあるの電気街から歩道で断絶された僻地の昭和通り口だから…
- 地元はヨドバシ進出を危惧しながら、「ヲタの街」のイメージの返上を強く望んでいたからね。
- 休日は路地に露店が何軒も並ぶ。売っている品も様々。
- 地元や他の街では見ることのないような容姿やファッションの男達がわんさかと。普段どこに生息してるんだ?
- やらせ、仕込みのメッカである。
- インタビューや密着ものは要注意。また、マスコミが新しいキーワードを出してきたときも要注意。
- よって秋葉原の大敵はマスコミである。
- 電車男後いろいろな番組が好意的に放送していたが、沢本あすか騒動後にパフォーマー、ブロガーなどのアキバ住民を敵にまわした。以後インタビューしずらくなり、ブロガーのターゲットとなっている。
- 元々目立つために来ているパフォーマーやレイヤーがわざとテレビカメラに映り込むケースも多く、やらせとの区別が難しい。
- 記者会見や記者クラブと同じで情報をだす側と撮る側の方向性が一致している。
- マスコミが植え付けたオタクイメージは今の秋葉原ではあまり通用しない。
- いつ見ても「閉店セール」をやっている貴金属店がある。
- 店舗が建物ではなくコンテナを利用。本当に閉店する準備は万全のようだ。
- どれでも一つ三千円!三千円で持っていってください!!
- ここにアニメキャラのコスプレして行くと、一躍人気者に!・・・なれるのかなぁ・・・
- それだけでは不足。コスプレした上、これくらいやらないと人気者にはなれない。
- 供給過多で普通にコスプレしただけでは相手にされない→競争原理で過激化→沢本あすか
- 3on3 のコートがあった。
- 路地裏の、更に突き当たりの様な場所に意外に人が多い。
- 鉄ドルの居る居酒屋がある。「ご乗車ありがとうございま~す!」
- 鉄道居酒屋もコスプレ居酒屋の一種。
- メディアにおいて、秋葉原で普通な表の顔の多くを占めるエロゲや18禁同人誌などは、小児性犯罪者予備軍だけの、非常に危険な裏の顔と言うスタンス。まるで麻薬や犯罪や何かと同じ扱い。
- しかしあまり調子に乗ってるとテレビ局には電話突撃(電凸)が、首相官邸と某政党にはメールが溢れかえる結果になる。
- と、このように大口を叩くオタクの存在のせいで、世間のオタクに対するイメージがますます悪化していく。迷惑極まりない。
- しかしあまり調子に乗ってるとテレビ局には電話突撃(電凸)が、首相官邸と某政党にはメールが溢れかえる結果になる。
- 歌舞伎町ほどではないが所謂ペンシルビルを店舗にしている店が多いため、震災でも起きれば阿鼻叫喚の地獄絵図と化すといわれている。
- 千代田区は、この付近を「大震災でも慌てて逃げないでよい地域」としている。理由は、木造家屋が少なくて、火災の延焼の心配が少ないため。また、神田川の水運で救援物資を輸送する仕組みもあるので、むしろ周辺地域から人が集まるほうが救助しやすい。
- 09/2/14に『森の妖精』『兄貴』ことビリー・ヘリントン氏が来日。かなりの観覧者が見込まれる。
- モモーイとキタエリの庭である。
- 「のんちゃん」(NOZOMI さん、永野希さん)もお忘れ無く。
- 「牛丼 サンボ」を知らない奴はモグリ。
- 知らぬうち、高速バスの発着地と化すことが多くなった。
- 近距離では羽田空港への空港バス、それに群馬への日本中央バス。
- 成田国際空港へも運行があったが、1年で消滅。
- 但し外国人に対しては、シャトルバスが運行されたこともある。
- 成田国際空港へも運行があったが、1年で消滅。
- 長距離ではまず、岩手県交通が遠野・釜石への便を新設。
- 近距離では羽田空港への空港バス、それに群馬への日本中央バス。
- 意外であるが、ラジオ体操ファンの聖地。(発祥の地)
- 意外であるが、近くに湯島聖堂がある。日本史とアニメを兼ねているオタは両方行く。
- 上述の神田明神も然り。
- 意外であるが、近くに湯島聖堂がある。日本史とアニメを兼ねているオタは両方行く。
- 建物内の段差の注意を促すのにスペランカーでたとえる。
- セガのゲーセンがなぜか4店舗もある。
- 最初は90年代初頭にシントクという電器屋が始めたハイテクランドセガシントク(現・クラブセガ秋葉原)。次に倒産した第一家電の跡地にできた秋葉原ギーゴ。そして、2010年にクラブセガ秋葉原新館、セガ秋葉原が出来て4店舗。
- 2018年ぐらいに1~4号館に名称変更、さらに5号館が2019年に増えた。
- メーカー直系のゲーセンでは唯一ナムコだけ店舗が全くない。(タイトーステーションはある)
- なのでアイドルマスターオフィシャルショップもここだけはアトレのイベントスペースで行われた。
- ちなみにタイステも秋葉原店とHeyの2店舗構成。ただHeyがタイステ系列だと気づかれてない可能性もある。
- 最初は90年代初頭にシントクという電器屋が始めたハイテクランドセガシントク(現・クラブセガ秋葉原)。次に倒産した第一家電の跡地にできた秋葉原ギーゴ。そして、2010年にクラブセガ秋葉原新館、セガ秋葉原が出来て4店舗。
- 伊勢丹の発祥地なのを書かれていなくて驚いた。
- 昌平橋の北側に石碑があったが撤去された。
- あまり知られていないが秋葉原にはスターベース東京、三基光学館、協栄産業等天文ショップが存在する。天文学ファンから見ても無視できない街。
- でもアキバのガイドブック等には天文ショップはまず掲載されない(泣)。
- 二次元へ通じる扉がアキバのどこかにあると言われている。但し国家機密なので知っているのは政府の一部だけ。
- ラジオ会館のエスカレーターは悪い意味で需要を見誤った感が凄い。お陰で常に大渋滞。
- 表通りはほとんど観光客向けと化している。路地に入ると途端にディープに。
- エウリアン
- いつのまにか少し北のほうにギャラリーを移していたようだ。
- もはや電気の街とオタクの街、どちらがメインなのか分からなくなってきた。
- ちなみに海外のガイドブックでは"Akihabara Geek Town"と紹介されている。どうやら電気街ではなくオタク街として認識されている模様。
- 「geek」は日本では「オタク」と誤訳されるけど、そもそもの意味は電気やパソコンをいじるのが好きな奴。
- ちなみに海外のガイドブックでは"Akihabara Geek Town"と紹介されている。どうやら電気街ではなくオタク街として認識されている模様。
- 近くにある店か好きなアニメなどの話をしてメールアドレスを聞こうとする怪しげな人物がいる。
- 自由民主党の主要の演説の場。麻生太郎や安倍晋三を崇め奉るオタクにとっても聖地として語り継がれるだろう。
- 昭和初期は青果市場→昭和から平成にかけては電気街→令和の今や風俗街。
- 二年に一度の5月に開かれる神田祭の本祭では、電気街一帯が神輿だらけになる。
- 中でも最大級の江戸神社千貫神輿を担ぐ様子は圧巻。
- もともとは機械オタクの街だったのがアニメオタクの街にぬりかわってしまっていたが、下品な広告が問題視される風潮や、別に秋葉原に行かなくてもどこにでもアニメショップがある時代になったことで、機械系のお店も底打ちして盛り返しているように感じる。
- 特にゲーミングPCブームが好材料になっているように見える。
- それでも大須の白ロム街に比べ高い印象はある。
- 機械系の店は末広町よりのところに多いが、浅草橋よりのところなどにもわずかに分布していたりする。
- 特にゲーミングPCブームが好材料になっているように見える。
- アーツ千代田3331という学校をリノベした区営の建物でよく展覧会などが行われていたが、なくなってしまった。
- 中華系の貿易商もここで家電売買を行っていたりする。
- 基本的に夜の早い街で夜遅くにやっている店があまりなかったが、最近はコロナ時短の影響で割りと普通。
- 性産業的な店だけは夜までやっているので、ひとりで夜に来るのはおすすめできなかった。まあドンキホーテが24時間営業で健全だし、カラオケやネットカフェもあるが。
- エクセルシオールカフェやミスドが週末は異常に早く閉まる。
- 最近はYouTuberなどがバーの1日店長をやるのが人気だが、10年くらい前は秋葉原のレンタルカフェで単発イベント、一日店長をやる人たちが結構いた。
Akihabara in World[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮工作員が兵器の部品を買いに来る。
- 外国人がここを訪れる目的は人種によって明確に分かれる
- 近年エログッズ店が増えて外国人の集客に一役買っている。
- 時々ハチマキをした謎の外人を見かける。
- BOSSのCMに出演しているバレンタイン監督じゃないか?
- そりゃバレンタイン監督じゃなくてトミー・リー・ジョーンズだべ。
- 時々ハチマキをした謎の外人を見かける。
- 外国人のお客さんのために、外国人の店員を配置する店が増えた。
- パキスタンの軍人が数人秋葉原で消えたとか。現在消息不明。
- 世界中のオタクの聖地。日本版エルサレムと化している。
- 既に日本の象徴の一つと看做されている向きはあり、VISAのCM撮影がここでメイド嬢共演にて行われたこともある。
- 「マットはどこだ?(Where The Hell Is Matt?)」のことか? あれは踊っている本人が撮影したものをCMに転用しただけだぞ。
- 外国人狙いなのかTax Freeって書いてあるお店も多い。
- 2021年、スペインのオーディション番組で明和電機の電子楽器オタマトーンを使ったパフォーマンスが大ウケして、ラジオ会館の明和電機ショップからオタマトーンが消えた(主にスペイン方面から注文が殺到して品薄になった)事がある。
- パフォーマーは本業がギタリストであり、東京でライブをやった後に土産品として購入したオタマトーンを使用したとの事。
秋葉原の食文化[編集 | ソースを編集]
- 最近になってマスコミでおでん缶が取り上げられたせいか、おでん缶の種類が増えた。
- 昔からアキバに出入りしてる人間には当たり前のおでん缶だったが、最近は妙な一般人がイナゴの如く買占めに走り、アキバ人たちはだいぶ困惑した。
- それ以来、アキバにいったときうんこ座りでおでん缶くってる人をクスクス笑いながら通り過ぎるのが最近のオタのトレンド。
- チチブデンキの元祖おでんの缶詰は名古屋市の天狗食品製造。最近は銚子とか静岡とか派生。
- チチブデンキの自販機より、あきばおーの方が安いんだけどね。
- そこは、やはり「元祖 おでん缶の店 チチブデンキ」と、言うことでw
- 元祖といいつつ扱ったのは2代目の極太缶以降だったりする。初代は秋葉というより周辺オフィス街の自販機でちょこちょこ扱ってた。
- 初代の細缶の缶サイズ変更で取扱いをやめる自販機が続出のタイミングで、突如チチブデンキ横に現れた極太缶に嬉し涙を流したのは自分だけではないはず。
- 元祖といいつつ扱ったのは2代目の極太缶以降だったりする。初代は秋葉というより周辺オフィス街の自販機でちょこちょこ扱ってた。
- そこは、やはり「元祖 おでん缶の店 チチブデンキ」と、言うことでw
- 「ラーメン缶」なるものもこれに便乗して出た。
- ただし味に関してはなにも言うまい。
- 実は北海・函館にある某私立進学校寮にもおでん缶は売られている。
- 災害時の非常食としてにわかに注目を集めている。冷めてても食えるし。
- 実は美味い飯屋とか喫茶店があったりする。丸五、ジャイヒンド、古炉奈・・・etc
- 古炉奈はコスプレレストランのグランヴァニアに衣替えした。ただ古炉奈時代からの流れでメイド・コスプレ系の飲食店では味はまともな方。
- 古炉奈のコーヒーは美味しゅう御座いました.まだ携帯電話が珍しかった頃ですが,店内で携帯を使うと,お店の人から注意されてました.気合の入った店でした.
- ケバブの店が増殖中。
- 車の移動店舗から固定店舗に。頑張ったんだね。
- トルコ料理がここで流行るとはねえ。
- 最初は高くね?とも思ったが価格と中身が釣り合ってたのでそれ以来リピーターに。
- 中央通りの飲食店の入れ替わりが激しくなった。
- メイド喫茶・シスター喫茶・ネコミミ喫茶等に味を求めてはいけない。
- メイドさんが手作りしてるわけないし。
- 目の前でケチャップで字を書いてはくれるらしい。
- メイドバーやコスプレバーならメイドさんやコスプレした女の子がカクテルを作ってくれます。
- メイドさんが手作りしてるわけないし。
- 若が閉店して寂しいのだが誰も理解してくれない。
- 昔は中央通りに人形焼の屋台がゲリラ的に出没していた。
- 夏になると、自転車にクーラーボックスを積んだアイスキャンディー屋が出没。「カランカラン」と鳴らすハンドベルが目印。
- そのアイスキャンディー屋は、上野の不忍池周辺で頻繁に見かける。上野から秋葉原まで、歩いても20分くらいですから。
- おでん缶が駅でも売っている
- ゴミ箱に「おでん缶の汁を捨てないでください」と張り紙がある。
- 駅の自販機といえば総武線新宿方面ホームの自販機は甘酒が充実していて、甘酒大好きな自分には天国。
- 南九州ローカルのヨーグルッペが売ってて思わず買ってしまった・・・。
- 駅の自販機といえば総武線新宿方面ホームの自販機は甘酒が充実していて、甘酒大好きな自分には天国。
- ゴミ箱に「おでん缶の汁を捨てないでください」と張り紙がある。
- 以前は軽自動車で移動する水餃子屋さんもいた。今はどこへ行ってしまったんだろう…
- パチモン共和国と一緒にされたくないので辞めました。(byオーナー)
- 川向こうの肉の万世に入るのは邪道。上から人がゴミのようだと言うのはまさに外道。
- 確かビル丸ごとマンセーなんだよね。
- でもカツサンド食ってみたい。ソースの味って男のコだよな。
- NewDaysで売っている。ちなみに、箱裏側のパズルを解いて持っていくとチョコレートがもらえるらしい。
- 実は昔は電気商(鹿野無線)だったといういかにもアキバな店だったりする。
- 中央通り沿いに500円以下食える飯屋がいくつかある。
- 激甘で有名なマックスコーヒーのペットボトル入りが110円で買えたりする。ちなみに、そこらへんの自販機で売られてる缶入りよりも甘い。
- 昔(といってもほんの10年ほど前だが)は本当に食う場所の無い街だった。まだまだ回りの街(神田とか)に比べたら劣るがそれでも大分充実はしてきた。
- 上の万世橋カツサンド(万かつサンド)を取り上げた某漫画では、秋葉原について「この街には“食欲”というものが欠乏している気がする この街自体が電気製品の内部みたいだ」と書かれた……90年代の話だけど。
- 秋葉原デパートが無くなり,行き付けの店が激減した.
- アイマスPの間では加蓮Pの店長でおなじみの旬の蔵がある。
- ラーメン屋が地味に多い。家系、長浜とんこつ、中華そば、油そばとよりどりみどり。
- ゲームセンターGIGOがたい焼き屋さんをやっており、キャラクターとのコラボを頻繁に行っている。
通のおすすめ[編集 | ソースを編集]
- サンボ
- 開いてるのを見たことない人のほうが多いかもしれない・・・
- 個人経営店でウィキに載るなんてすごい。アフリカ系アメリカ人は嫌がりそう。
- 店のオヤジがしょっちゅうバイト君(?)を怒鳴っているのがうるさい.
- 店舗は綺麗とは言い難い。
- 神田神保町に2号店が出来たのには驚いた…
- 九州じゃんがら
- 元祖じゃんがらとかいうパチモノらーめん屋がある。
- 元祖じゃんがら(以下GJ)は数年前に潰れました。GJ発祥の地である茨城でもGJは評判悪かった。
- 今はもうオススメってほどじゃないだろ。
- 昔から知ってる人たちの間では「有名になった頃からスープが薄くなった」という評価。
- 元祖じゃんがらとかいうパチモノらーめん屋がある。
- 駅ナカにある東京じゃんがらも系列店。
- 萬里(中華料理)
- かんだ食堂(定食屋、秋葉原屈指の超老舗)
- 2018年3月下旬にビル老朽化での取り壊しに伴い閉店。閉店近くには行列もできたとか。
- 丸五(とんかつ屋)
- 手軽・安い・早い・美味い。箱根そばw
- シャリマール(インド料理、末広町方面・妻恋坂交差点)
- なくなりました。でも土地柄かインド料理の名店と言えるところは多い。玉石混淆だが。
- 雁川(中華)
- 今時のラーメン屋ではありません.正統派中華(円卓あり,一人でも入れますよ).近所のサラリーマンで盛況です.
- ボリュームたっぷりのチャーハンでファン多し。自分もその一人だがクーポン付きの同人誌(!)が出た時にはびっくりした。
- モーゼスさんのケバブ
- 本店は上野なのだが明らかにこっちの方が有名。
- やきとん。昭和通り方面に集中してる。もっとも浅草橋の食文化というべきかもしれないが。
- セフィロティックツリー
- 秋葉原にしては珍しいオシャレな服屋だった。末広町のほうにあった。
- 2014年から営業していた模様。
- 最近は移転してジャンクサイドという新店舗になった。