盛岡市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
盛岡市の噂[編集 | ソースを編集]
- 仙台に次いで2番目に区が出来たので、東北第二の都市になった。
- と信じている人がいるが、政令指定都市の区とは別なので、いずれは消える運命。
- なぜか「東北第二の都市」という思い込みがどこかにあるっぽい。(根拠はない)
- 根拠はある。県庁所在地で「はやて」が全便停車する上に自前の「はやて」も運行されているから。福島にも郡山にもないのに。
- しかし実際は郡山とほとんど同じレベルである。
- でも盛岡よりも北は「やまびこ」が走らないからなぁ。
- 路線価で見た場合は東北第二ではある。
- マンションの多さではダントツで東北2位らしい
- 路線価や所得は盛岡2位、商業や都市圏は郡山2位。棲み分けできてる。
- 中心地にビルや店が集中しているのは盛岡。郊外まで街が広がっているのが郡山。だから地価は盛岡で、販売額は郡山。
- でもやっぱ「2位」…。
- どう考えても郡山のほうが東北第二だが。経済規模からして。
- 盛岡は周辺に滝沢(5,5万)、紫波(3,3万)、矢巾(2,7万)などの中途半端な人口を擁している市町村があるため、実質的には40万人都市と規模は同じ。
- 盛岡は北東北の拠点、郡山は福島の拠点だから拠点性では盛岡のほうが上。(南東北の拠点は仙台)
- 中心市街地の活気だったら盛岡の方が郡山より上。盛岡も決して安泰ではないが、近年の郡山の中心街は青森市・山形市よりも活気がないと思うby関東人
- 人口密度で言えば、郡山市のほうが都会。
- 「少なくとも青森市よりは都会」だと思っている。
- その根拠の一つは「フジ系列のテレビ局がないから」説が有力。
- 言えてる(笑)仙台の存在が大きすぎて影が薄いかも
- 山形とは良い勝負。だが郡山には...
- 山形よりは大きいかと。郡山とはどっこいかな。駅前は負けるけど。盛岡は郡山と違って繁華街が駅前と菜園の二カ所に分かれているからね。
- あれ?1ヶ所忘れてるぞ。
- 人口で紙一重の福島市のことも思い出してあげてくだされ~ 東北地方#県別人口・主要都市人口
- 盛岡市も郡山市も全部九州人からすれば久留米市未満だから安心したまえ。
- 北東北3県庁所在地は昔は秋田>青森>盛岡だったが、その後盛岡は一足先に新幹線と高速道路が開通したお陰で、交通の利便性、拠点性で有利となり、盛岡>秋田>青森となった(但し人口は未だ秋田が一番多い)。
- 盛岡は北東北一の都会なんだから青森と比べちゃいけない。実質人口も逆転したし。
- 地域別の平均所得ランキングも、1人当たりの所得が332万円と、仙台市に次いで東北第二位である。
- 少なくとも盛岡以外に住む岩手県民は盛岡が東北第二の都市だという認識は皆無(by岩手県民)
- 団栗の背比べを遠くから見物している。
- 「日本の北京」と呼ばれるぐらい自転車優先。
- とある高校で毎年5月12日、生徒が裸踊りで市街を練り歩く。怖くて誰も止めたがらないらしい。
- 私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
- 創立記念日には大運動会をやる。その前日に宣伝としての練り歩き。
- 風物詩なので怖くは無い。「あぁ、そんな時期か」が正しい。
- その姿は「怖い」というより「異様」「寒そう」。
- しかも、風邪引きそう。インフルエンザになりそう。
- 下手したら死ぬかも。
- 死んだら怖い。
- 下手したら死ぬかも。
- しかも、風邪引きそう。インフルエンザになりそう。
- 男子は裸踊りだが、女子は幼児コスプレ。
- そんな差別、酷すぎる。オカマは裸踊りなんて出来ない。
- 今は幼児コスプレ以外にも色々コスプレをやっている人達がいる。(俺が見た時は戦隊モノのレンジャーやミニスカサンタ、ハルヒの制服、女装、み○るちゃんのメイド服などがあった)
- そのゴールは、ある女子高らしい。授業を中断してキャーキャー見学するのがマナーらしい。
- 我々の頃は、二高に行く班と、そうでない班がありました。
- 通称「猛者踊り」
- 「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
- 「もうじゃ」?
- 「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
- 昔は「土人踊り」って云っていた。
- 「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
- 生徒総会で議論になったとか。
- 「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
- ココの卒業生は北上市や西和賀町にある「スーパーオセン」に行くと涙を流して校歌を口ずさむらしい。
- オセンよりパチンコ屋。「校歌がオレを守ってくれる。」 でも涙流すことはない。
- 私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
- リヤカーで野菜を売りに来るおばあさんがいる。
- 彼女の往来を止めてはならない。
- クラクションを鳴らしてはならない。
- そもそも道路にリヤカーがいたからクラクションを鳴らすという発想がない。
- 追い越しは危険。
- 彼女は古きよき「盛岡の女」を体現する数少ない歴史の証言者。
- 彼女の「ほっかむり」は、正装。
- あの元気な「野菜いかがでやんすか」に郷愁を覚える。
- 同級生の母親かも
- トランシーバーおじさんがいる(盛岡では有名な人物。スキンヘッドで体格のいいおじさんで、よく大通や中央通、本町通で見かけるのだが、自転車に乗ってトランシーバー片手に怒鳴り散らしているのだ)
- 彼はそのトランシーバーで、国防上かなり重要なことを話しているらしい。
- トランシーバーおじさんのトランシーバーはラジコンのコントローラーらしい。
- 残念ながらそうではなく、大昔のトランシーバーである事は確からしい。
- 先日社会党の事務所に乗り込んだとわめいていた。社会主義ではないらしい。
- 「待て!お前は行くな!●泉(当時総理大臣だった)は俺が倒す!!」とも叫んでいた。現在の法では、1人1票までしか投票できないのに、その1票で政権を覆そうとする猛者である。
- トランシーバーおじさんの昼間の仕事は警備らしい。
- そこでは普通らしい。
- おそるおそる挨拶をしたら普通に返してくれたぞ。
- 片手運転&右左折の手信号をしないこと以外は自転車の模範運転。ちゃんと車道の左端をおとなしく走る
- ちなみに右翼らしい
- この頃は駅前北通り付近にも出現
- ドラッグストアで「ぬか玄」を買うかなりの健康志向派。
- スーパーやドラッグストアでのレジ精算はとても紳士的。
- だが、ドラッグストアのレジ清算中に「今ホノルル」と大みえもある。
- スーパーやドラッグストアでのレジ精算はとても紳士的。
- トランシーバーおじさんがどんな人か気になる人はGoogleストリートビューで大通りを見ると発見できるかも。
- 昔「会津小鉄?」「会津小鉄?」とトランシーバーで話しながら走っているのを見たことがある。
- 意外に青森県より寒い。
- 札幌より寒いこともざら。
- 真冬になると市内全域がアイスリンクのようになる。
- なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
- 成人式もそこでやる。シーズン中なので氷にブルーシートをかぶせる。なので、新成人はみな足が冷たい思いをする羽目に。
- ブルーシートではなく、2cm厚のウレタンシートです。いずれ、寒い事には変わりは無い。
- 成人式もそこでやる。シーズン中なので氷にブルーシートをかぶせる。なので、新成人はみな足が冷たい思いをする羽目に。
- 市内全域全面滑走可能のため、おしゃれなブーツより「スノトレ(スノートレッキングシューズ)」が売れている。
- なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
- たまに春までノーマルタイヤで乗り切る猛者もいる。
- 信じられん。自殺行為。
- 従って、盛岡のドライバーが世界三大ラリーで活躍する日もそう遠くない。
- しかしあのような場所の気温では盛岡市民の脳は溶けてしまい、活躍はとてもできそうにない。
- このように、「ラリー=暑い」と考えているのもその例である。
- バイクで走る際は、両足を路面について滑らせながらバランスを取る技術が必須。
- 車は4WDがベスト。それでも、滑るときは滑る。
- 4駆を選ぶ理由は、2駆に比べ雪にはまった時の脱出が容易なためである。
- 冬の単独事故のほとんどが4wd。走り出せるから止まれるとの勘違いによるもの。
- 恐らくABSも必須。
- 足ABSも必須。(車のABSは、制動距離が延びる事もあり追突の危険が・・・)
- 恐らくABSも必須。
- 真冬日はザラ。驚かない。
- 寒すぎて、一般的な「真冬日」の定義が通用しない。
- 最高気温がプラスの日はちょっと暖かく感じる錯覚さえ起こる。
- 本州一の寒さを記録した場所がある。
- 1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
- 観測地点が日陰っていうのもどうかと。
- 気温観測は日陰って決まってるからそこは心配ないと思われ。
- 本州最寒の地・藪川が合併で盛岡市玉山区になり戦々恐々。
- その上、田舎なのに政令指定都市みたいな「玉山区」って一体。
- 観測地点が日陰っていうのもどうかと。
- 北海道のビッグネームだらけ巨大戦力と富士山に対抗できる東北の名立たる精鋭。藪川・区界・八幡平・酸ケ湯の東北四天王の中でも最強と呼ばれている。
- 本州一の寒さを活かした氷の洞窟イベントなどもやっている。
- 1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
- 冬季間の凍結防止のためトイレは汲み取り式、という誤解が過去にあった。
- そして意外に夏は暑い。流石は盆地。
- 市街地はそうだが、藪川は夏も割りと涼しい。
- ありそうだが、「岩手川」という川はない。
- 岩手川は川の名前でなく盛岡の清酒の名前。そのCMは岩手県内のみで結構有名。
- 「岩手県民歌」とさえ言われる名歌。歌唱はダークダックス。
- 残念ながら、平成18年2月末に倒産の憂き目に。いくつかの卸業者も巻き込んだらしい。
- 「八戸には負けていない!」と思っているが、新幹線の延長でいよいよ危機が迫っている。
- ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
- というか八戸まで延びた時点で既に危なくなっていたような…?
- いわゆる「東京資本」は阻止し続けるが、急速に拡大を続ける「八戸資本」の流入には無頓着。
- 「旧南部藩」繋がりで八戸に対して妙な連帯感を持っている。
- ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
- 「県都盛岡」。謎のコトバだが、いちいち付けないと不安。
- 玉山村と合併した瞬間、「新県都」とか言い始めた。
- これに対し奥州市は「副県都」なんていい始めた。
- ケント盛岡という芸人が出て欲しい。
- キャッチフレーズ「杜と水の都・盛岡」は過去によく使われたが、「杜の都」仙台の知名度が高いため、お蔵入りとなった感あり。
- 盛岡人は「最初に杜の都と言い始めたのは盛岡の方だ」と言う。
- だからこそ、「杜の大橋」なんていう名前の新しい橋が生まれる。
- 「もりおか」だけに、杜陵という標記もあるらしい。
- それで「とりょう」と読む。杜陵小学校は市立の小学校で、杜陵高校は県立の定時制高校。
- 県都ってタクシーの会社名にもなってるね。あと杜陵もあるし。
- あるアンケート調査で「東北の行って見たい祭りランキング」でTOP10に「さんさ踊り」が入らなかったため、主催者はアピール方法に危機感を感じている。
- 一般市民は、さんさ踊りは見て楽しむものではなく、参加してこそ楽しいという事を知っているので、当然だと思っている。
- 有名どころの「青森ねぶた」「秋田竿灯」「仙台七夕」。どさくさに紛れて無理矢理東北四大祭りにしてしまった。
- 七夕はぶら下がっているだけ、竿灯は秋田美人を主役にしておらず隙だらけなので、さんさのミス太鼓を売り込めば、竿灯、七夕と十分戦える。
- 山形にいわせれば「花笠祭り」が、福島にいわせれば「相馬野馬追」が、青森にいわせれば「弘前ねぷた」が東北四大祭りの四番手らしい。
- 東北五大祭りで決まっているらしい。(青森ねぶた、秋田竿灯、盛岡さんさ、仙台七夕、山形花笠)
- 観光客で比較すると、第一位は青森ねぶた(330万人)、第二位は仙台七夕(260万人)、第三位は弘前ねぷた(180万人)、第四位は五所川原立ねぶた(130万人)、第五位は秋田竿灯(120万人)、第六位は盛岡さんさ(100万人)…あれ?6番目じゃん(笑)
- 順位低過ぎ!!
- 日清UFOの東北夏祭りシリーズでカップ麺のふたに描かれている。
- 太鼓を叩きながら踊ることが奨励され「太鼓屋陰謀説」が囁かれたが、実際にやってみると楽しい事が分かり、真相の究明はなされないまま現在に至る。
- 過剰に豪華な厄年行事にも「ホテル陰謀説」がある。これも謎。
- 実はさんさ踊りは、以前はパレードなどせず、ひっそりと盆踊りとしておこなわれていたものだった。お八幡様のお祭りのほうが大きかったのだ。
- だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
- だから随所に踊りとして不整合な部分が存在し、古い盛岡人には違和感。
- 「よさ○いさんさ」にもかなり違和感。
- だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
- 毎年『ミスさんさ』の判定基準に疑問を感じる人が多い。
- 『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
- 27歳以下で練習の出席率が高い人が選ばれるとか選ばれないとか・・・。
- 仕事として活動できるように、テレビ局や市役所のアルバイトが選ばれるとかもいう。
- 審査会をテレビで生中継したらどうか。
- 27歳以下で練習の出席率が高い人が選ばれるとか選ばれないとか・・・。
- 毎年のように「新しいさんさ踊り」が生まれ、ついていけない。
- さんさ踊りが「日本舞踊化」している。
- 『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
- せめても、山形の花笠、仙台雀踊りor西馬音内盆踊りと共に東北三踊りとしていただきたいと願う。
- 有名な幽霊屋敷がある。しかも複数。
- 蛇ノ島のこと?
- 安部館?
- ヤバすぎて、書けない。
- 安いので何度か売れているが、定住できた人はまだいない。
- 観光用としてホラー・指定(シティ)盛岡とかどうですか?
- マイナーだけど廃工場にも出るぞ
- 「なんとなく独特な雰囲気の」心霊スポットが多くある。
- 何かあるらしいが、あまり触れない。
- 触れるべきでは?!
- 独特な雰囲気ではないが、盛岡郊外の繫温泉近辺は夜道で出るらしい。約35年前、上空で日航機と自衛隊機の衝突事故。乗客乗員があのあたりに落ちたそうだ(毎年7月30日は慰霊祭)。合掌
- 雫石、盛岡の一部の人は「滅多に近づくものじゃあない、遊び半分で近づくものじゃあない」といい聞かされている。
- 衝突したのは日航機ではなく全日空機(参考:ウィキペディアの解説)。
- 雫石、盛岡の一部の人は「滅多に近づくものじゃあない、遊び半分で近づくものじゃあない」といい聞かされている。
- 何かあるらしいが、あまり触れない。
- 割れた大きな石の隙間から芽を出し、その隙間を押し広げつつ成長した銘木「石割桜」が有名。
- 同名のお菓子も結構有名。
- CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
- 盛岡市民はほぼ必ず歌える。
- そのCM、最後の方で爺さんが杖を折る意味不明なシーンがあることはあまり気づかれていない。
- 実際は、ありきたりのゴーフレットである。
- 岩手県外に持っていくと予想以上に好評を得て、驚く。
- CMの最後に、犬(?)が石割桜をかじる速度は異常。
- CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
- テレビで「ど根性野菜」(アスファルトを割って出来た大根など)があるが、石割桜のほうが由緒正しい本家だ。
- 350年以上、ど根性状態が続いていることに目を向けない盛岡市民。
- ちなみに、桜咲くシーズンになると、某裁判所の周辺には違法駐車の嵐となり、某裁判所職員は大変困るらしい。
- 裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
- 関西にもありそう。
- それは「造幣局」ね。
- 広島の造幣局も人気があるよ。
- それは「造幣局」ね。
- 関西にもありそう。
- 自転車を置いて乗ったり、門の上にのったりして写真をとろうとしている人は普通にいる。
- 裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
- 盛岡天満宮に「石割梅」、岩山の登山道に「石割松」がある。
- 同名のお菓子も結構有名。
- 岩手県人以外は、盛岡の旧名「不来方」が読めない。
- 正しく読むためには漢文で言うところの「返り点(レ点)」が必要。
- 高校の名前にもなっている。
- ただし盛岡市内にはない(矢巾町にある)。
- そんな名前の橋まで完成。
- その意味するところはなんと「二度と来ない」。
- おそらく「岩手」の名の由来である「鬼が」悪さをしに来ないから来ているためかと…。
- 「通行不可」という意味だと思って回避した観光客多数。
- 「ふうらいぼう」とか誤読されても、それはそれで風情がある。
- 「不来方の」という後は、「お城の草に」であるが、「城の南に仙北町うまい店ありモランボン」もなかったか?
- 市内南部の高校生(盛南、盛工、盛四、盛商、各女子高)は不来方高校生の電車占拠率に不満を持つ。
- 乗れないことがあるくらいひどい。
- それはまるで、終戦直後の買い出し列車状態。
- しかし殆どの電車が2両編成。
- 大抵の小学校で、「岩手山」が校歌に織り込まれている。
- しかもほぼ全ての校庭にスキー練習のための山がある。
- 市内の道路状況は袋小路と一方通行のオンパレード。中途半端な拡幅工事の爪あとが次々。
- 工事の度にアスファルトの色が違っていて、道路がモザイク状態。
- 行きと帰りの道が一致しないことが多いらしい。バス停もそのとおり。
- 冬場、雪の降り始めは、以下のような理由で、信じられないぐらいの渋滞伝説が。
- まだ冬タイヤに交換していないせっこぎ(怠け者)
- 実はアイスバーン運転が初体験のためスピン続出。
- 寒くて普段なら自転車だが、車にする
- この冬、上の橋から川久保まで3時間半という驚異的な記録が生まれている。
- 館坂も、たった数百メートルの道だというのに一時間ほどかかってしまう日が多々ある。ちなみに歩けば10分程度。
- そのため、特に冬場は館坂橋の前のバス停で降り、走って館坂橋のバス停で乗り直す学生も少数ながらも存在。
- 高校の頃、7時30分頃に厨中前踏切を越えて館坂交差点通過まで2時間、ということがあった。その後厨中前踏切は一般車時間帯進入禁止に。昭和50年代後半。
- 盛岡ビギナーには、まず夏場に自転車で町の概要をつかんでから車での移動をお勧めする。
- 県内一の大団地がダム湖よりも高い位置にある。
- そもそも県庁所在地の市内にダムがある時点で何か他と違う空気を感じる(他県民)
- 盛岡市内には北上川の四十四田ダム、雫石川の御所ダム、中津川の綱取ダムの他、岩洞ダム(別称ガンダム)、外山ダムの以上5つのダムとダム湖がある。さらに現在、簗川に簗川ダムを建設中。
- 知名度が非常に低く、他県の人は岩手県の県庁は岩手市だと思っている人が多い。
- 上田と山岸に踏切があることは知っているが、それがどこに向かう鉄道であるかは知らないし、気にしたこともない。ましてその踏切の近くに駅があるなんて夢にも思わない。
- 山田線に岩手大駅を作り、北上からそこまで折り返し運転すれば、学生が乗りそう。
- 乗ります!
- という意見がありますが、JRさん!
- 小学生の頃、よくその線路を歩いて下校したものです。
- 乗ります!
- 「わんこそばが有名」ということになっている。
- わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
- 南部の殿様が参勤交代の際、花巻で休憩して蕎麦を何杯も食べたのが「花巻説」の始まり。
- 原敬が盛岡で広めたのが「盛岡説」の始まり。
- どう考えても、花巻がわんこそば発祥です。(by花巻市民)
- 花巻の人に申し訳ない気分になってくるoyz
- 市内某ホテルの口コミサイトに、県外と思われる客から「岩手なのでわんこそばをだして欲しかった」と注文がついてた。間違ってる。
- わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
- ロシア語っぽい地名とかつておっしゃった方が居られたが、さて?モスクワと聞き間違えたのだろうか。
- 松任谷由実「緑の街に舞い降りて」という歌の歌詞にあるためと思われる。
- むしろポルトガル語の「カリオカ」の方が似ているかもしれないと思う。
- 市民は盛岡が意外と田舎だということに気が付いていない。
- 結構気づいている。中高校生は自分達は田舎者だと言っている。でも時々、盛岡もまぁまぁそこまで田舎じゃないよねと言う時もある。
- 放送してもいないのに中高生男子の間で「涼宮ハルヒの憂鬱」がブレイク中。
- 盛岡のゲオでハルヒのDVDを借りることはまず不可能。
- 深夜アニメはぜんぜん放送しないが、アキバ系に興味を示す若者が急増している。
- 通学中の高校生の会話には「ハルヒ」「らき☆すた」という単語が出てくる。
- 「昨日、らき☆すた見逃した~。」と言っているK高校女子生徒の目撃談アリ。
- DSで「らき☆すた」プレイ中の若い女性もいた。
- 通学中の高校生の会話には「ハルヒ」「らき☆すた」という単語が出てくる。
- なぜからき☆すたは放送した。
- 俺がいた小学校では「ひぐらしのなく頃に」の「奈落の花」が流れたぞ。
- どんどんオタク人口が増えている。
- 東北本線の一部区間が第三セクター化したことにムカついている。
- 開業当初は乗車数も多かったが調子に乗って新駅を2つも開業してから業績不振に…。
- 同じ形式のはずなのにJRの車両よりもモーターの音がやたらとうるさい。
- 車内に掃除機が10個くらいあるみたい。
- 盛岡~八戸間はすべて「IGR岩手銀河鉄道」だと思っている。
- IGRは目時までです。
- ひどい人は青森までIGRだと思っている。
- 県境のアヤでそうなっているのは仕方無いが、乗り継ぎから考えても青い森鉄道とは実質一体。
- 第三セクター化で18きっぷの乗客をみすみす取り逃がしている。
- 俺の事である。
- ぶっちゃけ、新幹線に乗っても盛岡〜八戸間は500円ぐらいしか差がない。
- 花輪線で好摩~盛岡間を通る場合も、IGRの高額な運賃を別途払う必要がある。
- だから18きっぷを悪用してIGRに金を落とすのを避ける客がいるんだろうな。
- 桃鉄で一番安い都市の一つなのがくやしい。せめて、スキー場くらいと思っている。
- 出雲と松島がある。
- 東京の国際興業バスが走っている。
- 岩手県交通が東京・埼玉のバスを中古で買い取り、塗装もそのまま使っている。(国際興業と書かれているところを岩手県交通に直すなど必要最低限の塗装変更のみ行って)
- 「KKK」のKの右側だけを塗りつぶして「IKK(岩手県交通?)」に無理矢理変更したのには正直笑える。
- 秋田県と青森県の一部地域にも同じ国際興業カラーのバスが走っている。
- 会社自体が昔から客と仲が悪い。
- 会社合併前の岩手中央バス時代には、春闘の時期に市内の飲食店が「中央バスの社員お断り」って張り紙をする光景が度々見られていたらしい。
- 花巻の名物ものをことごとく盛岡名物に仕立て上げる。
- わんこそば、宮沢賢治、新渡戸稲造、最近ではほろほろ鳥まで。
- そのうち花巻空港まで盛岡の所有物にする気か?岩沼にある仙台空港みたいに。あぁ~恐ろしい。(by花巻市民)
- 石川啄木を盛岡出身と言い張り、玉山を合併して既成事実化。あぁ~恐ろしい。(by渋民人)
- でもかつての玉山村だって旧渋民村生まれの啄木を玉山出身って言ってなかったっけ?(啄木生誕時に玉山村は渋民村とは別に存在してました)
- 新渡戸稲造は元々盛岡出身なのに、花巻名物として挙げられているのは何故?
- Google Mapで「タスマニア」を検索すると「岩手県盛岡市門須摩2」が表示される
- 上記記事は2007年7月でしたが、2011年12月時点では直ってるや。つまんないの。
- 今年(2007年)の盛岡駅では、ひたすら清心の歌が流れている。
- 「盛岡」が付くのに市外にある学校が多い。
- 盛岡北高、盛岡農業高、盛岡大学
- 盛岡市立月が丘小学校、盛岡市立北陵中学校も
- かつては盛岡四高、盛岡南高、盛岡工業高も該当。
- 学校ではないが、盛岡南インターも盛岡に無かった。都南村に所在し、かつ矢巾町との境界付近に開設されることになった東北自動車道のインターなので、インターの命名規則からすれば「都南矢巾インター」になるはずなのだが、隣の市の名前をとって「盛岡南インター」になった。現在では都南村を編入して名実ともに盛岡南となったが。
- 大通りのことを「通り」と呼ぶ人を見かけたら、その人はほぼ間違いなく(よそ者の)岩大生だ。
- というか地元民でも学生は大体そう。恐らくもう一つの「通り」である中央通りはオフィス街(東京で言うところの丸の内)なのでほとんど行かない。そもそも会話の中に出てこない。
- 地元民は親から盛岡のことを教わるので、「通り」という言葉は教わらない。一方、非地元民は盛岡のことを先輩からしか教わらないので、そうなる。
- 中核市の内定をゲット。
- 玉山と合併して30万を超してやっとなった中核市だが人口は30万人を早々と下回り、再び29万台になる。
- 小泉今○子がライブで初めて訪れた盛岡での最初の言葉「何、このド田舎?」
- 小泉今○子の地元(厚木)は神奈川では田舎扱い。ドンマイ^^
- 夏はプールに行かず川で泳ぐ(雫石川とか)
- さすがに川には行かない。期間限定開業になったけんじワールドに行く。
- そのけんじワールドも閉鎖が決まりました・・・
- さすがに川には行かない。期間限定開業になったけんじワールドに行く。
- 石川啄木(いしかわ・たくぼく)関連のスポットなどで、(「啄木」の部分で)「ブタ木」とか「ブタボク」と言われるケースが、昔からあるらしい…。
- 某出版会社のCMでもネタにされていた。>ブタ木
- 見事なまでに村としか合併していない。
- 米内、厨川、浅岸、中野、本宮、太田、簗川、都南、そして玉山。全部村。
- 平成の合併で矢巾町と合併する可能性はあったが、見事に逃げられた。
- 滝沢村(日本最大の人口を誇る村)との合併はないの?
- 滝沢村は2014年に単独で滝沢市に移行する模様
- 滝沢は自衛隊交付金でリッチだから。
- 朝8:30と夕方6:00には暗~い音楽が市内に流れ、市民を陰鬱な気分にさせる。
- 正午も。
- 夕方は5:00。
- ちなみにその歌にはちゃんと歌詞があり、石川啄木がその作詞を手がけたというが、玉山編入前から使われてるよなこの曲…。
- やる気村がある。
- やる気地蔵があるけど、意味不明。
- ゴジララーメンがある。
- 敷地内にゴジラが何匹かいるけど、意味不明。
- 広大なお屋敷と庭園を抱えている公民館がある。
- 本宮地区に、建設中だったホテルがある。
- 工事は中途半端な状態で停止してしまっている。
- 廃墟みたいになってしまった…。
- もう取り壊されました!(2012年現在)
- 盛岡では、団地とは一戸建て住宅が多数集まった所のことである。(例:桜台団地、紅葉が丘団地、鉢の皮団地)
- 首都圏でいう団地のことをアパートという。(例:松園南アパート、緑が丘アパート、月が丘アパート)
- 首都圏でいうアパートのことを・・・やっぱりアパートという。
- 首都圏でいうアパートは「風呂無し・トイレ共同」の長屋がデフォであり、銭湯暮らしを強いられる。風呂付きの木造2階建て集合住宅はアパートではない。
- 首都圏でいうアパートのことを・・・やっぱりアパートという。
- 首都圏でいう団地のことをアパートという。(例:松園南アパート、緑が丘アパート、月が丘アパート)
- 松園や黒石野周辺(北上川の東側で郵便番号が020-01xxのエリア)は、もとは玉山村だった。
- もし境界変更がなかったら、玉山村は滝沢村や都南村並みの4~5万の人口を持つ村になっていたかもしれない。
- 冷麺がうまい。(秋田県民の感想ですが...)
- 多分、平壌よりうまい。平壌食べたこと無いけど。
- 同感。同じく平壌行ったことないけど。それにしても今まで冷麺の話題がなかったのがおかしいくらいだ。
- 他県に出てた県の焼き肉店の冷麺を見ると「邪道だじゃあ!!」と叫びたくなるほどにギャップがある。
- 多分、平壌よりうまい。平壌食べたこと無いけど。
- 岩手の食文化にそれぞれ項目があるが、わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺と麺類の名物を3つも持っている岩手・盛岡はずるい、もとい、すごいと思う。
- 映画の街というPRを時々している。大通り周辺には、映画館が集まっている映画館通りやシネコンがあり確かに一見映画が人気そうに見えるが、実際はどうだろう。そもそも岩手は広いくせに映画館のある市町村が四つしかない。
- 三十年前まで、確かに映画の街といわれるほどに映画館、シネコンが建っていたらしく、それは某女子高前まで続いていたそうだ。バブルがはじけてからというもの年々数を減らし、もはや通り名から想像できないほどに衰退してしまった。
- GMSが少ない。その代わり、マンションが異常に多い。
- 盛岡駅前のゴーストタウンっぷりに驚愕した。(10年ぶりに帰省した)
- 「イオンモール盛岡」の盛況っぷりにも驚愕した。
- この手の話題がでるのと必ず「他の都市はもっとヒドイ…」(やり玉にあがるのが秋田市)
- 紺屋町の「紺屋」の読み方は「こんや」が正式。
- ある首都圏の人と地名の話をしていて「本当はこうやなんだけどね」と言われた。知らないくせに。
- 北限のテスラ スーパーチャージャーが南イオンのところのツタヤの前にある。
- 自宅で充電できないテスラ乗りにはとても恵まれた街。
- いよいよ市役所の建て替えの話が出てきた。内丸に残るのか、はたまた駅西か、盛南か。
- 1982年6月23日〜2002年11月30日の間JR東北新幹線の終点だったが、八戸(現在は新青森・新函館北斗)まで延伸されたので通過点になってしまったことに納得がいかない市民も多い。
- 2006年1月10日に岩手郡玉山村を編入合併したが、何故この時に滝沢村(現・滝沢市)も編入しなかったのかが理解不能。
- 1992年4月1日に紫波郡都南村を編入合併したが当の市民からは忘れ去られている。
玉山[編集 | ソースを編集]
- 石川啄木が生まれ育った地。
- 石川啄木記念館がある。
- 石川啄木=渋民の印象が強いが、生誕地は昭和の大合併前の旧玉山村(出生当時は日戸村)。だから合併後も渋民村でなく玉山村になったのだろうか?
- 独立峰である姫神山をまるごと収めている。
- 全国的には音楽ユニット(姫神せんせいしょん→姫神)の名前の由来になったことで知られている。
- 但し、ユニットを立ち上げた方(故人)は、ここの出身ではない。
- 全国的には音楽ユニット(姫神せんせいしょん→姫神)の名前の由来になったことで知られている。
- 合併前、藪川地区から中心部(役場)までまともに行こうとすると一旦盛岡市内に入る必要があった。
- 岩洞湖の水は、玉山からそのまま下流に流れ下るものと、一旦岩手町経由で玉山に出戻ってくるものに分かれる。
- 「玉山区」は廃止されました。
- 渋民駅と好摩駅の間に、下田駅(仮称)を設置したいらしい。
- 玉山は台湾だと日本統治時代の新高山のこと。
都南[編集 | ソースを編集]
- 1955年に見前、飯岡、乙部の3村が合併してできた。
- 1992年に盛岡市と合併するまで人口が日本一多い村だった。
- 村名は盛岡が「杜の都」でその南にあるからこのような地名になった?