横浜DeNAベイスターズ
ナビゲーションに移動
検索に移動
ベイスターズの噂[編集 | ソースを編集]
- 青ユニフォームが西武や中日と紛らわしい。昔の濃紺に戻して欲しい
- ついでに和製英語チーム名もWhalesに戻して欲しい(ネイティブに通じない)。
- 海外ではYokohamaStarsと紹介されることが多いようです。
- 「ヨコハマベイ・スターズ」だと思われるんだよね。
- 横浜湾なんてないからね。
- 「ヨコハマベイ・スターズ」だと思われるんだよね。
- でも今どき鯨に戻したらIWCや海外の反捕鯨団体がどう言うか・・・・・
- 鯨イコール捕鯨ではないのであまり問題にならないと思いますが。親会社も変わってますし。
- 「弱小球団Whalesを他球団が虐める様は鯨の乱獲を想起させる。今すぐ改名するべきだ」とかいちゃもんつけられたり…。
- そもそも日本の野球、ましてや弱小球団なんか主な捕鯨国は気にしないか…orz。
- それ確か宮沢首相(当時)の自虐ネタ。「ホエールズも捕鯨反対の流れを受けてベイスターズにした」とか何とか。
- 燃えよドラゴンズ!の最初バージョン(1974年)では「くじらを食べて優勝だ」と歌われたからなあ……(もっとも巨人の扱いに比べりゃ大分マシだが)
- 在京球団の歌でも「鯨を捌き」と歌われた。
- 「弱小球団Whalesを他球団が虐める様は鯨の乱獲を想起させる。今すぐ改名するべきだ」とかいちゃもんつけられたり…。
- 海外ではYokohamaStarsと紹介されることが多いようです。
- このままでいいじゃないか。周期彗“星”に近しい間隔で優勝がやってくるんだから…orz。
- 周期だとすると次の優勝は2036年か。
- 千葉ロッテや楽天と競う羽目にならんだろうか……
- マリーンズは10年度日本一、イーグルスは09年度リーグ2位。一緒にしないでくれるぅ?(゚∀゚)
- 日本シリーズに出なきゃ意味ねーんだよ!ベイはセ優勝2回、日本一2回ですが、ロッテさんと楽天さんは何回日本一になりましたか?(嘲笑
- 設立から10年経ってない楽天はともかく、大洋→DeNAと同じ歴史(62年)を持つロッテは2012年現在、毎日時代から数えればリーグ優勝5回、日本一4回ですけど……(2005年は当時のルールではリーグ優勝扱い)
- ロッテを題材にしたら墓穴を掘ったでごザル。
- 楽天は発足10年経たずに日本一になりましたが(2013年)
- でも、2017年にはその年のリーグ覇者であった広島東洋カープをCSで下して、日本シリーズに出たんだよな。
- 日本シリーズに出なきゃ意味ねーんだよ!ベイはセ優勝2回、日本一2回ですが、ロッテさんと楽天さんは何回日本一になりましたか?(嘲笑
- マリーンズは10年度日本一、イーグルスは09年度リーグ2位。一緒にしないでくれるぅ?(゚∀゚)
- 2009年のビジターに灰色ユニを採用。過去の交流戦限定ユニフォームをマイナーチェンジしたもので、ファンの評判は悪い方。むしろ青ユニの方がよかったのでは。
- ハマスタとか行くと、いまだに前のビジターユニのレプリカ着た横浜ファンを結構見るしね。
- いつの間にか西武と中日が両方とも濃紺になってしまった。
- ついでに和製英語チーム名もWhalesに戻して欲しい(ネイティブに通じない)。
- 「スペランカー」多村仁の知名度が上がり、喜ぶべきか悲しむべきか。
- 新庄が引退する日本ハムに獲得計画があるらしい。たしかにこんな不安定な選手いらん。
- 金城+多村仁で、ひちょりをもらおう。外野は、ひちょり、小池、古木(吉村)で十分。
- 金城は絶対どこにもやらんぞ
- その金城は外野守備で「世界の盗塁王福本」からボロクソに言われた。
- 金城は残念ながら2014年に巨人へ…。
- なんと行き先はソフトバンクに。で、実はドラフトから狙ってた寺原がきた。
- 割と成功だったのではなかろうか。多村の方が活躍はしてるけど、ローテ張るくらいの実力にはなったじゃないか。
- 今寺原は抑えをやってます。
- 随分暇な抑え。そういう展開がそもそもないのが理由。
- 別名「ヒ魔神」。
- 2009年から先発復帰し、抑えは山口に。
- 随分暇な抑え。そういう展開がそもそもないのが理由。
- 今寺原は抑えをやってます。
- 寺原もスペり癖が無いとは言えないので、まだ何とも言えない。
- 割と成功だったのではなかろうか。多村の方が活躍はしてるけど、ローテ張るくらいの実力にはなったじゃないか。
- 2013年、再びトレードでベイに出戻りが決定。またスペランカー伝説を始めてしまうのか否か…。とにかく楽しみである。
- 交換相手はモンチッチ吉村(と山本省吾と江尻)。しかも多村と一緒にブルドック吉川輝昭も出戻り、更にベンチ破壊の神内靖もやってくる。
- 江尻くんは福岡でがんばってます。
- 交換相手はモンチッチ吉村(と山本省吾と江尻)。しかも多村と一緒にブルドック吉川輝昭も出戻り、更にベンチ破壊の神内靖もやってくる。
- なお、トレードで横浜に来ていた寺原はオリックスに移籍した後2013年からソフトバンクに出戻り。何という偶然。
- ちなみに3年後に本当にひちょりがやってきた。
- 2013年に戦力外になりました。
- 金城は絶対どこにもやらんぞ
- ほしいのは投手です。
- それに反してアゴ倉に見限られた…orz
- だが門倉はやめとけよ。
- モアイ(門倉)を出したらドナルドダック(工藤)がやってきた。
- でもその後の活躍は、間違いなく工藤>門倉
- 工藤は古巣へ…。
- のちに2017年日本シリーズの対戦相手の監督となった。
- それに反してアゴ倉に見限られた…orz
- 返却します(鷹ファン)
- 球団名に企業名を付けられないので、買収対象としては敬遠され気味(おかげでライブドアやら楽天なんぞにならずにすんだ)。
- セ・リーグにいるおかげで多少は生きながらえている(パだったら近鉄と同じ運命だったかも)
- でもTBSが手放してくれるんなら名称変わってもいいと思ってる人も多し
- 結局、「横浜DeNAベイスターズ」となりました。企業名入れれないなんてことはなかった。
- それでもファンは昔に比べたら増えたらしい・・・。ウソだろ・・・。
- 某自動車会社が買収するとのウワサがあったが…ここならサッカーチームの関係で球団名変更の必要はない。
- チーム名に親会社の名前がついても、きちんと経営努力すればファンはつくということがよくわかった。逆に考えたらどれだけ無能だったんだTBSは……
- ライブドアや楽天なんぞ……ってソーシャルゲームのDeNAはいいんですか。楽天なんか複合企業ですし、ソフトバンクも同レベル。
- 一時「モバゲーベイスターズ」になろうとしていたし、楽天やソフトバンクよりひどい名称になった可能性も。
- DeNAの事業内容がMobageだけでなくなった今では、企業名にしておいてよかったとしか思えない。
- 一時「モバゲーベイスターズ」になろうとしていたし、楽天やソフトバンクよりひどい名称になった可能性も。
- 近年のビジターユニフォームや帽子からのDeNA色の排除といい、もしかしたら再び企業名が外れるのではと言う噂が。
- 少し前は対中日戦が荒れた。
- 延長戦ばっか。9回から6点差を追いついたこともあるけど。
- マシンガン時代は戦うのがいやな球団だったな・・・。
- その翌年には5点差を同じ球団から同じ北海道でひっくり返していた。
- 「毎回得点」に、前代未聞の「プロ野球ニュース」での生中継(確か未遂)
- 延長戦ばっか。9回から6点差を追いついたこともあるけど。
- 権藤博氏の迷解説「吉田拓郎が良い肩を見せました」
- …一応2,000本安打選手なんですけど。→石井琢朗
- まさかの戦力外だそうだ。佐伯も鈴木尚も危なそうだ。
- 広島行っちゃった・・・。フロントはアホなのか。
- 2012年に引退を表明したが、現役最終試合はなんとハマスタであり、セレモニーを行ったり金城や三浦から花束を渡され、最後はベイスターズ・カープ両軍のファンの「タクロー」コールに包まれて現役を去っていきました…(涙)
- その翌シーズンからは広島でコーチとして重宝されております。投手から野手にスムーズに転向するコツを教えるのがお上手だそうで……。
- 後にヤクルトを経て、2020年からは巨人のコーチに。
- その翌シーズンからは広島でコーチとして重宝されております。投手から野手にスムーズに転向するコツを教えるのがお上手だそうで……。
- 2012年に引退を表明したが、現役最終試合はなんとハマスタであり、セレモニーを行ったり金城や三浦から花束を渡され、最後はベイスターズ・カープ両軍のファンの「タクロー」コールに包まれて現役を去っていきました…(涙)
- 佐伯もドラゴンズ移籍後に浪人生活を経て引退。
- 2014年よりドラゴンズ2軍監督に。
- 広島行っちゃった・・・。フロントはアホなのか。
- その鈴木もコーチ就任
- ズームイン朝のプロ野球いれこみ情報で、セリーグで唯一相手にされていなかったチーム
- ひげくじら(魁三太郎)がいたじゃないか。
- そのひげくじらはもともと巨人ファン。横浜(大洋)の応援キャラクターがいなかったから急遽設定されたらしい。
- ひげくじら(魁三太郎)がいたじゃないか。
- ここ数年、延長戦がやたらと大好きなチームになってる。
- 2009年は引き分け0。相手球団のワンサイドゲームが多かったため、競り合うことも少なかった印象。
- リリーフ投手を出しまくるという権藤さん以来の伝統のせいか、普通にやってても試合時間が長くて三時間に納まることは稀
- ホームランが少なくて残塁が多い事も一因だと思う
- 大ちゃんスの時から逆になりつつあるような・・・?
- 権藤じゃなくて、近藤(昭)の間違いだろ?
- ホームランが少なくて残塁が多い事も一因だと思う
- どういうわけか逆指名・自由獲得枠・希望枠などで入ってくれた選手は多い球団。
- 近藤昭仁は、仲間ではない。敵である。
- スクイズしないと死んじゃう病
- でもなんだかんだ言って、98年の優勝の時に中心になったのは近藤監督時代に育った選手だし。
- 近藤監督が育てた訳ではないので評価は変わらず。
- しかし近藤氏は98年優勝時、「俺が育てた選手だぞ」と自分で誇示していた。
- 自身で誇示するのはいかがなものかと思うが、優勝時の主力となる当時の若手を積極的に起用していたのは事実。
- 大矢氏が立て直したチームと言うべきか?
- 大矢は立て直してなんかいないだろ、1期も2期も前監督の否定から始まってぶち壊し。
- 監督人事がサッカー日本代表に似ているね。
- 第1期は谷繁を一人前に育て、チームを程よく伸び伸びとさせたのが大きかったね。
- 大矢は立て直してなんかいないだろ、1期も2期も前監督の否定から始まってぶち壊し。
- 近藤監督が育てた訳ではないので評価は変わらず。
- たぶん中日でもロッテでもそう思われている。
- 巨人はどうだろう。最近ヘッドコーチしてたけど。
- それに関しては素通り?
- 1993年の時、屋鋪要、高木豊、市川和正、山崎賢一、松本豊、大門和彦を解雇した。当然、解雇された選手は納得できず、ファンも激怒。
- ウルトラマンの獲得を検討している
- 親会社が散々宣伝に使ってるだけ。ルーキーズの番組宣伝のために大雨の中試合をやらされたこともあるという。
- ベパリンは本当の横浜キラーだった。
- ヘバリンじゃなくて?
- 「仁志が8」というダジャレがもう使えない。
- 今は「仁志が7」である。
- 2007年開幕戦で世界の松下アナがこのネタを使用。
- ソフトバンクの多村だと「仁志が6」である。
- その多村がベイに戻り、「仁志が52」になった。
- 背番号変更で2014年からようやく「仁志が8」になった(笑)
- その多村がベイに戻り、「仁志が52」になった。
- 2009年限りで退団した。あまりにも打てなかった・・・。
- 今は「仁志が7」である。
- 始球式にグラビアアイドル(2006年は、ほしのあきと夏川純)が来るとメロメロになって、試合そっちのけになってしまう。
- ほしのあきの時は阪神戦だったけど、打席に立った赤星がほしのあきの乳に釘付けになって解説の安藤に「赤星見すぎだよぉ。あんまり見るとボール見えなくなるよぉ」と突っ込まれてた。別にええやん、彼独身やし・・・。
- そして独身のまま、突然現役を去っていったのだ・・・。
- ほしのあきは阪神ファンという説がある。
- ちなみにほしのあきと赤星は同い年である。
- 同じ'76年度生まれだが、ほしのの方が早生まれ。
- さんまのからくりTVの始球式にいいように使われている。
- ほしのあきの時は阪神戦だったけど、打席に立った赤星がほしのあきの乳に釘付けになって解説の安藤に「赤星見すぎだよぉ。あんまり見るとボール見えなくなるよぉ」と突っ込まれてた。別にええやん、彼独身やし・・・。
- 那須野という投手に5億以上も渡した事が明らかになった。
- 最近、主力若手に九州出身の選手が増えてきている。
- 村田・吉村=福岡、内川・山口=大分、野中=佐賀、寺原=宮崎、下窪=鹿児島・・・等。ファームにも宮崎出身の下園がいる。その内1チーム分作れたりして。
- 足りないのは捕手、セカンド、外野一人だな。
- んじゃ捕手は細山田=鹿児島で。
- 鹿児島にでも移転するつもりなんだろうか。…と心配にもなってきてしまう。
- ごめん、畑は違うけどココを思い出した。
- 2008年のホークスとのホームゲームを九州で開催するらしい。自殺行為じゃないか?
- アフリカ会議があったから横浜を追い出された、でも九州でやることはなかったと思う。
- どうせなら下関でやればよかったのに。
- 九州ホームゲームの試合で、二試合続けて投手にホームランを打たれる。
- アフリカ会議があったから横浜を追い出された、でも九州でやることはなかったと思う。
- かつて同じく横浜を本拠地にしていたフリューゲルスもホームゲームを九州で数試合開催していた。
- もとい、移転して関門ベイスターズ!
- 北九州市民球場や山口西京スタジアムでの巨人とのOP戦は巨人ファンより横浜ファンの方が多い事実→ハマスタでは有り得ない。
- 関門と言ったら、2011年に諸事情で開幕カードを宇部と北九州で行った讀賣もそうである。
- 村田・吉村=福岡、内川・山口=大分、野中=佐賀、寺原=宮崎、下窪=鹿児島・・・等。ファームにも宮崎出身の下園がいる。その内1チーム分作れたりして。
- TBSの代わりに、テレ東の元祖でぶやでベイスターズ応援企画が組まれたことがある。
- 石塚がベイスターズファンだったからだとか。でも選手の為に考えたとかいう設定の料理はとてもじゃないけど見た目が「まいうー」な料理ではなかった。
- 横浜って土地柄ロッテみたいにお洒落で若者向きなイメージのチームなんだけどなぁ…と関西のベイヲタの妄想。
- 神戸にあった球団と同じ運命を辿ってるんだよ、人気面で…。
- 野球自体2000年頃の若年層には・・・。
- DeNAベイスターズになってようやくこのイメージが定着しつつあると思う。
- KHK・毎日新聞・横浜市が仲間
- 横浜市はマリノスにはデレデレなのに何故かベイにはツンツン
- ちなみに何かと比較対象になる神戸市もタイガースにはデレデレなのに何故かオリにはツンツン
- 2009総選挙で中田市長が国政へ転身、少しはましになるか?
- ベイスの新社長が市長に挨拶しにいったが、市長いわく「早急に強くして下さい」。協力する気はさらさらないようで、まるで他人事だ。
- 2009総選挙で中田市長が国政へ転身、少しはましになるか?
- ちなみに何かと比較対象になる神戸市もタイガースにはデレデレなのに何故かオリにはツンツン
- えふしーもベイと似たようなものだと思う
- NHKのドキュメントで年俸査定を取り上げられた事がある。かなりシビアな内容。
- 社長が紙ビラビラさせて「いちいち報告しなくていいよ、この中に収まればいいんだよ」とかってやってたやつ?
- 因みにそのNHKの番組では鈴木尚典がゴネてた。
- ヒゲ魔神も出てたね。この番組、多分97年のオフの契約更改じゃない?鈴木尚典はゴネることなくすんなり1億円で更改してたと思う。
- ちなみにヒゲ魔神は肘の故障で前半戦を棒に振っていたのが響き、減俸査定だった。最終的には現状維持でお互い歩み寄り、契約を一発更改。
- 年俸交渉でゴネまくる選手が多いのは大洋の頃から変わっていない。
- 高木豊がカミングアウトしてたなぁ。
- 何を?
- 「終盤の彼の打率が3割スレスレで、.300と.299では契約交渉の時の違うから、打席でキャッチャーの達川(だったと思う)にヒットを打たせてもらえるよう交渉した」てな内容だった気が。
- 何を?
- 高木豊がカミングアウトしてたなぁ。
- 社長が紙ビラビラさせて「いちいち報告しなくていいよ、この中に収まればいいんだよ」とかってやってたやつ?
- TDNを採っていれば「ゲイスターズ」
- しかし、なぜ獲らなかったんだろう?ゲイビデオに出てようが、別に実生活で犯罪を犯したわけじゃあるまいし、野球とは関係ない話なんだけどね。
- どっかの大学教授(理系の学者先生)が研究室のHPのエッセイで書いてたな。「スキャンダルを騒ぎ立て、有能な選手を補強しないのはおかしい。成人向け同性愛ビデオにでたことと野球の実力は別じゃないか。本人も成人して合意の上でビデオに出てるし犯罪ではない。こういう低俗な週刊誌の記事を鵜呑みにしてドラフトで採らなかった球団のレベルに呆れる。」みたいな。
- その後彼はアメリカを経て北海道に行き、彼と対戦した交流戦では簡単に抑えられてしまった。
- しかし、なぜ獲らなかったんだろう?ゲイビデオに出てようが、別に実生活で犯罪を犯したわけじゃあるまいし、野球とは関係ない話なんだけどね。
- ベイスターズマートとの関係がイマイチ不明。
- 参考リンク。何か「モンマート」を思い出した。
- かつての親会社・マルハが運営していたコンビニとのこと。
- DeNAベイスターズになり、ロゴもマスコットも変わった後もホッシーの頃のロゴを掲げたまま営業している。
- 監督が大矢監督(元・ものまね王座決定戦の審査員)になって2年目で、小島よしおのそっくりさんが入団した。
- 平塚球場では一部のファンが荒れに荒れるらしい。
- 2004年のプロ野球再編問題の際にはフリエと同じ道を辿るのではないかと危惧していたファンも少なからずいた。
- 「三橋」という苗字の投手がいる。
- でも読みは「みはし」ではなく「みつはし」。
- 2009年に戦力外を受けた。
- 達者でな~。
- 高校からずっと地元でプレー。神奈川県生え抜きのベイ戦士が…。
- 正直、今度(2009~)のユニフォームはダサいと思う。
- それは主観による。竜よりかなりいいじゃないか・・・。
- どう考えても交流戦ユニを少々アレンジしただけ。経費削減が要因なのは見え見え。同じ2009年から新ユニのライオンズやヤクルト、カープがお金掛かっていそうなデザインなので余計に安っぽく見える。
- また新ユニ。今回は何か恥ずかしいデザインじゃなかろーか?
- なんだかんだ言って、実は日本シリーズでの勝率が最も良い球団。100%負け無しなのはこの球団だけ
- 2017年の敗退で連覇記録途切れる。とはいえまだシリーズ勝率は1位のまま。
- TBSというテレビ局がオーナーでありながら、そのTBSに半分見放されている状態。応援企画らしいものはほとんどなく、TBSの野球中継は巨人戦の放映ばかり。そして、日曜朝の「サンデーモーニング」では、張本に「どこの球団ですか。草野球じゃないんですよ」などと罵倒される始末。
- 巨人戦の視聴率目当てで買い取ったのが見当違いといえるな・・・。チームもTBSに買われてから5割でシーズンを終えたことがない。
- tvkや神奈川新聞に買われたほうがよっぽどよかったという声も後を絶たない。
- あと、京急も追加してあげて下さい。なおかつ、相応の資金があれば…
- チーム力アップのために何故か石川遼に指導してもらおうという謎計画があった。馬鹿じゃないか・・・。
- タイガー・ウッズの間違えかと思った。
- そしてタレントが始球式を投げるための踏み台になっているような印象も受ける。
- TBSは半強制的にベイスターズを持たされているのではなかろうか?
- 楽天がイーグルスを持たされているように…。
- その楽天との二重保有問題が2009年ようやく解決した模様。
- 楽天がイーグルスを持たされているように…。
- TBSが手放すという話もついに表面化…どうなることやら。
- 読売の太鼓持ちのTBSが手放してくれて本当に良かった。
- 吉見の打者転向を願う声が後を絶たない。着実に野村弘樹二世として成長しているようだ。
- 左投げなので野手転向の可能性があっても、外野手か一塁手に絞られる。
- 東京湾の向こう側に移籍しました。
- 左投げなので野手転向の可能性があっても、外野手か一塁手に絞られる。
- 2010年、電通にいた人が社長に。
- 少し期待したいところだが・・・。
- 銀魂ファンでネタになる日も遠くはない?
- 球団の二重保有問題の解決も大きいが、なかなかの補強をして2010年は手ごわいチームになる予感。
- 少なくとも2008年や2009年の様な独歩負けはなくなるだろう。
- オーナー交代後は会長に。10年・11年となんだかんだあった時期でもホームゲームには毎試合足を運んでたし、フロントでは一番の球団愛があったと思う。
- スタンドにも現れるくらいだったし当時のあのフロントの中では唯一といってもいいほどベイスターズを愛していたと思う。
- 「横浜の地を離れたくありません!」というスピーチが忘れられない。
- 2015年に逝去。CS進出を見届けてほしかった……
- 交流戦で三年連続6勝18敗というダメ記録を成し遂げてしまった。
- むしろ、6勝も出来るのだから大したものですよ。ベイスターズにしては、の話ですが…
- 但し交流戦で初年度に唯一、同一チーム(東北楽天)を6タテしたチームであることを名誉のために書いておく。
- 2014年の交流戦で猛打賞デビューしたグリエルを警戒したのか、楽天が則本、日本ハムが大谷、オリックスが金子を出してきた。
- 2010年限りで2軍の湘南シーレックス消滅…
- 中畑新監督によって、元気なチームという印象にはなったものの、選手陣がそれに追いついているのかはまた別問題。
- ただ、キヨシがベイスの監督に就任することによってNPBファンからのキヨシの評判が上がったように見えるのは好印象。そのキヨシも元GのOBにありがちな尊大なそぶりを見せないで良い意味でチームに順応しようと言う姿勢もまた好印象。
- 阪神のホームゲームでは、某左翼手の引退試合のスピーチで「選手より監督が目立つようではだめだと思います!監督より選手が目立つことを、中畑監督も望んでいることと思います」とたしなめられるほど。
- 金本も選手より目立っています。
- キヨシが監督をやらなかったら、横浜は完全に終わっていた(選手がやる気を出すことはなかった)。
- ただ、キヨシがベイスの監督に就任することによってNPBファンからのキヨシの評判が上がったように見えるのは好印象。そのキヨシも元GのOBにありがちな尊大なそぶりを見せないで良い意味でチームに順応しようと言う姿勢もまた好印象。
- 実はDeNAに身売り後もTBS資本が入っている。
- もともと山口県が本拠地であり、山口県のローカルテレビ局KRYでは未だに女子アナが情報番組で ベイスターズのユニフォームを着ていることがある。
- DeNAの創業者が新潟出身なので新潟移転騒動が勃発
- 歴代水島漫画のキャラクターが沢山出てくる『ドカベン ドリームトーナメント編』では、何故か横浜だけ一人も水島キャラが登場せずに敗退してしまった。
- 2014年にFAで獲得した某捕手を人的補償で放出と言う奇妙な事をしている。
- それはむしろ巨人のお家芸。工藤とか藤井とか。
- よりによって、工藤と言い藤井と言い2人とも放出先がココじゃないか!
- 2018年にはルーキーを人的補償で放出という奇妙な事をしている。2015年に巨人もやっていたが。
- ちなみにFA獲得選手もルーキーもいずれも放出先は阪神。
- それはむしろ巨人のお家芸。工藤とか藤井とか。
- 2012年より、マスコットキャラクターは、スターマン、キララ、DBライダー
- オフィシャルチアチームはDiana(以前から)
- 最近ではBART&CHAPYが誕生した。
- 2013年シーズンより、横浜スタジアムの外野が全席指定になり、価格も\1,800→\2,000に値上げ
- そのため、残された自由席は、内野自由席のみとなり、一塁側側内野自由席はいつも満員
- そしてとうとう2014年シーズンから、全席完全指定となり、消費増税もともない5%以上値上げ。実質外野はここ2年間で15%以上の値上げとなる。
- 2012年以降、観客増員傾向
- 2013年にエキサイティングシートが新設
- 通常企画以外に、特別企画、様々な企画チケットが用意された。
- メンズ割、女子割、シルバー割、キッズ割、ユニ割に加え、スターナイト(ユニ全プレ)、あついぜ(負けたら返金)チケット、おかわり、雨のちおかわり、大フィーバーおかわり、まってたよ730、100%勝つぜチケット、グループ割など
- ついにはNHKの「クローズアップ現代」で特集が組まれた。
- 広島やオリックスとともにここ数年で観客数が増加した球団の一つ。
- DeNA買収後、何かにつけDeNAの名称、ロゴが使われ続けてきているが、2013年スターナイトで配布されたユニフォームには企業ロゴが入っておらず、旧来の横浜ファンには嬉しい貴重な逸品である。
- 2019年には大洋時代の「W」を90度傾けて「B」っぽく見せたうえでかつてのビジターユニのようなデザインにした限定ユニフォームが登場。
- 2016年からはビジターユニフォームも「YOKOHAMA」になりました(ちなみに袖にはDeNAのロゴがあるが)。
- 巨人っぽい名前である松井飛雄馬は今、1軍で活躍しているが、父親である元ロッテの松井一弥は1軍の試合に出ることが出来ず引退した。
- DeNAベイスターズになった直後は「オーナーが新潟出身だからそのうち移転する」といった噂が囁かれていたが、当の球団は今まで以上に横浜に根づく姿勢をしっかり見せている。
- 実際最近ではそんな噂を聞くこともほとんどなくなった。
- 厳密にいうとDeNAがベイスを買った直後のオーナーは別の人。それが色々あって創業者の南場現オーナーに交代し今に至る。
- ちなみに女性オーナーは12球団の前身を全て含めても南場オーナーが歴代初だったりする。
- 横浜スタジアムの運営会社も買収して子会社化。移転する気があるならこれはやらない行為だろう。
- 代わりに毎年1試合新潟で試合をするように。平塚・相模原や静岡でやらなくなった今は唯一の地方開催。
- 強運球団である。
- 2016年、9年目で初めてCS出場。ここに至るまでセパの他11球団はすべて2回以上出場しているというのがTBS→DeNA時代の長い苦難を示している。
- そして1st突破でついに全球団がファイナルステージを経験することになった。1球団忘れてる?知らねぇな
- 翌年にはCSからあれよあれよと日本シリーズ進出。強豪ホークス相手にあわや第7戦かといったところまで追いつめることができたあたり決してまぐれで進んだわけでないと思いたい。
- その7年後の2024年にも同じく3位からの下克上で日本シリーズ進出。リーグ優勝は1998年以来25年以上経験していないのにここ10年で2回もCS優勝して下克上で日本シリーズ出場を果たした。
- 2019年にはついに本拠地・横浜スタジアムでの開催権まで獲得。なお試合は対戦相手がよりによってハマスタを大得意にしていた阪神だったため((ry
- 少年野球教室で子供たちに「横浜だけはやめとけよ。」って言いやがった門倉健がスポナビで横浜DeNAの試合を解説していた。
- そして横浜DeNAの歴史で初めてのビールかけにてリポーターを務めたという事実。
- ニコニコ生放送、SHOWROOM、AbemaTV、DAZN…インターネットで見る手段には不自由しない。
- このため、ネット界隈ではファンの数がそこそこ多いとか。
- 8番を先発投手にするラミレス監督に賛否両論が起きている。
- ありえないほど選手のやる気がない時があった。
- クラウンドで選手がサッカーをやっていたことを渡辺直人が言っていた。
- 内川聖一が試合前に練習をしようとグラウンドに行ったが、誰もいなかったので相手球団の練習に混ぜてもらった。
- 試合中に選手がテレビを観たり、タバコを吸っていた。
- 東方Projectの霧雨魔理沙とコラボして欲しいと思っているのは自分だけではないはず?
- どう見ても結び付く要素が無いんだが、せめてどういう理由でそう思ってるのかを書いてくれないと…。
- ↑彼女が(作品別で)帽子とかに身に着けてたり、キャラ紹介の背景など。画像ググってみ。
- 自分が検索した限りでは、その手のミームは出てこなかったぞ。コラボに成りうる位盛り上がってるミームって、普通は大雑把に検索しても引っかかるもんだけど。
- ファンは井納の巨人放出に内心、喜んでいる。
- 2023年夏には18時ではなく17時開始のゲームが何試合かあった。春とか初夏ならわかるが真夏にやるのは暑い…。
- しかも阪神は甲子園を高校球児に明け渡している最中ということもあり、これが3試合もあった。
- 最近はハマスタの試合が終わると相鉄線内でベイスターズファンを頻繁に見かけるようになった。
- 小田急でも町田以西では巨人ファンからベイファンに鞍替えが目立つようになった。実際にベイのユニを着た客がいても巨人のユニを着た客は殆ど見ない。
- 京王以外の旧大東急系の私鉄は当然、ベイスターズを応援。
- 特に東急と京急、相鉄。小田急も元親会社との繋がりもあって、ベイを応援。沿線もベイファンが多い。
- 京王電鉄は日テレの関係もあって読売巨人軍を応援傾向。
- 東急や小田急やヤクルトも応援していたりする。
球団の弱さの噂[編集 | ソースを編集]
大洋ホエールズの噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は大洋漁業の実業団で、都市対抗などにも出場したことがある。
- 80年代から90年代のイメージは「ヒゲ」。
- 古葉、近藤昭、森。戦術重視の管理野球監督には凄まじいまでのアレルギーを発症するチーム体質。
- 川崎最末期は湘南電車ユニフォーム。
- 巨人をクビになり、大洋に入団するはずだったジャイアント馬場がキャンプの旅館の風呂場で転倒して大怪我をした事が原因でプロ野球を引退した。
- 松竹ロビンスと合併するまでは山口県下関市が本拠地であったが、「中国地方に2系統はいらない」ということで松竹との合併と同時に、松竹の本拠地・京都に移転。松竹が撤退したため、神奈川県に移転している(和歌山県を本拠地にしていれば、神奈川県への移転なく「たいようホエールズ」に戻していた事だろう。)。
- 当時7球団で試合日程が組みにくいので、下位球団1つを潰そうと目論んでおり、標的は50・51年最下位だった広島だったといわれる。大洋と広島が合併していた可能性は高かった。
- だけど広島は52年、土壇場で奮起し勝率3割を越える。代わりに最下位転落した松竹が大洋と合併。
松竹ロビンスの噂[編集 | ソースを編集]
- 球団創設の経緯としては日本野球連盟(NPBの前身)によらない独自のリーグを目指しての球団だった。
- 同様の目的で創設したのが名古屋軍。
- 球団創設から1937年春までのチーム名は「大東京軍」だった。
- ライオン軍に改称したのはトンボ、初期のロッテ、太平洋クラブ、クラウンライターの嚆矢ともいえる。
- 戦時中の英語自粛の下でも「ライオンは日本語」と主張し球団名を貫き通した。
- 終戦前にライオンとのスポンサー契約が終了し、「朝日軍」と改称。
- 戦時中の英語自粛の下でも「ライオンは日本語」と主張し球団名を貫き通した。
- 終戦後「パシフィック」、「太陽ロビンス」を経て「大陽ロビンス」に改称。
- 「点を取ってこそ野球」というオーナーの思いつきなんだそう。
- 大洋と合併したときの球団名は「大洋松竹(洋松)ロビンス」。
- 二つの経営元に一つの球団が存在するといういびつな体制だったらしい。
- 終戦後の混乱で所属選手の多くが新設された金星スターズに移籍。
- 田村駒次郎がオーナーの「朝日」は戦時中に休業するが、いつ再開するかわからなかったので橋本三郎監督と旧朝日選手はフライングして「ゴールドスター」を結成、大塚アスレチックス(ピープルリーグ)と合併して金星スターズ、大映に買収されて大映スターズ、高橋、毎日との合併で「東京オリオンズ」となり、橋本がかかわった二つの球団は現存しない。
- こっちの方が合併もとより古い。(ロビンス…1936年、ホエールズ…1950年)
- 大洋ホエールズ(第二次)に吸収されて神奈川県に移転する直前まで、京都が大洋球団の本拠地であった。そのため、今でも京都に少数ながらベイスターズファンがいるという(関連性は薄いが同じ関西の奈良県民は近鉄・オリックス合併を機にベイスターズに乗り換えた人もいたという、理由は「番長」の出身地だからである。)。
- 京都に本拠地を置いたプロ野球球団は後にも先にもこれだけ。
- ここまで触れられていないが、セントラル・リーグの初代優勝チームでもある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 横浜スタジアム
- 川崎球場
- 野球場/旧本拠地(下関球場・大阪球場)
- 関東の野球場(横須賀:二軍本拠地)
- もし横浜ベイスターズがあの企業に身売りされたら(さあ、みんなでTBSにかわる新しい親会社を考えよう!)
- DeNA
横浜DeNAベイスターズ |
---|
弱さ ファン 横浜スタジアム 川崎球場 親会社 もし強かったら 勝手に国づくり 偽モノの特徴 |
プロ野球 | |
---|---|
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ |
消滅球団:西鉄ライオンズ | フライヤーズ 阪急ブレーブス | 大阪近鉄バファローズ 独立リーグ:四国IL | BCリーグ | 関西独立 | マスターズリーグ メジャーリーグ:アメリカン・リーグ | ナショナル・リーグ 韓国:KBOリーグ | プロ野球ファン | 球団に言いたい 歴史のif | もしも借箱 | ベタの法則 | 勝手チーム |