常磐線
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常磐線の噂[編集 | ソースを編集]
- 輸送量がショボショボある(営業係数95くらい、この数字はギリギリでナントカ黒字。ちなみに山手線はダントツで60くらい)のに、未だに本線規格になっていない。SL・国電など東海道や東北本線の使い古しを回される。
- 営業係数を山手線と比較するのがまちがい。ちなみに、上野~日立間で区切ると営業係数はまた違う計算になる。ついでに言うと、営業係数はJRになってからは公表されていないから、データが古い。さらに言うと、東北本線と常磐線といった関係の本線支線の区別はもう無い。
- JRの時刻表には、はっきり、東北本線、常磐線と記載されているではないか?!
- JR時刻表にそう記載されていることと、本線支線区別については関係がない。時刻表については、使い勝手などの関係で過去の記述方法を踏襲しているだけだろう。
- 本線規格かどうかは、線路にどんだけ重い列車を走らせられるかで決まる。
- JR時刻表にそう記載されていることと、本線支線区別については関係がない。時刻表については、使い勝手などの関係で過去の記述方法を踏襲しているだけだろう。
- そりゃあ、取手までのベッドタウン区間といわき以北のローカル線区間を一緒に計算すれば悪い数値になるのも当たり前だよ。土浦ないし取手までで区切って計算すれば格段にいい数値になるはず。
- JR東日本になってからの東海道線の順位の変動が凄い。
- JRの時刻表には、はっきり、東北本線、常磐線と記載されているではないか?!
- 常磐線の営業係数は現在でも上野起点では出さない(含めると、上野~日暮里間で京浜東北線、山手線の乗車係数と輻輳してしまう為)。ちなみに、日暮里~土浦だと70くらいまで一気に良くなる。
- 逆に、土浦~平だと途端に20~30位に落ち込むのではないだろうか。
- いや、それじゃメチャクチャ良くなってるって(笑)。100円稼ぐのにいくらかかるのかが営業係数。
- そうか、そうか、逆に200~300位になるのか。
- 国鉄時代、北海道の廃止ローカル線で1300というのがあったなあ。
- 土浦~水戸くらいなら100~200位だと思うが。
- 1,300なんて甘い。美幸線は3,900、深名線は2,800、添田線(福岡筑豊)は3,400いっていた。
- 2020年過ぎには廃止検討を提示された路線(1日利用客数が2000人未満)がJRの半分を占めるようになってしまった。日高本線や留萌本線といった本線もほぼ壊滅へ。JR西のリストにも山陰本線の一部と紀勢本線の一部が入っている。筑豊本線の一部も何気にヤバイ。新幹線の平行在来線を切り捨てるなら、それ以下のところはいつ切り捨てられても不思議でない。
- 函館本線も小樽と長万部は廃止決定。長万部以南も切り捨てたいけど、貨物があるから・・・。なんかJR貨物だけの路線になりそう。(旅客輸送は廃止)
- 2020年過ぎには廃止検討を提示された路線(1日利用客数が2000人未満)がJRの半分を占めるようになってしまった。日高本線や留萌本線といった本線もほぼ壊滅へ。JR西のリストにも山陰本線の一部と紀勢本線の一部が入っている。筑豊本線の一部も何気にヤバイ。新幹線の平行在来線を切り捨てるなら、それ以下のところはいつ切り捨てられても不思議でない。
- それ以前に国鉄末期に常時黒字の路線自体、6路線(東海道・山陽新幹線、山手線、高崎線、横浜線、根岸線、総武本線)しかなかったけどな。
- いや、それじゃメチャクチャ良くなってるって(笑)。100円稼ぐのにいくらかかるのかが営業係数。
- 逆に、土浦~平だと途端に20~30位に落ち込むのではないだろうか。
- 営業係数を山手線と比較するのがまちがい。ちなみに、上野~日立間で区切ると営業係数はまた違う計算になる。ついでに言うと、営業係数はJRになってからは公表されていないから、データが古い。さらに言うと、東北本線と常磐線といった関係の本線支線の区別はもう無い。
- 上野からうっかり寝過ごすと大変な事になる。5年前までは原ノ町(福島県!)まで連れて行かれた。
- 途中で起きろよ(笑)。目的地がどこだったのかは知らんが、上野~原ノ町はSひたちで約4時間、普通なら約5、6時間かかるぞ。
- Sひたちに乗っていて乗り過ごしたならありえるかもしれないけど、普通電車はそもそも上野から原ノ町まで乗換えなしで行けないような気がするんだけど…(大津港までだっけ?)。
- いわきまでは行くのがある。原ノ町っていわきよりも北だし…。それに東京から名古屋まで行く普通電車ってあるのでしょうか?
- 2002年まであった。ちなみに東京発名古屋以西行きはムーンライトながらがある。全車指定席だが、着席目的、ライナー代わりの為小田原や熱海までの利用客も多い。また165系時代は愛称もなく全車自由席だった。東海道新幹線開通前は東海道線の普通列車もこんな長距離列車ばかりだった。
- ムーンライトながらは東京発車時は全席指定だが、先に進むにつれ自由席が増える。快速と言っても夜行列車。いわゆる昔の大垣夜行。
- 大船在住の友人と都内で飲んでいて、そいつが帰りの電車を携帯で調べたらながらが表示されて焦っていた。常磐線の私は既に帰れる時刻ではなかったw
- 今はほどんど土浦、水戸、勝田止まり。ほんの何本か高萩行きw
- 定期で乗れない電車をライナー代わりにする人いんの?
- 19年3月までは小田原から自由席が出来たので、小田原から乗り継いで三島・沼津へ帰宅するサラリーマンやOLがいた。今は熱海から定期券でも指定席券買えば乗れるようになったけど、小田原-熱海間が繋がらない事と指定席券が手に入り難い事から余り意味なさそう。
- 2002年まであった。ちなみに東京発名古屋以西行きはムーンライトながらがある。全車指定席だが、着席目的、ライナー代わりの為小田原や熱海までの利用客も多い。また165系時代は愛称もなく全車自由席だった。東海道新幹線開通前は東海道線の普通列車もこんな長距離列車ばかりだった。
- 日立行きもある
- 話は戻るが、10年くらい前まで上野を16時半頃にでて原ノ町23時着ってのがあった。もちろん直通。詳細ダイヤ求む
- 上野16時半発じゃなくて18時10分発では?いわきには22時に着き、原ノ町には23時39分着。(2001年8月の時刻表より)
- いわきまでは行くのがある。原ノ町っていわきよりも北だし…。それに東京から名古屋まで行く普通電車ってあるのでしょうか?
- 80年代まで遡ると上野発仙台行なんて客車列車が走ってた。
- 正式名称は「常磐線」で「常磐本線」ではない。
- 『常磐本線』とは呼んでいませんけど(by茨城県民)
- 並走する国道が6号なのに本線ではない。
- 1桁国道に相当する国鉄→JRで唯一本線ではない。
- その国道6号は水戸街道と呼ばれているのにじゃない方が水戸線と名乗っている。
- そもそも常磐炭鉱の石炭を輸送するための線路だから、と聞いた記憶がある。
- 幹線というのは輸送密度の問題だから、「支線でも幹線」または「本線でも地交線」というのはどこにでもある。
- 東北本線の支線として開発されたからだろ。輸送密度は関係ねえ。
- いまや本線なんて名前だけの問題。
- 『予讃線』『土讃線』『高徳線』『徳島線』は20年ほど前までは本線がついていた。今となれば本線がなくても特に問題はない。
- JR四国が本線呼称をやめた。
- 徳島線を本線と見做した場合JR東日本だけが本線を名乗る地方交通線が存在しない。
- JR四国が本線呼称をやめた。
- 国鉄時代に、国鉄が膨大な鉄道路線を地域ごとに区分する為、ある程度の路線をまとめて「~線の部」として、その代表となる路線に「~本線」という名称をつけただけの話で、幹線が全部本線になるわけじゃない。でも、上の記述の通り、いまさら本線がつこうがつかまいがどうでもいい話。「東海道本線」でも「東海道線」でもどっちでもいいんだから。
- そのうち「東北線の部」に常磐線があるだけ。
- 日高本線、留萌本線、徳島本線、釧網本線なんという本線もあるのだから決して本線がえらいわけではない。
- 本線なのに廃止された名寄本線だってあるし。根室本線の一部も廃止確定。
- ちなみに本線ではない路線としては最長の路線。
- 南武線に乗換えができる。
- え、それってほんとうですか?(by東京都民)
- 武蔵野線なら解かるが。
- 唐木田行きに乗ると、乗り換えができるよ。
- なら中央・総武緩行線にも乗り換えられるぞ。
- 横浜線と相模線も忘れてはなりませぬ。
- できねーよ。路線図見ろよ
- 綾瀬と北千住からならば可能。
- これに加えて今度小田急と直通運転始めるから綾瀬以北でも1本で代々木上原より先に行けるようになる。メトロの運賃どうするんだろうか。
- 常磐線じゃないじゃん。乗り入れ先なら井の頭線と相鉄にも乗り換え可能。唐木田に行かなくなったので京王多摩川線と多摩都市モノレールには乗り換えできなくなったが。
- 今日、柏でメトロ6000系の唐木田行きを発見。快速線の車内から証拠写真を撮ろうとしたら手前にE233系が来てしまい失敗…。土曜日の朝9時から10時の間だったはずです。
- っていうか既に小田急~メトロ~常磐の直通電車はある(ただし保安装置の関係でメトロ車のみ)、今度の乗り入れは小田急車が常磐線へ、常磐車が小田急へと車両を三社間で乗り入れできるようにするもの。
- これに加えて今度小田急と直通運転始めるから綾瀬以北でも1本で代々木上原より先に行けるようになる。メトロの運賃どうするんだろうか。
- 綾瀬と北千住からならば可能。
- できねーよ。路線図見ろよ
- 横浜線と相模線も忘れてはなりませぬ。
- なら中央・総武緩行線にも乗り換えられるぞ。
- 100キロあるのに本線ではない
- 気がついたら東日本の路線図が高萩まで延びていた。
- 更にいわきまで路線図に載るしなあ
- 近郊区間が土浦までだった頃が懐かしい
- 更にいわきまで路線図に載るしなあ
- グリーン車が導入されたが、「グリーンのラインの車両にはグリーン車は連結されておりません」と粋な案内表示がホームにある。
- その方が利用者にも分かりやすいし
- 大昔は確かにグリーン車の窓の下に黄緑色の線が引かれていたからねぇ。
- 下りの場合は「松戸・我孫子・取手・成田行きの・・・」とも案内できそう。
- きっとものすごく分かりにくい。上りはどうするの
- 231系にも青帯ができてしまった(正確にはクリーム帯も入っているが)
- きっとものすごく分かりにくい。上りはどうするの
- 常磐線は本当は上野~松戸~流山~野田~茨城方面を走る予定だった
- 川口分岐流山経由じゃなかったっけ?
- 川をわたる回数が変わらないので却下された様子。また当時は日本鉄道という私鉄だったので、集客の見込める街道筋を通過する必要があったから。(北千住、新宿、松戸、我孫子)また野田を経由する予定ははなからない。どちらかというと今のTXに近いルート
- 川口分岐流山経由じゃなかったっけ?
- 常磐線は中央本線と似たポジション。
- どちらかというと山陰本線の方が近い
- 大幹線(東北本線、東海道本線)と始点で別れ、政令指定都市で合流。
- 並走する新幹線が無く、特急も速達形(スーパーひたち、あずさ)と、こまめに停車するタイプ(フレッシュひたち・かいじの2つがある
- しかし中央線民(特に東京~高尾間)にこのことを言うとものすごく機嫌が悪くなる。
- 上に書いていることにはあきれるとしかいえない。理由として、五方面作戦でほぼ同じ時期に複線化して運行形態も同じようにそろえられた。しかも、特急にいたっては愛称で2つにしたのも同じ時期だが、特急車両でふたつしたのは常磐線のほうが先。
- 一方、中央本線は山間部を走るのに対して、常磐線は海沿いを走るのでその点は違う。そのため、中央本線を全線通しで走る列車はほとんどなかったのに対し、常磐線は東北本線のバイパス路線として頻繁に長距離列車を走らせていた。
- 常磐線が全線複線化されていたら、ここまで堕ちることはなかったはず。
- 緩行線があり、地下鉄に乗り入れるところも同じ。
- あちらは選択制、こちらは強制・・・。
- ごり押しで快速を停めた駅があるのも同じ・・・。
- あちらは選択制、こちらは強制・・・。
- ここの沿線出身のプロ野球選手はなぜか俊足選手が多い。
- 阪神の和田コーチとか仁志とか巨人の鈴木とか?
- 小坂も忘れてもらっちゃ困る(坂元駅)
- 和田は新京成線だが。
- 小坂も忘れてもらっちゃ困る(坂元駅)
- 阪神の和田コーチとか仁志とか巨人の鈴木とか?
- いわき以北の単線区間にはかぶりつきで確認できるだけでも、四ツ倉~久ノ浜・久ノ浜~末次・双葉~浪江・小高~磐城太田・原ノ町~鹿島など殆どの場所で、本線の脇に謎のトンネルがもう1つ空いている場所が多々存在する。
- 電化前の旧トンネルなのか、複線化を見込んで取り敢えず空けておいたのか、何かドキドキした(鉄的に)。
- 旧トンネルだろう。末続なんては水没している。
- 末次~広野に何故か1ヶ所だけ複線分で空けてあるトンネルがある。
- 震災復興でせっかくの複線区間も単線に戻ってしまった。
- 電化前の旧トンネルなのか、複線化を見込んで取り敢えず空けておいたのか、何かドキドキした(鉄的に)。
- 稀に東北本線の方でトラブルがあると、寝台特急「北斗星」などが常磐線回りで走る事がある。
- 上野~取手間は直流電化区間で、かつ特定区間。綾瀬~取手間は複々線で本数も多いが、取手以北は交流電化区間で本数が少ない。
- 2007年3月18日ダイヤ改正からE531系に2階建てグリーン車(E231系などと同様Suicaグリーン車システム搭載)が導入されたが、TX対抗策にはなっていない。
- しかも日中は普通列車の運転系統が上野~勝田間と勝田以北に分離されている。
- さらに日中に限っては土浦で分断されました。
- しかも日中は普通列車の運転系統が上野~勝田間と勝田以北に分離されている。
- 常磐線のラインカラーは一番多いと思う。青緑=常磐線快速(上野〜取手)青=常磐線中距離列車(上野〜いわき)グレー(路線図、E233系以外のカラー。E233系は快速線に酷似した色であるエメラルドグリーン)=常磐線各駅停車(一部列車小田急線唐木田直通、1往復を除き全往復が地下鉄千代田線直通する。それをふくめると、(唐木田〜代々木上原〜北千住(北千住〜綾瀬は、快速線と、緩行線(地下鉄千代田線)が平行しているため、130円のJR初乗り運賃となっている)〜綾瀬〜我孫子(〜取手)と3種類もある。
- かつては藤代からいわきの辺りまで一部の駅を除いて発車メロディが統一(「Gota del Vient」と「Water Crown」という名前)されていたため、「洗脳メロディ」とか呼ばれていた事もあったが、最近は大分ご当地メロディが増えてきた。
- 2015年1月現在牛久、荒川沖~神立(上り)、岩間、友部、大甕~高萩、磯原、湯本、広野がご当地メロディ。
- 磯原の発車メロディは1分以上あるが長時間停車する列車がほぼないため、最後まで聞けることはほぼない。
- 2015年1月現在牛久、荒川沖~神立(上り)、岩間、友部、大甕~高萩、磯原、湯本、広野がご当地メロディ。
- JBL。
- 沿線から櫻坂46メンバーを4名輩出。
- 関東の路線だが東北や九州の雰囲気に似ている。特に取手以北。
- やはり交流電化が主流で信号電材の灯器が多い影響からなのか?
- 他のページでもそうだけど、何でもかんでも信号機ネタに結び付けられても、見てる側からしたら訳が分からないだけだよ…。
- やはり交流電化が主流で信号電材の灯器が多い影響からなのか?
関東地区(上野~水戸/勝田)の噂[編集 | ソースを編集]
水戸地区(水戸~いわき)の噂[編集 | ソースを編集]
- いわきまで近代化されてる。
- 今度いわきまでSuicaが使えるようになる。
- そうすれば再び上野~いわき間の普通が走るようになるか?
- ならないんじゃね
- 多分、今の中央線に近い状態になりそう
- 危惧された特急の分割は回避された。(中央本線は全線通す特急が皆無)。こればかりは震災の恩恵か?
- いまや電車で使えずコンビニで使える状態に…しかも未導入の駅にモバイルスイカの広告が…
- といってもローソンで使える(Suica拡大後)ようになるまではミニストップだけだったし・・・
- 多分、今の中央線に近い状態になりそう
- ならないんじゃね
- 改札でSuicaオートチャージができるのは福島県内でもいわき~勿来だけ(仙台エリアはオートチャージできない)
- その前に両エリア通しての通過が不可能。
- そうすれば再び上野~いわき間の普通が走るようになるか?
- 今度いわきまでSuicaが使えるようになる。
- ATOSを高萩まで延長したほうが…
- あんな不気味かつ不自然な放送でいいわけ?
- むしろ始発・折り返し多めの高萩に簡素すぎる仙石型放送を使う方が不自然な気がする。
- 最も、非ATOSの主要駅の放送を機械音声に変えたせいでATOSじゃない方が不気味だったりする
- 確かに。羽鳥以南の人達が水戸の方に行くと少し違和感あるかも・・・
- たまに水戸とか友部とかの放送が糞遅いときがある。そのせいでダイヤに余裕がある時でも到着放送が全部言えないときがある。
- いや、仙台でもATOS運用されてるんだから伸ばしちゃえばいい(震災のせいで相馬とかは止まっちゃったが。)
- いわきまでATOSでいいよ、ついでに仙石線にもATOS導入。
- あんな不気味かつ不自然な放送でいいわけ?
- 高萩以北はコンビニにICカードの導入を先越された…、さすが東京主義JR束日本。
- でも自動改札の先行は武蔵野線なんだけど。
- JR東日本の路線なのに「東海駅」がある。
- 阪急今津線の阪神国道駅みたいなもんか。
- ちなみに、「東日本橋駅」があるのは都営地下鉄。
- 普通電車の長距離電車の北限が高萩止まりになってから南中郷駅は茨城県内で唯一東京から電車(普通・特急問わず)で1本で行けなかったが、2015年大津港駅も加わった(特急が止まらなくなった)。
- 2017年に実質大津港行き(水戸行→水戸で大津港行に変更)ができたことでこの現象はなくなっている、ただし大津港までの列車は下りのみなので、大津港・南中郷の2駅から東京方面へ行く場合は乗換えが必須。
- 高萩以北はグリーン車の営業ができないため、水戸で運転番号を変更する必要がある。(水戸以北はグリーン車締切、大津港から高萩までその日のうちに回送)
- 2017年に実質大津港行き(水戸行→水戸で大津港行に変更)ができたことでこの現象はなくなっている、ただし大津港までの列車は下りのみなので、大津港・南中郷の2駅から東京方面へ行く場合は乗換えが必須。
- 駅
- (上野方面←)- 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき -(→原ノ町方面)
常磐地区(いわき~原ノ町)の噂[編集 | ソースを編集]
- いわきよりも北の駅で「上野」と表示した普通列車を見ることができた時代は、輝いていた。
- 実は今でも見れる。
- 2007年から見れなくなった。
- 今では物理的に輝いている。
- 考えると、上野や北千住とかとここがつながっているというのも不思議だよな~。
- 東北新幹線開業前の東北本線でも見られたんだけどね。ただ、客車列車だった。電車化されても、これが続いたのは常磐線ぐらい。
- あと数年で上野発いわき行きすら無くなる可能性が大。
- めでたく消滅。ついでに高萩行きも風前の灯。
- 全部水戸・勝田止まりで十分だと思うけど
- 高萩までの運転は留置線の関係。本来は土浦で分けてもかまわない。(E501系は土浦以北には本来の計画では入らなかった)
- あと数年で上野発いわき行きすら無くなる可能性が大。
- 東北新幹線開業前の東北本線でも見られたんだけどね。ただ、客車列車だった。電車化されても、これが続いたのは常磐線ぐらい。
- 四ツ倉駅以北は単線だが、何故か広野~木戸間は複線である。
- 大野〜双葉間も複線です。
- 復旧の際単線になりました。
- まさか棒線化するとは思わなかった。(元8両の有効長の駅に10両特急を停めることになったため)
- 復旧の際単線になりました。
- 大野〜双葉間も複線です。
- 水戸―仙台の快速がほしい(全てE721系)
- ホームの高さの関係で原ノ町以南のE721の入線はできません。
- 701系がいわき以北にいるなら入れるんじゃないの?
- 701系はステップ部分が低いだけで床は通常だけど、E721は床全体が低いからホームのほうが高くなって危ない…とかじゃないかね?
- 支社が違うからじゃねーの?
- 701系はステップ部分が低いだけで床は通常だけど、E721は床全体が低いからホームのほうが高くなって危ない…とかじゃないかね?
- 701系がいわき以北にいるなら入れるんじゃないの?
- ホームの高さの関係で原ノ町以南のE721の入線はできません。
- いわき以北は暴風雨ですぐ止まる。
- その影響が水戸まで及ぶことがある。
- その影響で水戸以南の電車が遅れる。
- そしてその遅れが上野まで及ぶ。
- 災害に弱いのは土浦近辺や江戸川橋梁も対して変わらない。
- その影響が水戸まで及ぶことがある。
- 海の方を見ると、原子力発電所が見える。そして高圧電線が線路の上をまたいでいく。ちょっと怖かった。
- ちなみに間近に見えるのは富岡にある第二原発の方。
- 草野と広野は、常磐線にも福知山線にもある。
- 草野~広野は南北Suicaエリアの狭間なのに対し福知山線の同区間はSuicaが使えるICOCAエリアだったりする
- これ以外にも常磐線内の水戸駅と勝田駅があるのに対し、木戸駅と竜田駅が存在する。しかも二つ並んでいるというから驚きだ。聞き間違えたらとんでもない。
- 広野駅に発車メロディーが入りましたよ
- とんぼのめがねはともかく汽車の方は広野が舞台なのかどうか
- はっきり分かっていないのにメロディーを入れてしまういい加減さといったら
- ひーろのはら~、という歌詞があるけどね。ホームに石碑が立っている。
- とんぼのめがねはともかく汽車の方は広野が舞台なのかどうか
- 下り線に乗って左側に海が見えるという珍妙な箇所が富岡町にある。
- 富岡~夜ノ森間のS字カーブかな?
- 相馬駅には大漁旗か飾ってある。
- 大体農業用水なんだろうけど、池がたくさんある。
- 震災による原発事故によって復旧はおろか、被災現場に足も踏み入れられない状態になってしまった。向こう数年は分断路線になってしまう事は恐らく免れない。きっと常磐線の全線復旧は1つの区切りになると思う。
- その時は是非「ゆうづる」をリバイバルで走らせて欲しいというのは個人的な希望。もちろんED75牽引で。
- その時には既に客車も583系も全滅してると思われる。
- その時は是非「ゆうづる」をリバイバルで走らせて欲しいというのは個人的な希望。もちろんED75牽引で。
- 震災前から「ひたち」をいわきで系統分割する予定があったから、全通したとして直通列車は復活しない予感がある。
- しかし、震災前の計画通りにいわき分断用の車両を調達することが出来ず、結局は全線で直通させることになった。
- 富岡以南と浪江以北は何とか復旧できそう。2014年には広野~竜田まで復旧、避難解除準備区域が解除された時点で原ノ町~小高を復旧するそうである。
- 福島県内の駅名の一部が、ある漫画の登場人物の苗字に使われている。
- 1駅だけだが10両編成、ロングシート、3点ドアチャイムの首都圏型電車が来る。
- E501系の運用範囲当初から広がりすぎて歓喜。
- いまや、何食わぬ顔をして富岡までE531がやって来る。
- 一方、浪江~原ノ町は仙台を追われた719系の最後の活躍の場に
- 2020年3月のダイヤ改正で運用終了。今後はE531系が担うことに。
- 震災が起こった時は原発の放射線汚染のため「永遠に分断される」という論調も見かけたが、2020年3月までに全線開通させる模様。
- 常磐自動車道を15年に全通させたのが大きかったのだろうか。分断区間の代行バスも走り始めた。
- 帰宅困難地域の駅の扱いがどうなるかが見もの。
- 運転再開の10日前ぐらいから相次いで駅周辺のみ避難指示を解除
- 全通と同時に、浪江以南と小高以北がSuicaエリアに指定された。
- 特急をいわきで分離する目論見は断念。E653系は新潟に移動(「いなほ」の485系の置き換えに使用)
- 駅
- (水戸方面←)- いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - Jヴィレッジ - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 -(→仙台方面)
仙台地区(原ノ町~仙台)の噂[編集 | ソースを編集]
- 常磐線は岩沼駅が一応正式な終点だが全列車仙台へ乗り入れる。
- 単線(福島県いわき市四ツ倉駅以北すべて)
- いや、広野~木戸、大野~双葉間は複線のはずだ。
- 大野~双葉は単線に逆戻り。
- いや、広野~木戸、大野~双葉間は複線のはずだ。
- 亘理、山元町民(および福島県北部の市町)は岩沼仙台間ノンストップの常磐快速を作ってほしいと願っている。ダイヤ的には朝を除き可能だが、利用者が岩沼以外に館腰長町間の人が納得できる位たくさんいるかという問題である。
- 朝・夕のラッシュ時は満員(学区が仙台市南部、名取市、岩沼市と同じため、東北本線は岩沼より南は別学区)。
- 当たり前です。
- 競合する交通機関がないから。
- 一部列車(半自動)を除きドアは手で開けなければならない(冬の●月●日~●月●日限定、夏は勝手に開く)。今後はE721系の導入により改善される見込みである。
- 手で開けるってどういう事だ?(by茨城県民)
- 駅に着くと、ドアが手で開けられる状態になる。引き戸みたいに手で引いて開ける。
- 首都圏だと日光線や両毛線の107系かな。
- ボタン型に進化したら取手以北全域で導入されました。
- 717系の事ですね。417系とは違い、半自動ドアスイッチがなぜか設置されなかった。
- 717系には抑速ブレーキがなかったため(451・453系からの改造であるため)、常磐線優先で投入されていた。
- 手で開けるってどういう事だ?(by茨城県民)
- 亘理駅がお城。
- 東日本大震災の被害で不通になっている区間の内、原ノ町~相馬が孤立区間として復旧した。
- 原ノ町~相馬間の車両は仙台のほうから2編成を陸送で送ってきたらしい。
- 置いてけぼりをくらってるスーパーひたちと415系ステンレスも使えばいいのに。
- 415系だとワンマン運転ができなかったり、抵抗制御で主電動機のカーボンブラシの交換が必要(阪神大震災後の阪急神戸線で、神戸市内の区間が復旧した時にはその理由でVVVFインバータ制御の阪急8000系が集中的に投入された)といった理由では(仙台から送り込まれたのは701系で、701系はVVVFインバータ制御)。
- このために、ご丁寧に701系を書類上だけ勝田に転属させているらしい。むしろ、震災前から原ノ町以北は仙台方面への流動が多かったみたいなので、この機会に原ノ町以北を水戸支社から仙台支社に移管してもよかったのでは。
- いわき駅のすぐ隣の磐越東線赤井駅は仙台支社管轄なのにね~。ちなみにJR発足一年目迄はなんと亘理駅まで水戸支社管轄だった。
- 持ってきた701系に相馬の行き先が入ってないため相馬行きは無表示で対応。
- 原ノ町~相馬間の車両は仙台のほうから2編成を陸送で送ってきたらしい。
- 福島県なのに鹿島駅、日立木駅があるのはどうかと思う。
- 日立木駅はまだいいとして、鹿島駅はぜったい間違える人いるって。
- 「日立木駅」なんて、「この木なんの木」の最寄り駅だと勘違いする人が必ずいるよ。
- そのイメージ通りに「ひたちぎ」と読んでしまう
- ひたち野うしく>・・・。
- そのイメージ通りに「ひたちぎ」と読んでしまう
- 「日立木駅」なんて、「この木なんの木」の最寄り駅だと勘違いする人が必ずいるよ。
- 日立木駅はまだいいとして、鹿島駅はぜったい間違える人いるって。
- 仙台支社の路線の中でなぜか冷遇されている。
- 他の路線に比べて終電が早い。震災以降のダイヤ改正で繰り上げになったため、亘理町が終電繰り下げを要望しているが、中々動きが見られないため、独自に岩沼駅から最終バスを運行している。
- 相馬-浜吉田間復旧に際して繰り下げるらしい。
- 同じ東北線の仙台以北と比べれば遥かにマシ。
- 相馬-浜吉田間復旧に際して繰り下げるらしい。
- 小さな旅ホリデーパスも山下駅まで。以前は勿来駅まで利用できたが、これによって福島県浜通りと中通りの間を鉄道で行きにくくなった。
- JR発足後に支社管轄を新地で分けたから。それと水戸支社が非協力的であるから。
- そのあてつけで水戸支社はいわき市内-仙台間の往復割引切符を発売した。
- 福島県浜通り地方の観光地がいわき以外はあまりないので行楽需要を見込めないから。
- JR発足後に支社管轄を新地で分けたから。それと水戸支社が非協力的であるから。
- JR発足後は新車の投入がおざなりにされた。そのためか、長らく455系が天下をとっていた。
- 国鉄時代は50系客車や717系が優先的に投入されていた。
- 50系はともかく、717系は抑速ブレーキを持たない為、仕方なく投入された。
- 何系かはわからないが、あのきれいな青いラインの車両が仙台でも見たい。塗装の剥げかけたパッとしない緑は見飽きた。
- 国鉄時代は50系客車や717系が優先的に投入されていた。
- 他の路線に比べて終電が早い。震災以降のダイヤ改正で繰り上げになったため、亘理町が終電繰り下げを要望しているが、中々動きが見られないため、独自に岩沼駅から最終バスを運行している。
- 祝!2016年末に相馬-浜吉田間が復旧予定
- 山下や坂元など移設区間は高架で復旧される。これを機に復興が加速することを祈る。
- 2020年春、浪江〜富岡間が運転再開しついに全線復旧!!!再び仙台で特急ひたちが見られるようになった!
- 全線10両って?東北新幹線不通の際には快速電車になるし。実質原発関係者のための特急。
- 震災復興に加えて車両の都合という面もあるが、東北新幹線が潰れる度に10両で直通させたのが功を奏してしまっている。
- 全線10両って?東北新幹線不通の際には快速電車になるし。実質原発関係者のための特急。
- 駅
- (いわき方面←)- 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ケ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台 (→東北本線/岩切・利府方面)
- 岩沼~仙台間は東北本線。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 国道6号
- 常磐自動車道・仙台東部道路
- つくばエクスプレス
- 東京メトロ千代田線
- 常磐線の改善案
- もし常磐線が○○だったら
- もし常磐線だけJR西日本だったら
- もし柿岡に地磁気観測所がなかったら
- もし筑波高速度電気鉄道が開業していたら
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