高知/東部
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高知県東部の噂[編集 | ソースを編集]
い の |
大川 | さ | 本 山 |
大豊 | 徳 島 | ||||||
土佐町 | 香 美 | ||||||||||
高 知 | 南 国 |
||||||||||
土佐市 | 香南 | 安 芸 | 馬路 | ||||||||
芸西 | 安 田 |
北川 | 東 洋 | ||||||||
田 | 奈 | 室 戸 | |||||||||
田…田野 奈…奈半利 |
- 海沿いを中心に細かい自治体が点在する。
- 全体的にあまり合併に積極的じゃなかったな。
- 信号機は京三製作所の割合が高め。
高知市の噂[編集 | ソースを編集]
→高知市
室戸市の噂[編集 | ソースを編集]
- 四国の市ではここが一番寂れている。
- 漁村と思われても仕方がない。
- 室戸岬周辺にリゾートホテルが多くあるが、市の中心部にはホテルがない。
- 失業率が高い。
- 漁協が潰れるくらい。
- マグロ漁の基地。
- 室戸台風がここら辺を通過した。
- ほりゃ室戸台風やからな。
- ここを通った台風は、関西に甚大な被害を及ぼす。1934年、1961年、2018年は特に。
- 柴田亜美のマンガで「シットロト踊り」だけは一時有名になった。
- 室戸岬には坂本竜馬と人生をともにしてきた、同じく土佐出身の中岡慎太郎の銅像がある。
- 銅像同士、海を挟んで向かい合ってるんですよね。
- …という話が有名だが、龍馬も慎太郎もどちらも南の海の方を見ており、全く向き合ってないということだそうだ。ネタ元は確か探偵ナイトスクープ。
- 銅像同士、海を挟んで向かい合ってるんですよね。
- 第79回選抜で室戸高校が悲願の甲子園への出場切符を春夏通じて初めて手にした。
- 国鉄阿佐線建設に反対した為、土佐くろしお鉄道阿佐線は、後免~奈半利迄となり、鉄道が来なかった。
- おまけに地域高規格道路(阿南安芸自動車道)のルートからも外されている為、高速道路も来ない…。
- 海洋深層水が有名。
- 深層水の知名度が上がってきたお陰で、需要は年々増加傾向にあるらしい。
- ところが、その深層水目当ての観光客を当て込んで市内に建設されたリゾート施設は大赤字。
- ついには運営を委託していた民間企業が逃げ出してしまった…。
- のんびりムードの漂う田舎町だが、国道55号を走っている車はやたらに飛ばしているので要注意。
- 平成の迷横綱を育て上げた親方の出身地。
- だから、室戸には何かと迷の付く人達が多いんだとか^^・・・
- あの親方を見ていたら、↑この書き込みも間違っていないかも・・・
- だから、室戸には何かと迷の付く人達が多いんだとか^^・・・
- 旅行に行くと、同じ四国の足摺岬や佐田岬は海沿いを走っていても山がちだったりして印象に残るが、室戸岬は平坦な所だけを走っていけるので印象に残らない。
- 延々と海岸線に沿って走っていくイメージ。
- ただし、四国八十八ヶ所の最御崎寺は海岸段丘の上、標高150mちょっとのほぼ突端にある。
- ここから大阪までは高速バスで片道5時間以上もかかる。
- しかも運行しているのは隣県のバス会社。
- 高知のバス会社運行の高速バスが走っていた事もあるのだが、早々と廃止されてしまった。
- 「室戸―(車)→高知空港―(飛行機)→伊丹空港」と移動すれば、もっと短い時間で大阪へ行く事も可能。
- しかしそんな方法で大阪に向かう市民は殆どいない。
- しかも運行しているのは隣県のバス会社。
- 『土佐日記』に出てくる「室津」はココのこと。
- 市街地はそれなりにまとまっているが、室戸高校はそこからちと離れた場所にポツーン…。
- 市の中では北海道赤平市に次いで5番目に人口が少ない。
- 2005年の国勢調査までは土佐清水市には勝っていたのだが。ちなみに室戸より人口の少ない4市は全て北海道にある。
- 北海道以外で初めて人口10,000未満の市になる一番手と見られていたが、北陸から思わぬ伏兵が出そう。
- バカリズム曰く「ここを持つとケガするぞ」。
- 廃校になった小学校を水族館として再利用した「むろと廃校水族館」がある。
- 保険金の不正受給が多いので、その業界から警戒されている。
- 岬の東側は電波銀座、岬の西側は電波の孤島。
- 市街地がある西部でもケーブルテレビでテレビ和歌山とABCテレビを見れるようにして欲しい。
- 別名「四国の勝浦」。
- 産業が少なすぎる。(なので皆高知市や他県に逃げる。)
- 室戸市街にはサンシャインとコーナン(ホームセンター)ぐらいしかないので凄い寂しい。
- 室戸岬は本州最南端の潮岬や八丈島よりも南にある。
安芸市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 偉大な球団、阪神タイガースのキャンプ地。全国からファンが集まる。
- しかし、最近ではその一部を沖縄の宜野座村に持って行かれ、ちょっと切ない・・・。
- その「一部」が来るのは2月後半…。
- そして2011年で撤退…。
- 現在キャンプに来るのは二軍選手。若手だけと思いきや、自己調整任されたベテランも来る。
- やはり選手宿舎だったホテル兼パチンコ屋で起きたアレが原因の一つかな。
- しかし、最近ではその一部を沖縄の宜野座村に持って行かれ、ちょっと切ない・・・。
- 球場前という駅まである。
- 某脱輪トラックを作り上げた財閥の創設者の出身地。
- 坂本龍馬を主人公とした某大河ドラマの副主人公兼語り役となった影響で、その生家を訪れる観光客も増えてきた。
- 三菱のマークは岩崎弥太郎さんちの家紋の菱(甲斐武田氏の家臣の流れとか)を、土佐山内家の三つ柏の形に並べた物だとか。
- 誤変換のコンテストで「安芸市の飲み屋」が入賞して話題になった。
- 中心部からちょっと東に伊尾木という地区があるがここはあの寅さんが来るはずの場所であった。
- そのため伊尾木駅のキャラクターは寅さんがモチーフになっている。
- 市内一のホテルは、パチンコ店と一体化している。
- そのホテルは阪神二軍・春季キャンプ時の宿舎でもある。
- そのホテルは物騒な事件がおきたので、選手は芸西村で宿泊します。
- そのホテルは阪神二軍・春季キャンプ時の宿舎でもある。
- フジグラン土佐安芸店はあったが閉店した。
- 安芸市なのに広島県ではなく高知県
- 同様の例は奈良県でなく神奈川県にある大和市。
- 高知県東部の中心都市。
- そんな安芸も実は人口2万人を割っているのはないしょだ。
- 冬春ナスの生産が日本一。
- 特産のちりめんじゃこを使った「釜揚げちりめん丼」をご当地グルメとして売り出し中。
- ケーブルテレビがないのは痛い。民放が徳島県那賀町(CATVで民放7局見れる)の半分に満たない3局しか見れない。
南国市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 皆は南国(なんごく)市だと思っているが、南国(なんこく)市である。
- 高速道路では、南国PAには「Nangoku」、南国ICには「Nankoku」とローマ字が振ってある。
- 統一させて欲しいよなぁ・・・。
- 地元民ですら(なんごく)と言う。
- 市名の由来について市のHPによると、「みなみのくに」という意味で「くに」に濁点が無いから「なんこく」と読む事にしたと書いてあるが、正直意味がわからない。日本語で「南の国」と「南国」は意味や定義が違うのかと。
- 「『南国土佐をあとにして』って有名な歌もあるし」というのも由来に入ってる模様。こっちはなんごくだがな!
- 高速道路では、南国PAには「Nangoku」、南国ICには「Nankoku」とローマ字が振ってある。
- 高知自動車道のIC名は「なんこく」だが、SA名は「なんごく」。
- 高知県では数少ない人口増加都市。人口は5万人を突破。
- しかも県内第二の都市。路面電車も走ってる。
- 第二の都市で5万、僕の地元では第二の都市は45万ですが
- でも、あなたの地元は第三の都市の時点で人口が10万人切る↓↓らしいですね・・・
- 第三の都市 津山市は合併で11万人を超えました…
- ↑それでも今は人口10万割ってますよね?
- でも、あなたの地元は第三の都市の時点で人口が10万人切る↓↓らしいですね・・・
- 俺の地元では県の最低人口の市で5万人ですよ
- その最低人口の市が5万3800なので、5万400の南国より多い。ちなみに県内第40位の市。(しかし団地が多いだけで他には何もない県だというのはここでは秘密だ。)
- 斜め上では51万・17万・12万と続く。ちなみに南国規模だと大洲市。
- ↑上の第四都市人口10万割そうですね
- 俺の地元の33市で人口最少ゆうたら6万人の畷や。
- 畷ではなく唯一平成に市制した市の方が人口抜かれました。
- 市役所の入口どうにかしてください・・・特に右折で入ろうものなら、たまに対向車線と電車のコンボを喰らってしばし道の真ん中で立ち往生(涙)。仕事柄あちこちの役所に出向くが、ここの入り辛さはダントツ。
- 裏の4車線道路が開通するのを待つんだ!いつ開通するか不明だが
- 開通したよ! 現状市役所裏口以外の機能ない道路だけど、いつかは現在の住宅街を突っ切って後免駅前ロータリーと直通するらしい。いつ開通するか不明だが
- 裏の4車線道路が開通するのを待つんだ!いつ開通するか不明だが
- 県内人口第2位の都市の中では最も少ない。
- 実は人口減少で再び5万人を割ってしまった(2013年現在)のはないしょだ。
- 第二の都市で5万、僕の地元では第二の都市は45万ですが
- 尾長鶏センターというものがある。天皇も来たらしい。
- 地震で津波が来そうな時は、吾岡山に逃げるべし。
- 高知の玄関口。(高速道路のインターチェンジ、空港、特急列車が必ず停車する駅があるから。)
- 高知駅じゃないの?
- こういう場合は「交通の要衝」と言うべきかも?ごめん・なはり線の分岐点でもあるし。
- 「ごめん」の地名があるのはココ。
- ついでにいうなら路面電車の東の終点地である。謝りながらここまで走って来る。
- そのごめんの電停は最近、コンビニとの一体式というおそらく、全国でも珍しい電停に変わった。
- 後免町は昭和31年に周辺の村を吸収するまでは、現在の駅前周辺のみを町域とするとんでもなく小さい自治体だった。その面積なんと0.2km2。あの小さかった旧赤岡町の1/8。
- ついでにいうなら路面電車の東の終点地である。謝りながらここまで走って来る。
- 島崎和歌子の出身地
- えっえっえっえっ
- 「ゆず庵」という変り種のメニューばかり出すナゾの多いレストランがある。
- 一皿に十人前が盛られたオムライス(だったと思う)が出るという噂は聞いた。
- 訂正。十人前じゃなくて百人前だったそう。ついでにメニューに堂々と「缶コーヒー」という単語が載っていたとのこと。
- 「土佐のいごっそうパフェ」、主に何人で食べるのやら・・・。
- 一皿に十人前が盛られたオムライス(だったと思う)が出るという噂は聞いた。
- 「南国南」という四銀の支店がある。
- 木と木が繋がっている神社がある。
- 鳥居杉ですね!
- 高知農高や高知東工高は(高知市じゃなくて)ここ。
- 高知空港も。
- ゲームセンターのアミパラ高知店もここ。
- 岡豊高校(おこうこうこう)…、声に出して読んだらなんかたくあんの別称みたいだ。
- 戦国マニアであれば岡豊が読めるはず・・・
- 長宗我部のルーツ
- 清和女子の辺りは高知市でも良さそうな気が…
- 南国市の発足は1959年(昭和34年)10月1日、長岡郡後免町・香長村・野田村・岡豊村・香美郡岩村が新設合併したことに端を発する。
- さらに同年10月7日、 大字松本・岩次・神通寺・立石・京田・蔵福寺島を香美郡土佐山田町に編入し、長岡郡介良村の一部(伊達野の一部)を編入した。
- 南国(ナンコク)という名前だが実態は南国(ナンゴク)という感じはしない。
- アンパンマンを描いていたことで有名なやなせたかし先生が通っていた市立後免野田小学校に「やなせライオン像」がある。
- 何処かの石材店に手違いで置かれたモノだと聞く。
- 事実上高知県下では高知市に次ぐ第二の都市。
- 都道府県の第二の都市では人口は最少である。
香南市の噂[編集 | ソースを編集]
- やっぱり名物はエチオピアまんじゅう?
- 旧香美郡南部の5町村(野市町、吉川村、赤岡町、香我美町、夜須町)による合併で平成18年3月1日誕生。高知県内で数少ない人口増加都市。人口も県内で4番目の規模。
- 特に野市町ではごめん・なはり線開通以降、商業施設の立地が目立ち、それなりに住みやすくはなってきている。
- 2006年3月1日、香美郡赤岡町・香我美町・野市町・夜須町・吉川村の4町1村で新設合併し発足。市役所本庁舎は旧野市町役場に置かれた。
- マルナカがなにげに2店舗ある。
- 洋服の青山の店看板が異様に目立つ。
- 西洋の国に行ったらありそうな城がある。それも、山の頂上に…。
- 市名は香南だが、だからといってホームセンター「コーナン」は無い。
- お隣の芸西村に行ったらある。
- 市中心部の旧道付近ではLED信号がなにげに多く使われている。
- 市内では、愛媛と香川の代理戦争がおきている。
- ここより東はマクドナルドが無い。
- 高知市内の南国バイパスの案内広告に書かれてある。
- 同様にモスバーガーも無い。
- 高知市内の南国バイパスの案内広告に書かれてある。
- 道路標識では香南の英語のスペルはkonan。kをcに置き換えたら名探偵コナンだ。
- なぜか、この市の駅名は平仮名が目立つ。
- 物部川に分断されて南国や香美に見える地区がチラホラ。
- 愛知では「こうなんし」と言うとつい「江南市」になってしまう。
- 香美郡の南だから「香南市」でも問題なさそうに思えるが、千葉県印西市や愛知県碧南市、大阪府大東市・泉南市・阪南市などと同じような成り立ちということは知らない市民の方が多いのでは?
赤岡[編集 | ソースを編集]
- 長崎県高島町が長崎市に編入してからこちらも合併して香南市になるまで日本で一番面積の小さな市町村だった。
- 合併前の面積は僅か1.64平方kmしかなかったそうだ。
- 毎年GWになると、どろめ祭りという日本酒の一気飲み大会がある。
- 絵金蔵で町興しならぬ地区興しを図っている。
吉川[編集 | ソースを編集]
- 世界一長い雲梯があるらしい…。
- 僅かではあるが、高知空港敷地の一部が属している。
- 実は「吉原」と「古川」の合成らしい。
- そういうことになっている。
- よしかわ駅があるのは「古川」。
- 埼玉県吉川市の吉川駅との区別か、駅名は「よしかわ」。
香我美[編集 | ソースを編集]
- 県内で有名なみかんといえば香我美町で採られている「山北みかん」のこと。
- その香我美町はICチップの工場があるらしい…
- 撫川地区の山道の運転には高等テクニックが必要。
野市[編集 | ソースを編集]
- のいち動物公園はイナバウアーをするニホンカワウソで有名になった。
- 警察署はここではなく赤岡の方にある。
- 県東部で賑わいをみせているのはここまで。ここから東は県外資本の商業施設は殆どない。
夜須[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:やす
- 終戦翌日にでっかい火災が起きた。
- 滋賀人にとっては「やすちょう」と言うと、ついつい「野洲町」になる。更に福岡では「やすまち」になる。
- 野洲町は「野洲市」になったし、福岡県朝倉郡夜須町は「筑前町」になったが。
- 21世紀の今頃になって可動橋ができた。歩道付き。
- 「ヤ・シィパーク」という名の海浜公園がある。
- 由来は夜須(yasu)+sea。そして皆さんの想像通り公園内にヤシの木が何本も・・
香美市の噂[編集 | ソースを編集]
- 広瀬
- 特に繋がりは見られず
- 高知工科大学という県内では有名な私立大学がある。
- もうすぐ公立に化けそうです。
- 2009年4月、公立大学法人となりました。
- もうすぐ公立に化けそうです。
- 一応、高速道路は通っているのだが山間部を掠めるように整備してるのでICが無い。
- 龍河洞がある。
- 某歴史上の人物の読み方につられて、よそ者がよく漢字を読み間違える。
- 酒が沢山貯蔵されている。うわさの宇宙酒も。
- 岩手の龍泉洞とごっちゃになる。
- 市街地の道路事情は県内の市の中で最も悪い。整備中のバイパス道路の早期開通を望む。
- 対面通行で駅前の交差点は右折レーンがない。
- うまい具合に旧3町村が一直線だ。
- 宮城にも「かみ市」ができかけた。
- 2006年3月1日、香美郡土佐山田町・香北町・物部村の2町1村で新設合併し発足。香南市と同日に合併を進め「香美郡」は消滅した。
- 市役所本庁舎は旧土佐山田町役場に置かれた。
香北[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:美良布
- アンパンマンの作者、やなせたかしさんの出身地。(旧香北町)
- そのため、旧香北町にはアンパンマンミュージアムと言う県内でも有名な観光スポットがある。
- 正式名は「やなせたかし記念館」。大都市にあるアンパンマンミュージアムとは違って、ここはあくまでも「やなせ氏に関する美術館」という位置付け。大人だけでも楽しめる施設になっている。
- ミュージアムショップのグッズも、やや大人向けのラインナップ。他のアンパンマンミュージアムにはない商品(デザインが明らかに子ども向けではない)もある。
- 正式名は「やなせたかし記念館」。大都市にあるアンパンマンミュージアムとは違って、ここはあくまでも「やなせ氏に関する美術館」という位置付け。大人だけでも楽しめる施設になっている。
- マンホールの蓋のデザインにもアンパンマンが用いられている。
- で、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線各駅にやなせたかしさんの創ったキャラクターがいる。
- アンパンマン図書館まである。
- 土佐山田-香北(アンパンマンミュージアム)-物部(大栃)と市内を貫くJRバスもアンパンマンバス。
- 育ったところはここだが、生まれは意外にも現在で言う東京都北区西ヶ原らしい。父方の実家でもあった模様。
- 茨城県つくば市で生まれたアンパンマンもいる。
- そのため、旧香北町にはアンパンマンミュージアムと言う県内でも有名な観光スポットがある。
- ズームイン!!朝!2代目司会者の出身地でもある。
- そして、商工会お手製の地図にもはっきりと生家の場所が記載されている。
- アンパンマンミュージアム開館式典ではもちろんこの人が司会を担当した。
物部[編集 | ソースを編集]
- 旧物部村には徳島県境と接するトンネルがあるがとても古く、中は暗く気味が悪い。怖い(明かりはあるが、機能を果たせていない。)
- 「いざなぎ流」なる謎の宗教がある。
- 「もののべ」ではなく「ものべ」と読む。
- 「ものべの」という18禁ゲームの舞台。地元で知ってる人はいるのだろうか…
- 山を越えた那賀町木頭はCATVでテレビ大阪を見れるのがうらやましい。
- 隣接していないが美馬市(旧・木屋平村)まで最短4kmしかない。
土佐山田[編集 | ソースを編集]
- V系バンド・La'Muleのメンバーで誰か、土佐山田出身者がいたような…。
- 有名人ならはらたいらさんがいるじゃないか。
- 「杉田」と書いて「すいた」と読む地区がある。
- 関西人は吹田と思い込む。
- 警察本署が2016年4月1日に南国署に統合されて分庁舎になった。
安芸郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内で最も東のほうにある安芸郡は安芸市、室戸市含めてどこも合併しなかった。
- 高知市方面からの路線バスの存続が危機に絶たされている。
- 周辺自治体は県にバスへの補助金を出してもらうようお願いしている。
- 田野と奈半利の両町役場同士が随分近い。
- 広島県にも「安芸郡」があるが無関係。
- 東洋町は室戸市が生活圏、それ以外は安芸市が生活圏。
東洋町の噂[編集 | ソースを編集]
- とりあえずサーフィン。
- 生見海岸は関西在住のサーファーの聖地。
- 円広志さんの故郷。
- 高知市へ行くより徳島市へ行く方が便利なので、気分的には徳島県民。
- 最近「核廃棄物処理施設の誘致を目指す!」とか言い出して、近所の自治体を困らせている。
- 知事はこの施設の誘致に大反対らしい。
- お隣の徳島県知事や海陽町も反対していた。
- 町議会や大多数の地元住民も反対しているらしい、要は町長と一部賛成派住民による独断で行われた立候補。
- 町長は町民の意思を問いたいと言い出し突如辞任、選挙戦に突入。対立候補は勿論、誘致反対派。はてさてこの先一体どうなる事やら・・・
- その対立候補(反対派)が当選を果たし、辞任した町長は落選、これにより核廃棄物処理施設がこの町に出来る可能性はまずなくなった。
- それに対し神戸市は神戸空港をめぐって反対派が多すぎて結局推進派が当選して結局完成しちゃったなぁ
- その当選した町長も今度は次の選挙で大差で落選。騒動の混乱が収まるのはいつになるのやら。
- 知事はこの施設の誘致に大反対らしい。
- 佐賀の乱の江藤新平はここで逮捕された。
- 昭和34年に甲浦と野根の両町が合併してできたが、その後旧甲浦と旧野根とで役場の取り合いが20年以上も続いた。そして現在の生見地区に落ち着いた。
- 新しい自治体名も取り合いになっており、県が介入して「東洋」に定まっている。
- 高知で一番テレビ放送に恵まれている。
- 東洋水産の本社があるらしい。
- ていうか「東洋」とつく企業の本社は全部ここにある。
- ロータリーエンジンのあの会社も。
- ていうか「東洋」とつく企業の本社は全部ここにある。
- 一応鉄道の通っている町である。しかし、大多数の高知県民からは完全に忘れられている。
- 高知県に通っている鉄道は?といっても、JR、土佐電鉄、土佐くろしお鉄道の3つしか出てこない場合が殆ど。
- DMV化によって、鉄道は残りながら駅だけバス転換されるという奇妙な事態に…
- ココから徳島や京阪神方面へ郵便物を出す場合は、徳島県側の郵便局から出した方が良い。
- 東洋町内の郵便局から出すと、室戸市・高知市経由で徳島や京阪神に運ばれる為、やたらに時間がかかる。
- 徳島県側で出せば、阿南・徳島経由で京阪神方面へと運んでもらえる。
- 逆に高知県内へ出す郵便物は町内で出した方が良い。徳島側で出すと徳島市・高知市経由になってしまう為。
- 中学校の校庭が花で埋め尽くされた。
- 東陽町と誤記される。(それは東京都江東区)
奈半利町の噂[編集 | ソースを編集]
- 土佐くろしお鉄道阿佐線の始発、終着駅。
- なはり駅
- マスコットキャラはなはりこちゃん
- 成海璃子ちゃんではない
- 「はなり」と誤読されやすい
- なはり駅
- 三重県民は一瞬、「なばり」と読みそうに…。
- ふるさと納税で大きく稼いだが、それを巡って汚職事件が起こった。
田野町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:田野駅屋
- 四国の自治体で一番狭い。
- 「中芸高校」があるが、「中芸町」にはならなかった。
- 大阪府警富田林署の逃走犯がこの町の道の駅を訪れていた。
安田町の噂[編集 | ソースを編集]
- 地元の人も余り知らないと思うが、「土佐鶴」の本社がある。
- ここで採れたゆずは主に馬路村農協へ出荷される。ブランドだし。
- 午後3時に防災行政無線からラジオ体操が行われる。
北川村の噂[編集 | ソースを編集]
- モネの庭。
- 中岡慎太郎の出身地。
- 生家もここにある。
- 土佐北川駅はここにはない(大豊町にある)。
馬路村の噂[編集 | ソースを編集]
- ゆずが有名で、「馬路村のゆずポン酢」をGacktさんがお気に入りなのがうれしい。
- 「ごっくん馬路村」というジュースも存在する。特徴は、単なるはちみつレモンにしか感じないことだろうか・・・?
- 今の「ごっくん馬路村」ははちみつレモンにしか感じられないかもしれないが、初期はもっと苦みが強く、もっと「ゆず!!」という味が出ていた。
- 結構前だけど、HEY×3でSPITZが「ごっくん馬路村」をお土産に渡してた。
- ちっちゃな村の合言葉〜のコマーシャルが中々魅力的。
- "バロ"村ではない。"うまじ" 村である。
- 「魚梁瀬(やなせ)」は台風時の降水量の多さでよくニュースに地名が出る。
- やなせという地名があるがやなせたかしとは関係ないはず。
- 四国有数の水力発電地帯。発電された電力は四国に留まらず遠く広島県や大阪府へも送られる。
- 国道が通らない。鉄道は大昔ならあった。
- 馬路駅はここではなく島根県にある。
芸西村の噂[編集 | ソースを編集]
- 阪神の1軍は、この村にあるリゾートなホテルで宿泊している。
- 05年からは、村内のゴルフ場でトーナメントゲームが開催され男子メインではあるがそこにミシェル・ウィーが女子選手として出場しており、地元はもちろん全国的にも注目されてる。
- 「和食」という地名がある。
- これを「わしょく」と呼ぶかどうかで、地元の人かどうか区別できる。
- 正しくは、「わじき」と言う。
- 四国で唯一、海に面した村。
- なにげに、高知で唯一のホームセンター「コーナン」がある。
- 県内には1ヶ所どころか、こんなにあるんですけど…
- って、知らなかった…
- 安芸郡域という括りで見ても、奈半利と室戸にもあるぞ。
- 県内には1ヶ所どころか、こんなにあるんですけど…
- ブルースターなる花の産地。
- 1946年から1996年まで町長が同じだった。(厳密に言えば前身の西分村から)
- 安芸郡の西にある飛び地の村。
長岡郡の噂[編集 | ソースを編集]
本山町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「白髪山」と呼ぶ山がある。
- 某有名ブロガーが住んでるらしい。
- それってイ×●ヤ先生のことかな。ブロガーと言うよりは胡散臭い詐欺商材屋として有名。
- 四国銀行に融資してもらおうとして拒否られたらしい。ちゃんとした与信をやってるところなら、そうするわな。
- この町の公式サイトのトップには「2010年6月1日、本山町は100歳を迎えました。」と書いてある。9年経った現在も書いてある。そんなに話題がないのか、本山町よ…。
- 人口3千程の町なのに、何とmont-bellが進出した。
- 流石に物販だけで採算が取れるわけないようで、店舗のほか宿泊、レストラン、温浴施設などを備えたアウトドアアクティビティの拠点施設としている。
大豊町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 日本一の大杉の町。
- 四国で一番、高齢者の割合が高い町。
- なんと、2015年の高齢化率は、55.9%!!!
- 白タクが問題になってる。
- 大豊町だが、町内のメイン駅は大杉駅。なんかややこしい。
- その大杉駅は駅舎が放火された過去がある。
- 大杉+豊永だし。
- まだ幼少期だった頃の美空ひばりがバスに乗ってて事故に巻き込まれた場所。
- 大杉の前の料金所のおばちゃんが、ひたすら「縄文杉」よりも大杉がでかいって自慢してくる。
- 最近は縄文杉が樹齢2500年とわかったと言って、3000年の大杉が日本一だと自慢してた。また、何時間も歩いて行かなければ見られない縄文杉と比べて、隣に駐車場がある大杉の手軽さを強調していた。
- 縄文杉側は樹齢を2500年から7200年と幅を約3倍分持たせて表記している。ただし「7200年」については似たような時期に鬼界カルデラの噴火があった(火砕流が屋久島にも到達した)ので、否定的にみられている。
- 最近は縄文杉が樹齢2500年とわかったと言って、3000年の大杉が日本一だと自慢してた。また、何時間も歩いて行かなければ見られない縄文杉と比べて、隣に駐車場がある大杉の手軽さを強調していた。
- 国道439号京柱峠の高知県側。実は国道492号と県道113号が隠れている。
- 高須は某クリニックとは無関係。
- 電波の孤島。サンテレビ(3チャン)、瀬戸内海放送(5チャン)、テレビせとうち(7チャン)、高知ケーブルテレビ(11チャン)を見れるようにして欲しい。
土佐郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 土佐郡と長岡郡は吉野川水系に属し、「嶺北」と呼ばれる。吾川郡いの町本川も含めて。
- 昨今、土佐郡と長岡郡は移住者の町となっているとか。
- 人口の過半数が古稀以上であり、60代は若い方だ。
- ここもケーブルテレビのエリアにすべき。
土佐町の噂[編集 | ソースを編集]
- 土佐市より歴史は古いが、こっちも結局は僭称であることに変わりはない。どっちもどっち。
- 土佐郡だからいいんじゃない? 土佐市の方は高岡郡だったし。
- 早明浦ダム湖がある。隣の本山町にも誇っている。
- 1970年3月31日までは土佐郡土佐村だった。
大川村の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内で一番人口の少ない市町村だが、離島を除くと日本で一番人口の少ない市町村でもある。
- よくよく考えてみたらその北隣には合併当時人口が2番目に少ない村があった。
- この村のかつての役場のあったところは、ダムの底に沈んでいる。
- 大川村衰退はだいたいダムのせい。1970年から1975年までの5年間で、人口は1900人→933人・・・。しかも沈んだのが一番の中心集落だったため、過疎化にもさらなる追い打ちをかけられた。今では人口約400人・・・
- しかもこの早明浦ダムから大川村への分水はゼロなので、大川村には何のメリットもない。さらにさらにダムの所在地は本山町と土佐町なので、大川村には固定資産税も入ってこない。踏んだり蹴ったりとは正にこのこと。
- 昭和40年代までは四国有数の銅山「白滝鉱山」があったため人口は4000人を越えていた。昔の光今いずこ。
- 「自然王国白滝の里」という施設がある。周りには山々が見えて自然いっぱい。
- 人口の過半数は古稀以上。
- 過疎のせいで村議会がなくなりそうになった。