四国アイランドリーグplus
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四国アイランドリーグplusの噂[編集 | ソースを編集]
- リーグを運営する(株)IBLJの代表取締役は、元プロ野球選手・監督の石毛宏典氏。
- 辞めちゃった。
- 一応コミッショナーとしては残る。ま、名前だけってやつか。
- コミッショナーもクビになって完全撤退。コミッショナー制度も廃止。
- で、石毛さん今度は関西独立リーグの代表になったんだと。
- そこからも出て行かれたようで。
- 辞めちゃった。
- 04年に構想されその後、発足。日本初の独立リーグの誕生となる。
- 人気はイマイチ。
- 1日の観戦客数の目標が1500人なんだが、なかなかたどり着いていないらしい。
- 愛媛と香川の球団は何とか達成しているらしい
- 夏の高校野球の地方予選準決勝以降の方がよっぽど観客者数が多いのは秘密。
- そりゃ、全校生徒が強制させられるから……
- プロ野球の植民地リーグ。
- プロ入り選手は2007年の時点で5人。
- 2008年は新たに支配下登録1人、育成選手5人が加わった。
- 2009年は支配下登録2人、育成4人。しかし2人退団。
- チームを増やしているBCリーグに押され気味。
- 2018年はとうとう指名が1人になってしまった。
- 選手は長居が出来ない。
- と思いきや、長居する選手も徐々に・・・。
- =現状で満足しておりプロ入りする気のない、やる気のない選手がいる(徳島とかw
- おそらく地元に根付いたスター選手を育成したい意思があるのだろう。NPB選手を輩出したいだけなら若い方が指名されやすいから、BCリーグがNPBを重視しているため年齢制限を強化したのに対し、NPBだけではなくやっていける可能性を考えたのではないかと。
- ちなみに北海道フロンティアリーグや北海道ベースボールリーグはレベル的にはILやBCLにほど遠く地元の企業での就業をさせたり定住促進するなど人材派遣業者的な意味合いが強い。関西独立リーグは無給。九州アジアリーグとBCLはレベルが高いがNPB志向が強いことを考えると、アイランドリーグがもっとも「独立」した「プロ野球リーグ」志向が強いともいえるのかも。(日本海リーグはまだよくわからない)
- おそらく地元に根付いたスター選手を育成したい意思があるのだろう。NPB選手を輩出したいだけなら若い方が指名されやすいから、BCリーグがNPBを重視しているため年齢制限を強化したのに対し、NPBだけではなくやっていける可能性を考えたのではないかと。
- =現状で満足しておりプロ入りする気のない、やる気のない選手がいる(徳島とかw
- と思いきや、長居する選手も徐々に・・・。
- 給料は一律。
- チームの愛称がみんな長くて覚えにくい。
- 率直にいって、例えば、高知イゴッソーズ、愛媛坊ちゃんズ、香川ヌードルズ、うず潮徳島、とかいったシンプルで分かりやすいチーム名で始めたほうがよかったのでは、と思う。
- 高知FDはいろんな意味でアイランドリーグの足を引っぱっていると思う。
- 2008年からは新たに九州から2球団が加わり、「四国・九州アイランドリーグ」に名称が変更される。
- …なので、この項目もタイトルを変更した方が良いと思います。
- ってことで変えました。
- ありがとうございます。
- …なので、この項目もタイトルを変更した方が良いと思います。
- 実は千葉ロッテマリーンズが育成選手の派遣を計画していたことがある。
- ボビー時代に高知を3軍にしようとしていた。
- 今はプロ野球の育成選手の独立リーグへの派遣に関する制度ができた影響で、一部チームに選手が入ってきている。四国ILに限ればカープが多い。
- というより2013年度に限るとカープしかいない。さらにはカープアカデミーからの派遣までもいる。
- 近年では中日ドラゴンズから香川に選手が派遣されるケースが目立つ。
- 今度は三重が入ってきて、また改名。
- その三重は僅か1年で脱退。しかしリーグ名はこのまま変更しない模様。
- 一度球団拡張に失敗したあと、4球団で堅実な運営に徹している。もうすぐ20周年。
- 独立リーグの中では最古参であり、現在でも定期的にNPB選手を輩出するリーグ。
- 独立リーググランドチャンピオンシップでは途中からBCリーグに後塵をはいしがちになったが、BCリーグのような分裂騒動がなく安定しているのがメリットか。
- かなりNPB参入のモチベーションが高そうな九州アジアリーグがグランドチャンピオンシップに参加して連覇して以降は、レベル的には三番手。それでもBCリーグから分派した日本海リーグの富山を撃破して存在感を見せた。
- このリーグはNPB2軍拡張計画に参入するつもりはないようだ。
- ぶっちゃけ四国は人口規模と、街と街の分断を考えると市場規模的に厳しいのでやむを得ないともいえる。年齢制限廃止もNPB入りだけを至上命題にしない意思のあらわれだろう。
現在の所属球団[編集 | ソースを編集]
高知ファイティングドッグス[編集 | ソースを編集]
- アイアンドッグスだったらドカベン。
- 本拠地松山。
- もちろん直訳すると「闘犬」。
- 4球団の中で唯一本拠地球場に愛称がない。
- 早く球場にナイター照明をつけたれ。高知県人はなんとも思わないのか?
- つきました。
- 球団経営者も4球団中唯一いない。今後のアイランドリーグの運営事情によっては最悪の場合球団消滅の恐れがあるという…
- 08年~定岡正二さんの兄が監督を務める。
- アイランドリーグ初代チャンピオン。
- 伊良部呼ぶ金がよくあったなぁ…。
- でも伊良部が投げるんだから客は呼べそうだ。これでアイランドリーグも注目された。
- だかしかし伊良部との契約が解除された。
- 伊良部が去ったと思いきや、2015年にはあの藤川球児が実質無報酬で加入した。
- そして2017シーズンにはマニー・ラミレスがやって来ることに。
- でも伊良部が投げるんだから客は呼べそうだ。これでアイランドリーグも注目された。
- 伊良部に対して長崎新聞が「ファンをもてなす気持ちが無い」とこき下ろした
- ボビー時代のマリーンズの3軍にしようと言う構想があった。
- 総監督はご当地出身の「エモやん」が務めている。
香川オリーブガイナーズ[編集 | ソースを編集]
- 地元の言葉で「強い」とか「強情」とかを意味する形容動詞「がいな」から命名
- レッドソックスとのマイナー契約に至った選手を輩出した。
- 2006年から2008年まで3年連続リーグ優勝を飾る。
- 2010年から元近鉄の前川がMVP獲得した。
- 一時期女性球団社長が就任していた。現在は退任。球界の女性リーダーといえば、以前にはDeNAの南場智子オーナーがあり、その後には石狩レッドフェニックスの老田よし枝代表がいる。
愛媛マンダリンパイレーツ[編集 | ソースを編集]
- 今やメジャーリーガーとしても超有名になった松坂大輔の弟の、松坂恭平という選手がいた。
- ちなみに彼は、ピッチャーではなくバッターである。
- アイランドリーグの4球団の中では、一番イイ球場を使っている。
- 水軍=海賊=パイレーツということらしい(辞書でも海賊と水軍を同列にするのがある)が、水軍と海賊は全く違う。
- 愛媛ムラカミパイレーツ
- 永遠の2位球団。最下位になったのは無かったようだが(5位はある)そのかわり優勝することも・・・。
- 2015年に総合優勝を果たし、新潟アルビレックスBCとの日本一決定戦も果たして日本一になりました。
- 2016年は野球選手のモノマネで有名な芸人が入団。
徳島インディゴソックス[編集 | ソースを編集]
- いまのところ唯一プロ野球選手を輩出していない。
- 4球団の中で1番人気が無い、地元の盛り上がりもいまいち。
- 4球団の中で1番しょぼい球場を本拠地として使っている。
- 県南の阿南市がアグリ阿南スタジアムに球団本拠地を誘致しようと活動している。
- 球場の設備も阿南の方が良いし、甲子園からも離れているので、鳴門よりは観客が集まりそう。
- 市内のファンが行きたがらないから逆に観客は少なかったりする。
- しかも阿南の(自称)応援団のおっさんが迷惑なことに選手にボールをクレクレしてるから大迷惑。ヤカラはこれだから困る・・・
- 球場の設備も阿南の方が良いし、甲子園からも離れているので、鳴門よりは観客が集まりそう。
- いつ見ても負けている気がする。
- 高知に分が悪い(2010/06/25現在・1勝3敗2分)。高知以外の対戦の勝率はまぁまぁ…でも2位・香川とのゲーム差が7も開いてるんでは弱いんだか強いんだか…
過去に加盟していた球団(準加盟も含む)[編集 | ソースを編集]
長崎セインツ[編集 | ソースを編集]
- マスコットキャラクターは、豚の女の子。
- 監督・コーチは福岡ソフトバンクホークスのOB。
- 社会人:三菱重工長崎より弱いともっぱらの評判である。
- 西武→ヤンキースに入団した前田投手が在籍している。
- 彼は日米台中伊の5ヶ国を渡り歩いている。
- 今度は関西に行った模様。
- ビッグNスタジアムではあまり試合をしない。
- 本拠地が佐世保みたいなものだから
- 広島から樽を借りた
- こちらも活動休止へ。
福岡レッドワーブラーズ[編集 | ソースを編集]
- 絶対福岡ソフトバンクホークスの影に隠れそう。
- 早速ホークスに指名された選手が1人。
- 超短命プロバスケチーム「福岡レッドファルコンズ」を連想してしまう。ワーブラーもファルコンも鳥だし。
- 2010年の活動休止が決定。資金に目処がついたら再度参加するとのこと。
- 鳥栖でも試合をやるんだから、「北九州-」「筑紫-」とでもして差別化を図るべきだと思うが。
三重スリーアローズ[編集 | ソースを編集]
- 2010年より関西独立リーグに加盟予定。
- …のはずだったが、リーグを脱退し、新リーグの設立を発表。
- サンフレッチェ広島あたりからクレームがついたりしないだろうか。
- 結局1年でリーグが瓦解した為、四国へ移籍。
- ところが四国でも僅か1年でリーグ脱退。コーチとほぼ全ての選手も退団してしまい、リーグ所属どころかチーム存続の危機に。
- ついに潰れてしまった…
- 三重テレビをたまに見るが岐阜のFC岐阜みたいに応援番組を見かけたことがない。
- うまく逆手に取れば愛知のファンを増やせたかもしれないのに…
関連項目[編集 | ソースを編集]
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