原宿
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原宿の噂[編集 | ソースを編集]
- 原宿・明治神宮前駅の噂は東京23区の駅/渋谷区へ。
- 原宿はコスプレと黒人だらけ。
- アメリカ人のふりをした、アフリカ人がいる。
- ヒップホップな格好してアフリカ訛り英語を話す。(ニューヨーク・ハーレムにもそんな人がいる。)
- ゴスロリやロリイタはコスプレではない。
- 竹下通りの黒人から話しかけられても相手にしないで無視するのが良いらしい。
- アメリカ人のふりをした、アフリカ人がいる。
- 明治神宮前は、ヴィジュアル系コスプレが大集合。
- ゴスロリやロリイタはコスプレではない。
- かつて(90年代半ば~00年代初頭)は原宿の「橋」にバンギャ、ヴィジュアル系が集う文化があったが2010年ころには廃れてしまっていた。
- ファッションビルが凋落してアニメファンに乗っ取られてしまった渋谷駅よりはまだオシャレな金髪、長髪などが多いし、ゴスロリやロリイタはまだいないことはないが、男性のおしゃれはかなり減少してしまった。また女性でもパンク系は少なくなり地雷系に近い人ばかりになってしまった。
- ださい格好で歩いているのが地元民。めかしこんで歩いているのが、千葉や埼玉、神奈川からの遠征組。
- 制服で(男女3人ずつで)キョロキョロしているのが地方からの修学旅行生。
- 大きな荷物を持ってうろうろしてる人はもれなく方言を話す。
- あるあるw渋谷区育ちの俺でも竹下通りには衝撃を受ける。
- 山手線の車窓から見えたが、休日という事もあって、凄い人だった・・・。
- こういう人たちをターゲットにしているのか、ブランド物の私服およびなんちゃって制服の店舗がある。
- 代々木公園の入口では、ロカビリーが大集合。
- 主食はクレープ
- 値段は250円くらいから。
- 近くに東郷神社と渋谷区中央図書館がある。
- 中央図書館地下の食堂は、おそらく原宿一安くランチを済ませられる場所。
- 2010年5月のリニューアル後には無くなってしまった。残念。
- ただし蔵書数や自習スペースは増えて、綺麗で使いやすくなった。
- 中央図書館の地下の食堂よりも、かけ小が105円で食べれるはなまるうどんのほうがもっと安いと思われる。
- 中央図書館地下の食堂は、おそらく原宿一安くランチを済ませられる場所。
- 東郷神社は勝負事のお守りで有名。年末になると代ゼミ生が来たりする
- 日本海海戦で勝利した東郷平八郎が祀られてますからねえ…
- 東郷神社は人口密度が低い。
- 原宿のセブンイレブンの店員もまさに原宿風
- ウェンディーズの先にあるローソンも原宿風。
- 土日の朝、ここら辺に女子の行列ができる。何をまっているんだろう?
- 多分ジャニーズショップ(ジャニショ)の整理券を貰うための列。全国からジャニオタがグッズを買おうと集まる。
- ジャニショはとっても濃厚。ジャニヲタでも慣れない。
- 今は西武渋谷店の地下に移転したらしい。
- バブル期にはタレントショップが林立していたが、全てなくなった。
- 実は京都・奈良に次ぐ修学旅行生のたまり場。
- ユダヤ教のシナゴークから生長の家まで多種多様な宗教施設の揃う街。
- 代々木体育館でコンサートがあると、歩道橋付近でダフ屋に声をかけられる。断ると「○○のコンサートなのに行かないの?」などと言われる。
- 原宿警察署という名前のくせに、千駄ヶ谷と代々木に半分足を突っ込んだような場所に所在している。
- 今は東郷神社の隣のセコムの隣に移転した。移転1か月にVIPを1日留置した。
- 表参道ヒルズの開業のお陰で、観光客がますます増えて、表参道の歩道は芋を洗うような混雑になった。大したとこじゃないのに…。
- どんどん俗化する表参道側。
- 最近、立ち呑み屋が出来た。駅前だってのに仕事帰りのおっちゃんが占拠していて微笑ましい。
- 美容師、美容学生の聖地でもある。TUNE、FRUiTSといった雑誌のスナップの多くはこの街で撮影されている。
- ニコニコ動画の本社が12月に竹下通りの近所に出来る。
- ややリア充向けな施設作りが原因なのか、ボロクソに言われてる。
- 2013年12月をもって営業終了し、2014年10月に池袋へ移転。
- 池袋からもなくなってしまった。ニコニコ動画が奇異な目で見られながらも原宿に溶け込んでいた時代はまだよかったのだが…
- ラフォーレ原宿がある。男も3割程度はいる。昔はこの場所に教会があったらしい。
- 今はユニセックスで地雷系よりになったTRAVAS TOKYOはもともとシヴァーライズというお兄系メンズブランドだったからね。ラフォーレで人気だった。
- それにしてもラフォーレはメンズもV系もだいぶ減って雰囲気が変わってしまった。とはいえ他のファッションビルのようにアニメイトのようにはならないでほぼ服だけで勝負できている。
- ダイソーがある。
- 一時期ブックオフがあったが閉店した。
- フラッグショップだったからか、品揃えが恐ろしく豊富だった。賃料の高騰が原因で潰れたと聞いたが。
- 外国人観光客が多い。
- 最近ケバブ屋ができている。
- 竹下通りにはなまるうどんがあり、でかいダイソーもある。
- ここに限った話ではないが、全国チェーンが増えて没個性化しているようにも思う。
- 沼津に次ぐラブライブの聖地になり、リエラーが大挙するように。
- ラブライブ(スパスタ以外も)一色の美容室とかあったりする。
- グッズを売っている店が割とあったりする。昭和60年代にブームとなったタレントショップの生まれ変わりとも言える。
- かつてゼンモール原宿というロック系の服屋があったが運営もとはサカゼン。他のサカゼンのイメージからは想像できないおしゃれな店だった。
- サカゼンは大きいサイズに注力しているだけあり、身長200センチくらいの男性でも着れそうなロック系の服が多かった。
- 2010年代半ば以降ジャンルの退潮で次々閉店したが、95%オフの数百円といった恐ろしく安い値段で在庫を放出してくれた
- サカゼンは大きいサイズに注力しているだけあり、身長200センチくらいの男性でも着れそうなロック系の服が多かった。
- ここにあるボディーライン(体線)という店は安価でそういう系の服が手にはいったが、バンギャの間では安物扱いで忌み嫌われていた。それでも初心者はここから入る人が多かった。
- ボディーラインが嫌な人はクローゼットチャイルド(クロチャ)というバンギャの古着屋で中古を買う人が多かった。原宿のほかに横浜や新宿、渋谷などに店舗があり、ここはメンズの品揃えも多かった。
- サムスンが原宿GALAXYという店舗を設置しており、ここで自分の映え写真をとったり、サムスンの歴史を知ったり、GALAXYzflipを昔のガラケー風にデコシール貼ったり、いろいろ楽しいことが出きる。
- 30代で原宿にいる人は絶対昔ガラケーデコを楽しんでたはずだし、スマホケースにシール貼ったりこだわってた人が多いはず。
- サムスンは世界的に見ればもっとも売れているスマホだが、日本市場では「ドコモツートップ」に指定されながら苦戦してauよりになったりしていた。だが、最近は原宿で若い女性ファンを増やしているようだ。
- かつてカワイイモンスターカフェというゆめかわ系のカフェがあった。
- 復活を模索しているようでときどきいまでも物販イベントをやっている。
- キリストンカフェやカワイイモンスターカフェがなくなったのはコロナ禍で時代が変わってしまった感ある。
- 伝統のライブハウスのruidoが最近復活した。原宿のruidoは大昔になくなっており、主に池袋、新宿、渋谷だったがコロナ禍で池袋、新宿、渋谷がなくなっていたが、最近原宿に復活した。なおruidoという名前を冠していない同系列のライブハウスには赤羽reny alphaなどもありこれは、コロナ禍も耐え抜いた。
ウラハラ(裏原宿)の噂[編集 | ソースを編集]
- 「最先端ファッションの発信地」の代名詞のように言われているが、大留置場建設計画でイメージ崩壊寸前。
- 元祖といえるブランド「アンダーカバー」と「ア・ベイシング・エイプ」は、本拠地を青山に移転した。
- 「ウラハラ」と言えば聞こえや見栄えはいいが、でも地名はただの「神宮前」
- むしろ「ウラハラ」より「神宮前」の方がイメージが良いのだが?
- 原宿だって神宮前だし。
- 「BLEACH」のウラハラ商店がある。
- もれなく死神が付いてきます。
- 昔から住んでる年寄り向けの八百屋や肉屋なんかの店も普通にある。
- キャットストリート近辺を歩いていると、確実に系統が違う彼女を連れて歩く男を見かける。もちろん、彼女は割かし不服そうな表情を浮かべている。
- 店舗の入れ替えが非常に激しい。久々に裏原を歩いてみたらお気に入りの店舗が潰れていたり、新しい店舗ができているというのはよくあること。