倉敷市

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鳥  取 新庄


新  見
高  梁 吉備
中央

  総 社
矢掛


早島
里庄
瀬 戸 内 海

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鉄道・駅の噂
寺院・神社の噂

倉敷市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 倉敷弁なるものが存在する。が、現在それを話せるのはおばあちゃんが一人いるのみらしい。
    • 児島弁・玉島弁も存在する。水島は新興地なので特徴薄い。
      • というか水島って九州出身の人多くね?(コンビナートにお勤めの方々で)
    • 庄弁(ショウベン)も忘れないで。
      • 小便?(失礼しました、庄地域に住む方々へ)
    • 倉敷は観光の顔と、工業の顔があります。人の流入は大阪から九州まで、地元民の方がはるかに少ない。そのうえ多国籍人の流入です。
  2. 以前は大きな買い物と言うと岡山に足を伸ばしていたのだが、近年倉敷への大型店の出店が急増した為、逆に岡山から買い物に来る人が増えているらしい。
  3. 水島と玉島を結ぶ水島玉島産業有料道路の愛称は「水玉ブリッジライン」という一見かわゆい名前であるが、決して水玉模様なわけではない。最初は「水玉ハイウェイ」という愛称だったが、高速道路でもなんでもないので途中で愛称が変わったという経緯がある。
    • ハイウェイなのに途中に信号機がある。トラクターも走っている。
    • 平成18年4月から通行料がタダになりました。
      • それに伴い交通量が激増しました。
  4. 基本的に県立高校>私立の風潮が未だに強い。ましてや県外の学校にでも行こうものなら、“四校落ちたらしい”との風評被害にあう。
    • @@大橋を渡っていく学校などに行く場合、モロにこの風評被害の餌食になるらしい。
      • いや、むしろ西隣の県の学校に行った場合だろう。
        • 香川なら自宅通学できるから、「なぜわざわざ橋を渡るの?」という意味だと思う。
  5. 東京に仕事をしに行ったら、無一文になり、東京国際空港(羽田エリア)及び蒲田のあたりをさまよい歩いた変人が居るらしい。(ちなみに2日ほど拘束された、というより所持金が無くなったらしい。)
    • 日本語の文章を書くのが苦手ですか?
      • まあまあ、チャクウィキはバカがテーマなんだから、そんな「苦手ですか」なんてやめようぜ!バカを舐めるなって事
    • 渡米したが所持金が無くなり領事館から送還され、池袋でとんでもない事件を起こした犯人の出身地ってことか?
      • 誰のこと?
        • 「池袋 事件」で検索してみ。
  6. 倉敷ナンバー記念に発売された、倉敷限定の特別仕様車「ek倉敷」と「i倉敷」がある
  7. 観光で有名で女性にも人気がある倉敷市だが、市歌がかなり「いかつい」。
    • 市歌なんてのは、どこでもあんな感じだ。横浜なんて森鴎外作詞だぞ。
  8. 市街地が大きく分けて4地区に分散しているため、倉敷駅周辺はほぼ同じ人口の福山市と比べても規模が小さい(下記参照)。
  9. あまり知られていないようだが人口密度は中国地方第一位だったりする。
    • 23位…[1]
    • 岡山県の県人口は全国21位なので、いかに中国地方が無駄に広いかということが窺える。
    • うん、ゴミゴミしてます。
    • 四国を含めても徳島市の次に多い。
  10. 現在の倉敷市域は備中国と備前国に跨っている。
  11. 住民の意向を無視した真備の合併には内心恥ずかしさを感じる。
    • 誰がですか?
    • 別に何も不自然さは無いでしょう?
      • どう考えたって総社とだって
        • そうじゃ、そうじゃ。
  12. 岡山市が政令指定都市になるか否かが全く気にならない。
    • 市民ですら興味の無い人、多数。
    • 県外組の立場からだと、岡山市の政令指定都市移行確定は非常に喜ばしい。倉敷市も目指してるそうなのでまったり期待したいところです。そして「玉島区」実現を!w(元倉敷市民)
      • ないない、ありえない
      • そうそう、わざわざお金の無いトコと合併するわけが無い。
    • そもそも倉敷市民は岡山のことには興味ない。他県で出身地などを言うときも「岡山」ではなく「倉敷」と言いたがる。(→以下、岡山vs倉敷を参照)
  13. 存在感は薄いが倉敷芸術科学大学がある。
    • 一時期、水野晴郎さんがそこの大学教授をしていましたね。
    • 地元ではクラゲと呼ばれている。
    • これも加計学園。
  14. 山陽地方の観光地として、よく倉敷と尾道がセットになって紹介されるが、県も違うし意外と離れている。
    • どちらも新幹線で行くと市内の駅(新倉敷・新尾道)を利用するより隣のの駅を利用して在来線に乗り継いだほうが便利という共通点がある。
  15. 地方自治体で初めてコミックマーケットに公式参加するらしい。
  16. ただいま長い巻物で売り出し中。もとからクラレは有名だが、畳縁の高田織物、最近は模様入りマスキングテープの製造が盛んな街としても人気である。
  17. 3市および水島地区を合併したため住所がかなり長い。姫路市のように玉島、水島、児島は区にしたほうがいいのでは?
    • 「区」の1文字が増える分、住所が余計に長くなりますが。
  18. ここ数年、新しい公園や交流センターなどが次々と出来ている。
  19. ままかりが有名。
  20. 市は、将棋のタイトル戦「倉敷藤花」の主催者に名を連ねている。しかし出身者が倉敷藤花になったことがない。どころか挑戦者になったことすらない。
    • そもそも十五世名人・大山康晴の出身地であることから作られたタイトル。
  21. かつて市営バスがあった。
    • さらに市営バスを運営していた市の交通局は鉄道も運営していた。今の水島臨海鉄道だが地下鉄や路面電車以外で公営の鉄道というのは珍しいと思う。
      • 水島臨海鉄道自体倉敷市も出資する第三セクター会社である。
  22. 川崎医大は川崎市ではなくここにある。
  23. 焼肉店・香洛園が有名。
    • カジュアルな服装でも行ける。
  24. 1967年2月1日に児島市・玉島市を合併したが、旧倉敷市域以外は「倉敷」として認めない。
  25. イオンと言ったら水江と笹沖だが、基本的に前者を指し後者は「BIG」と呼ぶ。
    • 水江はイオンモール倉敷、笹沖は旧ジャスコ倉敷店。
  26. 国道2号バイパス沿いに「ゆめタウン」もあるが、イオンにK.Oされ気味。
    • 2011年11月25日にアリオ倉敷(イトーヨーカドー)進出。イオンとともにしのぎを削っていた。
      • しかしイトーヨーカドーは撤退し、後継は天満屋ハピーズに変更された。
  27. 2005年8月1日に浅口郡船穂町と吉備郡真備町を編入合併したが、何故かこの時郡の異なる2町を倉敷に入れている。政令指定都市でも目指しているのだろうか?
    • 異なる郡との合併は昔からやっているし珍しくありません。旧倉敷市(元都窪郡)時代にも児島郡(粒江・福田・藤戸)や浅口郡(西阿知・連島)を編入している。
  28. 1967年2月1日、倉敷市・玉島市・児島市の三市で新設合併し、新「倉敷市」が発足。前年の広島県福山市・松永市の合併に触発されたのだろうか?
    • その後に1971年3月8日、都窪郡庄村を編入合併。さらに翌年1972年5月1日に都窪郡茶屋町も編入合併した。これによって現在の倉敷市は都窪郡・浅口郡・吉備郡(旧下道郡)・児島郡と広範囲の地域に及んでいる。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

倉敷[編集 | ソースを編集]

  1. 倉敷チボリ公園があり、古くからの町並みも保存できているので観光都市としての性格もある。
    • 倉敷市民はチボリとイオンの立地が逆なら良かったのにと思っている。(イオンは微妙に駅から離れている為)
      • イオンが駅前に出来たら撤退した三越やダイエーの二の舞になるかと…(渋滞する上に駐車場が無い・あっても料金が高い)
      • また先住民族である駅前の商店街の猛反対もありました。
      • イオン倉敷はものすごい黒字らしい。凄すぎて倉敷駅周辺はおろか岡山市の顧客まで奪っている始末。
        • さらに裏の土地を買って店舗拡大の予定有。空き店舗待ちのテナントが喜ぶだろう。
          • 三越が出店予定。
          • そのうち伯備線沿いまで拡大してイオン倉敷駅が出来そうな勢い
        • ただ、岡山市の顧客といっても岡山市郊外の顧客。
        • 実は岡山県民だけではなく兵庫県民、広島県民、鳥取県民、香川県民、島根県民。はたまた愛媛県民もときどき訪れるらしい。
          • 愛媛、島根とかはなんとなくわかるとして、ホントに兵庫からわざわざ来てるのか?西の端からですら、車、鉄道問わず三宮のほうが近いと思うんだが。
            • 距離的には三宮より近い。
        • 土日祝日の臨時駐車場が本駐車場になる日が近いらしい。
        • 因みに裏はクラレ
  2. 駅から美観地区に歩いていくと行きづらい上、途中に裁判がどうとかの廃墟がある。景観が良くない。
    • あの程度で行きづらかったら、岡山駅から後楽園までは小旅行か?
  3. ぶっかけうどんといえば香川ではなくて倉敷が発祥。
    • 倉敷のせっかちな人がざるうどんを急いで食べるため、つけつゆやかやくを全部ぶっかけて食べたのが始まりとかなんとか。
  4. 車で通りかかった時、店の屋根の上まで某レコード会社の白い犬がタワワニ並んでるのは恐怖を感じる!
  5. 市役所周辺は色々な施設や店舗がゴチャゴチャとあってまとまりがない。
  6. 駅前に雨ざらしのエスカレーターがある。ステンレスとはいえ、なぜ錆びたり故障しないのか...。
  7. 駅周辺に出かけることを“倉敷に行って来る”と言う。
  8. クラレ創業の地。
    • アルパカが企業CMに出ている。ミラバケッソ!
    • クラレの元親会社のクラボウの創業の地でもある。
      • アイビースクエアなんかは、元々、ここの工場だった。
  9. タイヤ館の第1号店はここらしい。
  10. 倉敷駅前に出ていた深夜営業の屋台のラーメンはベースがマルタイの棒ラーメンだと思う。
  11. 倉敷中央病院は京都大学出身者が支配。
  12. おじゃる丸の先祖様が、遠路遥々唐土から来た時に最初にいついた場所はココらしい。

倉敷美観地区[編集 | ソースを編集]

大原美術館
一本裏手へ
うわべだけの
  1. 大原美術館(日本初の西洋美術館)がある。
    • ここにあるエル・グレコの「受胎告知」を見るためだけに倉敷を訪れるヨーロッパの美術ファンが多いらしい。
    • 大原美術館は2箇所に分散しているため、要注意。
  2. 昔、辰ちゃん漬けがあった
  3. 田○まさしの店も五月ひろしの店もあったね昔
    • 星野仙一記念館やいがらしゆみこ美術館もある。倉敷生まれの星野さんはわかるが、いがらしゆみこさんは何ゆえ?
      • 国内で初めて児童養護施設が設立されたのが岡山県であるためで、『キャンディ・キャンディ』の主人公も施設育ちということで、そこに縁を感じたとの事。
  4. 美観地区入口の近くに中四国最大の中国物産店がある。
  5. 川沿いの道は歴史ありそな店構えにした土産物屋ばっかし。風情を味わいたいなら一本中の道へ。
    • 他のうわべだけの観光地と違い、内側も古い建物あり。
  6. 鶴形山公園には、後漢の霊帝の玄孫が住んでいたらしい。
    • 倉敷の辺りを阿知と言ったのはその為。
  7. どこを撮ってもいい写真になる気がする。
  8. かつて連続テレビ小説撮影のため大正時代の岸和田に変身したことがある。
  9. 英語名は"Kurashiki Bikan historical quarter"。
    • なぜか「美観」が日本語のまま。
  10. 川沿いの某所に「倉敷町」という表記のある超年代物の消火栓の蓋がある。
    • なお市制施行は1928年。
      • 市制施行は意外と遅かったんだな。もっと早くやってるものとばっかり……
        • 川崎市や郡山市はぎりぎり大正の1924年だったが、倉敷市は昭和になってから。
        • 旧浦和市(1934年)より6年早いが。
    • 倉敷館観光案内所がかつての倉敷町役場。

中庄[編集 | ソースを編集]

  1. 中庄地区は学生街、若い子が多い。
  2. 今、一番あついスポットはハローズ中庄店。
  3. 近場にあったアストロパークは今やマルナカ。逆方向の小学校あたりは非常に寂れている。
  4. プロ野球公式戦が行われるマスカットスタジアムはここにある。水島臨海鉄道・球場前駅の近くではない(あっちは倉敷市営球場)。

藤戸[編集 | ソースを編集]

  1. 藤戸町に美味しい鯛焼屋がある。前の県道はいつも渋滞。(実は僕、倉敷には詳しく無いので藤戸が何地区かわかりませんでした
    • 知っている人&行った事がある人います?
      • 勿論、藤戸を通って近くの高校へ行ってたもん。
        • あまぎごえ。
    • 鯛焼屋は藤戸寺の近くで駐車場なし。でも、いつも路駐で混雑してる。
      • 屋台からちゃんとしたお店に変身、駐車場もできた。近くに鯛焼き御殿があるらしい。
      • 最近、駐車場の場所に新築移転しました。うどんも始めて、鯛焼きも値上がり、渋滞は無くなった。
  2. 沙羅の花、佐々木盛綱橋で有名な藤戸町です。
  3. 藤戸饅頭をお忘れなく。
  4. 自転車道となっている旧下津井電鉄線跡に藤戸駅が現存するが、駅名標は90年代までははっきり見えたが現在はボロボロ。

西阿知[編集 | ソースを編集]

遍照院
  1. 高梁川の縁に位置する地域。
    • 河道が現在の形に整えられる前は、高梁川の中洲にある街だった。
  2. 遍照院が、ほぼ唯一の名所。
    • 室町時代だったかの三重塔が残る。国指定の重要文化財らしい。
    • 真言宗御室派の別格本山だったりする。
    • 横にある熊野神社の御朱印が、なかなか凝ったものになっている。

[編集 | ソースを編集]

  1. 隣接する中庄と混同されやすいが、中庄村が旧倉敷市に編入したのは1950年代で、庄村が現在の倉敷市に編入したのは1970年代。
    • このため庄地区には独自の支所が設けられている。
    • 実際に市街地が両方に跨がっている。中庄駅のある倉敷市鳥羽(中庄)のすぐ目の前が倉敷市松島(庄)。
  2. 倉敷市・岡山市中心部からほぼ中間の位置。
  3. 主な施設は川崎医大、楯築遺跡。

茶屋町[編集 | ソースを編集]

  1. JR宇野線と瀬戸大橋線の分岐駅の茶屋町駅がある。だが、倉敷市内であることはあまり知られてないらしい。
    • 位置的には、倉敷市か岡山市か微妙な所。
    • 昔の映像見ると茶屋町駅と久々原駅の間に引き込み線みたいなのがあるんだけどあれってなんだったの?
      • 高架化されるまで使われた地上時代の宇野線。作業車?が停まっているのを見たことがある。
      • あれは点検とか実験を行う場所でした。小学校前だと下校の時分によく見えてましたよ。
  2. お茶屋さんがたくさんあるわけではない。
  3. 大阪人がこの地名を聞くと梅田の一角を思い出す。
    • 梅田に行った時に逆の状態になった。
  4. 読みは「ちゃやまち」だが、倉敷市に合併する前の都窪郡茶屋町は「ちゃやちょう」。
    • 地元民は50年以上前から「ちゃやまち」
  5. 昔は下電の起点だった。

児島[編集 | ソースを編集]

  1. 倉敷市児島は学生服・制服・ジーンズの街。男性は全員詰襟、女性は全員セーラー服を着用する。
    • さすがにそこまで極端ではない。
    • というか、セーラー服の学校なんて数えるほどしかない。
    • セーラー服は少なくても小学校の制服採用率は全国一では?
    • 以前ヒロギンの児島支店では地場振興企画で行員が詰襟,セーラー服だったことも。
    • といいつつも尾崎商事(カンコー)は本社が岡山市に移転。
    • 噂では、自衛隊の制服を製造している企業もあるらしい。
      • 日本被服(太陽櫻の)。原発作業員の事業服とかもつくっていた。って元営業担当者が言っていた。
    • 現在は、学校(中高生)の制服も、どちらかと言えば、男女ともにブレザー(スーツ・背広)型が主流となっていますからね。
    • 児島の小学校、中学校はセーラー服である、見分けるにはスカーフの、「色」に注目すると良いらしい。
      • スカーフ留めというものがセーラー服にくっついており、それにも小さく学校名が刺繍されているので見分けるのは容易である。
      • 一部の学校の卒業式にはその学校のごく一部の代表が、誇りと技術のすべてを搭載した、とても格好いい学生服及びセーラー服で参加するようだ。
        • 特攻服とも言う。
    • 検証記事[2]
    • 国産ジーンズ発祥の地であることをアピールするため、毎年9月に市議会がジーンズ議会を開催する。
  2. カラオケ発祥の地は児島
    • 本気で思ってんのか?
    • カラオケボックスのことじゃねー? 貨物用コンテナ使ったやつ。
    • イエローBOXらしい
  3. 児島は旧備前国に属する。
    • 備後三郎と言えば、児島高徳。桜の木に十字の詩。太平記の一場面。
    • 岡山市との繋がりも濃い。
  4. 児島市再興!!!
  5. 児島は「ごしま」ではなく「こじま」と読む(鹿児島につられて「ごしま」と呼んでいた)。
    • ???「『こじま』だよ!!」
  6. 児島という地名だが、児島湾や児島湖が近くにあるわけではない(岡山市にある)。
    • あのあたり一帯が「児島」という島であった。江戸~明治に海峡が干拓されて陸続きに。
    • 倉敷市児島支所が管轄するエリアではあるが、実は児島支所は岡山市にもある。
      • 岡山市の児島支所は政令市移行により児島地域センターと改称。
  7. 岡山県随一のガラの悪さで有名
    • ヤクザの白いジープは風物詩となりつつある
    • 未だにガクランを着たツッパリくんが生息、さすが学生服の街
    • ビーバップハイスクール
  8. 地元企業にはセコい経営者が多い
    • 契約後に値引を迫るのが児島の常識
  9. 地理歴史上の関係で四国からの移民が多い
    • そのため四国発祥の名字がやたらと多い
    • 話し言葉とか聞いてると、もはや児島は四国そのもの。
    • さすが瀬戸大橋のたもと。ちなみに児島側から瀬戸大橋の最初の橋を渡った島は、すでに香川県である。
  10. 競艇。ガァーコと実況の椛島ちゃんで一部ファンに人気。
    • こぶしの効いた熱い実況ですよね。「スタートはァ正常ッッ!!」
    • 場内に飲食店が多いので食べる楽しみがあります。後、景色が奇麗で最高でしたね。
  11. かつて琴浦町という自治体があり、現在でも学校名などにその名が残っているが、平成の大合併で鳥取県に使用された
    • JR上の町駅を「琴浦駅」として開業させるというのは無理があったんだろうか?
      • 旧下津井電鉄線の稗田駅が、開駅当初「琴浦駅」と名乗っていたらしい。ただし児島稗田町は厳密には旧琴浦町ではなく旧児島町だが。
    • あっちの琴浦町が某アニメで町おこしを行っていることを快く思わない(琴浦という名はこっちが先に使っていたのに・・・)。
      • こっちの琴浦町は1956年に廃止されていたので、こればかりはしょうがない。
  12. あの電気屋はココではなく阿知の方にある。
    • しかし岡山から撤退…
      • 児島駅前にはヤマダがある。
  13. 僕は「岡山県児島市」だと思っていた。
    • 50年くらい前は本当に児島市だった。合併して倉敷市になった。
      • 児島市時代は国道がない市だった。倉敷市合併から15年後の1982年、県道23号が国道430号へ昇格。
      • 当時の岡山県内は西大寺市や井原市も国道がなかった(1969年に西大寺市は岡山市編入、同じく1969年に井原市は国道313号が通るようになった)。
  14. 過疎地でもないのに、何故かテレビせとうちの中継局が置局予定すらない。
    • 高松中継局からの電波が届くから?
    • その代わりFMの中継局は早くから整備されている。
      • そのおかげか、市内では茶屋町地区と並んでFMを良好に聴ける。金甲山の親局エリアである倉敷市街地は鶴形山などの影響でノイズが入りやすく、水島や玉島に至っては笠岡局を含めて聞き取りづらい場所もある。
  15. 「宇喜多」家の家紋・兒文字は児島の「児」の異体字。直家や秀家の宇喜多家は児島半島地域に出自がある。
    • 本来は剣片喰だが、備中三村家と紋がかぶるのを嫌って兒文字を用いたようだ。
  16. 西鉄の本社があるが、西鉄ライオンズの旧本拠地ではなかった。

下津井[編集 | ソースを編集]

  1. 鷲羽山ハイランドの横に大きい廃タワー&ホテルがある。
    • 情報求む、
    • 廃タワーはあれはもともと展望タワー。利用客が少なく、採算が取れなかったので早い段階でつぶれました。
      • ホテル『ラ・レインボー』跡。ゴルフ場を運営してる子会社の経営で、タワー自体の高さは近隣の遊園地のタワーより高かったが、遊園地のタワーの方が位置的には高い。
    • なんか、気味が悪いよね、あのタワー錆びたまま放置されてあるんだからね
    • 『ラ・レインボーホテル』はタワーと一緒に平成2年7月に営業開始。平成9年11月に閉鎖。
      • 2009年10月、このホテル内で不審火が発生した。
    • まさにバブル景気と共に生まれて、崩壊と共に消え去った感じだなぁ。
  2. ♪下津井港はヨ~♪
    • 岡山県を代表する民謡の一つ「下津井節」。
    • 全国大会も開かれているらしい。
  3. かつて北前船の寄港地だった古い町並みが保存されている。
    • 現地の資料館の中ではBGMとして上述の「下津井節」がずっと流れている。
  4. 蛸がおいしい。
    • 漁協直営らしき店ではたこ飯とたこ天が比較的リーズナブルな値段で賞味できる。
  5. 多くの場所で瀬戸大橋が見える。
  6. 鉄道ファンには下津井電鉄が走っていたことで知られる。
    • ボロボロの車庫と車両は今も残っている。
    • つまり下電バスの「下」は、ここのこと。
  7. アニメ映画「ひるね姫」の舞台。
  8. ここから丸亀までフェリーが出ていた。今は亡き下電と連絡していた。
  9. 瀬戸大橋のICはなく、北の児島ICを利用することになる。地形的に造れないから(仮にあっても高低差から720度ループか1080度ループになりそう)。

水島[編集 | ソースを編集]

  1. 倉敷市は近畿以西では大阪市に次ぐ工業生産額で岡山県全体の半分を占める。
    • 水島コンビナートは倉敷市。三菱自動車工業水島工場もここ。よって倉敷は三菱車の比率が異様に高い。
      • 水島で見かけない三菱車は何処に行っても売れてない。
      • ただしTOYOTAのほうが多い。
    • 水島コンビナートを見ると岡山県の企業誘致に対する積極的な姿勢が分かる。
    • 1974年に水島コンビナートが大事故を起こした。それにより瀬戸内海が汚染された。
      • 三菱石油 水島製油所の重油流出事故。
      • 大昔の話ですね。魚は呼松、種類が多くて美味しいですが、赤潮発生が難題です。
    • 水島港祭りの寂れ様は、商店街に客が来なくなった事による。
  2. 戦前は紡績業で栄えた。
    • 連島地区などのように、ベッドタウンとして郊外が飛躍的に発展。
      • 亀島山あたりは、道路がゴミゴミして分かりにくい。
    • 水島以外はネ。
      • 水島は、戦後も三菱くらいの会社しか無く農地ばかりだったらしい。
    • 倉敷市、児島は戦前は紡績業で栄えた。今も、繊維祭りなど賑やかに有ります。
  3. 倉敷4地区で水島だけ男性の方が人口が多いのは、工業地帯で働く単身赴任者が多いためだろう。
    • 4大コンビナートの一つだもん。男性は多いが、子供は少ない。
  4. 水島コンビナート内に車を一晩置いておくと、煤だらけになる。
    • 煤より鉄粉のほうが多いし痛いよ;;
    • 新車で通勤してはいけない、特にJFE
    • 製鉄用コークスの粉らしい。
      • へー。我が家までは飛んでこないし。
    • 空気の方も、昔より綺麗になりましたが、倉敷に来られたら慣れるまで喘息ッ気がでるかも。
      • 倉敷にと言うより水島にだな。
  5. かなり昔に深刻な@害が発生した為、現在フルスロットルで炉が回っているわけではないらしい。
    • コンビナートには大企業があるので、寄付は多いし、祭りはあるし、水島緑地では夏の花火大会もある。税金も多く納めてくれるし、仕事は幾らでもあるし、高級料だし企業様々です。
      • 花火大会は終わりました。
    • 外装がブルー地に可愛い絵を描いてます。
  6. 水島が倉敷市の一部だなんて、倉敷に住むまで知らなかった。水島市だと思ってた。
    • 倉敷4地区のうち、市になったことがないのは水島だけ。水島市の計画はあったが実現しないまま(児島、玉島と合併する前の)旧倉敷市へ編入。
      • そのためか、他の3地区にはあって水島だけにないものが多い。簡易裁判所、職業安定所、山陽新聞支局、文化施設(市民会館、文化センター)、など。
    • 水島で働いてるけど、家を建てるなら倉敷がいいな。
      • 水島はコセコセしてないし車があれば住みよいですよ。
    • 水島は田舎ですが、快適といえば快適です。
  7. 幅の広い道路が多い。
    • 県道428号倉敷西環状線で、水島緑地を挟む部分は「100メートル道路」と呼ばれている。
      • 実際は70メートルくらい。
      • ここは隠れたサクラの名所です。正し、駐車場がないのでスーパーに止めて下さい。
      • 高木、低木、木々が多く小鳥の楽園です。散歩道に最適です。
    • 営業用の大型車が多いため、三車線道路が多い。スピード超過の車が多い。
  8. スピード超過の車が多い。
    • その上路が狭いのでバイクにやさしくない道路事情。
    • 信号が無いところは命がけで渡ります。最近大型ショッピングセンターが次々出来ました。
    • 福田公園周辺のネズミ捕りに注意
  9. 水島工業高校は水島に無い。
    • どちらかと言うと玉島に近い西阿知にある。
  10. 瀬戸中央自動車道水島ICも水島にはなく、児島(郷内地区)にある。ただし街の中心へは水島の方が近い。
  11. かつて水島市が計画されていた。(浅口郡連島町と児島郡福田町が合併する構想)
    • 前者は備中、後者は備前
    • 水島市の設立は三菱自動車も望んでいて(そもそも水島という町が三菱重工業の進出によって作られたもの)実現寸前までいったが、臨海部を手にしたい倉敷市に横槍を入れられ結局併合された。
    • 水島という名前は、「連島」「福田」のどちらも使用しない名称として付近の海域名である水島灘から名付けられた。
      • 水島の名付け親は岡山県議会議員や連島町長を務めた三宅千秋という人。
      • その「水島灘」は、水島っていう島があるのがもともとの由来じゃなかったっけ?(間違ってたらごめんなさい)
  12. 水島には外国人が働きに来ていますので、国際色豊かな言葉が飛び交っています。水島港から、買い出しの船員さんも多いのかな。
    • ハングルの看板を見かけることがある。
    • 九州から来てる人も多い。
  13. 都市ガスの供給は、名古屋のガス会社の子会社によって行われている。
    • 三菱重工業名古屋の疎開工場として作られた水島航空機製作所への燃料供給の目的で設立されたため。

玉島[編集 | ソースを編集]

  1. 1967年3月31日まで玉島市だった。
  2. 新倉敷駅前の区画整理が終了し、地名も「玉島爪埼」の一部が「新倉敷駅前1~5丁目」に変わった。
  3. 俗称「しんくら」。「しんよこ」「しんしも」と同様に駅前の俗称になっている。
  4. 玉島の中心は年々北に移動している。
    • 作陽音大も移転してきたしね
  5. 玉島ハーバーアイランドという人工島がある。
  6. 「玉島店」と「新倉敷店」とを名乗る店が混在している。
    • 洋服の青山のように「新倉敷玉島店」と名乗る店もある。
    • 新倉敷駅からかなり離れた海沿いに新倉敷自動車学校があるが、あそこは新倉敷と呼べる場所ではないと思う。
      • 元々は「玉島自動車教習所」である。2005年ごろに今の名称になったが理由は不明。
        • 玉野自動車教習所と紛らわしいからか?だけどこうして玉島の名がどんどん消えていく・・・
      • 卒業生としてはやるせない気持ちで一杯です。そうですか、改名したんですか・・・。
  7. 江戸時代までは備中松山藩のお膝元(飛び地)。
    • そのため、備中高梁と備中玉島はとても繋がりが深い。
  8. 現在でこそ極めて小規模な玉島港だが、在りし日は重要な港湾及び港町として有名であった。
    • 江戸時代は北前船も来てたらしい。
    • 港町としての流行り具合から「山陽の小浪速」とも呼ばれていたらしいよ。
    • 江戸時代に高梁川(船穂)から玉島港にかけて高瀬通しと呼ばれる運河が作られた。そこを高瀬舟が通り、物資の輸送が行われていた。
    • 玉島港は水島港に併合され、水島港玉島地区となっている。現在の港の中心機能は、後に造成された玉島ハーバーアイランドにあるが。
  9. 通町商店街に模型屋がある。その筋のマニアでは有名(結構品揃えが良い)
  10. 倉敷の主要4地区では唯一、NHKのお天気カメラが設置されていない。
    • 連島の天気カメラなら乙島地区が映ることがある。
      • 倉敷芸術科学大学から見渡せる範囲なら新倉敷駅や玉島港周辺、遠くは金光方面も映る。
  11. 道路の渋滞がひどい
    • 高梁川大橋付近・無料化後の水玉ブリッジライン・唐船交差点付近の渋滞は特に酷い。唐船交差点については将来的に立体交差になるらしい。
      • 高梁川大橋は4車線化、水玉は高梁川の河口側に新たな橋ができる予定。唐船も自動車専用のバイパスが出来た。それでも旧2号線(国道429号)の混雑は続きそう。
  12. 10年に1度、大規模な高潮被害が発生するといわれている。2004年には2週間で2度も襲われ、1名の犠牲者が出た。
  13. 市名や駅名などがことごとく倉敷に負けたが、信用金庫は勝った。
    • 倉敷警察署も昔、玉島警察署の分署だった時がある。
    • 「○○信用金庫」は普通「○しん」と略称されるが、しかしその信用金庫はなぜか「たまきん」と略称される。
  14. タマシマンという玉島・船穂(玉島テレビ放送エリア)限定のローカルヒーローが存在する。
    • この際ミズシマン、コジマンも希望。
  15. その昔、玉島臨港鉄道の建設が計画されたことがあるが、廃止を理由に工事は中断。現在いたるところに跡が残っている。
  16. 大正時代、八島地区に隕石が落下した。国内に現存する数少ない隕石であり、現在は倉敷科学センターにて保管・展示されている。
  17. 円通寺と沙美海岸が名所。
    • 円通寺は、800年頃行基菩薩によって建てられたが、今は曹洞宗の寺院となっている。
      • 良寛さんが修行したことで有名。
    • 沙美海岸は日本最初の海水浴場らしい。当時は医療目的で、海水浴が行われていたとか。
      • 実はイイダコ釣りのスポットとして地元の釣り人には有名。
  18. 新幹線開業前の新倉敷駅は玉島駅だった。
  19. 玉島市時代の名残で昭和時代の市外局番は08652だった。
    • このため市内局番は倉敷市標準の400番台ではなく520番台。

船穂[編集 | ソースを編集]

  1. 店が少ない、買い物は新倉敷へいく。
    • 「玉島」って言おうよ・・・。
  2. 歴史はあるけど存在感ない。
  3. 電車にのるなら西阿知へ。
  4. 見所は?、と聞かれたらとりあえずワイナリーと答える。
  5. 実質「倉敷市玉島船穂」。平成の大合併前までは船穂町が浅口郡の飛地のように存在していたのが不思議だった。

真備[編集 | ソースを編集]

  1. 「吉備真備」が有名。倉敷よりも古い。
    • 「吉備真備」はまきび。「真備町」はまび。
  2. 一時期、横溝正史が住んでいた。
  3. 総社の方が自然かも
    • 総社へは行く機会がないから倉敷で良い
  4. ヌートリアが多数生息
  5. 金田一耕助発祥の地
  6. 平成30年7月豪雨で多大な被害を受ける
    • 倉敷市市街地エリアと総社市エリアから近いうえに、岡山市までも片道30km程度、さらには福山市への通勤通学もできなくも無いという好立地な位置にあったため、ベッドタウンとして人口が急増。このため、被害を受ける住民の数も必然的に多くなってしまった。
  7. プラモデルの聖地「エラヤ」がある。
    • プラモデル愛好家の俳優・石坂浩二氏も訪れたほど。
  8. 通勤ラッシュ時の川辺橋は渋滞が激しい。

関連項目[編集 | ソースを編集]