仙山線
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仙山線の噂[編集 | ソースを編集]
- その名の通り仙台市と山形市をダイレクトに結ぶ。
- 通過自治体は、山形市-仙台市太白区(駅なし)-仙台市青葉区のみ。
- 県庁所在地2市間を他の自治体を経由せずに直接結ぶJR線は仙山線のみである。
- 京都-大津は? まぁ言いたい事はわからないでもないが
- 一言「終結」と加えれば済む気が・・・でも「隣」つっても58kmもある。東京からだと茅ヶ崎、大阪からだと西明石くらい。
- 京都は「府庁」だ。と言ってみる。
- 京都-大津は? まぁ言いたい事はわからないでもないが
- 日本で一番最初に交流電化された。
- このように意外とすごい面を持つ仙山線だが、Suicaが使えるのが愛子までで、しかも単線で、交換設備が貧弱という、日本初の交流電化路線としてはかなり冷遇されている。にもかかわらず増発が出来ないほどいっぱいいっぱいのダイヤ編成となっている。
- 複線化すれば山形新幹線の輸送力不足も解決できるのに…
- 市街地・断崖絶壁・長いトンネルというとてつもない壁が…
- 壁の厚い山間部まで複線化する予算はない。そろそろ限界の愛子駅から仙台駅だけでも複線化しないと危険。
- 2014年4月から愛子以西の作並・山寺・山形駅での乗降にSuicaが使えるようになるらしいです。
- 2014年の山形での六魂祭では仙山線大増発。やればできるじゃないか!!!
- 複線化すれば山形新幹線の輸送力不足も解決できるのに…
- 実は北仙台駅よりも国見駅の方が乗降客が多いが、仙山線のボス駅は北仙台駅になっている。
- 国見駅は朝夕の学生輸送で乗降客を稼いでいるため。
- ボス駅じゃなくて管理駅な。いつのまにか陸前落合の管理駅が愛子駅になっていた。
- 最近、北仙台駅が国見駅の乗降客を抜いた。ここ数年の増発で地下鉄客が仙山線に流れたからか?
- ちなみに、北仙台~仙台間は、地下鉄・仙山線ともに7分前後だが、地下鉄の方がはるかに高い。
- 仙山線180円地下鉄240円。
- ただし、複線の地下鉄のほうは電車の本数がはるかに多い。
- 仙台と山形を結ぶ仙山線は山寺・面白山・作並などの観光地を抱え、仙台~愛子の通勤路線として仙山輸送を捨ててもやっていけると言われる
- 利用者は年々増加しているが単線なため運行本数に限界がある。にも拘らず北山―国見間に新駅が出来る。
- 中江に新駅ができる話もある。
- 東照宮に近すぎないか?
- 高架複線化のついででしょ。中江の駅は不要だよ。東仙台線のバスも結構あるし。
- 渋滞を発生させるバスと自動車依存度を下げるために新駅を次々作っているわけで。都市交通機関としては仙台駅と東照宮の間は離れすぎかと。
- 更に仙台ー東照宮間に小田原駅、愛子ー陸前白沢間に松原駅、楯山ー羽前千歳間に流通センター駅を作るらしい(駅名は全て仮称)。
- 東照宮に近すぎないか?
- 中江に新駅ができる話もある。
- 仙山線は秋になると、落ち葉によって坂を登れず運休することがある
- その落ち葉による空転対策のため719系の運用がE721系に置き換えられてしまった
- 最近は電気機関車に変わりE721系のワンマン対応編成に落ち葉掃き装置を付けた編成が落ち葉掃き列車として臨時で走ることも
- その落ち葉による空転対策のため719系の運用がE721系に置き換えられてしまった
- 電気機関車+客車の頃は運休は少なかったが、重量の軽い電車になって運休が多くなった
- メインは仙台~愛子間の地域輸送であり、肝心な仙山輸送は高速バスに価格面でも時間面でも完敗・・。であったが、価格面で高速バスが値上げしたため、今後のやり方次第では高速バス→仙山線に回帰する事も可能だと見込まれる。
- 料金で勝っているなら次第に誘導できるんじゃない?もっとも都市交通なら環境的渋滞解消的に鉄道推奨は分かるけど、都市間交通はバスとどっちがすぐれているのやら。
- A快速と高速バスで所要時間がどっこい。しかしA快速の本数は限られている上、高速バスは仙台広瀬通りを通るという...仙山線がんばれ。
- 東照宮駅で初詣客も。
- 葛岡の前後でよく動物をひく。
- 乗ってみたら、カモシカを轢いたぜ。陸前白沢あたりにて。
- 仙台~愛子間が市街地化・宅地化により駅増えまくり。1980年代前半までは仙台-北仙台-陸前落合-愛子という駅順だった。北仙台-陸前落合間はその後4つも駅が新設された。
- 新設駅の1つである国見駅はその後全ての快速が停車する駅にまで育つ。
- 利用者は年々増加しているが単線なため運行本数に限界がある。にも拘らず北山―国見間に新駅が出来る。
- 誰もが仙台空港線が開業したらJR仙山線と直通運転するものだと考えていたのだが、JR東日本がどうしても嫌がるので、開業と同時の直通運転は困難である。
- 仙山線の直通は山形からだけでなく愛子や北仙台などから空港に直通できるっていうメリットもあるのにねぇ。
- 仙山線も仙台空港アクセス線も単線であり、片方の路線のダイヤが乱れるともう片方の路線にも影響がでるからJR側が嫌がってるらしいよ。
- 仙台駅で交差支障が発生するのも問題では?東北本線のダイヤも結構いっぱい。
- 一応臨時列車でGWに空港まで直通。
- 仙山線の直通は山形からだけでなく愛子や北仙台などから空港に直通できるっていうメリットもあるのにねぇ。
- 福祉大前駅ができた。
- ただでさえラッシュ時の混雑が悲惨なのにこれに福祉大生が入ってきたらもう限界。いい加減複線化しろ。
- あんなもんはラッシュはとはいわん。南仙台~仙台のラッシュでは身動きすら出来無くなる
- あんなもんはラッシュはとはいわん。東京のラッシュでは呼吸すら出来無くなる
- 呼吸できなかったら、みんな死んじゃうだろうが!
- 東京のラッシュは限界を超える前に増発したりぶっちゃけ新線を作ったりして解消されるので、そう酷くない。仙山線はそのうち限界を超えるだろうし、輸送量を増やせる見込みは全くない。
- あんなもんはラッシュはとはいわん。東京のラッシュでは呼吸すら出来無くなる
- あんなもんはラッシュはとはいわん。南仙台~仙台のラッシュでは身動きすら出来無くなる
- ついに2014年の利用客が3000人を超え、愛子や陸前落合などの主要駅の利用客数と肩を並べるレベルに。
- ただでさえラッシュ時の混雑が悲惨なのにこれに福祉大生が入ってきたらもう限界。いい加減複線化しろ。
- ★作並を過ぎると一気に山や森の中に入る。民家は全然見えない。ここは本当に政令指定都市なのか?と疑問が。
- 奥羽山脈を越える仙山トンネルには、トンネル内に信号所があり一部の電車はここですれ違う。
- 通過列車でも山形側から入ると入ってすぐにポイントを踏んで揺れるため信号所の場所がわかりやすい。
- 2008年3月のダイヤ改正以来、臨時やダイヤが乱れた時しかすれ違わない。
- ★川を結構な高さで越える区間が複数個所ある。
- 作並~仙山トンネル間。
- 水郡線の某鉄橋(架替前)もビックリw
- 仙台からモンテディオ山形のホームスタジアムであるNDソフトスタジアム山形へ行くには、山寺駅で降りて、そこからタクシーに乗り換えるのがベスト。ただしタクシー代がかかる上に帰りにタクシーが見つかるかは神のみぞ知る。
- 八ツ森駅は2002年から、西仙台ハイランド駅は2003年から1本も列車が停車していない。
- その駅は2014年3月のダイヤ改正で廃止になりました。
- 仙台駅から山形駅までおよそ60kmあるのに、仙台市と山形市しか通らない。
- 陸前白沢、熊ヶ根、奥新川は仙台市内の駅なのに本数が少ない。
- 同様に山形市内にある、高瀬、楯山も本数が少ない。
- 仙山線自体の本数は少なくないが(最低でも1時間に2本ある)、上記の駅は快速通過駅なので本数が少なくなっている。
- 愛子~陸前白沢間の回送列車がある。
- 午前中に2往復だけある。そのうち1往復は2両の701系。
- まあ、列車の止まらない秘境駅までありますが。
- その秘境駅は2014年3月のダイヤ改正で廃止になりました。
- 乗降客数3000を軽く越え通勤客の拠点として市街地住宅地の広がる愛子駅と、わずか5km先で乗降客数50人前後、周囲には何もない陸前白沢の落差が異常。都心部まで20km、乗降客4000人の槻木よりも近接しているのに、何故増発と宅地化が進まないのか。
- 愛子近辺で48号線が片側1車線になるなどどうしても愛子-白沢間のギャップを改善できないものか。
- 仙山線で仙台~山形間の本数は1時間に1本で運賃は1110円。それに対し高速バス仙台~山形線の本数は1時間に4~5本で運賃は900円。バスの方が圧倒的に本数が多く運賃も安い。
- 往復割引乗車券はスルーですか。
- Wきっぷで片道750円。バスより安いじゃん。
- 羽前千歳・山形での山形線新庄方面への接続が糞。
- 言うほどか?JR東日本/千葉支社よりは(ry
- 快速がいくつもあって分かりにくい。
- 私が乗ったので、仙台-北仙台-愛子-作並-面白山高原-北山形-山形ってのがあった。
- そいつ、結構飛ばしまくってたぞ。
- A/B/C/D/E/F/G快速なんてのもあった。
- 2002年の一時期には A / B / C / D / E / F / G / H / I快速 まであった。
- 市販の時刻表上では単なる快速であるが、JR東日本が区間快速を設定しないため、仙台支社が独自にアルファベットを付与しているようだ。無論、正式な列車種別ではない。
- 実は駅によって相違しており、アルファベットで快速の種類を分けているのは一部の駅の時刻表でしか使われていない。現在使われている駅は北仙台駅と愛子駅だけ。ちなみに山形県内の快速停車駅では特に使われていない。
- 仙台駅の時刻表では現在は仙石東北ラインと同様に色で分けており、Aは赤、Cは青で分けている。Bは当駅止まりなので色は設定されていない。
- 実は駅によって相違しており、アルファベットで快速の種類を分けているのは一部の駅の時刻表でしか使われていない。現在使われている駅は北仙台駅と愛子駅だけ。ちなみに山形県内の快速停車駅では特に使われていない。
- 2023年のダイヤ改正で全てC快速に統合。
- 私が乗ったので、仙台-北仙台-愛子-作並-面白山高原-北山形-山形ってのがあった。
- かつては磐越西線のように専用カラーの車両があった。
- 仙山線撤退後は東北本線や常磐線に回された。常磐線では旧仙山色の455系9連が1度だけあった。
- 最重要駅である北仙台と山寺しか停まらない「特別快速 ホリデー仙山」なる快速列車があった。(今はない)
- その特快の方向幕を載せてるサイトが極めて少ない。
- 「ホリデー仙山」自体は、休日の快速の愛称だったが、どこらへんが「ホリデー」だったのかは不明。
- 休日全部を「ホリデー」扱いしてたのではないかと。
- もっと昔は仙台~山形ノンストップの「仙山」も1往復あった。
- 特快「仙山」のこと。
- 「仙山」が走ってた頃は最速51分で仙台-山形を駆け抜けていた。今はA快速が最速で65分。
- 仙台~愛子間は、快速停車駅以外は1面1線しかないので本数が増やせない上、快速停車駅では列車の行き違いのために2分ほど停車するのが常となっている。
- 列車が1本遅れると、交換する列車がどんどん遅れ、事態の収拾がつかなくなる。朝の時間帯に遅れるともう大変。
- 朝の時間帯は上り電車が仙台駅に到着するのと同時に下りが発車するのは日常茶飯事。単線が故北仙台まで見切り発車も出来ず遅れに拍車をかける。
- 列車が1本遅れると、交換する列車がどんどん遅れ、事態の収拾がつかなくなる。朝の時間帯に遅れるともう大変。
- 北仙台駅の接近放送は到着4分前に流すので利用客のストレスを増大させる。
- 4分前とまではいかないものの、北山方向にある踏切が鳴る前から接近放送がかかるのは異常。
- 東照宮駅・北山駅は地域住民にしかわからないような複雑かつ地味な場所にある。
- 東照宮駅に至っては児童公園に入らないと仙台東照宮側から入れない始末。
- 仙台駅の隣がコレでいいのか…?
- 中江踏切付近に新駅を造る計画がある。
- 大梶の電車区付近に新駅を造る計画もある。
- 東北福祉大前駅は当初貝ヶ森駅になる予定だった。
- 福祉大が設置費用を一部負担することで駅名に大学名を入れた。ただ、私学助成を受けている大学が駅設置費用を支出するとは、文科省から指摘を受けなかったのか。
- 葛岡駅は乗客が絶望的に少ない。
- ここの駅はSuica簡易改札。なぜかWPでこの改札機の画像が多く使われている。
- ここの駅名と同じ名字のモデルがいるが関係はあるのだろうか?(因みに彼女は宮城県出身である)
- 仙台-愛子間の近郊区間では唯一の無人駅。
- 八ツ森と西仙台ハイランドの廃駅が秒読み段階になってきている。
- 北海道の楓駅(現:楓信号場)とは違い、↑の2駅は廃駅されると何もなくなる。
- ここ数年、これらの駅に停車した列車が皆無では無理もない。
- 廃止するのも面倒臭いというのがJRの本音かと。
- 張碓駅のように最近は秘境駅探訪者の行動等が問題になるので、2014年3月で廃止された模様。
- 冬はスキー客が普通に乗り込むので、スキーウェアを着て電車に乗っても全然怪しまれない。
- 沿線にある面白山高原スキー場は冬季になると電車でしかたどり着けないため。
- 仙台近郊の路線にもかかわらず伝統的にあの701系が少ないことで鉄ヲタに好かれている。
- 朝のラッシュ時の一部列車には使用されている。
- 2両編成で来るから、あの列車だけはいつも人が立っている。
- 701は抑速ブレーキ未装備かつ軽量なので作並から先の入線が基本的にできないため。このため、山形までは重いE721と719、583、485しか走れない。
- たまにE721系のワンマン編成が代わりに入ることも。2両であることには変わらないが。
- 2両編成で来るから、あの列車だけはいつも人が立っている。
- 仙山線愛子行きこそ701が適任だと思うんだが運用の関係上難しいのかな
- 朝のラッシュ時の一部列車には使用されている。
- 高架化は仙台東照宮のせいで実現の見通しがぜんぜん立っていない。
- 地下化するにしても潜るスペースは限られているし、高架下するにしても余剰の土地が全く見当たらない。。。
- 高架下するついでに線形改良も少しできたら快速のスピードアップもできるのに。
- 愛子以遠は絶望的に本数が少ない。
- 2015年3月のダイヤ改正で夕方の作並行きが愛子止まりに。この運行区間短縮により仙台-愛子間で1往復増発可能となり更に都市近郊を意識したダイヤになった。
- 山形の人間は仙台に隣町感覚(ってか本当に隣接している)で遊びに来るのに、山形駅から仙山線を利用する人は非常に少ない。
- 高速バスの方が本数多いし、料金も安いからね。
- 原油高騰でバス運賃を値上げしたから、往復するだけならJRのWきっぷを使った方が安い。
- でも山形口の本数は少ない。山形~山寺の需要は考えていないのか山形支社?
- 山形に支社はない。仙山線は全線仙台支社管轄。
- でも山形口の本数は少ない。山形~山寺の需要は考えていないのか山形支社?
- 原油高騰でバス運賃を値上げしたから、往復するだけならJRのWきっぷを使った方が安い。
- 高速バスの方が本数多いし、料金も安いからね。
- 2004年の夏休みに山形~山寺で毎日運転された「風っこ山寺芭蕉」号は、編成がめちゃくちゃだった。
- 山寺側から、トロッコ車両風っこ編成2両(1両目指定席、2両目自由席) 盛岡色キハ52 東北色キハ58(リクライニングシート)、指定席に乗っている人はいなかった。
- 山形駅から仙山線に乗る乗客が非常に少ない。山形~山寺の区間輸送もない。
- でも乗客が少ない割には6両の電車が多く走っている。
- 毎時2本くらい快速を走らせても仙台~山形間の高速バスから客を奪えぬものか。
- 山形新幹線が開業前に1年間限定だが「特急つばさ」も走ってた。
- 一回「イ山山線」かと思った
- 更に分解すると「イ山山糸泉」
- 更に分解すると「イ山山糸白水」
- 更に分解すると「イ山山糸泉」
- 仙山線ホームからすぐそこにスターバックスが見えるが、到達するためにものすごい遠回りをしなければならない。
- 仙台駅東口再開発によりそのスタバはなくなってしまった。
- 国見駅は駅舎が踏切の北側、駐輪場は踏切の南側という配置。しかも踏切が鳴り出すのが結構早いお陰で山下りのチャリユーザーは泣いたことは数知れず。現トイレの駅舎がそのままだったらと何度思ったことか。
- たまに愛子駅と作並駅の2番線に入る仙台行きがある(基本は3番線から)
- これらの駅では改札から2、3番線まで駅構内踏切を渡らなければいけないが、2番線に入る列車は入線前から発車まで踏切を塞いでしまうため、早めに2、3番線ホームに移動しなければいけない。
- 羽前千歳で山形線と平面交差する。そのため山形線が遅れると仙山線も遅れることがある。逆も然り。
- 標準軌と狭軌の平面交差は地味にレアな存在である。線路幅が違うので当たり前だが渡り線などは無い。
- 仙台地区では輸送障害が比較的多い路線かもしれないが止まる理由が大抵かわいい。
- 強風や大雨、大雪はもちろん先にあった落ち葉やカモシカ、イノシシ、倒木と接触しても運休になってしまう。
- 2016年1月18日の大雪では東照宮で竹が倒れてきて運転見合わせになった。
- 強風は熊ヶ根鉄橋が丸裸のため弱い。
- 強風や大雨、大雪はもちろん先にあった落ち葉やカモシカ、イノシシ、倒木と接触しても運休になってしまう。
- このように歴史が深く、市民の皆様に愛されている仙山線。2016年8月現在、複線・高架化の話はめっきり聞かなくなり、今後も全線単線のままの模様。
駅まとめ[編集 | ソースを編集]
- 仙台 - 東照宮 - 北仙台 - 北山 - 東北福祉大前 - 国見 - 葛岡 - 陸前落合 - 愛子 - 陸前白沢 - 熊ヶ根 - 作並 - 奥新川 - 面白山高原 - 山寺 - (高瀬) - (楯山) - 羽前千歳( - 北山形 - 山形)
- 太字はA快速停車駅、小文字は快速全通過駅、(小文字)はB快速のみ停車する駅。
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