丸亀市
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丸亀市の噂[編集 | ソースを編集]
- うちわの生産が盛ん。
- 「エコ冷房」として洞爺湖サミットに持って行くらしい。
- 丸亀うちわを編み出した丸亀藩主の京極高朗は、その一方で相撲に傾倒する情けない一面があった。
- 合併して10万都市に。
- 坂出には絶対に負けないという執念から綾歌町まで合併してしまった。
- 競艇が開かれる。
- お陰で倉敷出張中は四国見物に水島~丸亀間の無料高速艇を利用させて貰った。 もちろんお義理で売店の焼きそばを買わせて貰ったが。
- 「ファミリーレジャーのまるがめ競艇」がキャッチフレーズ。
- ファミリーって子供もいいのかよ!
- 蛭子能収氏が再婚を発表した場所らしい。
- 一応高松に次ぐ香川第2の都市。
- 市制施行はなんと1899年。かなり古い。
- 綾歌町との合併は失敗だったと誰もが思っている。
- お陰でレオマワールドが丸亀市所在になった。
- 坂出のほうが自然だったかもな。
- 綾歌は丸亀じゃなくて多度津は丸亀だと思っているフシあり。
- 宇多津は坂出と取り合い。
- 骨付鳥の「一鶴」発祥の地。
- 知名度はうどんに負けるが、個人的には隠れた讃岐名物として推したい。横浜と大阪にも支店アリ。但し大阪店は繁盛し過ぎで、週末は予約しないとまず食えない。
- 神戸の板宿にも一鶴から暖簾分けした「がやがや」という店がある。
- 市民は他に美味しい店を知ってるのであまり行かない。タクシーの運ちゃんいわく一鶴が一番不味いそうな。
- 試験に落ち続けて今や全国的な有名犬・警察犬見習いきな子の居住地。
- ナカミーのお膝元だ。
- 2月のハーフマラソンは一般ランナーも多い中招待選手が豪華。高橋尚子が金メダルの後最初に走って注目されたことも。
- 「丸亀製麺」と直接の関係は…ない。
- イオン高松の「亀坂製麺」というネーミングはひどいと思う。
- 丸亀製麺は神戸に本社がある「トリドール」という会社がチェーン展開している。香川県では商標の関係で「丸亀製麺」が使えず「亀坂製麺」となった。
- 他県の企業が全国で幅を利かせているのが癪に障ったのか、うどん県に倣って「日本骨付党」が丸亀市を「骨付鳥市」へ改名する公約を掲げた。
- 現在では香川県内でも「丸亀製麺」になっているらしい。知名度が上がったからか?
- 「丸亀製麺」という同名のうどん屋が実際に市内にあったりする。
- 勿論こちらのお店のほうが歴史は長く、上の「亀坂製麺」の件もこの(元祖)丸亀製麺と色々揉めたとの噂もあり、多分今後とも(後発)丸亀製麺が丸亀市内において「丸亀製麺」を名乗ることはできないと思う。
- ちなみにこちらの元祖の方は自分の家の丼と箸を持っていき、お店のおうどんを入れてもらい食べるという、今では珍しくなった香川県でも絶滅しつつある昔ながらのガチな「製麺所」タイプのお店。
- 最近「丸亀」というと丸亀市よりも丸亀製麺の方を思い出す人の方が多くなってしまった…。
- 丸亀城天守閣は全国で12ある現存天守の一つ。
- 土器町東と土器町西の位置関係は変だ。
- 人口が微妙に増え続けている。
- 飯野は丸亀の地名だが、「讃岐富士」こと飯野山は坂出にも跨る。
- 丸亀町はここではなく高松にある。
- そっちはシャッター商店街再生の例として有名な丸亀町商店街で有名ですな。
- 中津万象園という庭園は影が薄いためか、ここでは未だに触れられてはおらず……
- 場所の悪さと、高松の栗林公園の凄さに押され行く人が少ないのも要因か?
- 正直、あの規模で大人1000円も取るのもその要因の一つな気もする。
- まあ、ここのウェブサイトへアクセスしたら10%引の割引券画面が出てくるんだけども、ちょっと場所がややこしい。しかも、必ず、印刷して持っていかねばならんのがアレだ。
- ここの池は大津から見た琵琶湖をイメージしているそうな。
- もしかすると琵琶湖八景や近江八景みたいなのがあるかもしれない。
- 万象ってのは森羅万象という意味らしい。そんな大それた程のもんかどうかは不問にしてあげてください。
- ここの大傘松は見ものです。1000円払っても良いって方は、絶対に見ていってください。
- 一応、美術館併設なんだが、これが、逆にネックな気がしなくもない。
- すぐ隣が女子少年院。
- 昭和の終わり頃までは荒れた廃庭園だった。それをバブル期に三豊の建設会社が買い取って再生した。
- 場所の悪さと、高松の栗林公園の凄さに押され行く人が少ないのも要因か?
- 四国でも珍しいスーパー「ダイエー」は現在「ドン・キホーテ」。
- 2005年3月22日、丸亀市・綾歌郡綾歌町・飯山町(ハンザンチョウ)の1市2町で新設合併した。これによってNEWレオマワールドのある町と高松琴平電鉄琴平線が通っている町を手に入れることができた。
- 高松自動車道のICがない。(最寄りICは善通寺IC。)
- 高松から国道11号経由で車で1時間程度。意外と近い。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
塩飽諸島[編集 | ソースを編集]
- 「広島」という名前の島がある。
- 丸亀港から出る「広島行き」のフェリーは無論広島県まで行かない。
- 塩飽諸島の島ですな。塩飽諸島と言えば、隣の本島からは、瀬戸大橋開業後も暫くは児島行きの船があった。
- 広島といえば、戦国時代に長宗我部元親の軍にやられた長尾一族が落ち延びた島として有名。実はそれまでは無人島だったらしい。
- 良質の花崗岩が取れる。島内の至る所に出荷前の花崗岩がゴロゴロ転がっている。
- 何気に厳島神社もある。
- 塩飽諸島には塩飽衆という海賊がいた。江戸初期に徳川家康によって、海上警察機能を果たすように依頼されたのと引換えに、完全自治と年貢の一切免除を認められていたらしい。
- 元々は、豊臣秀吉の九州攻めの頃に瀬戸内海の潮の速い海峡部を通過する操船技術を持った船乗りを供出した事によるのが発端である。
- 塩飽の地名の由来は、「潮が湧く」。すなわち、そう思えるくらいに潮が速かったからであり、この辺りの人々が操船術に長けていたのはそういう事情もありそう。
- 因みに、咸臨丸の太平洋横断にも水夫として10名ほどが乗り込んでいるとか。
- 牛島は江戸時代に備讃瀬戸付近で廻船業で儲けまくっていた丸尾五左衛門という豪商の本拠地だった。島内の至る所に屋敷跡がある。
- 塩飽諸島の島々で港の規模が一番大きかったのは牛島。理由は勿論、この丸尾氏のおかげ。
- そんなわけで塩飽諸島のみならず、瀬戸内海の島々の中でも比較的権力のある島だった。
- 塩飽諸島の中核である塩飽本島には塩飽勤番所があった。現在あるのは復元されたものではあるが、文久2年に改築した当時の構造を忠実に再現してある。
- 人名年寄の墓もある。流石は海賊衆を率いただけのことはあり、墓も大きい。
- 塩飽大工の建造物は備中に多く残る。
綾歌[編集 | ソースを編集]
- 丸亀に支部があるにもかかわらず、ここだけ裁判所や検察庁の管轄は高松に。
- 高松とはことでん琴平線や国道32号線バイパスで結ばれている。一方丸亀の中心部と旧綾歌町地区を結ぶ公共交通は本数が非常に少ないコミュニティバスしかない。
- ニューレオマワールドがある。
- 綾歌町でニューレオマ以外に有名なもの、というか思い浮かぶものは何もない人がほとんど。
- あとは火葬場くらいか。
- 綾歌町でニューレオマ以外に有名なもの、というか思い浮かぶものは何もない人がほとんど。
- 2006年3月31日まで綾南署(現・高松西署)管轄だった。
- 綾歌郡の中心地だったわけではない。
飯山[編集 | ソースを編集]
- 「いいやま」じゃなくて「はんざん」。
- 長野では特にわかりにくい。
- 飯野山が由来。
- 「飯」を「はん」という地名は他に埼玉県飯能市がある。
- 「飯山町は美人が多いのでわき見運転注意」という看板がある。
- 合併前の丸亀市地区は衆議院香川3区だけど、飯山と綾歌地区は香川2区。
- 2022年の区割り改正で香川3区は廃止予定(椅子取り)。
- だからか、玉木のポスターがやたら多い。
- 「地下鉄利用者数日本一」で有名な某地下鉄線の沿線民は乗り入れ先の某高額鉄道にある飯山満(はさま)駅を連想。
- 2006年3月31日まで坂出署管轄だった。
- 特産品は桃。