上越市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
- もし上越市が誕生していなかったら
- 春日山城、高田城
- 上越市内の駅の噂 - 新潟の駅/上越 上越妙高駅
- 商業施設 -コメリパワー上越高田インター
- サービスエリア・パーキングエリア -名立谷浜SA、大潟PA
- 道の駅 -うみてらす名立
上越市の噂[編集 | ソースを編集]
- 上越といえば、上越教育大学かリージョンプラザ
- ウイングマーケットは影が薄くなり、新たな空洞化現象を生み出している。
- 上越教育大学の影も薄い。大学当局は「新構想大学」という過去の栄光をいまだに引きずっているらしいが、そんなこと誰も憶えていない。現職小中学校教師のハク付けのための大学院以外に学問的な特色、特長は皆無。地元民の大半は好感も嫌悪も抱いておらず、単に無関心。
- いまだに上越教育大学をありがたがっているのは地元の小中学校と行政の一部。安いアルバイト労働力の供給源として飲食店関係からは重宝されている。
- 上越教育大学はそのうち廃学になるという噂が根強くあり、そうなればそうなったで別に誰も困らないが、「大学前」という町名をどうするかが、わずかに心配。
- 実は上越市内には大学が2つある(もうひとつは新潟県立看護大学)ので、単に「大学前」だとどこだか分からなくなる時代が来る。
- 先ごろ発表された文部科学省の補助金配分見直し試案では、上越教育大学分の査定額は現状から80%削減。人件費も払えない査定額で暗に「いらない」と烙印を押されたも同然に。
- 上越出身だと他県出身者にいうと、「ああ、国際スキー場のあるところね」と必ず言われる。ぜんぜん遠いんですけど。
- 上越線も上越市でない。
- 俺は上京したときに「最寄り駅は越後湯沢だよね?」って言われた。
- 新幹線に限って言えば間違いでもないけど・・・。
- 上越でのライブMCで「国際スキー場」「国際プレイランド」の単語を出すと熱くなった場の温度が一気に下がるのでミュージシャンの皆様方注意。(実話)
- 「上越」というより「直江津」と言った方がわかりやすい。
- 上越って何が有名?と聞かれると、食べたこともないのに夏目漱石の坊ちゃんに出てきた笹飴をあげたりする。
- 「するてん」もイマイチメジャーになれないでいる。
- 出陣餅でしょう。
- 出陣餅をお土産に渡したら、相手に「信玄餅のモロパクリだね。」と言われた。
- とっとこパンは?
- とっとこパンなくなりました??先日帰省したらお店がありませんでした。
- 高田公園の夜桜は「日本三大夜桜」の一つとして挙げられるが、市民および観光客は95%の確率で他の二つを知らない。
- 高田公園の堀の「蓮」の規模は東洋一とまで謳われたが、99%の市民はそれを知らない。
- 観光資源として使える「高田公園(高田城跡)」の中に何故か学校や集合住宅を建てちゃって大失敗。
- 高田城の規模ww
- 城跡には明治期からの公立高校が建つのはよくある話だが、この城跡には城の中だけで3つ、周辺に7つも学校がある。やり過ぎ。
- ちなみに他の2つは円山公園(京都)・丸山公園(長崎)(5%の市民より)
- 新潟県民の二大ソウルフード「イタリアン」「ポッポ焼」の存在を知らない。
- ポッポ焼は高田公園の花見シーズンのみ高田公園に屋台を出している。
- ポッポ焼きは今では、ちょっとしたお祭があればどこでも出店している。
- イタリアンはいよいよ来たそうですな。(08.04.17、みかづき上越バロー店オープン)
- 公共のバスの終発がえらく早い。大半は6時代で終わる。
- 市内には、いまだにスイッチバック式の駅がある。ただし、これは某工場への引込み線の途中に駅があるためで、急勾配をクリアするためのものではない。
- ただ上越市といっても例の妙高市に不自然に食い込んでいる部分にあるので上越市内と言われてもピンとこない。
- 市役所の最寄り駅は、夕方5時で駅員が帰宅してしまう。でも、快速は停車する。
- 県の真ん中でも県庁所在地でもないのに県立の『中央』病院がある。新潟県の西端なのに。
- 地図上ではつながっているが、いったん市外に出ないと行けない地域がある。
- 中郷村のことか。あそこは新井(現・妙高市)のほうが近い
- 合併効果で人口21万人になり、念願の特例市指定へリーチ!ついでに過疎地指定もゲットだぜ!
- 日本最大の過疎地らしい・・・
- 姫路市に続いて、なんちゃって政令指定都市に格上げ。
- 普通、あの辺りは中越でしょーが!ならば中越市でもよかった。
- よくない。中越は長岡辺り。
- 普通、あの辺りは中越でしょーが!ならば中越市でもよかった。
- Gackt がきてから謙信公祭がすごいことになった。(場所は春日山)
- NHK天地人の直江兼続役の妻夫木聡はきっとこない。
- と言ってたら、春先に講演会の方に登場した。北村一輝に至っては、この他謙信公祭内天地人パレードにスーツで登場した。なぜ甲冑ではないのかと・・・
- 併せて加藤清史郎が花見期間中、パレードに参上している。
- 「わしはこんなとこ、きとうはなかった」はお約束。その後照れながらの訂正もお約束。
- 化物語の舞台になった高校がある。
- この高校、「私立直江津高校」ではなく「新潟県立直江津高校」。校舎のモデルはここではないようだ。
- 近々廃校になるらしい。
- 2011年度を以って閉校。
- この高校、「私立直江津高校」ではなく「新潟県立直江津高校」。校舎のモデルはここではないようだ。
- NHK天地人の直江兼続役の妻夫木聡はきっとこない。
- 高田駅の裏側(西側)は寺が集中している地区。高田藩の城下町整備の施策としてこうなったんだろうが、こんなに寺があって檀家はそれぞれいるんやろか、と不思議になるくらい。
- 親鸞上人の配流された地だが、いまいち存在感が薄い。
- 五智の国分寺には住友金属の工場が閉鎖される前に作成された世界初のステンレス製の鐘がある。音色の具合は不明。
- 春日山城跡は広く、郭のあとも良くわかり純粋に城跡としても価値が高いと思う。
- 上杉景虎(上杉謙信の養子、北条氏康の子)がいた屋敷跡の説明書きには「小説 炎の蜃気楼で現代によみがえった美しい男性として描かれ…」ってそれは城跡の説明書きで書くことか?
- 崩落から守る工事の看板に「義の心をもって工事しています」。熱いな。
- 関川の最下流を横断する荒川橋は初見時にはインパクトが大きい。
- 観光案内には「欄干が左右で違う変わった橋」なんて書いてあるが、照明灯もユニークな形。写真には納まっていないが橋の両端の「角」もイミフ。
- 直江津港の展望室は、部屋は綺麗なんだけど窓が・・・orz
- 諸外国との輸出入の統計が紹介されているが、「北朝鮮との貿易がまだ合法だった頃」のデータのままである。こういうのは毎年更新して、一定の間隔で比較してナンボでしょうに。
- フェリーの模型がミニチュアの港内を一周する様子はそのチャチさが微笑ましくすらある。
- 「ライオン像のある洋館」のライオン像はちょっと気だるそう。
- 元々は煉瓦の壁に囲まれた瀟洒な洋館だったのだろうが、木製の窓枠は歪み、右側の煉瓦壁はもはや下のほうしか残っていない。ちゃんと整備すれば近代建築マニアにうけるだろうにもったいない。
- 福島城は、高田城や春日山城と比べるとあまりにも影が薄い。
- 跡地に掲げられている地図を見ると規模は結構大きかったようなのだが、本当に何も残ってない。
- 福島城資料館は小学校の敷地内。部外者立入禁止の看板が見当たらないのでそこだけ見る分には問題はないのだろうがなんとなく躊躇してしまう。ちなみに休館中。
- 沖見町から海岸へつながる道路は海岸側の入り口の上部に砂防柵が設けてある。仕方ないといえば仕方ないのだが、これのせいで沖見町から沖が見えない。
- 謙信公祭でやってくるGackt1日で500万円前後(無論上越市民の税金)
- 政令指定都市でもないのに「区」がある。(旧直江津市・旧高田市域を除く。)
- 旧直江津・高田市域にも誕生しました。
- 旧中郷村域は実質飛び地。
- 本来であれば新井市(現・妙高市)に合併すべきだった。
- 「上越市」という名前は1971年4月29日に直江津市と高田市が合併した際に誕生したが、単純に「上越地域」というだけで「上越」という名前にしたのがそもそもの間違いだったと言われている。(JR上越線や上越新幹線などに迷惑をかけているため。)
- 北陸自動車道と上信越自動車道の接点がある。(後者の終点)
- 東京方面と富山・金沢方面との間の移動の際は上信越自動車道経由が断然有利。(長岡JCT経由よりはいい。)
- 2005年1月1日に東頸城郡安塚町・浦川原村・大島村・牧村・中頸城郡柿崎町・大潟町・頸城村・吉川町・中郷村・板倉町・清里村・三和村・西頸城郡名立町の3郡6町7村を編入合併しアホみたいに巨大化した。
- その裏で東頚城郡・中頸城郡・西頚城郡の三者とも消滅した。(西頚城郡は05年3月19日に能生町・青海町の2町が糸魚川市に合併した際に消滅。)
- Xで写真がバズった、雪道と点字ブロックを利用して、雪を踏んでベースのイラストを作った道の写真はここの高田本町商店街。
- 写真をよく見ると楽器屋さんの前である。店の人が宣伝のために作ったのだろうか?
- 女装美少年の少女漫画を書く画伯がいる。ホットパンツで脚を出してピカピカの赤や白の長靴で雪道を歩く男の娘が多い。
- 雪国文学の巨匠も住んでいる。80歳過ぎてから突然、推理小説を書き出した。
高田vs直江津[編集 | ソースを編集]
- 旧上越市の2大都市部の直江津地区(海側)と高田地区(山側)は未だに対立しているらしい。
- 旧上越市合併のとき、市役所の位置を散々もめて、中間地点の春日山地区になったらしい。
- 平成の大合併の際に、直江津だけ「直江津市」と独立して欲しかった。その方が発展するような気がする。
- 直江津の人は直江津(西本町付近)で、高田の人は高田(仲町付近)で飲む。逆転するとアウエーの雰囲気が味わえる。
- 他県出身者には高田よりも直江津のほうが知名度が上。
- 文教区としては直江津よりも高田のほうが充実している。
- 旧上越市内の地名で「○本町」があるが、東本町、北本町、南本町は高田地区、西本町だけが何故か直江津地区。純粋に「本町」は高田地区。
- 高田地区に「西本町」が無いのは、江戸時代→明治初期の町名確定時に「西本町」にあたる地域にはお城と田園だけがあって町が無かったから。
- 城は東にあるのに・・・
- 西本町にあたる部分にあるのは「仲町」「寺町」だね。
- 直江津の西本町は直江津地区に「本町」という旧名(直江津地区の人はいまだに使うが…)あり、その西に位置するため「西本町」というのではないのだろうか?ちなみに「中央」という地名は直江津にある。
- 「西本町」の東に本町があったのだからしかたない。昭和合併時に「中央」に改名。
- 「栄町」も「さかえまち」か「さかえちょう」かで位置が全然違う
- 高田地区に「西本町」が無いのは、江戸時代→明治初期の町名確定時に「西本町」にあたる地域にはお城と田園だけがあって町が無かったから。
- 争っている内容は高崎vs前橋とかぶる。交通の便利な商都(直江津・高崎)と拠点性で劣る城下町(高田・前橋)という構図。正直他県人から見ると直江津に資源を集中させた方が市全体の求心力が上がったと思う。
- 「第三軸」の春日山に行政機関を集中させてしまったばかりに、いつのまに高田・直江津より発展してしまっている。さらに脇野田に新幹線駅ができたりなんかしたら…。
- 現在のターミナルである直江津駅が拠点性を失うのは必至の情勢だ…。
- ちなみに国道18号は高崎~直江津。
- 「第三軸」の春日山に行政機関を集中させてしまったばかりに、いつのまに高田・直江津より発展してしまっている。さらに脇野田に新幹線駅ができたりなんかしたら…。
- さいたま市ともどこか似ている。大宮が直江津、浦和が高田。与野・新都心が春日山といったところか…
- 岩槻はどのポジション...
- 上越地域の中心地か港町かの違いぐらいしかないと新潟市出身の父が言っていた。
長野県上越市?の噂[編集 | ソースを編集]
- 県庁所在都市の新潟市に行くより、隣の県(長野県)の県庁所在都市・長野市に行くほうが遥かに近い。
- 長野市をはじめとする北信地方の人間にとって上越は馴染み深い。直江津港には長野からも補助金が出てるとか出てないとか。
- 北信地方の人は堂々と「直江津の海は俺達の海!」と宣言している。夏場の直江津-長野間の交通渋滞は風物詩である。
- 実際八千浦や谷浜の所にいる車の半分くらいは長野ナンバー。
地域自治区別の噂[編集 | ソースを編集]
柿崎区[編集 | ソースを編集]
- 旧柿崎町
- 柿崎駅も参照。
- 合併した13町村の中で最も人口の多い町だった。
- しかし今は人口が急激に減っておりとなりの大潟区に抜かれてる。
- 柏崎との違いが分かりにくい。
吉川区[編集 | ソースを編集]
- 旧吉川町
- 毎年やったれ祭りが開かれる。
- 全国の酒造りの「杜氏」はここがルーツ。
大潟区[編集 | ソースを編集]
- 旧大潟町
- その名のとおり、「潟」であった池がいくつも存在する。
- 国道や電車が走ってるから意外と車や人がいる。
- よく「大潟」と検索すると秋田県大潟村が出てくるから「大潟町」や「大潟区」と検索すると出てくる。
頚城区[編集 | ソースを編集]
- 旧頸城村
- マルケー(頚城自動車)発祥の地。
- 上越市との合併には最後まで反対した地区。
大島区[編集 | ソースを編集]
- 旧大島村
- 行ったら温かくなれそうな名前の駅「ほくほく大島」がある。
- タモリ倶楽部でも話題になった。
- 美味しいトコロテンのお店がある。
- その店には「日本一うまいトコロテン」の看板が掲げられている。
浦川原区[編集 | ソースを編集]
- 旧浦川原村
- 村内を走る駅の駅間が妙に近い。
- 虫川の大杉という大きな杉がある。ほくほく線の駅名にもなってて駅から歩いて行ける
安塚区[編集 | ソースを編集]
- 旧安塚町
- キューピット・バレイスキー場がある。
- ここのリフトは旧川鉄系なので、搬器が独特。
- かつては郡役所も置かれた古くからの「町」であったが、今は・・・
- 警察署・職安・NTT、公共施設が軒並み閉鎖。
三和区[編集 | ソースを編集]
- 旧三和村
- 前身の三和村の合併前の村名が読めない。
- 里五十公野村(さといぎみのむら)、上杉村(うえすぎむら)、美守村(ひだもりむら)と読む。
- 上杉はまぁ普通に読める…のだが、仙台市民は「かみすぎ」と読みそう。
- 里のつかない五十公野も新発田市にあるが、そっちの読みは「いじみの」。
- 里五十公野村(さといぎみのむら)、上杉村(うえすぎむら)、美守村(ひだもりむら)と読む。
- 13区の中で一番影が薄い。
牧区[編集 | ソースを編集]
- 旧牧村
- 過去に新潟に在った二つのまきの一つ。
- もう一つは今のここ。
- 上越の人に巻から来ましたと言ってもだいたいここと間違われる。
- 「MAKI」という同名の郵便局があるため、「牧村郵便局」だけはその名を残している。
清里区[編集 | ソースを編集]
- 旧清里村
- 3割の市民は、清里がどこにあるのか知らない。
- こっちじゃない。
板倉区[編集 | ソースを編集]
- 旧板倉町
- 日本初の地すべり資料館がある。
- 佐川急便創業者が生まれた所。
- 国道ゼロ自治体だった。
- 主要県道は95号(飯山上越線)しかない。
中郷区[編集 | ソースを編集]
- 旧中郷村
- 事実上の飛び地。妙高市民にしてみりゃ裏切り者?
- 当時の中郷村長が新井市長と仲が悪く、新井市(妙高市)との合併を拒んだ。
- ゴミの分別が昔から細かくてうるさかったが、上越市になって楽になった。
- 地図を見るとめちゃくちゃ不自然。
- 中郷を代表する駅が「二本木駅(しかもスイッチバック)」。
- 直江津、高田の人たちは中郷と二本木が一致していない人が多い。
- 国道の標識は「中郷」でなく「二本木」。
- 「松ヶ峰遊園地」があった。1989年ごろ「妙高サンシャインランド」として新たにオープンした。
- 冬季は休業する。
- 「松ヶ峰温泉」もある。
- お湯がぬるいので一旦沸かしているそうな。
- 自動車学校がある。「中郷自動車学校」だったが、どういうワケか「妙高自動車学校」に改名した。ますますややこしくなった。
- 北国街道、旧国道18号線、国道18号線、上信越自動車道中郷インターチェンジがあり、交通の便が良い。
- 交通の便が良すぎて、ほとんど素通りされる…。
- 関連項目
名立区[編集 | ソースを編集]
- 旧名立町