ソウル
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ソウル特別市の噂[編集 | ソースを編集]
- 魂。
- 粗売る。
- ネタ的にどうかと思われ
- 韓国のKIA自動車の「ソウル」は、こちら(魂)の方で「ソウル(都市名)の宣伝」ではありません。
- 祖売る。
- 粗売る。
- 中国人からは「首爾」と呼んでほしいのに今だに「漢城」と呼ばれている。「漢」の字が入るのがどうも気に食わないらしい。
- 漢(おとこ)の城。
- 漢城とは「中国の街」という意味。宗主国に徹底的に媚びた名前だからですね。
- 新華社は去年(2005)の10月ぐらいに、「漢城」からソウルと言う発音に近い「首爾」に変更したらしい。
- 日本の地図帳にも載せて欲しい。
- 日本には表音文字(仮名)があるので当て字は要らない。あえて漢字にするなら「京城」。
- 日本の地図帳にも載せて欲しい。
- 「漢陽」とも言った。ちなみに「陽」は山の南側、河川の北側を意味するが、この用法は中国由来。
- この場合の「漢」は「漢江」の意味。旧市街は漢江の北に当たるので。
- 漢陽大学っていう大学がある
- 因みにソウルは朝鮮語で首都。そのまんまである。
- 首都ではなくみやこ(都)。固有語か漢字語かの違いだけで意味は同じだけど。ちなみに「首都」は朝鮮語では「スド」。
- 漢(おとこ)の城。
- 韓国民の4人に1人はソウル在住。超過密都市。
- 正確に言えば仁川広域市を含めた首都圏。まあソウル単体では狭いから。
- いや、ガチでソウル市域だけで韓国人の4分の1が暮らしている。
- ちなみに東京都(23区 多摩地区 島嶼部)の全人口は日本全体の1/9くらい。
- ソウル「都市圏」なら、なんと韓国総人口のほぼ半分。冗談じゃないだろう!関東1都6県の人口でさえ日本の1/3しか無いのに…
- いや、ガチでソウル市域だけで韓国人の4分の1が暮らしている。
- そのくせ、出生率0.55。東京が2024年にやっと1を切ったというのに。
- 正確に言えば仁川広域市を含めた首都圏。まあソウル単体では狭いから。
- 日本時代の「京城」は今では差別用語となっているらしい。ただ実際は「漢城」「京城」とばらばらだった呼び名を京城に統一しただけ。
- でもソウルと釜山を結ぶこの国一番の大幹線鉄道の名前は『京釜線』。
- さらに言うと、ソウルと釜山を結ぶ高速道路は『京釜高速道路』。
- 京城って結構カッコいい名前だと思う。
- 京釜線は日帝時代につけられたが、京釜高速は独立後につけられた名前。そして京紡百貨店(京城紡績)や京城高校等、今でも京城が残る呼称はある。
- 京釜線を敷設するために設立された京釜鉄道は大韓帝国時代の発足。当時は日韓協約もまだ未締結。
- 京東市場って市場もある。犬肉が有名。
- どちらかというと犬肉で有名なのは中央市場。京東市場は高麗人参で有名。
- 朝鮮時代からの地名「京義道」の京は京城の京なの?
- 韓国の「京浜」に当たるのが「京仁」…京仁線、京仁高速道路、第二京仁高速道路…そして、韓国の「第三京浜」にあたる「第三京仁(高速道路)」もありますよ。
- 別名の中には、なんと京都なんとかというものもあったという。
- 差別用語というより当局が過去との訣別の意味から使わせないようにしているだけ。「朝鮮」も同じ。歴史的な過去の地名としては最近はタブーでなくなった。ドラマ「京城スキャンダル」とか。
- ただし日本人が意図的に「京城」と使うのは、中国を「シナ」と呼ぶのと同種の誤解を招く恐れあり。
- ちなみに日本のメディアでは1960年代の日韓国交正常化交渉本格化の頃まで「京城」表記が一般的だった。
- 江華島条約では朝鮮側正文(漢文の事)で、ソウルを「京城」と表記し、朝鮮王朝実録内でも京城の記述は多く見られる。元々ソウルを漢字表記するときに使われていた様である。
- でもソウルと釜山を結ぶこの国一番の大幹線鉄道の名前は『京釜線』。
- 自称「世界一人口が多い都市」
- 売り子が激しくしつこい
- 「カンコクノリ、ヤツイヨヤツイヨ」
- 「カンッペキナニセモノアリマスヨ」
- え・・・(;゚∀゚)
- 南大門市場が特にひどい。東大門はそれほどでもない。
- 東大門も店による。ミリオレとかのファッションビルはしつこさのメッカ。Dootaはそうでもない
- 首都機能移転の話があるためか人口は減少傾向。
- あれは都心から郊外に人口が流出してるだけ。いわゆるドーナツ化現象。
- ソウル首都圏全体(京畿道・仁川市あたり)で見ると増加中。既に韓国国民の半分が首都圏在住。
- かつて北朝鮮の首都でもあった(1972年の憲法改正まで)。
- ここにいる外国人は日本に同情している人が多いらしい。
- ソウルを取り囲む山の中腹まではスラムである。電気は通っていないが、水道は・・・
- 都心のすぐ脇に国立公園。水遊びできる清流がある。正直うらやましい。
- 漢江は危険。汚染が進んでいる上に、流域に北朝鮮があるため何が混ざっているかわからない。
- その漢江には何故かブラックバスやブルーギルが生息している。韓国人もバス釣りをやるみたいだ。
- その漢江上流の水を使った水道水をソウル市が「信じて飲もう、ソウルの水道水「アリス」」とブランド付けて飲めると宣伝してる
- ただし誰も信じない。みんな浄水器。キャンペーンの当本人ソウル市庁でも浄水器使用。
- だから、一部の小中学校で浄水器を廃止して水道水を直接飲ませる政策を始めました。
- 漢江はソウル近郊で南北に分かれていて、北側(北漢江)は北朝鮮が源流。南側(南漢江)は韓国中部の山岳地帯が源流となっている。
- 漢江は危険。汚染が進んでいる上に、流域に北朝鮮があるため何が混ざっているかわからない。
- 「ハーレムより恐ろしい」(ハーレム:所謂後宮の事ではなくニューヨークの街で、貧困層が多く治安が悪いといわれている)とアメリカ人に言われたことがある。
- ちなみに現在は治安は昔に比べたら比較的良くなってるそうだが、そのきっかけが五輪開催のために町中のホームレスを追放したからだそうな。
- 五輪で犬肉レストランを見えにくくしたことも有名
- ソウル市民は何でも燃やす。
- 時に自分の身体をも燃やそうとする。向こう見ず。
- なんと、数年後にソウルディズニーランドが開園する予定。ただし、場所はソウル市内ではなく、郊外だが。
- ほんの100年位前まで、あばら家がビッシリと建ち並ぶ汚い町だった。
- そんな町を近代的な町へとつくり変えたのは日本である。
- 日本が統監府を設立して町中のホームレスを一掃したからって聞いたけど
- 昔のソウルは「羅生門」の特撮に使われても違和感無いくらい荒廃していた
- 時間によって外を歩いていい階級がきめられている・ベルリンの壁のごとく城壁に囲まれていて東西南大門といくつかの門以外からは出入りできないなど
- そんな町を近代的な町へとつくり変えたのは日本である。
- 日本以上の車優先社会。道路を横断するたびに地下道を歩かされる。
- その地下道の入り口には(災害用)「待避所」というロゴがほぼ必ずついている。
- その「待避所」のロゴは緑・青・黄の三角が並んだもの。
- その地下道の入り口には(災害用)「待避所」というロゴがほぼ必ずついている。
- 運転の荒さも日本以上。新4号バイパスや新御堂筋が可愛く思える。
- DMZツアーで一番スリルを味わえるのはトンネルでも板門店でもなく、ソウル市内のバスの運転。
- 実は都心から20kmも離れれば回りは田園。もっともこれは名古屋とかも同じなので、東京が特別なだけかもしれないが。
- 京釜高速を走れば分かる。ソウル首都圏は点のように都市が点在してる感じ。東京は面。
- 持ち家主義をとったがゆえに都市圏が恐ろしく広がった日本と、高層アパートを数多く建設して土地利用の効率化を図った韓国との違い。
- 最近、韓国でも「一戸建て」を好む人が増えています。そんな人たちが住む家のことを「田園住宅」と言う。
- 持ち家主義をとったがゆえに都市圏が恐ろしく広がった日本と、高層アパートを数多く建設して土地利用の効率化を図った韓国との違い。
- 更に20kmも離れれば回りは北朝鮮。
- 何故なら、大都市の周りを通称「グリーンベルト」と呼ばれる厳しく開発を規制する区域にしているため。
- 京釜高速を走れば分かる。ソウル首都圏は点のように都市が点在してる感じ。東京は面。
- あんな前線に近い都市に人口が集中しまくっているという韓国の状態は解せない。
- 有事の際には地下鉄の駅や地下街が防空壕になるらしい。
- この為、地下鉄駅や地下街は基本的に撮影禁止。
- 最近は撮っても何も言われない。
- この為、地下鉄駅や地下街は基本的に撮影禁止。
- 京義線って電車に乗って終点の国境直前までいくとよくわかる。
- 『京葉線』かと思った。
- 京元線に乗ると38度線(北緯38度)を越えます。電車からローカル線に乗って更に北上すると、駅の直ぐそばに「地雷に注意」って書かれた札が架かっている場所(民間人立ち入り禁止区域)まで行けます。
- 『京葉線』かと思った。
- そんな状況を少しでも是正させるため、政府機関や公共企業の地方移転を進めているが、「だったら辞める!」なんて人もいて、なかなか人口が移動してくれない。
- 『「軍の司令部」よりも「最高指揮官(大統領)」が最前線に近い』と言う通常ではありえない地理的関係が、南北対立において”致命的な弱点”となっている。
- 有事の際には地下鉄の駅や地下街が防空壕になるらしい。
- 意外と超高層ビルが少ない。
- 大韓生命63ビルがアジア一高い超高層ビルだったのも今は昔…。
- 大韓生命63ビルが韓国一高い超高層ビルだったのも今は昔…。
- 因みに63ビルは地上60階、地下3階となっています。
- ビルの名前には「”地上60階+地下3階=63階建て”だから”サンシャイン60に勝った!”」って意味が有るとか無いとか。
- 大韓生命63ビルが韓国一高い超高層ビルだったのも今は昔…。
- んなこたーない。15階以上の高層アパート(マンション)がバンバン建てられている。
- 「巨大ドミノ」みたいに高層アパートが無数に建ち並んでいる。
- 大韓生命63ビルがアジア一高い超高層ビルだったのも今は昔…。
- 毎日何処かでデモが行われている。
- 大規模デモが行われた後には、ボコボコ壊され、一部焼き討ちされた警察のバスが数十台も横たわっていることがある。
- 高速道路を取り壊して埋もれていた川を復活させた。
- それを敢行した市長は今では大統領になってる。
- そして大統領は、大阪生まれである
- ノムヒョン大統領よりイミョンバクの方が年上
- 大統領は6年以上続けて就任できない
- 米国より短いのか…(米国は2期(8年)まで)
- 任期5年の一回のみ、「過去の反省」からこの形になったが、現在4年2期(計8年)まで任期とするか否かが議論されている。そうしないと政権が任期3年目以降、極端なネームダック状態に陥るため。
- それを敢行した市長は今では大統領になってる。
- ソウルは漢字で「魂潤」かと思ったが「漢城」と書いたらしい
- ソウルから釜山の京釜線が大幹線。しかしソウルから上へ北朝鮮との国境まで行く京義線は途中から非電化で単線のローカル線で、北朝鮮の京義線と分断されている。
- 南北統一したらこの路線は中国、ロシアへ行く大幹線になる。
- この日本みたいな風景に中国、ロシアの車両が走るシーンは見てみたい。
- 左の教会のせいでちょっと欧米っぽい感じがする・・・。
- 韓国の教会のてっぺんに立つ十字架は夜、赤いネオンで輝いている。
- それを見て「韓国には病院が多いですね!」と、勘違いした外国人がいます。
- 韓国の教会のてっぺんに立つ十字架は夜、赤いネオンで輝いている。
- 左の教会のせいでちょっと欧米っぽい感じがする・・・。
- WikipediaによればまもなくDMZぎりぎりまで通勤電車化されるらしい。
- 7月1日からムンサンまで。DMCという駅があってDMZと紛らわしい。
- 「DMC(デジタルメディアシティー)という駅」はソウル日本人学校の最寄り駅です。
- この駅と漢江の間に2002年W杯サッカーの開会式が行われたスタジアムがある。
- このスタジアムの横にW杯当時あった噴水(現在は別の場所に移動)は、当初2002mまで水を吹き上げたかったが、技術的問題から202mに落ち着いた。
- このスタジアム内には「スタジアム収入の足し」にするため、大型ショッピングセンターが入居している。
- この駅の横にそびえる細長い丘は、ソウルの「夢の島」、その名は「蘭芝島」と言う。
- この丘のてっぺんには当初ゴルフ場が作られたが、関係当局間の紛争により、無料で開放されることになり、ゴルフ好きに愛用されていたが、いつの間にか「市民キャンプ場」になった。
- この駅と漢江の間に2002年W杯サッカーの開会式が行われたスタジアムがある。
- 「DMC(デジタルメディアシティー)という駅」はソウル日本人学校の最寄り駅です。
- 7月1日からムンサンまで。DMCという駅があってDMZと紛らわしい。
- 現在は、京釜高速鉄道(高速新線)が完成。在来線は貨物輸送がメインに?
- それじゃ、可哀想なので一部列車は在来線を経由します(レールの幅が同じなので可能です。)。間違えて(在来線経由に)乗ったら時間がかかってしまうので、乗る際にはきちんと確認を。
- 日本ではこの街のガイドブックが大量に販売されている。
- 日本のマイナーな都市のガイドブックよりもはるかに充実している様な…。
- 実は直線距離だと福岡から最も近い所にある“首都”。
- 東京と台北を足して2で割ったような町並み。
- 東京は23区、ソウルは25区、ソウルの勝ち!
- ソウルの上空(漢江から北半分)は飛行禁止空域なので、知らずに迷い込んだら撃ち落される恐れがあります。だから、街の中でヘリコプターが飛んでいる「バタバタ音」が聞こえない。
- ソウル市旧庁舎(ソウル図書館)が津波に飲まれかけている。
- 世界の『仙台市』。徹底した一極集中(仙台・ソウル)の影響で他の都市が目立たない。
- もしくは長崎市。山が迫った地形で中国と何らかの関わりがある事が共通している。
区ごとの噂[編集 | ソースを編集]
漢江南側の区[編集 | ソースを編集]
江西区の噂[編集 | ソースを編集]
- 金浦空港がある。
- SBSがある。
九老区の噂[編集 | ソースを編集]
- 「グロ区」ではない。もちろん英語表記は「Guro-gu」だが。
- 区名はここに住んだ九人の老人からついた。
- 九老工団で有名。
- 民主化運動の時には労働運動の中心地だった。
- 今は工場はソウル外郭に移転、九老工団にはファッション産業とIT産業を誘致。
- 「九老工団駅」は「九老デジタル団地駅」になった。
- 韓国初のドーム球場、高尺スカイドームがある。
永登浦区の噂[編集 | ソースを編集]
- ソウル初の七つの区の一つ。
- 竜山、中、鐘路、西大門、東大門、永登浦、城東
- ソウル25区で一番山が少ない。
- タイムズスクエアがある。
- 汝矣島があるのはこの区です。
汝矣島の噂[編集 | ソースを編集]
- 霞ヶ関と永田町と兜町が一緒になった様なオフィス街。
- でも団地住宅とでっかい公園があるからプラス光が丘の要素もある
- 島に高層ビルが建ち並んでいる為、「韓国のマンハッタン」と言われる事もあるらしい。
- ソウル屈指の高層ビル街でもある。
- 63ビルがあるのもココ。
- ”63”ビルはサンシャイン”60”に対抗意識をもって名付けられたらしいが、実は「地上60階+地下3階=63階」で(サンシャイン60と”同じ条件”)では”60”ビルだったりする。
- 63ビルは昭和63年(1988年)のソウルオリンピックを記念してつくられたもの。当時は日帝の教育を受けた世代が現役だったから日本の元号が韓国でも認知されていた。ちなみに88階建てにしなかったのは何故なのだろうか。悪名高い柳京ホテルですら105階建てなのに。
- 63ビルがあるのもココ。
- 韓国人にはキリスト教の教会でお馴染みの場所らしい。
- 観光でソウルに来た日本人にとってはあまり縁の無い場所。
- しかし仕事でソウルに来た日本人にとってはそれなりに重要な場所。
- いや、漢江遊覧船乗り場はこちらです。
- サクラが有名。でもたいしたことない。
- マスコミもこの辺に集まっており、撮影が行われたりすると人が集まる。
- かつてここが空港だったことを知っている人がどれだけいるんだろうか。
- でも、その昔滑走路みたいに広く細長い広場となっていた現汝矣島広場とは別の場所(あの広場が”滑走路跡”だった訳ではないらしい…)です。
- 「汝矣島」という名は昔、砂浜ばかりで「お前が持ちやがれ」という意味で付いたもの。
- 時々大きな花火大会が開かれるが、その際は、この島だけでなく周辺部がパニックに陥る。
- KBSがある。
- 入待ちの際、必ず外の通路を通ることから、ほぼ確実にK-POPアイドルに会える。
- バンタンのジンの兄が経営するオッスせいろ蒸しという日本式料理屋もここ汝矣島にある。
銅雀区の噂[編集 | ソースを編集]
- 区の繁華街と呼べる露梁津は鉄道を境界に北には水産物市場、南には様々な塾・予備校が密集している。
- また東には死六臣墓という遺跡がある。李氏朝鮮の6代王・端宗に殉じた六人の臣の墓。
- でも死六臣墓にある墓は六つではなく七つである。後の研究によって一人が追加され、空の墓が後付けされた。
- さらに東へ行くと国立墓地がある。
- 死六臣は韓国版忠臣蔵とも呼ばれている。
- 韓国で企画し北朝鮮の俳優が演じるという画期的な方式でのドラマ化が行われている。
冠岳区の噂[編集 | ソースを編集]
- ソウル大学校がある。
- 区の名前は南に聳え立つ冠岳山から取ったものだが、同じくその山から名前を取った冠岳駅はこの区ではない。
- 区の東南部には韓国陸軍の首都防衛司令部のでかい基地がある。
瑞草区の噂[編集 | ソースを編集]
- 「江南三区」の一つ。
- 1995年に崩壊した三豊百貨店があった区。
- 良才市民の森には、大韓航空撃墜事件、三豊百貨店崩壊の犠牲者慰霊塔がある。
江南区の噂[編集 | ソースを編集]
- COEXモールは大阪梅田の地下街並みの迷路。
- 「江南三区」の筆頭。
- 「江南スタイル」のおかげで世界的に有名な地域になっていくらしい。
- 近年の異常気象のためか梅雨の時期に降るスコールみたいな大雨で江南駅周辺が浸水し、多数の高級車が水没する被害が時々発生する。
- この区の一角にある高級タワーマンションのごみ集積所で1億ウォン相当の小切手が捨てられているのが見つかって話題になった。
- 「テヘラン路」という、イランのテヘランにちなんだ道路名がある。命名されたのはイラン帝国の時代。
狎鴎亭洞・清潭洞の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国屈指の新興高級住宅街。
- 駐車場であったところが、夜は居酒屋になる。屋台というレベルではない。
松坡区の噂[編集 | ソースを編集]
- 「江南三区」の一つ。
- 無いものがほとんど無い。
- 住居地から小学校、中学校、高校、大学、アパート、地下鉄、業務地区、デパート、総合病院、湖、公園、遊園地、農水産物卸売市場、劇場、麻場、遺跡、競輪場など・・・
- 刑務所(厳密には拘置所)もある。
- ほこり以外には全部あるらしい。
- ボイン高校なる教育機関があるが、漢字表記では「輔仁高校」である。
江東区の噂[編集 | ソースを編集]
漢江北側の区[編集 | ソースを編集]
麻浦区の噂[編集 | ソースを編集]
- ワールドカップ競技場がある。
- 阿峴洞にある中華飯店はチャージャー麺がうまい。
- 店長は少林寺で皿洗いしていた。
弘大の噂[編集 | ソースを編集]
- 「弘大」の名前を弘前大学と争っている弘益大学校があり、新村・梨大同様学生街となっている。
- 弘大入口駅は地下鉄2号線、空港鉄道、京義・中央線(龍山線)が交わる交通の要衝となっている。
- そのため、「韓国の渋谷」と呼ばれるまでに発展。
- 弘大入口駅の南西側は、比較的高級なホテルが建ち並ぶ。
- 地下化された龍山線の廃線跡が公園になっている。
デジタルメディアシティの噂[編集 | ソースを編集]
- MBS、Mnet、YTN等のテレビ局が集結している。
- 金浦空港、仁川空港と直結するため、推しアイドルが出演する番組収録にトランクを持って参加する日本人が結構いる。
西大門区の噂[編集 | ソースを編集]
- 敦義門(西大門)はここにはない。
- 中区貞洞の京鄕新聞社屋前の貞洞十字路あたりが敦義門の跡。
- なお跡地の住所は「鐘路区平洞」だが、この平洞は1975年に西大門区から鐘路区へ編入された町である。
- 中区貞洞の京鄕新聞社屋前の貞洞十字路あたりが敦義門の跡。
- 西大門刑務所がある。
- G20会議のとき、区庁で「世界が見守っています、生ごみを自制してください」というキャンペンを展開した事がある。
新村・梨大の噂[編集 | ソースを編集]
- 新村には延世大学校、梨大には梨花女子大学校があり、学生街となっている。
- 京義線の新村駅は、地下鉄2号線新村駅よりも梨大駅の方が近い。
- 地下鉄2号線より南側は麻浦区になり、ベルリンの壁が存在するかのような格差ができている。
鐘路区の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国の千代田区
- 朝鮮の宮殿である景福宮・昌德宮・昌慶宮がここにある。
- 世宗路一町目に青瓦台がある。
- 政府ソウル庁舍(旧・政府綜合庁舍)もここにあるよ。
- 朝鮮時代にも議政府と漢城府、六曹 (吏曹・兵曹・戸曹・刑曹・禮曹・工曹)がここにあった。
- 鐘路(チョンノ)=昔からの大動脈。今ではいつも渋滞している。
- 全体が韓国の6番国道(江陵~仁川)の一部として組み込まれている。
- エンブレムがとても単純。
- 鐘に顔がついた形態。
- そこに手足がつくとマスコットキャラクター。
- 見た目が完全にコンド○ム。
- 鐘に顔がついた形態。
清渓川の噂[編集 | ソースを編集]
- ソウルの道頓堀。
- 道頓堀は人工河川だが、こちらは一応天然河川。
- 一時期、暗渠化されてその上に高速道路が建設されたが、時の市長が高速道路を撤去させて河川を復活させた。
- 水が少ないので、清流というよりは水路という気がする。
- もともとドブ川。朝鮮時代からホームレスの巣窟。日本時代に暗渠化の原案が生まれたが独立後に実現。
- 都市の発展によりケチョンケチョンにされた川である。
- 歩くと乙支路入り口~工具屋通り~ちょっと古い電気街~平和市場(衣類)~東大門市場~新堂のよくわからない市場~東大門区庁 って感じ。変なもの好きな人にはまあまあ楽しめる
- 清渓川ならぬ清渓山も存在するが、全く別の場所にある。
- この近くで全泰壱が抗議の焼身自殺をしたことから、通りに彼の名前が付けられている。
中区の噂[編集 | ソースを編集]
- 南大門(ナムテモン)が火災崩壊。結構ショックですね
- 韓国の国宝第1号が……(ちなみに最初に国宝指定されたのは日本統治時代の1943年だったりする)
- 日本のでたとえると姫路城が焼失するようなものかな?
- ついでに言うと日本でも似たような事件があった。そのとき燃えたのは金閣寺。
- 金閣寺は放火されたのではなく、電気座布団の発火が原因。放火事件ではなく発火事故。
- 電気座布団が原因で焼失したのは法隆寺金堂。
- 金閣寺は放火されたのではなく、電気座布団の発火が原因。放火事件ではなく発火事故。
- しかし歴史のある建物を燃やそうとする愚か者はどこの国にもいるものですね。
- 琉球でも首里城が燃えてしまったようなものか。(悲しい)
- ついでに言うと日本でも似たような事件があった。そのとき燃えたのは金閣寺。
- 日本にも、老人に「むしゃくしゃして」燃やされた駅がある。
- ソウル市によってけっこうそれをプロバガンダ的に利用されたりしている。
- ちなみに、正式名称は「崇礼門」
- 「崇礼門」の額だけは救出され焼失をまぬがれた。
- 乙支路(ウルジロ)=日本時代に「本町通り」として作られたものを改名。拓殖会社跡はKEB本社
- そのKEBは2015年にハナ銀行に逆さ合併されている。
- 違う。ウルチロは日帝時代は黄金通り。忠武路が本町通り。
- 本町通りは日帝がゾンビのようなものを生み出すドラマ「京城クリーチャー」で主人公のチャンテサン社長がしきっていた場所だ。
- テゲ路=日本時代に「昭和通り」として作られたものを(ry
- 退渓路、だな。
- 2011年11月、マスコットキャラクターを変更した。
- 区の花であるバラがモチーフの「ジュジュ」と「ググ」からハートと輪でできている「ハーティー」に。
- あまりにもシンプルなデザインなので、「これマスコットかエンブレムか」と揶揄する人もいるらしい。
明洞の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本語があちこちから聞こえてくる。
- 鶴橋・三河島より日本人率高いとの噂。特にロッテタウン。
- ロッテ免税店の紙袋を持っている女性の団体はほぼ100%が日本人。
- この街よりも鶴橋の商店街の方がはるかに異国である。
- 道頓堀以上に関西弁を聞くことが出来る。
- 怪しい日本語がそこかしこに溢れている。
- 某汗蒸幕店の店先には「佐藤藍子の汗蒸幕は信用できます」というバルーンが大々的に飾られている。ああいうのを見ると引くよなぁ。
- 右写真の例は、韓国語には長音という概念が無いのでこうなってしまうのかと思われる。
- 基本的にソウルの日本語は韓国語よりも難しいw
- 鶴橋・三河島より日本人率高いとの噂。特にロッテタウン。
- 「テーハミングク」でお馴染みの市庁前広場はここから近い。
- ロッテデパートの某ドーナツ店が、日本人観光客に大人気。土産として大量に買っていく。
- 名物はトンカス(とんかつ)。
- もはや公用語が日本語と化しつつある。
- 近年は日本語よりも中国語が幅を利かし始めてきている。
- 日本統治時代には明治町であり、その名残で明洞になる。
- 李朝時代の名が「明禮洞」であり、そこからとったという説が有力。「明るい村」の意味があり、ソウル以外の都市にも見かける。
- 別名「韓国の原宿」。
- セブンイレブンで両替をやっている。しかもレートがいい!!
- 明洞のど真ん中には中国大使館の高層ビルが朱色の門と共に聳え立ち、その周りに華僑小学校や華僑たちのお店が並んでいる。
- 中国の在外公館としては米国にある大使館に次ぐ規模の大きさらしい。
竜山区の噂[編集 | ソースを編集]
- 米軍基地が存在する。
- 東豆村(トンドチョン)
- 東豆川では?
- 龍山にでっかいのがある
- 今は移転中。段階的に平澤と烏山に移転予定。
- 二村駅辺りの旧米軍基地に国立中央博物館が移転するなど、イメチェンを試図中。
- 龍山操車場敷地再活用など、各地で再開発始業も活発に推進中。
- 今は移転中。段階的に平澤と烏山に移転予定。
- 龍山の米軍基地内にあるホテルの名前は「ドラゴンヒル」
- 龍山の米軍基地内の施設の多くは旧日本軍時代の建物を使用している。
- 東豆村(トンドチョン)
- 龍山という秋葉から萌えを取り払ったような電気街がある。
- 龍山にある戦争”紀”念館は戦争”記”念館ではありません。
- ソウル駅があるのはココ
- ↑ソウル駅は中区との境界にまたがっています。
梨泰院の噂[編集 | ソースを編集]
- 元は「異胎院」と書いたそうです。つまり混血児の多い街。
- 外国人が多いことから韓国の広尾と言われるが、ぶっちゃけ雰囲気は「道の広い下北沢」。
- 最近は二丁目化しつつあるとも。
- ニセモノ地帯。
- 客引きのしつこさは南大門と双璧。
- 明洞と並ぶ日本語氾濫地帯。
- 焼肉を売りにしてる店はほとんど日本人目当て。明洞と違って韓国人は来ない。
- ソウルで外国料理が食べられる数少ない場所だったが、ソウル各地(特に江南)にできた今希少価値は無い。
- 夜来る男性の目的は…。
- 歴史的には悲しい被差別地域。元の表記は「異胎院」で、モンゴル・南宋・倭寇などの私生児たちが収容されたという。
- 日本のスケベオヤジたちが同じことを繰り返している…orz
- モスクがある。韓国唯一。
- ここを歌った「梨泰院フリーダム」という歌がある。
- 「江南スタイル」で有名なPSYがここにビルを持っているらしい。
- 某財閥の会長をはじめとする大富豪の豪邸や大使館が集まる高級住宅街の漢南洞は隣です。
- 2022年10月29日に外国人26人(その中日本人3人)を含め159人が圧死する事故が発生した。
東大門区の噂[編集 | ソースを編集]
- 清涼里の売春ストリートが有名
- 現在はほぼ取り壊されて再開発中。
- いわゆる「清涼里588」。だが実際には清涼里ではなく典農洞にある。
- 興仁之門(東大門)もここにはない。
- 昔には本当にここに属していたが、西大門区と同じく1975年にその地域が鐘路区に編入された。
広津区の噂[編集 | ソースを編集]
- 東ソウルバスターミナルがあり、地方都市や町に行くにはココから乗るのが便利。
- ウォーカーヒルという高級ホテルがあり、その中にはカジノがある。
- ウォーカーヒルは峨嵯山の別称であり、朝鮮戦争に参戦したアメリカの将軍であるウォルトン・ウォーカーから取った名前である。
道峰区の噂[編集 | ソースを編集]
- ソウルの北のはじっこの区。
- ソウル最高峰であり、ソウル中心部からも気軽にハイキングにいく人が多い北漢山はここ。誰でも上りやすく整備されている。
- 韓国版高尾。
- 力の強い女ト・ボンスンというアホコメディ系のドラマのトボンスンが住むトボン区はここ。
- あのイカゲームにもここで撮影されたシーンがある。