イズミ
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イズミ(企業)の噂[編集 | ソースを編集]
- 「ゆめタウン」で有名。本社は広島で、山陽・九州地方を中心に展開。
- 呉線沿線などにはスーパーマーケットぐらいのイズミもある。
- 安芸川尻駅、安芸津駅の近くにあったような気が。
- You me town
- ユーミータウン
- 広島の三原だったけ?イズミマートってあった
- 呉線沿線などにはスーパーマーケットぐらいのイズミもある。
- ライバルは、フジグラン?
- それとライバルはイオングループ
- イトーヨーカドー。
- 九州にイトーヨーカドーは全く無いのでライバルとは言えない。全国で最もイオンと張り合っている激戦区が九州と言える。
- 福山はヨーカドーとフジグランとゆめタウンのガチンコバトル。(天満屋ハピータウンも)
- 福山のヨーカドーは2019年春にゆめタウンに転換。理由は下にある通りで業務提携によるもの。これで加古川市以西からヨーカドーが姿を消すことになりました。
- セブン&アイHDからすると、イトーヨーカドー(とそごう・西武)は、コンビニの様にFC店に在庫を押し付けてボロ儲けできるスタイルではないことから、ただでさえお荷物でしかない存在であるとみなしてことに加え、そもそも西日本の店舗はずば抜けて競合他社との競争力が弱く、ちゃっちゃと閉めたい存在。セブン&アイHDはイズミに譲れて、ありがたいと思っていることだろう。
- どうせなら、イズミさんにも、中途半端に姫路まで進出とかではなく、じわじわとでも良いから近畿圏のイトーヨーカドー全店を譲り受けるくらいやってほしいと思わなくもない。(全部譲ってもらっても十数カ店しかない。)
- セブン&アイHDからすると、イトーヨーカドー(とそごう・西武)は、コンビニの様にFC店に在庫を押し付けてボロ儲けできるスタイルではないことから、ただでさえお荷物でしかない存在であるとみなしてことに加え、そもそも西日本の店舗はずば抜けて競合他社との競争力が弱く、ちゃっちゃと閉めたい存在。セブン&アイHDはイズミに譲れて、ありがたいと思っていることだろう。
- 福山のヨーカドーは2019年春にゆめタウンに転換。理由は下にある通りで業務提携によるもの。これで加古川市以西からヨーカドーが姿を消すことになりました。
- それどころか、ほとんどエリアが被らないためなのか、nanacoとゆめか(イズミの電子マネー)を相互利用出来るようにするとか。現に一部のセブンイレブンでは既にゆめかが使える。
- 福山はヨーカドーとフジグランとゆめタウンのガチンコバトル。(天満屋ハピータウンも)
- 九州にイトーヨーカドーは全く無いのでライバルとは言えない。全国で最もイオンと張り合っている激戦区が九州と言える。
- 「ゆめカード5倍」とフジの「5倍デー」・・・なんか被ってる。
- 「イズミ店」と、「ゆめタウン店」との違いは何なのですか?店舗規模?
- 今、ほとんどゆめタウンでしょ。
- 多分、食品メイン→イズミ、ショッピングセンター→ゆめタウンだと思う。
- 紙屋町のサンモールや福山のキャスパなど系列のファッションビルも存在する。
- ウィズワンダーランドはドン・キホーテとゲーセンになりました。
- 三次には「サングリーン」があった筈。
- 呉と浜田には「シティパルク」という形態の店も経営している。
- 岡山の山奥に「ウエストランド」という形態の店があったような気も?
- 平和堂の会長が非常勤取締役に就任している。
- ニチリウ(日本流通産業)グループの最有力構成企業同士ということで、昔から非常に仲がよい。ちなみにイズミの会長もあちらの取締役だったことがある。
- それ程までに仲が良かったニチリウともついに決別へ…。(一方で、加古川と明石のヨーカドーを「ゆめタウン」にしたい!とも言っているらしい。)
- 2020年2月での脱退が発表された。円満脱退かな?
- イトーヨーカドーが総合スーパー業態の店舗を相次いで閉店するなど、雲行きが怪しくなったためか、セブン&アイとの関係を維持しつつ、2024年にニチリウに復帰した。
- 2020年2月での脱退が発表された。円満脱退かな?
- それ程までに仲が良かったニチリウともついに決別へ…。(一方で、加古川と明石のヨーカドーを「ゆめタウン」にしたい!とも言っているらしい。)
- ニチリウ(日本流通産業)グループの最有力構成企業同士ということで、昔から非常に仲がよい。ちなみにイズミの会長もあちらの取締役だったことがある。
- イズミヤとは関係ない
- ♪毎週 毎週 火曜日は~イズミ・ゆめタウン百貨均一~ゆめカード5倍旬の素材も豊富だわ お待ちしてま~す♪
- 店名がひらがなの「いづみ」だった頃、イズミヤ(その頃はこちらも「いづみや」)の本拠地・大阪に出店するも、数年で撤退。
- スーパー単体の店舗でも「ゆめマート」を名乗るようになったのはこの影響か?
- 実は広島よりも高松や九州のほうが儲かっている。
- ただ、2007年4月に「イオン高松」がオープンして、ゆめタウン高松が売り上げを維持できるか、それが気がかり。
- ゆめタウン高松は四国唯一のゆめタウン
- 徳島でも随分前から出店を計画しているのだが、地権者との交渉が難航しているとかで、なかなか出店が実現しない。
- 「キョーエイ」があるから?
- ゆめタウン徳島ができた。徳島にはこれ以上の大型店舗ができない気がするのが悲しい。
- 愛媛ではかつてあったらしい。その店舗がラフォーレになって建物がぼろいため閉店になったとさ。
- フジを立ち上げた広島資本の(元)親会社で繊維卸の十和(後のアスティ)との紳士協定で愛媛(というか四国)から撤退したとのこと。ちなみにイズミも繊維卸の山西商店が作った店で、出自もそっくり。
- もっとも、後に紳士協定は反故にされてフジの広島県進出、イズミの四国進出が進んだのは周知の通り。
- ただフジの根城である松山には行けてない。
- JTの松山工場跡地に建設計画が持ち上がったが周辺住民の反対で白紙に。
- そこは結局マンションや商業施設などの複合施設になったが、そこにはライバルのフジが出店(といっても食品スーパーだけど小規模な店舗であるが)。
- JTの松山工場跡地に建設計画が持ち上がったが周辺住民の反対で白紙に。
- ただフジの根城である松山には行けてない。
- 2008年になって丸亀市と三豊市に開店。香川から出る気は無いらしい。
- 店舗別の売り上げは、高松・久留米・長崎・光の森・筑紫野の順番で、6位でやっと地元の呉。
- 上位5に中国地方がないとは…本部を福岡かどっかに移転するか?
- 「これじゃマズイ」ということでゆめタウン広島を作ったらしい。
- そのお陰で2008年の順位は高松・広島・久留米・佐賀・光の森(熊本)の順番になったが、東広島が煽りを受けてランキング外へ。今年は出雲が入って来ると思われるので、大牟田と筑紫野のどちらかがランキング外になると予想。
- イズミの現社長は、NHK連続テレビ小説「おしん」のモデル、和田カツ氏の五男。
- 規模こそは小さいもののイオンの如くニコニコ堂・丸久など周辺のスーパーに資本参加・併合を行っているらしい。今年に入っても西紅を買収。熊本を本気で取る気か?
- いくら広島の企業とはいえ、イズミに頑張ってもらわないと九州中が紫色に染まってしまう。他に大きいのがマルショク・サンリブとタイヨーくらいしかないし…。
- 広島のユアーズとそれに吸収合併された福岡・山口の丸和も買収により、2015年9月よりイズミ傘下に入る事が決まった模様。
- ↑とほぼ前後して丸久はイズミの方針にブチ切れて資本提携完全解消しイズミグループから離脱。ゆめかも使用出来なくなった。ユアーズの買収劇は丸久潰しの報復の為の一環らしい。
- その結果北九州は大栄引き継ぎ店と合わせてゆめマートだらけになってしまった。でもタウンは一軒もない。
- ホークスゆめかを発行したがいまいち同じ広島の企業ならもみじ銀行のカープ通帳と比べると見劣りする。
- カープゆめかもある。しかも毎年デザインを変えている。データの移し変えで過年度のカードをコレクションすることも可能。
- 新社屋完成時の社長発表によると、今後は大型店を全て「ゆめタウン」、食品スーパーを全て「ゆめマート」、その中間を「ゆめモール」とするらしい。ゆめいっぱい。
- タウンとモールの関係がイオンと逆でややこしい。
- ゆめかの還元率は意外といい(通常時でも108円につき1.5円)、というかゆめか利用でないとどうも割高になってしまう。
- 創始者は伊号潜水艦の乗組員。
- ニチリウG脱退で、ニチリウGのPB商品を置くのをやめた。
- それに代わって、セブン&アイHDのPB商品であるセブンプレミアムを置くようになった。
- そのうちヨークベニマルと品揃えが大差なくなったりして。
- それに代わって、セブン&アイHDのPB商品であるセブンプレミアムを置くようになった。
- ここがやる北海道フェアは、中四国の人にとってまさにキラーコンテンツ。
- 数百円で買えるB級グルメ系の扱いが多い。
- 本社は広島市南区京橋町だったが、2013年11月25日に東区二葉の里(JR広島駅北)に移転。そのビルの1階部分に「ゆめマート」が入っている。(実質本店)
- 2019年5月9日、1974年から加入していたニチリウグループから脱退し、プライベートブランドはそれまでの「くらしモア」からイトーヨーカドーなどと同じ「セブンプレミアム」に変更した。
- 2024年、西友が九州地方から撤退することが決まり、その全店舗を譲り受けることになった。
ゆめタウンの噂[編集 | ソースを編集]
- ゆめタウン高松(香川)は、巨大店舗。
- ゆめタウン長府の所在地は「下関市ゆめタウン1-1」。
- 氷上のゆめタウンは同じニチリウグループのさとうの中にある
- こんど、広島にゆめタウン広島本店なるもの建設中
- 南区のJT広島工場跡地らしい。
- 20年2月22日に開店しました。
- 広島本店の2km南にゆめタウンみゆき建設中。隣のフレスタ涙目。
- はません・サンピアン・荒尾・鳥栖は別会社の経営。
- ニコニコドーの流れを組む店舗だったため。
- これらの店舗(閉店の鳥栖を除く)はその後イズミ本社の直接経営になりました。
- ニコニコドーの流れを組む店舗だったため。
- 色使いがイ●ンと似ている
- イオン九州とイズミは戦争状態。
- 最近のゆめタウン店舗の店内の色遣いは旧ラララグループ(寿屋)とも似ている(白+明るい緑)
- 西日本では有数の規模を誇っているゆめタウンだが、未だに大阪や京都・神戸といった近畿地方の中心部には進出していない。
- 下関市にタウンを越えたゆめシティを開店させちまった。
- 店舗数が多く広いためそのような名前にしたらしい。ほかのゆめタウンとは看板の色が違う。
- そして同じ商圏に長府・宇部・そして新たに小野田と3店ものゆめタウンが林立するようになる(2012年6月20日)。
- 特に宇部と小野田の距離は車で10分程度。どうやら本気で厚東川から西一帯を制圧したいらしい。
- 美祢のフジはあくまでもフジだしなぁ・・・。
- 美祢レベルの都市の規模では商売する気は全く無い模様。子会社化でイズミグループとなった丸和も近隣の秋芳店や豊北地域の全店舗共々グループ入り直後に即刻閉店させた。そもそも美祢はあんな立地な上にすぐ近くに丸喜やフジから転換したザ・ビッグが既に存在しているのが原因。秋芳や豊北地域は単純に年寄りばかりで将来的に過疎で人口が大幅に減る地域だから話にならないという判断があったと思われる。
- 美祢のフジはあくまでもフジだしなぁ・・・。
- 小野田には短期間だけ「イズミ」もあった。
- 下関・厚狭圏への出店攻勢はまだまだつづくよー!…採算とれてんのかなあ?
- 特に宇部と小野田の距離は車で10分程度。どうやら本気で厚東川から西一帯を制圧したいらしい。
- イオン祇園ができて祇園店が大幅縮小された。ここでもイオンとの戦いが・・・
- 今年に入り小型店を大量出店予定。手始めに下関の駅なか店が3月にオープン。
- テーマソングがあるが、店内での時報の時くらいしか流れない。しかも、音量が小さい。
- 広島から日帰りで行ける場所にしか出店しないらしい。
- 光の森のような郊外志向の店舗があれば、夢彩都(長崎)や呉のように都心志向の店舗もある。イオンと比べたら臨機応変にやっている。
- 九州の場合、イオンが絶対的では無いからなぁ。岡山みたく駅前にドデカイイオンはまず無理。
- 基本的に物価はやや高めな気がする。
- それでも呉ではまともな大型店がここしかないので、(特に車を持たない人は)立地条件の良さから高いと知りながら買い溜めしがち。
- 光の森みたく、地域のランドマークとして機能している店舗が多い気がする。
- 毎月15日は15市(いちごいち)。
- 平成筑豊鉄道のスポンサーをやっていた時期がある。ゆめタウン号というド派手なラッピング車両も存在した。
- 下松(山口県)と姫路(兵庫県)は西友グループのザ・モール(THE MALL)が入っていたところに2018年8月1日にOPEN(どちらも正式な開業は同年12月1日)した。
- 前者は西友が入っていたザ・モール周南(ここじゃない)、後者はLIVIN(リヴィン)が入っていたザ・モール姫路。
- 兵庫県には氷上と姫路の2店しかない。
- 姫路市の東隣の加古川市にはイトーヨーカドーが運営するアリオ加古川があり、両市の間が勢力圏の境界と考えることもできる。ヨーカドーとゆめタウンの店舗網は完全に棲み分けている。そのことは京阪神圏と瀬戸内文化圏の境界であることを意味しているようにも見える。
- 丹波市の氷上は加古川市よりは東にあるものの、丹波国は旧山陰道に属しやはり京阪神とは異なる。
ゆめマート熊本(ニコニコドー)の噂[編集 | ソースを編集]
- ニコニコドーガではない
- 旧社名時代の略称より「ニコドー(ニコ堂)」と今でも呼ばれたりするが、もちろん(ry
- 松野明美の元所属会社
- 本社は熊本にあった。
- 今年に入り突然の本州進出。12月にできる新本社の下にもできる。
- 今後は食品スーパー全般をゆめマートとするとのこと。
- 会社としてのゆめマートは今のところ、熊本限定。
- その後イズミ本体や各地域会社もゆめマートを展開するようになったので、会社のほうは「ゆめマート熊本」に改称された。企業としてはゆうあいマート→ゆめマート→ゆめマート熊本の流れ。
- ニコニコドー時代のロゴマークはなんか立体感があった。
- 熊本のゆめマートでも「ゆめか」は使える。チャージ機もある。
- カープゆめかを提示したら「こんな柄初めて見ました」とレジの人に言われてしまった(広島限定の柄と伝えました)
- ニコニコドーからの流れで、牛深や多良木といった熊本市からみて端っこに近い地域にも出店している。
- ただし阿蘇からは撤退している。
- ショッピングセンターも複数展開していたが、こちらはイズミ本体に吸収されている(サンピアン、はません)。
ゆめマート北九州の噂[編集 | ソースを編集]
- スーパー大栄をイズミが買収。
- ユアーズに吸収合併された丸和もここのグループに。
- 全店舗ゆめマートに転換されたが、小倉店は丸和の看板が残っている。日本初のスーパーマーケットということでイズミ側も敬意を払っているのだろうか?
スーパー大栄[編集 | ソースを編集]
- トマトの方。ダイエーとは無関係。
- イズミの完全子会社となり、屋号が「ゆめマート」に変更されました。
ユアーズの噂[編集 | ソースを編集]
- なぜか向島に2コもある
- ひょっこりと岡山駅前にもある
- 駅中の「さんすて」内に店舗がある。
- 北九州市下関市と関門エリアにもたくさん。
- 山陰地方にも誰も入りそうにないボロボロな丸和店舗がいくつかある。
- イズミに乗っ取られた結果、近くにゆめタウンがある店やボロい小型店は2016年2月~7月までの間に軒並み全て撤退を決めた模様。乗っ取られたその原因も結局潰れる寸前だった丸和を助けた事で逆に赤字を増やし、自らの自滅を招く事となった。
- なぜかゆめマートに改称されない。yoursという店名がyou meっぽいからだろうか?
丸和の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本初のスーパーマーケットとして1956年に開業。イズミ本体よりも歴史は長い。
- 主婦の店全国チェーンを主導するなど、草創期のスーパーマーケット業界で重要な役割を果たした。
- スーパーマーケットとして初めて24時間営業を取り入れた。
- 創業者の死後経営が悪化しユアーズ傘下に、そのユアーズもイズミに買収され、ゆめマートに統合された。
- 全店舗ゆめマートになったが、一号店の小倉店だけは丸和時代の看板や外装を残したまま営業している。
スーパーおおうちの噂[編集 | ソースを編集]
- 今のユアーズ十日市店を営業していた広島の地場スーパー。
- この会社の買収がきっかけでアパンダが倒産、アパンダを助けたことで丸和の経営が悪化しユアーズ傘下に、丸和を助けたことでユアーズの経営が悪化しイズミ傘下に……と凄まじいバタフライエフェクトを引き起こした。