イギリス
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UK構成各国の噂[編集 | ソースを編集]
Scot- land |
N.Sea | ||||
N.Ire | M | ||||
Ireland | Wales | England | s | ||
Atlantic | Ch | Belgium | |||
France |
- イングランド:イギリスの中心。
- スコットランド人によれば、ヨーロッパで一番ブスが多い。
- 女がブスで、飯が不味いから、男はせっせと海外に活路を見出したとか。
- でなきゃ、男はやってられないだろう。そりゃ、必死になるわな、海外で。
- イングランド騎士は世界一負けず嫌い。死んでも負けを認めないため、敵方の騎士は腐敗臭にしょっちゅう悩まされた。
- これがスコットランド人にかかると、イングランド人が臭いのは本当は死んでいるからだ・・・になる。
- イギリスとスコットランドの区別がつく人は多いがイギリスとイングランドの区別がつかない奴が居る
- え~っと・・・
- イギリスと呼んだ時、暗黙にブリテン島全部を指す、北アイルランドを含めるかは自分でもよくわかってない(バカ英帝国)
- 英国大使館はあってもイギリス大使館というものはない。
- しかし英国という呼称も元はイギリスの仮借表記である「英吉利」にちなんだだけ。UKの和訳である「連合王国」と読んだ時代もあったが結局は定着せず。
- スコットランド:イングランドに対する反抗心が尋常じゃない犬猿の仲で独自の議会と紙幣まである。サッカーの代表チームがいつまでたっても「イギリス代表」にならないのはスコットランド人が許さないから。
イングランド人から見た印象はウィスキーを飲んだくれたケチ。- 大阪か……
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 知らない、教えて!!!
- すまん、関ケ原の戦いであってるか?
- 別に蹂躙した訳でもないんだが
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 英語化し、民族的にも混合した現代スコットランド人はまさに日本で言えば蝦夷を同化した北日本の住人そのもの。
アイヌに相当するのはハイランドでゲーリック語を保持しているごく少数派のみ。
むしろ「東北・北海道」がそのまま半独立国になったイメージかな? - でもイングランド代表のサポーターは打倒スコットランドよりも打倒フランスに夢中
- サッカースコットランド代表なんて眼中に無い
- スコットランド代表は予選敗退ばかりなんで…
- むしろウェールズの方が固有の言語が生き残ってると思う。
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- イングランド人だってスコットランドと一緒は嫌っていいますよ。それにスコットランドだってユニオンラグビーではグレートブリテンライオンズと一緒のチームでプレイしますよ?オリンピックだって普通にGB代表だし…
- 明治時代、日本からの理系の留学生の大部分は、スコットランドのグラスゴーに行って最新技術を勉強していた。
- 当時のスコットランドは科学先進国だった。グラスゴー大学の卒業生を見ると有名な日本人がチラホラと。
- 波力発電の分野で世界をリードしている。
- 他に有名なのは造船。かつての勢いは無くなったが、それでも有名なクイーン・エリザベス2はここで竣工されるなど、大きな建造所持つ。
- 大阪か……
- 北アイルランド:最近は収まったが少し昔までイングランドと建物を爆破しあった仲。犬猿の仲2。
- 人口の6割を占める国教会派はイングランドに帰属したがっている(元はスコットランドからの移民)。ただカソリック住民の中には過激思想を持つ者もあり。地域は意外と工業が盛んで、あまりアイルランドっぽさは感じられない。
- イングランド自体に帰属したがっているのではなく、イギリスに、構成国の一つとして帰属したがっているのが実情。
- イングランド人によればアイルランド女性は妖精だが、男性は類人猿に属する。
- イングランド人のスケベさがわかる台詞
- 人口の6割を占める国教会派はイングランドに帰属したがっている(元はスコットランドからの移民)。ただカソリック住民の中には過激思想を持つ者もあり。地域は意外と工業が盛んで、あまりアイルランドっぽさは感じられない。
- ウェールズ:上記2つの国に隠れてあまり特徴ナシ。あえて言えば故ダイアナ妃の称号と炭坑。
- ダイアナの称号でもあったが、皇太子が「ウェールズの王子様」を名乗ることになっている。早くに統合したウェールズに対するイングランドの形だけの配慮。ただし、独特のスポーツやウェールズ語と英語の2カ国語併記など、反抗心はなくとも固有の文化に対するこだわりは随一。
- 国として別々にやってこうみたいな動きはあんまりないが、逆に他所から来た人間がみんなウェールズ文化に染まっていくんだとか。
- Prince of Walesと言えば、年配の人には、戦争直前極東に配備されたZ部隊(司令長官サー・トーマス・フィリップ中将、前軍令部次長)の旗艦になった最新鋭戦艦を思い起こす。King Goerge Ⅴ級2番艦のこと。
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- 仏印に進駐していた元山、美幌、鹿屋航空隊によって
- Z部隊と言うより、英極東艦隊。
- 戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスが撃沈された。
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- 炭鉱と言えば、最高品質を誇るカーディフ炭を産するカーディフ。
- イギリスの蒸気機関車がカラフルな塗装(赤や緑)をほどこされているのは、石炭の質が良いせいで煤でボディーが汚れることが少ないから。
- 日本の蒸気機関車が黒一色なのは、日本の石炭の質が悪かったから……というよりはやっぱり没個性大好きだからとしか思えない……
- イギリスの機関車はカラフルなだけでなく、顔がついていて喋るとのウワサ。
- イギリスの蒸気機関車がカラフルな塗装(赤や緑)をほどこされているのは、石炭の質が良いせいで煤でボディーが汚れることが少ないから。
- ダイアナの称号でもあったが、皇太子が「ウェールズの王子様」を名乗ることになっている。早くに統合したウェールズに対するイングランドの形だけの配慮。ただし、独特のスポーツやウェールズ語と英語の2カ国語併記など、反抗心はなくとも固有の文化に対するこだわりは随一。
- シーランド:大戦期に造られた要塞でかってに独立を宣言した国。
- 西川きよしはこの国の男爵さまだそうだ。
- 現在売りに出されている。
- ミニミニミニミニ。あのバチカンよりも全然小さい。
- ウェールス人は何故か歌が異様に上手くて美声の持ち主が多い。
- 某国擬人化アニメのシーランドの中の人はイギリスの中の人に頼んでレディの爵位を購入した。
- ウェーブランド:こいつらによって独立宣言が発せられたが、イギリス政府は完全スルーを進行中。
王室属領の噂[編集 | ソースを編集]
海外領土の噂[編集 | ソースを編集]
- セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ
- アンギラ
- ヴァージン諸島
- ケイマン諸島
- サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島
- ジブラルタル
- タークス・カイコス諸島
- ディエゴガルシア島
- バミューダ諸島
- ピトケアン島
- フォークランド諸島
- モントセラト
- アクロティリおよびデケリア
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
- イギリスの食文化
- 英語の噂
- イギリスの道路交通
- イギリスの鉄道
- イギリスの航空
- イギリス人
- ステレオタイプ
- イギリスと戦争
- イギリスvs○○
- イギリスポンド
- 大英帝国
- イギリスと日本
- イギリスの学校・大学
イギリスの噂[編集 | ソースを編集]
- 魔法学校がある。
- 場所は大英博物館にあるとか、キングス・クロス駅の9と3/4番線発の列車に乗って行くとか。大英博物館の方は地下が発狂レベルの資料室(迷宮)になってるとか。
- 学校のモデルは名門・イートン校らしい。
- 映画の主なロケ地はオックスフォード大学(大食堂、図書館など)、服装や流儀は上流パブリックスクール。一部原作ファンは上品すぎると激怒。
- よく爆破される。
- 1990年代後半にはなくなって平和が戻った…と思っていたら今度はアルカイーダによる地下鉄テロ。ところがイングランド人の反応は「いつか来ると思っていた」「以前のIRAのテロで慣れていた」といったもの。
- 1603年にはガイ・ホークスが英国議会を爆破しようとした事件があったな。今じゃ「記念日」になっている。
- ホークス人形を焚き火で燃やすというなかなか毒のあるお祭りだったが、今はサワヤカな花火祭。
- かつてはその年の嫌われ者を人形にして燃やしていた。
- 年中曇り空
- ものすごい曇天でも太陽がすこし見えれば「今日はいい天気ね」。
- 暖炉に石炭を使うのをやめたため、霧の都ロンドンは最近晴天が多いらしい。
- 日のうちに四季がある。急に雨が降ったり突然晴れたり寒くなり暑くなり・・・。
- こういう日に飛行機を操縦していると悲惨。フライトシミュレータ上だが、リアルウェザーにてビジュアルアプローチ、ファイナルであと7nmというところで突然の大雨、滑走路を見失ってミストアプローチということがあった。
- しかもミストアプローチを宣言した直後、何もなかったかのように晴れ上がってしまった。
- こういう日に飛行機を操縦していると悲惨。フライトシミュレータ上だが、リアルウェザーにてビジュアルアプローチ、ファイナルであと7nmというところで突然の大雨、滑走路を見失ってミストアプローチということがあった。
- たまにしか晴れないので、晴れた時はだいたいの人がピクニックするらしい。
- 日光に当たる時間が少ないのでCa不足者が多い。それでよくアメリカ人と比べられる。
- 「倫敦どんより晴れたら巴里~♪」なんて歌もありますな。
- ロンドンの灰色の空が懐かしい。東京の空は青すぎる。と某教授がおっしゃっていた。
- 12時間耐久芝刈り機レースなどのおバカな競技が普通に行われている。
- でもエンジンはきっとヤンマーやヰセキ。
- 主な収入源は王室関連の観光業
- 街中でボケ~と立っているとV1・V2ミサイル(ドイツ製品)が飛んでくる。
- いつの話だ?
- HELLSINGの話だろ。
- 慣性誘導など当然ないので、どこに落ちるか分からない。出たとこ勝負。
- いつの話だ?
- ゾンビはレコードを投げて退治する
- 「ショーン・オブ・ザ・デッド」ですな。投げつける前にプレミアムがあるかどうかどうか確認してから投げるべし。
- イギリス人曰く、あれはイギリス人の国民性を正確に突いているのがツボらしい(恋人よりも先に母親を助けに行く所とか、ゾンビがパブに集まる所など)。
- 監視カメラの設置数は世界一。
- そのせいか、「ロンドンで浮気はするな」とも言われる。
- 11歳になると魔法学校に入学できる。
- ハリーポッターと北海油田が有名。紅茶は所詮輸入物。
- 皮肉るジョークが多い。
- ユーモアのセンスはあると思うが、たいていブラック系。自虐ネタも多い。
- 馬鹿歩き省。
- イギリスの自動車会社が、「どんよりと曇った空、ご馳走といえばフイッシュ&チップス、(イギリスで)おもてなしできるのはローバーだけ」という自虐CMを流したことがある。
- 今ではイギリスの民族系自動車メーカーは少量生産のメーカーを除いて無くなってしまった。ローバーは現在は中国の南京汽車集団有限公司が経営権を握ってしまった。
- しかも「Mini」ブランドはBMWに取られたし・・・
- ジャガーもランドローバーとともにインドのタタ・モーターズ傘下に。
- 「ローバーでおもてなし」という部分も自虐ジョークですかね?w
- 今ではイギリスの民族系自動車メーカーは少量生産のメーカーを除いて無くなってしまった。ローバーは現在は中国の南京汽車集団有限公司が経営権を握ってしまった。
- フランスよりはマシじゃない?
- フランス人も毒舌がかなりキツいね。でもって、両者のジョークをスルーできず真に受けてカンカンになるのがドイツ人・・
- 日本人も同じく(福島原発ネタとか)。
- フランス人も毒舌がかなりキツいね。でもって、両者のジョークをスルーできず真に受けてカンカンになるのがドイツ人・・
- 日本じゃ考えられないようなブラックジョーク。人が死ぬ事を笑いものにするテレビ番組が平気で放送されている。
- 笑点があるじゃないか。
- 笑点はいわば「お約束ネタ」的だからね。イギリスのはアメリカで銃乱射事件が起きたとき「アメリカ人はケチャップが好きですが、その事と今回の事件はおそらく関係ありません」とかいう内容を平気で放映しててマジ引いた・・
- ・・・やってる事は日本の2ちゃんねるとかニコ生と同じでは?
- 日本における初期のネット文化及び80-90年代オタク・アングラ文化ともいえる(2ちゃんねるとかニコ生もかなり前からのもの)。2010年代以降の新興サイト(Twitterなど)はこういうのは一切許さず見つけ次第攻撃する(最も特定の属性や国に対するヘイト発言は多い)文化だが、日本でもこういう時代があったそうである。
- 特に日本の場合だと、放送コードがより厳しくなっている点も挙げられる。
- ジョン・クリーズにいわせると、これは大英帝国の没落と関係があるそうだ。かつて超大国であったイギリスは戦後見る影もなく栄華を失い、理不尽に満ちた社会の停滞を経験する。そんななかで現実を笑うしかなかったことに英国流ジョークの源流があるとのこと。もしビートたけし以外のお笑いが絵空事だったら、と考えると分かりやすいかもしれない。
- 王室に対する失礼も比較的寛容なのが特徴である。
- 2012年ロンドンオリンピックでは、王室が見ている中で(そういう芸風とはいえ)Mr.ビーンがふざけてピアノ演奏をやる様子が全世界で放映された。最も日本でもビートたけしが似たことをしていたが。
- 王室ご一家の散歩では、(柵を張っていたにもかかわらず)一般人のおじいさんが何食わぬ顔で横を通り過ぎる場面が知られている。日本の天皇で同じことをすると「ヒソヒソ(何あの人)」「ヒソヒソ(おかしいんじゃないの)」と小声の悪口、直後にはスマホのカメラアプリのシャッター音が聞こえてTwitterに拡散されるのが関の山だが、ここイギリスでは笑い声と歓声が聞こえるほどであった。
- 王立国教騎士団(通称ヘルシング)という謎の機関が存在する。
- 局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング卿
- 敵は不老で不死の 吸血鬼。仕事はにんにくと聖水をたずさえて、白木のくいを心臓に打ちこんだり、首を切ったり、死体を焼いたり、十字路に灰をまいたりすること。
- 局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング卿
- ハリネズミがゴキブリのように普通にでてくる。
- ゴキブリは殆どの地域で居ない。
- 大衆紙「サン」と言えば「イギリスの夕刊フジ」。「タブロイド版」「オレンジ色のロゴ」「エロ記事が売り」など、共通項多し。
- サンはオレンジと言うより赤かな。
- 第3面に登場する女の子は"page 3 girl"と呼ばれる。
- なんと専用ホームページまである。
- 高級紙「ザ・タイムズ」と言えば「イギリスの朝日新聞」・・・と勘違いしてるのは当の朝日新聞だけ。
- 今じゃテレグラフ紙のほうが高級...タイムズは落ちました。
- 提携は讀賣新聞です。
- 「息を吐くように嘘を吐く」朝日新聞こそ「サン」では?
- ドブネズミがちっちゃくてむしろかわいい。
- それは多分ドブネズミではない。
- 古書販売を産業とする城塞都市がある
- 買い物はカードか小切手(!)が主流。高額な買い物を現金でするとその場で紙幣が偽札かどうか調べられます。
- ユーロは使えない。
- 使える店も結構あるよ。
- 日本以外じゃ最高紙幣使うと嫌な顔されるのは当たり前
- (去年までの)韓国だと一番よく使われる紙幣は最高額紙幣の1万ウォン札(約750円)だよ。サラっと嘘書かない様に。
- 韓国の例を挙げて反論されても…
- あのぅ・・「日本以外じゃ当たり前」とか書いてあったから、それはちがうよ、つう意味で書いただけなんですケド・・
- そりゃあ紙幣が流通してんだから最高紙幣を使わない国がないとは言えないけどね。でも紙幣の価値がそれ相応な国ではやはり日本だけだよ。最高紙幣の金額が約750円ってアンタ
- あのぅ・・「日本以外じゃ当たり前」とか書いてあったから、それはちがうよ、つう意味で書いただけなんですケド・・
- 韓国はイギリスと逆に最高額紙幣が1,000円程度でしかなかったため、小切手が大量に使われている(10,000円程度から)。
- 韓国の例を挙げて反論されても…
- 当座預金が個人では開きにくい日本がマイナーな方。欧米なら現金か銀行振込の代わりに小切手(チェック)決済は主流。クレジットカードやデビットカード(チェックカード)も小切手の延長路線としてアメリカ同様に普及した。
- 仕方なく主流になったという方がもともとは正しい
- 例外は田舎。銀行が近くにないせいもあるのだろうけど、ブリティッシュ£だてトラベラーズチェックを使えるかどうか聞いただけで困った顔をされた。逆に現金なら高額でもスムーズに扱える。
- ユーロは使えない。
- 世界で唯一、郵便切手に自国名を入れていない。代わりに国王(現在はエリザベスII世)の肖像画が入っている。
- 世界で初めて切手を発行した時からそのスタイルだった為。ちなみに当時の肖像画はビクトリア女王。
- インターネット発祥国のアメリカが.usドメインを滅多に使わず、.comや.netをアメリカのものだと勘違いしてることと似ている。
- イギリスの海外領土島しょ発行切手も肖像画(または王冠にERIIの意匠)は入っている。ただしこちらは地名表記あり。
- 昔の英国郵政公社(ロイヤル・ポスト)は国民からの信頼性が高かったが、民営化(コンシグニア)以降は郵便物の遅延や未着も多くなってきてるらしい。
- 英本国の切手の他、スコットランド、北アイルランド、ウェールズ用の地方切手を別に発行している。
- それどころか、近隣の島々では島ごとに独自の切手を発行しているところも多い。
- 特に多いのはチャネル諸島やインナー・ヘブリディーズ諸島に属する島々である。
- ただし、マン島やオルダニー島の切手など一部を除いて国際的には通用せず、ほとんどが島と本土の郵便局の間の手紙を受け渡すだけである。
- 逆に、意外なことに、イングランドの切手というのはない。やはり、英本国=イングランドという潜在意識があるらしい。
- 近年は、他の地方とバランスを取るため、イングランドの切手も発行するようになった。
- 世界初のプライドがあるためか、他国が先に採用した切手発行政策はまねしたくないようだ。
- 寄付金付き切手(19世紀末に出現)、記念小型シート(20世紀初頭に出現)は1970年代にようやく採用。三角切手(19世紀半ばに出現)や航空切手(20世紀初頭に出現)は未だに発行したことがない。
- 世界で初めて切手を発行した時からそのスタイルだった為。ちなみに当時の肖像画はビクトリア女王。
- ロックが重要な基幹産業。なので、ロックミュージシャンには勲章が与えられる。
- ジミー・ペイジとかロジャー・ダルトリーとか?
- ミック・ジャガーが受勲した時はキース・リチャーズが「ナイトになんかなって嬉しいのかよあの野郎」とお冠だった。
- ジョン・レノンはベトナム戦争を批判して勲章を返還。ポール・マッカートニーは「サー・ポール・マッカートニー」にまでなった。
- 1967年まで同性愛が違法だった。ちなみに1885年までは死刑だった。
- しかし、現在では同性結婚が認められている。日本でも早く認めるべき。
- 何でも認めれば良いというものではない
- しかし、現在では同性結婚が認められている。日本でも早く認めるべき。
- 世界一下品な新聞SUNと世界一高尚な雑誌エコノミストやネイチャーが共に商業ベースで成り立つ不思議な国
- その秘訣は、共に同一資本にある事。イエローペーパーの黒字がクォリティペーパーの赤字を補填すると言うシステム。
- 悪貨が良貨を駆逐せず、共存しているのか。
- エコノミストも産経みたいな右翼誌だよ。
- ↑The Economist(もちろん原書で)読んでみろ。どこから読んでも右翼じゃない。産経なんかと一緒にするな。
- ジョン・レノンとフレディ・マーキュリーはネ申扱い
- ミック・ジャガー…
- 意外とビートルズは人気無い。日本人が黒澤をそこまで好きじゃないのと似てるかも。
- 一方、かの国ではビートルズの人気が未だに高い
- パブリックフットパスという散歩のための道が整備されている。
- 背広の発祥の地
- 真夏の日本人が意味もなく苦しむのは元を正せばこいつらのせい
- ロンドンのサヴィル・ロウは仕立屋が軒を連ねる背広の聖地。
- シェイクスピアの言い回しがそのまま慣用句になっている
- 宗主国だったのは昔の話。今はもはやブリティッ州。
- イギリスのブラックジョーク
- 昔、濃霧でイギリスとヨーロッパ大陸の交通が1週間ほど途絶えたときイギリスの新聞の見出しには「ヨーロッパ大陸濃霧で孤立する」と載ったそうな。さすがである。
- この記事が載ったのは、ナチがドーバー海峡の海上封鎖をした時という説もある。
- 英中親善で中国産乳製品の安全性を自ら飲んでアピール→腎臓結石で緊急手術、という結果になったイギリス人閣僚に対し「死ななかったから我が国の牛肉より断然安全」「死ななかったのか!中国産食品でも乳製品だけは安全だな!」とかもうやりたい放題w
- 昔、濃霧でイギリスとヨーロッパ大陸の交通が1週間ほど途絶えたときイギリスの新聞の見出しには「ヨーロッパ大陸濃霧で孤立する」と載ったそうな。さすがである。
- 全世界の保険の総元締めロイズがある。
- そのおかげ・・では無いが、イギリスの保険には「宇宙人誘拐保険」とか「加害者幽霊限定の傷害保険」とか面白い保険が結構いっぱいある。
- 世界的なミステリ作家アガサ・クリスティーの出身地だが、住民がミステリ好きかというと現在は・・・
- 007 ジェームズ・ボンドは国民的スパイ。
- 日本にも来た。
- 国土が全て海に囲まれてはいない。(島国じゃない?)
- ここの大学はおかしな社会統計をよく発表する。ペットと飼い主の学歴、誕生月と知能、身長と年収、運動と学習能力等々無関係と思われる要素同士の関係を調べる論文を毎月の様に発表する。
- イギリス人は人が死んで「悲しい」という感覚があまり無いらしい。葬式で笑うことも結構あるのだとか。
- そんなアホな。
- ロビンフッドで有名なイギリスだが、狩りが合法な場所以外で白鳥は狩っちゃ絶対に駄目。エリザベス女王の怨念がやばい。
- 島国なのに陸にも国境がある。
- 国旗の柄が「米」に見える。アメリカの国旗と間違えそう。
- 連合軍第501統合戦闘航空団もある。
- 日本ほどではないが、なぜか自国嫌いが多い。イギリス人のALT3人が立て続けに「イギリスなんて最低な国だ」と言ってたのにはちょっと引いた
- 日本もその3人も自虐好きなだけでは。「そうだね最低な国だね!」と同意したら反対のことを言うかもしれない。
- 日本でいうNHKの存在のBBC(びわ湖放送ではない)英国放送協会(しかも国営)が嘘のニュースを堂々と放送したことがあるらしい。
- 1957年のエイプリルフールネタ。春先にスパゲッティの木が麺を実らせるが、これを収穫し天日干しすると乾麺となり市場に出荷されるという内容。動画はこちら。
- 島国だが、実は海外領土のジブラルタルが大陸の一部なので島国ではないらしい。
- 税金がバカ高い。ビートルズも95%を税金で取られた
- 英国病という病気にかつて罹っていたらしいが、今では回復したようだ。
- 鉄道並びに自動車の発祥の地。
- アメリカと負けず劣らずの超学歴社会。良い会社に入りたければ良い大学や大学院を卒業している必要がある。
- 時々日本の学歴社会を批判する人もいるが、そういう人は英米の内情を見たら何も言えなくなると思う。
- アメリカに負けず劣らず国民の所得格差が大きい国。
- 格差社会なのは日本も同じなのだが、イギリスは人口で言えばアメリカの5分の1、日本の半分程度の人口しかいないにもかかわらず格差が大きいのである。
- 平均寿命は先進国の中では短い方。(流石にアメリカよりはマシだが)
- 議会の席は2大政党が向き合う配置だが、何があっても越えてはならない赤線が引いてある。
- これは剣を突きつけても相手に届かない距離になっている。今は刃物を出した時点で即御用だろうが歴史の名残なのだろう。
- 時々投げ出した足が赤線を越えている人がいるが、特にお咎めはない模様。
イギリスの外交関係[編集 | ソースを編集]
- 中国から茶を輸入するためにアヘンを輸出した恥知らずな国。
- 侵略したい国の国民を廃人にするのは、侵略国の常套手段。
- そんなの聞いたことねーぞ。廃人ておまえ
- 侵略したい国を戦争せずに徐々に弱らせられる力はさすがだな。
- そんなの聞いたことねーぞ。廃人ておまえ
- ただし、阿片吸引自体は元々中国発祥の習慣だったりする。西洋ではあくまで医薬品としての役目で、イギリスからすれば買いたいやつがいるから売ってるだけである。もちろん清朝は禁止していたので密貿易だったが。
- 侵略したい国の国民を廃人にするのは、侵略国の常套手段。
- もう一度大英帝国の復権を狙っている野心的な国。
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- いや、それでもヨーロッパではナンバーワンだろ。
- ああドイツ・・・
- 欧州ナンバーワンはドイツじゃね?次点でフランス。イギリスは三番手。
- いや、それでもヨーロッパではナンバーワンだろ。
- 当時は世界の半分を支配してたんだけどね・・・
- 最盛期の勢いはまさにモンゴル帝国。つまり次は黒人が支配する立場か
- 実際そうかも知れんぞ(ヒント=オバマ)
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- 植民地の独立で凋落した国。
- かつては世界の半分を支配してたのに…
- そしてそのことで東の島国をちょっと妬ましく思っている。
- WW2が終わる頃には国のお金がほとんどなくなってしまった為「もう昔みたいに統率はできないなぁ」と思ったのか植民地で独立運動が起こると結構簡単に手放したらしい。
- さっさと諦めたおかげで一番植民地持ってた割りに被害が少ない。悲劇はオランダとか。まぁ日本人的にはザマァとしか思わんけど
- 一番の悲劇はフランスの尻拭いで15年近く戦争やらされたアメリカだろう。どっちにしろザマァとしか思わんけど。
- フランスの尻拭い?一番の悲劇?ご冗談を。アメリカが軍産複合体(&CIA)の尻馬に乗らなければ、ベトナムは早期に独立してメデタシメデタシだったのに。アメリカだって、戦争癖がはなから無ければ。、今のようなデフォルト状態に陥る事も無かった筈。
- 一番の悲劇はフランスの尻拭いで15年近く戦争やらされたアメリカだろう。どっちにしろザマァとしか思わんけど。
- というか、戦争するための資金を植民地から借りたことで、本国が植民地への返済に追われるという本末転倒の事態になっていた。インドなどは独立を認める代わりに借金を分割払いにしてもらうというすごいオチが付いていたりする。
- さっさと諦めたおかげで一番植民地持ってた割りに被害が少ない。悲劇はオランダとか。まぁ日本人的にはザマァとしか思わんけど
- フランスとベルギーの区別が付かない。
- ベルギー人探偵がフランス人と間違われる。フライドポテト(ベルギー起源)をフレンチフライと呼ぶetc.…
- それは間違い。フライドポテトをフレンチフライと呼ぶのはアメリカ。ではポテトチップスはというと ポテトクリスプス。
- フランスの元であるフランク王国の起源はベルギー。
- ベルギー人探偵がフランス人と間違われる。フライドポテト(ベルギー起源)をフレンチフライと呼ぶetc.…
- ブラジルに隠れてしまって分からなくなってきたが、サッカー発祥の国である事を忘れてはいけない。
- オーストラリアやニュージーランドに隠れているかどうかは知らんがラグビー発祥の国でもある。
- サッカーの試合中、対戦相手にまったく歯が立たないことに業を煮やした選手がボールを手で運んでゴールに置いた出来事がヒントになった。
- という俗説があるが、実際は元々様々なルールで行われてきたフットボールを手を使わないルールに統一したところ、ラグビー校が反対して2つのスポーツに別れた。
- サッカーの試合中、対戦相手にまったく歯が立たないことに業を煮やした選手がボールを手で運んでゴールに置いた出来事がヒントになった。
- 「サッカー」でなく「フットボール」。某英国人にいちいち訂正させられたw
- ラグビーは貴族の、フットボールは労働者のスポーツである。
- でもラグビー応援の罵声は超怖い。お前ら本当に貴族か?
- 貴族たる者いかなる手段を用いても敗北してはならない・・・・なんて。まぁ実際は貴族とそうじゃない人の差はあんまないよ
- でもラグビー応援の罵声は超怖い。お前ら本当に貴族か?
- 発祥当初のサッカーは敵兵の頭部を蹴り転がす遊びだったらしい。
- オーストラリアやニュージーランドに隠れているかどうかは知らんがラグビー発祥の国でもある。
- 1997年、香港を捨てた。
- 1898年「九十九年」の期限付きで租借。この「九十九年」には「永久」という意味もある。盗ったんじゃない。永久に借りておくだけだぞ!
- イギリスでマンション(フラット)を買う時は「女王陛下から99年お借りします」という契約を結ぶ。(土地はすべて女王陛下のものという建前)
- 1898年「九十九年」の期限付きで租借。この「九十九年」には「永久」という意味もある。盗ったんじゃない。永久に借りておくだけだぞ!
- アメリカのブッシュ大統領(息子)によれば、現エリザベス女王はなんと18世紀(アメリカ独立宣言の1776年)の頃には女王として君臨していた、らしい(笑)
- 勿論言い間違いなのだが、現王室の直系の祖先は確かに18世紀以来のもの。ちなみに当時はほぼ完全にドイツ系であり、その後もしばしばドイツから王妃・王配が来ているので現在もその血が濃い。王制反対論者は「ドイツ系の暗くて変わった人たち」と酷評している。
- 王朝名もWW2前まではザクセンなんとか朝(ハノーファー朝)。開戦にともない王家の苗字が敵国由来でヤヴァくね?って事で現在のウィンザー朝に改名。
- 勿論言い間違いなのだが、現王室の直系の祖先は確かに18世紀以来のもの。ちなみに当時はほぼ完全にドイツ系であり、その後もしばしばドイツから王妃・王配が来ているので現在もその血が濃い。王制反対論者は「ドイツ系の暗くて変わった人たち」と酷評している。
- ツンデレ大国。光栄なる孤立・・・
- アメリカ独立戦争時はただ単に孤立した。今もヨーロッパでは少し浮いた存在……
- ・・・某漫画のような言い方だな、それ
- 「ヨーロッパが孤立した!」
- 日本にもこの発想が必要だ!
- キスが巧い国第1位。ちなみに第2位はフランス、最下位はドイツらしい。
- ドイツにはドSむっつりが多いらしいが何故最下位なんだ・・・??
- ドイツのキスは形式ばっている面あり。
- 「スペイン宗教裁判」と言う言葉を口にすると、どこからともなく赤い服を着た男たちが乱入してくる
- バカな歩き方をしている紳士もいる。
- 片田舎にドイツ出身のヒルターさんが住んでる。スターリングラードにピクニックに行きたいらしい。
- バカな歩き方をしている紳士もいる。
- 昔はアメリカを支配していたが、今は自分がアメリカの手下になっている。
- 2016年に国民投票でEU離脱を決めた。が、離脱協定案が尽く議会の承認を得られず、EUに留まり続けている。
- 英国民からは、このまま今のウィンザー朝と議会制民主主義が残っている限りは、向こう500年位、このパターンで留まり続けるんじゃないかなんて声も上がっている。
- ボリス・ジョンソンというボサボサ頭のおじちゃんがBrexit強硬派。
- そのおじちゃんの妹(レイチェル・ジョンソン)は、テレビ司会者をやっているらしいが、EU残留派を公言している。
- Brexitへの抗議のためならテレビで裸になることも厭わないと公言していた。そして本当に生放送中に裸になった。
- 結局2020年年末にEUとの合意ができ、離脱はできたものの、首相の父親はEU残留派であり、同時にフランスの国籍を取得したんだとか。
- そのおじちゃんの妹(レイチェル・ジョンソン)は、テレビ司会者をやっているらしいが、EU残留派を公言している。
- 離脱後は、肉類をEU側に持ち込めないらしく、トラックドライバーが国境でサンドイッチを没収されている様子が見られた。
- 英国外交のハイライトといえば、中東に今も爪痕を残す三枚舌外交を忘れてはならない。アレはもはや芸術的ですらある。
- あの島をめぐってアルゼンチンとバチバチやってるらしい。
- アイルランド人にジャガイモ断食ダイエットを推奨してあげたらしい。
4つの連合王国[編集 | ソースを編集]
- 日本人なら誰もが中学のときに「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」という滅茶苦茶長い国名を知る。あまりにも長過ぎて学校のギャグのネタにされる。
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- アメリカにしか触れてないからなあ・・。そもそもイギリス人でアメリカ英語喋ってましたから・・・。
- まあ、アメリカの植民地だからしょうがない。
- ただし当人たちはアメリカがイギリスの植民地だといまだに思っている。
- フレンズとかアメリカの偏差値低い番組のせいでアメリカ英語浸透しちゃってる。でも独特のスラングまだ沢山有るけど?
- まあ、アメリカの植民地だからしょうがない。
- アメリカにしか触れてないからなあ・・。そもそもイギリス人でアメリカ英語喋ってましたから・・・。
- 名前の長さはリビア(大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)といい勝負
- セントビンセント・グレナディーン(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)も忘れないで。
- 連合王国って言葉があるだろうが
- ただし、英語でも略さずに言うと「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」となる。長い。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- 女王の肩書きも長い。「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国ならびにその他の領土および植民地の女王、イギリス連邦の首長、キリスト教の保護者、エリザベスII世陛下、ウィンザー一家のエリザベス・アレクサンドラ・メァリ(以下略)」
- 昔はそこにインド皇帝も加わっていました
- インド独立以来は無いでしょ
- イギリスにおける正式称号は「神の恩寵において、グレートブリテンおよび北部アイルランドの連合王国ならびにその他の王国・領土の女王、英連邦の元首、信仰の擁護者にあらせられるエリザベス2世陛下」。
- エリザベス女王は各国の元首である為、例えばイラク戦争についてカナダに居る時は反対、イギリス・オーストラリアに居る時は賛成の立場をとらないといけないらしい。
- 昔はそこにインド皇帝も加わっていました
- あれえ、ウエールズ、スコットランドはどうした?
- ちゃんとあります。でも言ってしまうと「ネタ殺し」なので自分で見つけてね。
- まずいことにイングランドもない。
- グレートブリテンってのはグレートブリテン島にあるイングランド、ウェールズ、スコットランドの三地方の総称。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- ……なんて言うと日本人は大自爆なので要注意。
- むう…大日本帝国…
- 今の日本でさえ国土面積はドイツより広いし、況してやあの頃の日本は北方領土、台湾島、朝鮮半島、東南アジア諸島、ついでに満洲國を国土として有していたのだから「大自爆」という事はないだろ。でか過ぎるくらいだ。
- 総陸地面積はオーストラリア並で近代帝国史上第九位、総海洋面積は近代帝国史上最大級。ちなみに、「大」なんかを国名の前に付けるのは別にイギリスから始まった訳ではなくて、旧漢字文化圏では度々行われてきたこと。さすがに大日本帝国はイギリスの影響受けたんだとは思うけど。
- 実は別に「小ブリテン」があるので、それなりに合理性はある。
- いや本来Greatは島名かなんかのはずだろ。ついでに言うと↑にある小ブリテンってのはブルターニュのこと。
- ブリテン島とブルターニュの関係を大ブリテンと小ブリテンという風に呼んだことから
- さらに昔はアイルランドが「小ブリテン」と呼ばれたこともあるとか。
- いや本来Greatは島名かなんかのはずだろ。ついでに言うと↑にある小ブリテンってのはブルターニュのこと。
- ……なんて言うと日本人は大自爆なので要注意。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- 今の中坊で知らない奴も出てきた。ゆと(ry
- スコットランドが近未来に独立し、国名は「南部グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」となってしまう可能性が。
- 新教(北)-旧教(南)を軸とした、かつての対立関係に一定のケリをつけられれば、北部アイルランドにも飛び火?
- 略せばいい。ブリカスとな。w
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- 4つの国が集まった連合王国だと強く主張。
- でも実際一つの国(イングランド・イギリス)だと思われがち
- 現在でも紛争が続いているところがある。
- スポーツ大会など都合のいいときだけ別の国になる。
- ロシアみたいなもんだ。
- 「連合王国」はジェームス一世の時代にイングランドとスコットランドが同じ国王を持つ事になったから(それまでは別々やったし)。ウェールスはすでにイングランドに吸収されてたんで無視。
- 国歌は国王の代替わりのたびに題名が変わる。でも盛り上がったときに歌うのは国歌ではなくルール・ブリタニア。
- これ、「女王」か「王」の違いだけだよ
- ルール・ブリタニアはサッカーの応援でよく歌われ、この歌を歌いながらサッカーの応援をしていた日本人が「我が国にもマナーのいいサッカー観客がいた」と評価されたことがある。
- 何故か日本では4つの国の集合体だと認識されない。
- そんな事は知らん。 むしろ、そんなに混同されるのが嫌なら 独立すれば良いと思うよ。
- 分離独立を要求する政党がイギリス議会に議席を持っていたりする(スコットランド民族党)
- 小学生の時にイギリスと教わったから。
- カテ違いかもしれないが、スコットランド出身の人にイギリス以外の国で、”ARE YOU FROM UK?”って聞くといやな顔をされる。
- ええもう、経済・軍事的に独立できるならどーぞ。え?無理?そりゃそうだ。
- スコットランドで実際に住民投票を行なったが、僅差で否決された。
- イギリス国会ではわずかしかないが、スコットランド議会では多数を占めており、これ以外にも独立を要求する政党がある。2021年現在併せて過半数を占めており、イギリス政府へ独立を要求した。なお、イギリス側は拒否している。ちなみに、スコットランドはEU残留派である。
- とりあえず、サッカーは独立路線の方向(ワールドカップも全部ひっくるめて「UK代表」にしたらかなりの強豪チームになると思うのだが・・)
- 日本人はイギリスが定着しすぎて、あまりU.K.(ユーケー)の略称は使わない。
- そもそもイギリスって国は無いのにねぇ~。
- あれはあの地方をさすエンゲルス(蘭)かイングレス(葡)からの言葉。別にUKだけをイギリスとしてない
- しかも、本来はイングランドを指す言葉。
- まあそれいったら本邦だって日本であってジャパンじゃないがな。
- あれはあの地方をさすエンゲルス(蘭)かイングレス(葡)からの言葉。別にUKだけをイギリスとしてない
- そもそもイギリスって国は無いのにねぇ~。
- スコットランドとウェールズではその国の国旗をよく見かける。イングランドではサッカー以外の場面ではあまり見かけない。(レイシストの象徴と見なす人が多い。)
- イングランド人以外に「イギリス(英吉利)」「英国」の呼称は禁句という風潮もある。
- 語源がイングランドだからというものだが、別称の連合王国(UK)もブリティッシュ(BR)も上の通り嫌う風潮が一部にある。じゃあどう呼べと。
- その国の一部地域が語源という意味では、ホラント州が語源のオランダと似た感じかもしれない。
- 日本政府が使うイギリスの正式名称は「英国」。かつては「連合王国」だったが。
- ウェールズもスコットランドも同じ島だし、征服して数百年経つのに、未だに同化していないんだから凄い。
イギリスの王室[編集 | ソースを編集]
- イングランドに住んでいるのにプリンスオブウェールズなチャールズ皇太子。
- ウェールスは皇太子国だから。チャールスが王になったらウィリアムが次のプリンスオブウェールズですね。
- より正確に言えば、プリンスは元々公爵の意味。イングランドでは14世紀から王太子にウェールズ大公の称号を持たせる習慣があったから、イギリスの王太子=ウェールズの大公である。日本人にとってはこんがらがりやすい。
- 余談だが、紅茶のプリンス・オブ・ウェールズは、先々代のエドワード国王がプリンス時代に自分用に造らせた紅茶の銘柄との事。
- 更に余談だが、トワイニング紅茶のプリンス・オブ・ウェールズは一般に購入できる紅茶としては一番うまいと思う。(意見には個人差があります。)
- 余談だが、紅茶のプリンス・オブ・ウェールズは、先々代のエドワード国王がプリンス時代に自分用に造らせた紅茶の銘柄との事。
- より正確に言えば、プリンスは元々公爵の意味。イングランドでは14世紀から王太子にウェールズ大公の称号を持たせる習慣があったから、イギリスの王太子=ウェールズの大公である。日本人にとってはこんがらがりやすい。
- 皇太子ばかりでない。現・女王夫君フィリップ殿下はエジンバラ公、アンドリュー王子はヨーク公と呼ばれている。
- ウェールスは皇太子国だから。チャールスが王になったらウィリアムが次のプリンスオブウェールズですね。
- 英語版ウィキペディアに1385位までの王位継承順位所有者リストがある。
- その1300代後半の家系はドイツ王家の末裔の家系である。
- ドイツ系は17世紀まで入ってきませんよ
- 2009年に1500台に突入。本人は絶対に知らないだろうな・・・
- 「自分の名前や役職をGoogleしたら、こんなリストの中に入っていた」実際にありそう。
- 1000何位の人がイギリス国王になる確率は0.1%にも満たないと思う。
- その1300代後半の家系はドイツ王家の末裔の家系である。
- チャールズ皇太子は実はチベット支持派で中国共産党が嫌い。
- 中国の高官を「古い蝋人形の集団」のようで、同式典に参加した中国軍の「ガチョウのような行進」を「ソ連のような恐ろしい見せ物」だと日記に書いていた。ソ連に抹消されたロマノフ王朝に共感を持っているのかな?
- 案外結構近い親戚だもんね。ロマノフ家。デンマーク王家繋がりで。
- フォアグラを食べることを禁止し、護衛兵に黒人導入を検討。尊敬しちゃうそう。
- イギリス王室は連合国だから若干威張っているな。正反対に天皇は敗戦国側だから文句言わない。
- 英連邦十数カ国の国家元首であるゆえ、気弱な態度はタブーだとか何とか。
- あっちと日本は文化が違うんで仕方なし
- 天皇は政治不干渉ってのが建前だから何か思ってても言わないでしょ。
- 中国の高官を「古い蝋人形の集団」のようで、同式典に参加した中国軍の「ガチョウのような行進」を「ソ連のような恐ろしい見せ物」だと日記に書いていた。ソ連に抹消されたロマノフ王朝に共感を持っているのかな?
- 一人の女性の為に王位を捨て、戦後も外交で活躍し、大阪電気軌道に乗ったことがある王太子がいた。
- ジョージ6世「にににに兄さんのせせせいでどどどんだけ苦労したか、わわわわわわかっているのか!」
- エディンバラ公フィリップ殿下はバヌアツの現人神。
- 日本と違って保守派も普通に王室を批判している。しばしば極右と批判されるイギリス改革党の候補者は王室を寄生虫と呼んだ。
- 日本の天皇のタブーっぷりは異常、リベラルでさえ敬語使ってるってなんなん?
鉄の女の噂[編集 | ソースを編集]
- 右も左もサッチャーが大嫌い。
- サッチャーが倒れた時、喜びのあまり各地でパーティーが開かれた。
- サッチャーの名前を口にしたあと「口が汚れた」と言って唾を吐く。
- サッチャーの墓を公衆便所がわりに利用している市民が本当にいる。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サッチャーの墓はあちこちにあるよ。嫌われ者だからね。特にスコットランドに多い。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サミットで「みんながアッと言う髪型にしてくださいな」と床屋に注文したところ、床屋は「はい、かしこまりました。」と言う返事とともにサッチャーの首を剃刀で切り落としたそうだ。
- サッチャーを保守と言ったりするとパブでは酒を飲めない。
- サッチャーの息子のせいでイギリス全国でマークさんの肩身が狭い。
- まあ、アフリカでテロ活動に従事してたからね。
- フォークランド紛争の時、ほんとはサッチャーは閣議で泣きがはいっていた。
- この紛争がなければ短期政権で終了していた
- さらにあの民営化も実現していなかった。
- 本当にこの人が嫌われているのは、政策のせいで失業者が増えたことと政権末期に人頭税を導入したから。違ったかな。
- サッチャーのせいで全国のマーガレットさんがマギーと呼ばれるのを嫌がるようになった。
- サッチャーの銅像がたった。それを見たサッチャーが「あら、鉄製じゃないの? 錆びなくて良いわね。」と皮肉を言った。それを聞いたロンドン市民がこう言った。「公衆便所が錆びてちゃ話にならないだろ?」
- サッチャーの名スピーチを100個も詰め込んだCDが市販されているらしい。
- 2008年現在、認知症になってしまったらしい。
- ノムさんの夫人でない。
- あの人もたいがいだが。
- あまりの強権ぶりに閣僚からはヒトラー呼ばわりされていた。
- サッチャー最大の功績は死んだオウムを売りつけるペットショップを国内から一掃したこと。しかしそのおかけでモンティ・パイソンは失業してしまった。
イギリスの音楽の噂[編集 | ソースを編集]
- 一言で言うとロックバンドの名門。ロックバンドの大御所はほとんどイギリス出身。
- Beatlesを始め、Led Zeppelin、Rolling Stones、Queen、Pink Floyd、Deep Purpleなど。
- アメリカで生まれたロックンロールが何故イギリスで隆盛したかというと、戦争終わって徴兵がなくなり、暇だけどそこまで貧乏してない若者がたくさんいたかららしい。
- ソロアーティストではElton John、David Bowieなどが有名。
- メロデスの開祖であり、グラインドゴアの始祖的な存在でもあるCARCASSの出身地。
- クラシック音楽に関しても長い歴史と深い造詣がある。
- その割にドイツその他の大作曲家達に比肩する音楽家はそういない。
- そのせいかパーセルだのエルガーだの果てはヴォーン=ウィリアムズまでやたら持ち上げる。
- なにやらテニスのウィンブルドンを連想させますな。
- もっともこういう構図はイギリスに限ったことではないが。
- そのせいかパーセルだのエルガーだの果てはヴォーン=ウィリアムズまでやたら持ち上げる。
- 実は和音の基本である「三度音程」を最初に協和音として使い出したのはイギリスなのである!現在ポピュラー音楽の聖地であるのもむべなるかな。
- その割にドイツその他の大作曲家達に比肩する音楽家はそういない。
- 80年代活躍した洋楽アーティストもだいたいイギリス出身。
- その一方、愚にもつかないアイドル・グループも異常に多い。特に女性ユニット。
- ↑全部白い人達じゃないか。イギリスは基本多民族国家だぞ。
- 「あなたのために大きなチ○コになりたい」という歌を平気で作るピーター・ガ○リエルさん。
- 曲中で尺八の音が流れるのが何とも意味深。
- かつてはメタルバンドも多かったが70年代や80年代などかなり古いのばっかりで最近は少ない。比較的最近のメタルバンドだとドラゴンフォース、パワークエスト、グローリーハンマーあたりがあげられる。