のぞみ
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- 火星探査機の「のぞみ」については、惑星探査機#のぞみ
「のぞみ」の噂[編集 | ソースを編集]
- 「のぞみ」に関する締め付けが、色々とある。
- のぞみ料金の存在。(値下げはしたけど、結局廃止しなかった)
- 自由席が設けられたが、本来「自由席特急料金+グリーン料金」となるグリーン車の料金は「のぞみ料金(自由席を考慮してない)+グリーン料金」のままだったりする。
- 自由席はわずか3両。トーマスクック時刻表では黒地に白抜きのR印(座席指定推奨列車)が付けられた日本唯一の列車。
- 2025年3月改正から2両に縮小されるらしい…。ゆくゆくは全席指定に戻るのかも。既にGWやお盆・年末年始の最繁忙期は全席指定になってるし。
- 正確にいえば、本来の制度は「指定席特急料金(通常期)-510円+グリーン料金」ね。
- 自由席はわずか3両。トーマスクック時刻表では黒地に白抜きのR印(座席指定推奨列車)が付けられた日本唯一の列車。
- 公務員の出張での旅費精算において、のぞみの使用可否が問題となる。
- 「のぞみ」はボッタクリ会社・JR東海の象徴
- 東海道新幹線開通当初(勿論当時は国鉄)は「ひかり料金」とでも言えるようなものがあったらしいが。
- つか、料金体系がまったく別だった。現在のぞみとこだまを乗り継ぐ場合、こだま料金との差額を支払うだけでOKだが、当時ひかりとこだまを乗り継ぐ場合、まったく別途に特急料金が必要だった。
- ボッタクリといえるような運賃料金を設定せねばならんほど、高額で新幹線をJRに売りつけた国にも文句よろしく。
- このルールを考えたJR東海のスタッフは天才。「ダイヤ改正でのぞみが増えてますます便利に」という宣伝文句が、「料金を実質的に値上げします」というのと同義だから。
- 品川開業改正でそれを露骨にできるようになる……と思いきや、所要時間短縮がさほど無いことから反発が出たようで「のぞみ」の料金引き下げに繋がった。
- このルールを考えたJR東海のスタッフは天才。「ダイヤ改正でのぞみが増えてますます便利に」という宣伝文句が、「料金を実質的に値上げします」というのと同義だから。
- 「みずほ」も山陽新幹線区間限定で、「のぞみ」と同じ特別料金を取ってる。
- 「みずほ料金」は、山陽新幹線区間でのみ取られ、九州新幹線区間では取られない。
- JR東海だけでなくJR西日本もボッタクリ。JR九州は飛行機との競争でボッタクリはできない。
- 特急料金が博多を境に別立て計算されるとか、特定特急料金がないとか、乗継割引を廃止したことなど表層だけ見て判断してはいけない。
- 要するに特別な高速で運転している区間だけ料金を加算してるってこと。「はやぶさ料金」も、「宇都宮~盛岡」だけ料金加算してる。
- ちなみに同じような料金制度は、国鉄時代にもやっていた。博多開業まで「ひかり」と「こだま」は料金が異なった。
- 最後までその料金格差が残ったのは東京・名古屋間。やはり速度別。
- JR東海だけでなくJR西日本もボッタクリ。JR九州は飛行機との競争でボッタクリはできない。
- 「みずほ料金」は、山陽新幹線区間でのみ取られ、九州新幹線区間では取られない。
- 皆「ボッタクリ」の意味知ってるか?最初に値段を提示せず伏せておいて、サービスを提供した後に法外な値段を吹っ掛けることを「ボッタクリ」と言うんだ。恥ずかしい言葉の使い方をしないで欲しい。
- 安全を考慮すると東京~大阪間1万3、4千円は適正価格だよ。格安夜行バスで3千円で移動できたとしても自分の命を安売りしたくない。乗客が車内で事故死した例が皆無という実績が価格を裏打ちしている。
- 話はそれるが本来のボッタクリの意味はそれだが、ここでは理不尽に高いと言う意味で使っている。そもそも今はこの言葉は本来の意味に加えて前述の意味でも使われることも多いし、ネット上の言葉は正確な意味で使われない言葉も多い。そのことに対する文句はともかく、どうでもいい揚げ足を取らないで欲しい。
- 東海道新幹線開通当初(勿論当時は国鉄)は「ひかり料金」とでも言えるようなものがあったらしいが。
- 自由席が設けられたが、本来「自由席特急料金+グリーン料金」となるグリーン車の料金は「のぞみ料金(自由席を考慮してない)+グリーン料金」のままだったりする。
- 各種割引切符の「利用対象外」となっている。
- ナイスミディパスやフルムーンどころか、外国人旅行者向けの「Japan Rail Pass」でも利用不可。
- 「Japan Rail Pass」の利用不可は賛成。快適な車内がどうなることか。欧米人には気の毒だが、そもそも欧米人旅行客は絶対的な数が少ないし。
- いや、ヨーコソジャパンとか言ってるんだったらこの問題は絶対避けて通れんはず。
- 欧米人の旅行客よりも、アジア圏(韓国・中国・台湾とか)からの旅行客の方が多いはず、だが。
- この制約や大型荷物置き場がないこと、ネット予約が使いづらいことなどから、外国人旅行者の間で新幹線は評判が悪い。
- 政府・JR他社・観光団体などなど、日本のあらゆる企業・団体がJR東海に嘆願しているが、東海の一部幹部の方針で実現しないのだとか…
- レール&レンタカーきっぷも、特急料金の割引対象外である。
- 「Japan Rail Pass」の利用不可は賛成。快適な車内がどうなることか。欧米人には気の毒だが、そもそも欧米人旅行客は絶対的な数が少ないし。
- こっちは1時間に二本の「ひだま」で我慢してるんだ・・・・せめて自由席だけでも乗せてくれ~!
- それは同意。というか日中ののぞみ3本ならひかりも3本にした方がダイヤ組みやすいのに…
- だいたい「ひかり」は東海区間は静岡県民や神奈川西部・福井・滋賀県民が大量に乗る関係、山陽区間はレールスター人気でのぞみ以上に混雑してるし。
- ただでさえ静岡停車ひかりの混雑に悩まされている静岡県民にとって、東海への恨みを募らせる原因のひとつ。ひかりに乗ってくるべきでない客まで流れてくる。
- 西日本はのぞみを少しでも埋めたいだろうから制限解除は望むとこだろうに…。
- その結果、一部ののぞみのみを残して車内販売を全廃するという嫌がらせに出た。
- 2023年春より値上げが決定。ますますさくらに偏重してしまいそうだ…
- ダイヤはのぞみ中心になったものの、ルールは改変されなかったため。
- 実態に合わなくなったのかナイスミディパスはとっくの昔に廃止され、フルムーンパスも2022年限りで廃止。後者に関しては人口の多い団塊ジュニア世代が利用可能世代に突入したことも関係ありそう。
- ナイスミディパスは30代の女性複数人で使えるが、もし今でもあったらコミケとかアーティストのライブで使う人がいそう。
- 実態に合わなくなったのかナイスミディパスはとっくの昔に廃止され、フルムーンパスも2022年限りで廃止。後者に関しては人口の多い団塊ジュニア世代が利用可能世代に突入したことも関係ありそう。
- ナイスミディパスやフルムーンどころか、外国人旅行者向けの「Japan Rail Pass」でも利用不可。
- 本来2割引になる周遊券の割引率が、行程の一部にでも東海道新幹線利用区間が含まれると5%しか引いてくれない。(これはのぞみに限った話じゃないけど)
- コレ、誤魔化せません。新幹線の改札は、経由地まで厳密に見るほど良く出来てるので・・・(別の事情から、乗る時点で突っぱねられた経験アリ)
- 営業キロ601km以上なら2割引になります。(東京からだと西明石以遠)
- そのため、関東から京阪神ゾーンを利用する場合には馬鹿正直に新大阪or京都発着とせず、いき・かえり券は西明石発着で申し込むと言う裏技もある(山陽新幹線もゾーンに入らないため)。
- 周遊きっぷそのものが廃止になった。
- あとは学割くらいか
- 東海道区間はひかりの本数が少ない。そのひかりも、静岡でのぞみに抜かれるか、名古屋から各駅停車になる。
- 2003年10月のダイヤ改正でひかりは激減した。東海道区間のひかりは「ひだま」タイプだけになってしまった。
- 2003年のダイヤ改正以前の「ひかり」は名古屋・京都のみ停車でも最高速度220km/hでトロトロ走ってた。改正後は「ひだま」化したが最高速度が270km/hとなり、所要時間は2駅停車時代と同じ。合理化といえる。
- 地味に静岡で抜かれるタイプは京都でも抜かれるという…
- それでも東海道における「のぞみ」と「ひかり」の差より、東北における「はやて」と「やまびこ」の差の方が大きい。なのに前者は特別料金、後者は同額…。
- 「はやて」がほとんど「はやぶさ」に置き換わった現在、東北も東海道・山陽と似たような料金体制になった。
- 2003年10月のダイヤ改正でひかりは激減した。東海道区間のひかりは「ひだま」タイプだけになってしまった。
- その一方で、各旅行会社のフリープランではフツーにのぞみが使える。JRの割引きっぷのほうが制約が厳しいってなんだよそれ。
- のぞみ料金の存在。(値下げはしたけど、結局廃止しなかった)
- 「500系のぞみ」ができる前まで、日本で一番速い新幹線ではなかった。
- だが実質的には同じ。300系もE2系もATCのブレーキがかかる速度は同じ275km/h。
- 当時の営業速度だと300系よりも200系のほうが速かった。
- 200系が出してた275キロはトンネル内での下り坂を使うチートだがな。
- 当時の営業速度だと300系よりも200系のほうが速かった。
- 「速い」ってのが最高速度なのか表定速度なのか分からないが、利用者にとって重要なのは後者である。「のぞみ」はそれを高めた列車。
- だが実質的には同じ。300系もE2系もATCのブレーキがかかる速度は同じ275km/h。
- 名前のせいで、モーニング娘。、ハロープロジェクトのヲタからは「辻ちゃん」とか、「のの」とか「ののたん号」と呼ばれている。もちろん由来は元メンバーの「辻希美(つじ・のぞみ)」から。
- のぞみが全く停車しない都道府県は、静岡県、岐阜県、滋賀県の3つ。
- 山口県もかつてはのぞみが全く停車しなかったが、2003年10月以降は徳山や新山口に停車するようになった。
- 但し速達のぞみは通過。
- 沿線の自治体が自分とこの駅にこぞってこの列車を停めたがる。小田原とか。
- ところが自分とこに停めた結果、ひかりになってしまう。
- 新幹線駅が複数ある都道府県でのぞみが全く停車しないのは静岡県だけ。
- 新山口停車便(あるは徳山停車便)ののぞみは山陽区間で各都道府県につき最低1駅は停車することに。
- 山口県もかつてはのぞみが全く停車しなかったが、2003年10月以降は徳山や新山口に停車するようになった。
- 名古屋駅から乗ると、発車直後に早くも「次の品川(または新横浜)駅の降り口は右(左)側です」と放送する。山手線みたいだ・・・。
- しかし品川or新横浜に着くまでの間にみんな忘れる。
- 戦前、のぞみ号とひかり号は大陸を走っていた。
- 1992年、時を越えて運命の再会。
- 「のぞみ」の列車名は公募していないので、戦前を懐かしむ職員の陰謀?説あり。
- 朝鮮満州急行時代はのぞみよりひかりの方が速かった。
- 1992年、時を越えて運命の再会。
- 今でも時々300系のぞみが走っている。
- 昔に廃止されたが、知らん間に復活していた。
- 今のダイヤでは臨時だけだったはず。
- 今でものぞみは300系のイメージが強い。
- ヒカリアンやマイトガインの影響もあると思う。
- 時期に日本一速い新幹線でなくなる。
- はやて・こまちが掻っ攫う予定。
- ポ~ニョポ~ニョポニョ♪とは関係ない。
- 魚の子でもない。崖の上にもやってきては居ない。
- 後ろにおじさん2人がいるわけでもない。
- 魚の子でもない。崖の上にもやってきては居ない。
- 突き進めば「のぞみ」は叶うらしい。
- のぞみは「ひかり」よりも速い。
- 光よりも速いスピードで望みが叶うならば何の苦労もない。
- 東北新幹線も、やまびこ(音速、340m/s)よりはやて(疾風、せいぜい20m/s)のほうが速い。
- それを言ったら「こまち」はとんでもないお転婆さんですね。
- wikipediaに「疾風(しっぷう)」の説明として「風力を示す階級の1つで、ビューフォート風力階級の5段階目。」とあり、さらにビューフォート風力階級表の階級5の説明で「8.0~10.7m/sに相当」との記述がありますが?
- 「はやぶさ」には「時速390kmを記録」との記述があり(=約108.3m/s)、2012年12月現在予告されている宇都宮-盛岡間での最高速320km/h運転が今後実現すれば、これに近づくが、それでもやまびこにはかなわないw
- 旧型のカマボコみたいな形のほうが格好いい。
- いまの東海道新幹線は、まさに「のぞみはいつも、ここにある」
- 「のぞみ」は新山口駅や徳山駅に一部停車するが、「みずほ」は一切停車しない。
- よって最速列車は「のぞみ」ではなく「みずほ」。
- 姫路停車のみずほが設定された。
- 2020年3月のダイヤ改正で新山口停車のみずほも設定された。
- 厳密に言うと、のぞみに自由席は存在しない。
- 「のぞみへ。先に、行ってるね♡」(空は安い、空は速い JALで飛ぼう)
- 東海道区間が大幅なダイヤ乱れにより新大阪から特発でのぞみが設定される場合もある。基本的には700系8両(レールスター車両)が設定されるが、ごく稀にN700系8両(みずほ・さくら車両)が設定された事も。
- かと思えば新大阪〜姫路間でのぞみ95号のダイヤにて500系のぞみが復活して地元の撮り鉄は大慌て
- あるクイズ番組で正解がのぞみなのになぜか100系の写真が出てきた。
- のぞみ大通り
- N700系が「のぞみ」としてデビューする5ヶ月前、プリキュア5で夢原のぞみがキュアドリームとして登場。しかし、新幹線の「のぞみ」は「こまち」とは一緒に走行できない。双方の運用会社が「連結・直通するぞ~、けって〜い!」という日はいつの日か。
- 永遠に来ない気がする。
- 500系が700系より早くのぞみ運用を外された上に追い出されたことについて、鉄道ファンからは不満の声が上がった。
- のぞみ30周年のキャンペーンの画像でも500系は何故か入っていない。
- けど6月4日にジェイアール東海パッセンジャーズが発売したスマホスタンドには500系も登場
停車駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 京都通過便の設定が過去にJR東海内で検討されたことがある。ビジネス客が少なく、航空とも競合しないという理由であったが、圧倒的集客を誇る観光地ゆえ実現しなかった。
- 記憶違いがなければ、過去にも「301号」のみで、恒常化はしてませんね。
- 仮に通過するにしたって、東山トンネルの西側に緩いS字カーブあるから全速力では通過出来ない。
- 東海道新幹線建設時にも「ひかり」は京都通過とする案があった。同じように実現せず。
- 正確には京都駅通過ではなく、京都駅は経由せずに京都府南部(大体伏見区辺り?)に設置する予定だった新駅には停車しない案。
- もっとも後の新横浜や新神戸みたいになってた可能性は高かったと思うけど・
- 正確には京都駅通過ではなく、京都駅は経由せずに京都府南部(大体伏見区辺り?)に設置する予定だった新駅には停車しない案。
- 記憶違いがなければ、過去にも「301号」のみで、恒常化はしてませんね。
- 新神戸は神戸空港対策の意味合いも強い。とはいえ、停車しなくても速度制限があるんだから停車したほうが良いように見える。
- 福山とか新山口に停まる理由は、アンビシャスジャパンの時ののぞみ増発が単に広島・博多発着のひかりを置き換えただけだから。自由席の数としては各列車2両減。
- そう、福山・新山口は、かつてのひかりが置き換わっただけで、乗れる座席は減ってかえって困った。
- 対東京は広島空港・山口宇部空港との競合もあるし。福山は愛媛からの高速バスとの乗り換え需要もある。
- 意地でも静岡県内には停車しない。
- 冷遇され続ける静岡、一方なぜかのぞみが停まるようになってしまった山口。この差は・・・
- 政治力?
- 第21第自民党総裁のお力と、推測。
- 単純に東京への距離が近いし、現状では時間もそんなにかからないからじゃない?冷遇じゃなくて地理的条件の問題かと。
- 東京大阪間には横浜と名古屋という大都市があるのでそれ以外に停める余裕はない・・・え、京都?あれは色々しゃーない。
- いわば遠近分離。
- 単純に東京への距離が近いし、現状では時間もそんなにかからないからじゃない?冷遇じゃなくて地理的条件の問題かと。
- 第21第自民党総裁のお力と、推測。
- 東海道新幹線はJR東海、山陽新幹線はJR西日本。当然考えに差はある。
- 政治力?
- 冷遇され続ける静岡、一方なぜかのぞみが停まるようになってしまった山口。この差は・・・
- のぞみもこれだけ本数があるのなら、東京始発で品川・新横浜通過タイプと、品川始発で新横浜停車タイプを分けた方が、お互い分かりやすくて楽だと思うんだけど・・・2008.3のダイヤ改正でその逆をやっているのはどうして??
- 東京からの利用客は時間短縮になるし、品川からの利用者は自由席が容易に取れる・・・
- 何でって東京、品川ともに有効本数を増やすために決まってるじゃないか。数分の短縮のために、列車の待ち時間が15分増えたりしてたら、意味がない。
- 東京~博多間ののぞみは2008年3月のダイヤ改正で、基本的に福山か新山口の必ずどちらかに停車することになった。
- 福山停車便は新山口通過、新山口停車便は福山通過に。
- 福山と新山口の両駅通過ののぞみは1日数本のみに。
- それも東京行き最終以外は姫路か徳山に停車。
- 1つの都道府県にのぞみ停車駅が2つあるのは、東京都(東京と品川)と兵庫県(新神戸と姫路)と広島県(福山と広島)と福岡県(小倉と博多)。
- そのうち東京都(東京と品川)と福岡県(小倉と博多)はのぞみ完全停車。
- 品川駅開業前は福岡県だけだった。
- 山口県も徳山と新山口がのぞみ停車駅になっているが、両駅に停車するのぞみは1本も無し(徳山停車便は新山口通過、新山口停車便は徳山通過)。
- でも、年に数日だけ、両方停車する東京行きの臨時便が走ることはある。
- 2008年3月ダイヤ改正では西明石ものぞみ停車駅に。ただし西明石6:00発東京行きのぞみだけ。
- 2012年ダイヤ改正で最終ののぞみも停車するようになりました。