K-1
K-1(ケーイチ)とは、パンツ一丁の男達が組み合い、殴り合ってどちらが強いかを決めたり決めなかったりする格闘イベント風エンターテイメントショー。基本は勃ち技だが、総合格闘技・塩試合も行う万能興行主である。総合格闘技部門はHERO'Sと呼ばれていたが、PRIDEの消滅により合併、DREAMに変身。
創始者は正道会館の石井和義と言われているが、本当は前原圭一である。自らの名前をイベントに冠する辺りがなんともK1である。現在は谷川貞治が仕切っている。変わった選手が多いのは、まさしく雛見沢症候群によるものである。
ウィキペディアに、K-1を八百長・ヌルヌルと書き込むと削除されるという都市伝説がある。なお、Hydeの身長は156cmである。
Kとは[編集]
剣道・華道・カラオケ・噛ませ犬・国道156号・カンチョーといった意味とされていたが、最近は亀田三兄弟・キン○マ・コリアといった意味ではないかと言われている。
現実的には「金」かやはり「圭一」である可能性が高い。
K-1の歴史[編集]
別名天下一武闘会。元々K-2(吉川晃司)とかそんな名前の格闘技交流イベントは行われてはいた。「これもしかしてイケるんじゃねぇか?」との考えに至った前原圭一は、空手家・キックボクサーらを集め自らの名の下、最強決定戦をやってみた。これがK-1の始まりである。第1回大会はブランコ・シカティックというブランコ職人の手に渡ったが、「世界最強」の名を求める強者達が集まり、いつしか大人気イベントとなった。…とここまでが黄金時代。まさに男の戦場であった。ウッディ!
転機は2002年。ゴリラ肉団子ことボブ・サップの参戦で全てが変貌。金儲け第一のショーとなり、格闘技を男の汗臭い趣味からお茶の間向けエンターテイメントへと転進させた。それが良い事なのか悪い事なのかは分からないが、亀田三兄弟を見ていると良い事ではない気がしてきた。
以降は、マケボノに代表されるリアルお笑い芸人が次々と参戦。ちょっとしたカオスとなっている。
PRIDEとは当初こそ仲が良かったが、ミルコ・クロコップらの拉致事件により決別。完全別路線を取らなかったせいで今の体たらくという見方もできるが、もうPRIDEはないのでどうしようもない。先日、遂に谷川と高田延彦が歩み寄り、共同イベント「やれんのか!」を開催する事が決定。とんだ茶番劇だと見ることもできなくはないが、この感動のエピソードは後年道徳の教本に用いられる予定である。HERO'Sはそのあおりをまともに受け立ち消えとなった。
しかし、ここでアクエリオンばりの一つにはなれないのがK-1クオリティである。満を持して開催した「やれんのか!」だったが、製作スタッフらが分裂。HERO'Sは、PRIDE製作スタッフと選手数名を取り込むに終わった。
谷川の戦いはこれからだ!…と思ったら谷川はお笑い芸人特化型格闘技イベントを製作し、新K-1がひっそり誕生。
主な出演者[編集]
ヘビー級[編集]
- ボブ・サップ:アメリカで捕獲されたゴリラ。痛みに非常に弱い。大麻が大好きなお相撲さんを恐れ試合をドタキャンしたため、そろそろ本気で干される。
- 曙太郎:「人間以外枠」で出場した最強のトド。しかしあまりにもアレだったため解雇された。今はプロレスで幸せに暮らしているらしい。
- チェ・ホンマン:腸蹴りという革命的新技を編み出したニューウェーブ。最近では格闘技を離れて怪物くんなどにも出演。ほぼノーメイクでフランケンシュタインの役をやらされている姿を見て、全巨人症が泣いたのは有名である。
- バダ・ハリ:K-1の次代を担うエースである。核兵器並みの攻撃力とティッシュペーパー並の防御力、マッハのスピードと我侭な小学生のメンタルを併せ持つ。数々の問題行動や事件を起こしたため、そろそろ本格的に干される。別名「悪いオバマ」。
- セーム・シュルト:デカイ。強い。ここまで巨漢だと動きが遅くてサンドバッグと化する選手が多いが、シュルトだけはデカくて強いという反則的なスペックを持っている。さらには手足の長さをこれでもかと有効活用するため、ここまでやれば勝って当たり前じゃないかという気すらしてしまう。そのせいか、試合で勝利を収めると会場に静寂が訪れ、負けると大喝采の大拍手である。「オレだって好きでこんな大きくなったんじゃないやい!」
- レイ・セフォー:ニックネームは南海の黒豚。ノーガード戦法で相手を撹乱するが、ラウンド後半になると美味しく焼きあがる。
- ジェロム・レ・バンナ:K-1の番長。ホーストに敗れて左腕が吹っ飛んでサイボーグ化して弱体化。電池は2Rまでは持つ。3Rには煙を出して動けなくなっている。無冠の帝王と呼ばれているが、今では日本人でもお手軽に倒せるリーズナブルな存在となっている。もはや惰性で出てる感プンプンである。
- 武蔵:審判と疑惑判定に守られる日本の元エース。タラコ。本名は森昭雄。金玉を破壊されK-1初参戦の総合格闘家にフルボッコされる。得意技は攻撃的クリンチ。押していても積極的にクリンチを取りに行くファイトスタイル。また、攻撃の際に「ホワイッシ」と声を発する。二つの金玉と一本の竿が再起不能になったため引退。
- エヴェルトン・テイシェイラ:ブラジルで捕獲された巨大な毒グモ。しかし毒は弱いとの事。アリスターに駆除されて果てた。
- レミー・ボンヤスキー:武蔵と同じく審判と疑惑判定に守られている事で有名であり、オランダの武蔵の異名を持つ。ファイトスタイルは飛ぶのに地味。当初はインテリキャラで売っていたが、いまいちウケず。オスカー主演男優賞受賞者。
- ピーター・アーツ:かつての怪童も40歳を過ぎた。卓袱台が似合う年になりました。
- アリスター・オーフレイム:明日を捨てた男。須藤元気をして「夜中に道端で出会ったら逃げ出しますよ、ボク」と言わしめたほどの筋肉モンスター。相手を合法的に撲殺することのみを目的にリングに上がり、その膝蹴りの破壊力は30,000tとも言われている。「オランダはステロイドにリベラルだ」との名言を残した。
- 京太郎:恐らく現日本人ヘビー級最強の男。ただし試合の塩辛さが半端ではないためK-1ヘビー級王者でありながら知名度が著しく低い。K-1も斜陽だなぁ。さっさと斜陽の旧K-1に見切りをつけてボクシングへ転身。
ミドル級[編集]
- 魔裟斗:K-1MAXを代表するキックボクサーであり、多分日本で一番有名な格闘家なのかもしれない。そこそこのルックスを持ち、大口を叩くので2ちゃんねらーに嫌われてる。解説に関してはまぁまぁだが「コヒはここから油断するんですよね~」とその後の彼の醜態を予言する(そして的中させる)、立ち技をなめた態度をとる青木がKOされた際に大喜びするなど偏った解説をする一面があるため大いに評価されている。試合中にルールを変更させられることができ、ダウンしても勝ったことになる唯一無二の存在。あと演技は大根。
- ブログ(現在は閉鎖)では中卒の名に恥じぬ文章力だったが、自伝の文章はきちんと日本語になってる不思議。
- ブアカーオ・ポー.プラムック:タイ出身の選手は「家族の生計をムエタイの試合のファイトマネーで支えた」とか当たり前のように言われるんだけど、この人は実は富裕層の出身である。顔を見ればわかる。ハングリーさのカケラもない。しかしながら03年のブアカーオが鬼神過ぎて魔裟斗がボコボコにやられてしまったため(この時は試合中のルール変更でも対応できない位ボコボコで、ドロー判定に持ち込んだがエキストララウンドを一番嫌がったのは間違いなく魔裟斗だろう)次の試合から首相撲禁止という憂き目に。
- アンディ・サワー:トレードマークは江頭スタイルの黒いタイツだったが固いものを仕込んでいたために禁止される。安定した実力に硬い試合がウリの選手だが、TBS的にはなんともかんともといったところだ。
- アルバート・クラウス:MAXに参加するまでの実績はゼロ。当時同じジムに所属していたアンディ・サワーの代役として世界トーナメントに参加。空気を読めずに魔裟斗を撃破し初代王者になる。そろそろ世代交代っていうことで消えて欲しいなぁという谷川Pの願望とは裏腹に安定した実力を発揮するベテランファイターである。
- 佐藤嘉洋:キックルールでは呆れるほど強くて、まともに戦える相手なんて世界で数人と言われていた。やけくそになって打ち合ったら魔裟斗にパンチで打ち勝った事もあるが、試合中のルール変更という荒業で何だか負けたことにされた。
- ちなみにアルバート・クラウスは最も怖かった相手に佐藤の名前をあげている。ポスト魔裟斗と言われているが、如何せんマニア受けするファイトスタイル。おまけに肝心なところ(というか負けちゃいけない所)で負けるので、なんか知名度は上がらない。解説は中立的で極めて的確だが、知名度的に魔裟斗にその仕事を取られている。
- 最近は元々おかしいのか殴られ過ぎておかしくなったのか分からないが、意味不明な言動を活かし作家などにも手を出し、良い意味でも悪い意味でも迷走中。
- アルトゥール・キシェンコ:イケメンで可愛い。パンチ力はあるんだけど疲れやすい。ゲイと告白した選手には全力で引いていたことから、何かしらのトラウマがあると思われる。可愛い。
- 山本優弥:泣き叫びながら突進するファイトスタイル。日本トーナメントの決勝は本当に見るものを感動させた。しかし小比類巻の反則技連発で、惜しくも優勝にはならなかった。2009世界トーナメントに出場したところ、ペトロシアンのボーナスステージとなりました。
- 小比類巻太信:クリンチ技術は一級品!クリンチで世界中の強豪から恐れられた。のは昔の話だ・・・と思ったがやはりクリンチ癖は抜けていない。他に「痛くなったらすぐ背デス」という必殺技も持つ。2004年、アンディなんとかって言う芸人の弟に完敗。それからは父が夢で改名を命じたため芸名を太信と改め、2ちゃんでは太巻(ふとまき)と呼称されるようになる。壁をひたすら蹴り続けるという荒行を成し遂げた人物である。その空気の読めなさっぷりは谷川EPに絶賛されている。迷走の人。
- ジョルジオ・ペトロシアン:人間とは思えない強さを誇る。実際人間ではないとも囁かれている。誰が連れてきたんだよ。2010年の主役にするとか谷川さんが言ってます。
- 長島☆自演乙☆雄一郎:アニヲタ女装レイヤー。コスプレの傍らアルバイトでK-1参戦。おそろしく似合っていない女装入場で相手をイラッ☆とさせるのは作戦なのか、踊り過ぎで自分に不利になっているのかの判別は不明。間違ってK-1 WORLD MAX 2010で優勝してしまい、日本代表になってしまった。本業への影響が懸念される。
出場が予想される人物[編集]
旧出演者陣[編集]
- ミルコ・クロコップ:PRIDEに拉致されたかと思えば今度はUFCに拉致された。ついにDREAMに復帰。そしてUFCへとボコられに戻っていった。引退するする詐欺の常習犯。格闘技界のナポレオン的な英雄であったが、凋落っぷりもナポレオンをなぞっているようだ。
- アーネスト・ホースト:かつての絶対王者。セーム・シュルトとの初対決は八百判定で引き分けるものの。再戦で膝蹴りによって顔面を破壊され引退。顔はワセリンでテッカテカ。
- マイク・ベルナルド:藤原紀香の愛人。キレテナーイ。
- アンディ・フグ:K-1黎明期の英雄。かかと落としやゴーメンナサーイなど、格闘技マニアに限らず一般人にも周知される存在として、日本格闘技界へ多大な貢献を果たす大人気選手だったが、病に倒れ帰らぬ人に…
- 佐竹雅昭:K-1が始まる頃には全盛期が終わっていたという脅威の空手家。有力選手に悉くボコされめでたくパンチドランカーになり引退。しかし武蔵が登場するまで彼に勝てる日本人は誰もいなかったという事実。
- 角田信朗:止せばいいのにレフリーを務める。曙に唯一敗戦した選手として有名。ただのボディビルダー。恣意的なジャッジングには定評がある、っていうか歌手か声優にでもなればいいよ、もう
- 須藤元気:変則ファイトで人気だったが、自分探しのため引退。現在は解説者として顔を出し、「リアルアメリカンヒーロー」「ハロージャパン→グッバイジャパン」などの名言を残し、現役時代のトリックスターっぷりを発揮している。
- ピア・ゲネット:黒歴史。
けいわん!のルール[編集]
タイ人が強すぎる・オランダ人が強すぎる・日本人が弱すぎる・検閲により削除等の理由により、日本人と韓国人に割と有利なルールを作っている。
その例として、
- エクスプロイダー等の投げ技は禁止
- 日本人はローキックで転んでもスリップ
- 韓国人の金的は反則にならない(腸蹴り)
- 特定アジア人選手・日本人選手は基本的に判定負けしない
- ヘビー級のオランダ人とミドル級のタイ人は強すぎるので判定では不利になる
- 紬ちゃん(スポンサー)には誰も逆らえない
- なんかヌルヌルするものを体に塗ってもよい
といったルールがある。
と有利にしておきながら、勝てないダメさ加減は推して知るべし。
近年の傾向[編集]
「金玉ハンター」の異名をとる(武蔵の金玉も破壊した)韓国人選手が現れるなど、実力度外視の試合が多い。なお、その金玉ハンターはジェロム・レ・バンナに公開処刑された。その映像
HERO'S[編集]
HERO'S(ひーろーず、ヘロス)は、人材過多になったK-1が、総合格闘技部門兼若干まともな格闘技部門として設立した総合格闘技イベント。むーかしむかし、ROMANEXというイベントがあったがまあいいじゃないか。
ミドル級やライトヘビー級は随分まともな試合が組まれるが、ヘビー級は大人の事情によりいささか残念な試合が多い。
Pヲタからは子供のお遊戯扱いされているが、実際のところPRIDEは消滅したため、むしろPRIDEの方が子供のお遊戯レベルだったのかもしれない。
主なHERO'Sの出演者[編集]
- 山本"KID"徳郁:「格闘の神様の子供、俺は」の発言から『神の子』というニックネームがつけられる。K-1MAX参戦時に対戦相手のマイク・ザンビディスに「俺様は神の子だFuck'in ass hole!」とマスゴミによって曲解した内容で伝えられてしまい、信仰心の厚いカトリック教徒の立場ゆえに「それは正せねばなりません」という言葉のあとに、リング上で合法的に退治された。余談だが、KIDの言う「格闘の神様」とは実父の山本郁榮さんのことである。誤解といえば誤解だが、本人はまんざらでもない様子なので訂正する気も無さそうだ。全盛期には筋肉ダイナマイトこと宮田和幸を4秒でKOし「ヤバい。俺カッコ良すぎる」とリング上で自分に告白。現在はDREAMフェザー級(別名KID級)で活躍を予定されていたが、大方の予想通りDREAMから導入された1R10分でガス欠を起こし、新鋭の(といってもKIDと同い年だが)ジョー・ウォーレンに一方的な内容で敗戦した。さらには久しぶりに上がったK-1のリングで、よく分からない韓国人キックボクサーに失神KOされる始末。そんな落ち目のKIDを奥さんはあっさり見限り、翌月離婚。女は非情である。2009年大晦日に行われたダイナマイト↑でのライバル団体戦極との対抗戦において新鋭の金原正徳に完敗。戦極には金原よりもっと強い小見川道大や日沖発が、ドリームには新鋭の西浦"ウィッキー"聡生や高谷裕之などがいるため、現在は60キロ級の創設を懇願しているらしい。
- J.Z.カルバン:ヘロス最強の王者。ため息が出るほど強く、若さも華も兼ね備えているMMAにおける最高の選手の一人。本人はUFCを無視してまでDREAMからのオファーを待っているが、なかなか試合が組まれない。どうやら谷川EPには忘れ去れている模様。あまり知られていないが、本名はジェシアス・カバウカンチ。「カルバン」と言う名称は、K-1側に勝手につけられたので本人は気に入ってない模様。直接会った時には舌が釣りそうになってもカバウカンチさんと呼んであげないと不機嫌になると思われるので注意。
- ミノワマン:自称プロレスラー。敗戦を重ねてもプロレスラーなので、引退説からの回避が可能。実にクレバーな選手と言える。得意技は『ベルリンの赤い雨』
- 秋山成勲:別名:ヌル山、韓国のマイケル・ジャクソン、なんとか(何だっけ?)の柔道王など多数。有り余る才能を持ちながらも、リスクのある戦いは徹底して回避するチキンハートぶりでファンや関係者の顰蹙を買った。新天地UFCでの汚名返上が望まれる。ちなみに解説のときには松岡修造ばりの熱さを発揮する。
- 桜庭和志:かつて伝説を作り上げた男。故にDREAMではなんともかんともといったところだろうか。見た目はただのおじさんである。
- 宇野薫:HERO'S、DREAMとトップ戦線に負けっぱなしなのに、全く格が下がらないどころか格が上がっているのはなぜだろう?ともかく世渡りのうまさでは、MMAの世界でナンバーワンの名を欲しいままにしている。DREAMから離脱しUFCに忘れ物を取りにいくことが決定したが、忘れ物はDreamにあるらしく階級を下げて戻ってきた。
- 所英男:社会不適応者の吹き溜まりと化しているDREAMフェザー級の中で、唯一女ウケのするルックスと人当たりのいい性格を併せ持つ、テレビ的にもFEG的にも最もエースになってもらいたい選手だと言える。勝っても負けても『名勝負製造機』と称される。試合内容は相手が塩じゃなければ確実に面白い。ずば抜けたグランドテクニックを持ちながらも、いい試合をしようとがむしゃらに攻め続けることが仇になって、結果的に黒星を重ねている印象がある。一刻も早くRoad to KIDから卒業してもらいたいものである。
- ジミー・アンブリッツ:リアルアメリカンヒーロー。筋肉をつけすぎて腕が上がらない須藤元気のお気に入り。
- メルヴィン・マヌーフ:勃つと最強、寝たら最弱の猛獣。とてもわかりやすいので重宝される。
芸能界からの参戦者[編集]
- ボビー・オロゴン:変なアフリカ人。2004年、2005年大晦日に総合ルールで奇跡の勝利を得るが、その後は一勝もしていない。弟の方が強い。
- 金子賢:なにを勘違いしたのか、芸能界でのキャリアを(表面的に)捨てて突如PRIDEに格闘家として参戦。チャールズ・"クレイジー・ホース"・ベネットと対戦するも、クレイジーを微塵も感じさせない思いやりファイトからの「ゆるやかな腕ひしぎ十字固め」によりあえなく敗戦した。その後(よせばいいのに)ヘロスに移籍し所英男、アンディ・オロゴンと対戦するも、やはり金子のイケメンにパンチは禁物だったようだ。
- ベルナール・アッカ:日本語が堪能。
- 春日俊彰:オードリーのボケ担当。売名行為と揶揄されながらも強行出場し、激弱ぶりを発揮してまたも揶揄された。翌年にリベンジを誓ったが、間違ってM-1に応募し、準優勝を手に入れる。が、やっぱり揶揄された。
DREAMから参戦[編集]
- 青木真也:攻撃性とその強さから非常に危険とされるUMA。野性のカリスマ曰くミミズの一種とのことでサップ、曙に続く「人間以外枠」の模様。2009年dynamiteでは相手の腕を折った上に中指を突き立てるという人外ならではの行動をしたが、翌2010年はどこぞやのコスプレオタクに開始4秒で倒され失神、病院送りとなった。このショックのあまり生きる気力を失った青木は、搬送先の病院で自然死。しかし、次なる舞台をUFCからICUへと切り替えることにより復活。
ちなみに、リングの上には太々とした一本糞が残されていたが、あの細いミミズのどこからこんなに太く逞しいうんこが漏れ出したのか、関係者は今も頭を悩ませている。
- 川尻達也:AV男優。
- 石田光洋:イイヨーイイヨーローイーヨ!*
- アンドリュース・ナカハラ:極真王者。ともかくハンドスピードが早い。最近ぱっとしない。
- 桜井"マッパ"速人:野性のカリスマ。土方にワンパンで葬られる、ハメ撮り映像が流出するなど、数々の伝説を持つ青木の天敵。
- ホナウド・ジャカレイ:柔術アリゲーター。強豪だったがギャラ未払いに嫌気をさして離脱した。
- ニック・ディアス:ストライクフォースチャンピオン。悪童。恐れ知らずの青木ですら彼の前では怖気づいていた。好物はマリファナ
関連項目[編集]
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