風呂
すうじのなまえのこといちねんせいのこは へんこうできないことに なってます。
ちゃんとなまえがついて おおきくなったら へんこうできるようになるよ。
どうして こうなっちゃったかは、のーととここをみれば わかるかもしれないよ。
風呂(ふろ)とは、主に旅館やホテル、はてはソープランドやラブホテルでの準備段階に用いられる準備施設の総称である。前者と後者では微妙に使用用途が異なるが行う行為は共通する点が多い。興奮や緊張を伴うため、愛好するものが多い。それによって中毒となってしまうため、たびたび行政指導の対象となる。
用途
- 由美かおるを併用することで対象に放水するトラップとして用いられることがある。現代日本の風呂の70%はこの改造が施されており、数年に1回水戸黄門らによって保守点検がされている。もともと太平洋戦争の時に本土決戦が避けられないとみた旧日本軍の研究機関で制作された。九州各地に配備し、主に鹿児島に重点的に置かれた。しかしながら日本が降伏してしまったため現在九州各地でその残骸が見られる。その後、米軍に徴収され朝鮮戦争やベトナム戦争で活躍し共産圏では核兵器以上の脅威とされた。イラク戦争ではあのサッダーム・フセインもこれで捕らえられた。
- ドラえもんという教養番組の中で源静香という少女を用いてドラえもんがのび太を性教育する事がある。犯罪の可能性が高い。ドラえもんもスネ夫もジャイアンものび太もしずかのヌードを見たがっている
- 拳銃自殺の際に、血や脳漿を飛び散らないようにする為に用いられる事もある。広島の伝説の殺人鬼と言われた893が自決する際に用いた方法として有名である。
- 人によっては体を洗浄するために用いる。
- その行為に特化した施設として銭湯が挙げられるが興奮することは現代ではまず見られないことに注意することが必要である。
- 特殊な風呂として『砂風呂』が挙げられる。温まる、または埋めてスイカのダミーにするくらいのことができるが、こちらも興奮することはまず見られないので注意する必要がある。
熱湯浴
日本の伝統的な入浴法の一つとして「熱湯浴」が挙げられる。この入浴法は、かの高名な「出川哲朗」や「ダチョウ倶楽部」等に愛された。古来より日本では熱湯の風呂に入ることが美徳とされており、熱湯に対する思いには並々ならぬものがある。現在、科学の進歩により、熱湯の風呂に入ることは身体に良くないということが分かった為、厚生省が熱湯浴を禁止している。しかし、一部では熱湯浴の愛好家も多く、毎年300人近くの日本人が熱湯浴後、死亡している。
熱湯浴の歴史は古く、現在文献で確認できるだけでも平安時代初期には既に民衆の間で広まっていたとされている。
歴代の武将達も熱湯浴をこよなく愛し、現在の茨城県の将軍、水元秀邦(みなもとのひでみつ)は城内に100を超える熱湯風呂を設置したことで知られている。明治維新後、日本を訪れたポルトガル人、フェリペ・レオナルディアは自伝の中で、日本の伝統的な文化で最も素晴らしいものの一つ、と絶賛した。
第二次世界大戦が始まり、日本兵が米国兵を捕虜にしたとき、体の汚れを落としてあげようと熱湯浴に入れたが、戦後、東京裁判では捕虜虐待として関わった兵全員が処刑された。
しかし近年では、熱湯浴による事故を防ぐ為、実はぬるま湯程度の温度であるのに入浴者の演技で熱湯に見せかけるという儀礼的な形式に変わる事も多く、こちらに関しては観衆が「俺がやるよ」「じゃあ俺もやる」と次々と入浴する意思を見せ、最後に入浴者が「じゃあ俺も」と言った時点で「どうぞどうぞ」と言う儀式を経て、「押すなよ、絶対押すなよ」と言う掛け声と共に入浴するのが作法であるが、ある若者がこの作法を破り、風呂桶の中で「そんなの関係ねぇ!」と暴れ、儀式の尊厳を汚した者として処刑寸前まで追い込まれたのは記憶に新しい。
問題提起
コミックや映画で話題となったテルマエ・ロマエでも取り上げられたように、湯船にジックリと浸かる風習を持つ民族は、日本人の他は、古代ローマ人以外にない。また、乏しい記憶を思い起こせば、毎日入浴する習慣は、我ら3級市民の間では1980年代以降に一般的になってきたと考えられる。 一方、湯船にしたる効能は、手足末端の血液循環が活発となり、冷え性、肩こりなどが改善されることである。
この2つの民族には、共通する健康的な、あるいは精神的な特徴があって然るべきである。 優秀なアンサイクロペディアン諸君に、是非それを発見していただきたい。それはイグノーベル賞に値する。
関連項目
この項目「風呂」は、壮大なネタ振りです。誰か、人類の歴史に残るようなとてつもなく面白いネタを書いてください。
私には書けません。 (Portal:スタブ)