推し
Notアダルトな記事
この記事は多少えっちだけどYahoo!きっずやキッズgooでも見られる記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。
これでエロいとかってんなら、ピーター・グリルと賢者の時間を規制してみやがってください。お願いしましたよ。 |
推し(おし)とは、「押し倒したい」と感じるほど性的に魅力を感じる対象のこと。人物である場合が多いが、そうでない場合もある。思いが強すぎるあまり、実際に押し倒してしまったり、結婚してしまったりする人もいる。また、可愛さ余って憎さ百倍と言うように、いつの間にかビルの屋上から押したくなる人もいる。
概要[編集]
人間はその対象は様々であるが、必ず何かに欲情する。[1]その対象は アイドル、漫画やアニメのキャラクター、VTuberと様々である。異性である場合が多いが、もちろん同性の場合もあり、無性の場合もある。人によっては人間でない場合も珍しくなく、生物でない場合もある。そして、その性的な対象を見つけると、人はその性的欲求を満たそうと涙ぐましい努力をする。だが、推しと結婚することを夢見る人は非常に多いものの、恋愛と同じく性的欲求からくる好意であるため、行為が済んでしまえば好意が消え失せ、想像と違う現実に打ちのめされる人が非常に多い。恋愛と同じく、突き合う前が一番楽しいのである。
推し活[編集]
推しを周囲の人に勧めたり、推しのために無駄金を使ったりすることをこう呼ぶ。恋愛と同様に考えれば周囲の人に推しを勧めることはマイナスでしかないはずだが、何故か後を絶たない。このことから日本人の相当数がNTRか輪姦が性癖であることがわかる。 推し活と言えば後者を思い浮かべる人が多いだろう。推しのグッズやライブに多額のお金を費やす姿は、はたから見れば滑稽で、無駄というほかはない。だが、それは他人事だからそう感じるのであって、本人たちにとっては必要な支出であり、決して無駄ではない。一般的な推し活としては以下のようなものが多い。
- 推しのグッズを買う
- 推しに間接的にお金が入るため、応援になる。また、二次元キャラであれば登場する機会が増えるかもしれない。また、グッズはオナニーに使うことができるうえ、最悪転売すればよく、100%有効活用できる。
- 推しに赤スパをする
- 推しに間接的にお金が入るが、YouTubeに中抜きされてしまうためそこまで入らない。グッズに使うのが最も確実である。しかし、ネットに半永久的に推し活の
黒歴史記録を残すことができるだけでなく、承認欲求も同時に満たすことができる利点もある。食費が無くなるギリギリまで赤スパを行うのが一般的である。
- 推しの誕生日に誕生日ケーキを買う
- 全て自分で食べるため、ケーキは一切無駄にならない。映えを目当てに食品を購入して捨てる人間とは大違いである。
- 推しの為に仕事を休む
- 推しは家族よりも大切な存在なので当然仕事を休むことも許される。休んだ日の仕事が重要であるほど推しへの愛を表現できる。
- 推しをオカズにする
- オナニーをすることで推しをどれだけ性的な意味で愛しているか表現する。
- 推しがプリントされている服を着て街中を歩く
- 羞恥心を感じたら負けと言われている。なお、この上位互換として「推しを車にプリントする」というものがあるが、これはプリントされた面積が大きいほど、車の価格が高いほど推しへの愛を表現できる。プリントする画像は性的なものであればあるほどよいが、逮捕されない塩梅を攻める必要がある。
- 推しの命日に死ぬ
- 2次元であっても推しが死んでしまうことがある。しかし、そこで悲観してはいけない。生き返らないか、様々な呪術を試し、それでも生き返らなかった場合には命日で死ぬように、暴飲暴食をして寿命を調節する。それでも死ねないときは…
評判[編集]
ネット上のオタク用語であった推しは今や国語辞典にすら載る単語となっており、一般常識になったと言っていい。だが、推しへの評価はあまり良くない。主な批判としては、アイドルオタクのごとく、性的なコンテンツによって人から金を巻き上げるという側面からであろう。確かに、一部の過激な推し活を見ると宗教のお布施や政治家の政治資金パーティーのような拝金主義が垣間見えてしまう。しかし、それを否定してしまったらAVやエロ漫画、恋愛などの性的コンテンツも否定することになる。多様性の尊重の観点からも推し活に対して口出しをするのは望ましくない。
注釈[編集]
関連項目[編集]
この項目「推し」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)