戸松遥

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馬鹿にしてんのか?馬鹿にしてんのか?
戸松遥 について、寿美菜子
ホントさぁ、ザキヤマみたいだよね
戸松遥 について、花澤香菜
フハハホントにパクパク、バカ!!
ノリツッコミ について、戸松遥
それは私のことですか!?
力石徹中村悠一の発言) について、戸松遥

戸松 遥(とまつ はるか、1990年2月4日 - )は、愛知県出身、大阪市阿倍野区あべのハルカス在住の人形であり、ネ申であり、人妻であり、GKBR専門家である。

別名「作画崩壊」「一人十色」「顔面天然酵母」「百面相」 未確認情報ではあるが、とある神社に古来より生えていたご神木から生まれたとの伝説が囁かれている。現在、自ら産土ネ申となるべく、愚民どものパワーを吸い取りつつ声優活動を行っている。その一方、本人を映像化すると作画崩壊に見舞われるケースも報告されている。作画崩壊については、どう思おうとも、各個人の自由であるが。身長は1.9230769230769230769230769230769hyde

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概要[編集]

人形としての特徴は、その身体に顕著に見られる。まず、すらりと伸びた長い手足はリカちゃん人形をモデルとし、すっきりと短く切りそろえられた髪型は市松人形をモデルとしている。ご神木から生まれたとは言え、人形が生命体として活動していることから、髪が伸び続ける北海道のとあるお寺にある、お菊人形との関連性も指摘されているが定かではない。

その存在が神秘に満ちているため、普段の行動にも多少その影響が残っている。

多くの愚民どもから指摘されていることに、「写真によって顔の映り方が大きく違う」ことが挙げられている。 これには、体内からの霊的要因により、顔の表面にエクトプラズムが発生している説、実はマトリョーシカ人形であり戸松遥の中の人が存在している説、ねんどろいど初音ミクと同様、オプションで顔が変えられる仕様になっているなど様々な説があるが、どれも決定的な証拠に欠け、真相ははっきりしていない。 なお、大槻義彦早稲田大学教授らオカルト否定論者は、上記の論を激しく批判し、プラズマ現象により説明できるとしている。

また、「ひとり火サス」を行い、一人で犯人役から死体役までこなすという行動にも、彼女が持つ神秘性の影響を指摘する声がある。 すなわち、これは霊的な儀式であり、原始宗教におけるシャーマンの行動そのものであるという説、霊障により意識が混濁し、体内に眠る多重人格が発露したという説がある。だが、これも真相ははっきりしていない。 なお、大槻義彦早稲田大学教授らオカルト否定論者は、上記の論を激しく批判し、プラズマ現象により説明できるとしている。

他にも、「牛乳納豆茶漬け」を好んで食べるなど、常人には理解しがたい独特の食生活を送っていることも彼女が霊的な存在である現れであると指摘する声がある。 ただし、この点については、戸松遥のプロトタイプの特徴を引き継いでいることが関係者の証言によって明らかになっている。なお、大槻 (ry

女性声優は比較的小柄な体型が多くみられるが、彼女は例外であり、その頭は天高く雲を突き、眉毛にはセントエルモの火が灯っていたと登頂に成功した有名な登山家は証言している。なお、大 (ry

某ラジオ番組で「声優界の避雷針」という別名があった事が発覚した。

ソニー工作員[編集]

2008年3月3日に高校を出ると、戸松遥は「ミュージックレイン」という事務所に入った。ミュージックレインとはソニーという日本を代表する軍事関連企業の傘下であり、多くのソニー工作員(GK)を抱え込んでいる。GKとは、該当項目にもあるとおり、妊娠(任天堂信者)を中心とする敵対勢力を呪詛する全世界規模の秘密組織であり、彼女の生い立ちから、これらの活動にかかわっていることが確実視されている。

それが典型的に現れたのは、彼女がナギ役として出演した「かんなぎ」第7話である。この話では、ナギが押入れに引きこもり、彼女を押入れから出すために、仁をはじめとするオールキャストが総出演している。そこに登場した美術部員秋葉が持ってきたのはブルーレイディスクとベータテープ、そして一言、「It's a SONY」。 これは、「かんなぎ」において戸松が洗脳活動を成功させたという成果であり、「かんなぎ」オールキャストをソニー信者に仕立てることに成功したのを示すものである。

そして、DS版THE IDOLM@STERに出演。しかもスールである花澤香菜と一緒に。PSP版ではなく、あえてDS版に乗り込んだことで、GKによる内側からの妊娠切り崩し工作が新たな段階に入ったものと見られる。

そういえば、ソニー製品には悪名高い最終兵器「ソニータイマー」というのが存在するが、当然彼女の中にも組み込まれていることだろう。とすると、彼女の声優キャリアが、保証期限が過ぎた途端に検閲により削除になりそうなのは、きっと気のせいだ。

その前に、同じソニー系の事務所だった「ボイス&ハート」のように、「ミュージックレイン」がソニータイマー炸裂で      になりそうな気がするのも、きっと気のせいだ。

声優としての実力[編集]

ある年に親会社の社員が16000人クビになる中、レギュラーアニメを何本も抱える実力である。

常に元気、常に赤面、常にツンデレ、そして常にお馬鹿というキャラ声のスペシャリストとして業界に名を轟かせている。また人外キャラにも定評がある。

決して声のバリエーションがバキューン!!というわけではない。彼女の声のバリエーションは、「かんなぎ」のナギと「明日のよいち!」の斑鳩あやめを聞き比べると良い。最近になってバリエーションを増やし能登麻美子の芸域に進出しはじめた。

歌手としての実力[編集]

所属事務所が音楽制作も手がけている会社であることもあり、バックアップ体制は声優業界の中でも充実している。

デビュー曲で、アーティストの落合祐里香と壮絶なデットヒートを繰り広げ、一歩競り負けたものの、続く「ハッテンマイケル」でアーッ!な人の絶大な支持とGKをあげた支援を受け、ドカーンとオリコン10位を獲得した。彼女自身もPVにおいて恍惚の表情を見せた(もちろん、これにも上述の霊的要因による顔面変化がささやかれている)。

芸術家としての実力[編集]

2009年5月、「絶対可憐チルドレン」のイベントにおいて、『原形をとどめないほど歪んだ犬のようなモモンガ』という、形容のしようがない化け物を多くの観衆が見守る中召還し、「画伯」と呼ばれる黒魔術を扱う魔女へとスケールアップしていたことが明らかになった。

つまり何を言いたいか[編集]

機関車トーマツ

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私が拘るのは別に基地外だからじゃない。

主役に拘るわけでもない。

無駄に出演作品の爆死に怯えるくらいなら。今は自分のスタイルを貫きたい。

あと監査法人は関係ないだろ、いい加減にしろ!訴訟も辞さない!

主な役柄[編集]

以下の出演歴が黒歴史か否かは読者の判断に任せる。そもそも、出た作品の売り上げで黒歴史白歴史だの決めつけるのは極めてナンセンスであることは言うまでもないが、このアニメコケたのは声優のせいや!と叩きたいオタクはいつの時代も一定の数がいるのである。なお、下記の批評とすら言えるのかどうか定かでない(作品と関係のない誹謗中傷さえ含まれている)駄文は一部視聴者の独断と偏見であり、もっとユーモアのある文章への修正が待たれるとともにアンサイクロペディアとしての見解でないことをお断りしておく。

  • エムエム役(ケメコデラックス)→大コケして制作スタジオ(ハルフィルムメーカー)消滅。
  • ナギ役(かんなぎ)→最後の掲載が原因となり中古騒動発生⇒大炎上。原作者が腕の怪我で療養がネットの噂から中古騒動が原因の鬱病にねじ込まれる。
  • ララ役(To LOVEる)→原作者の嫁がニコ厨に寝取られ離婚、その後連載打ち切り、後に原作者の前作ヒロインが主役の続編が・・・。第二期も放送されているが絵柄は変わりすぎとの声も。
  • ルージュ役(バスカッシュ!)→監督降板、展開グダグダ。予告もED内に取り込まれることがしばしば。
  • 月島青葉役(クロスゲーム)→連載休止に視聴率過去最悪、後に枠消滅。原作本編自体もグダグダで終了。
  • 偽コーティカルテ役(神曲奏界ポリフォニカ)→ 黒歴史どころかアニメ化されてない事になっている為、ノーカウントかもしれない。
  • 水無神操緒役(アスラクライン)→1期も2期も大コケ。
  • 乱崎千花役(狂乱家族日記)→当初から大不評で、予定されていたキャラソンアルバムの発売が中止に。
  • レイナ・ヴァスティ(機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン)→ですぅウザ、ミューレの都合でシエラ殺したんかの声も。作品自体も種以上の酷評でTBS系全国ネット枠の土6枠移動の憂き目に。
  • 日高愛役(アイマスDS)→売り上げ爆死、光の速さでワゴンセール送りの憂き目に。その後TVアニメにチョイ役で登場。 愛ちゃんうるさい。中の人は個人名義のコンサートでアイマス楽曲を歌ったり、アイマスライブにサプライズ出演したりしており、黒歴史認定には無理があるようだが。
  • 竜崎マリア・ヴァレンシュタイン役(はち恋)DS→豪華キャストを擁するも、何故か発売延期が長らく続き、発売自体の中止もまことしやかに囁かれる始末。
  • 蒔田姫役(宙のまにまに)→メジャー系の人気漫画原作で前評判も高かったにも関わらずDVDセールス大爆死。
  • 一ノ瀬弓子クリスティーナ役(よくわかる現代魔法)→よくわからないヒュンダイ現代魔法だった。
  • 桐島琴音・朱莉役(にゃんこい!)→放映中はそこそこ評判も良かったが、DVD/BD売上は爆死。その後、作者の病気療養のため無期限休載。
  • マリア(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト)→ED曲にもねじ込まれるも大爆死。アニメノチカラ枠第一弾にして消滅の要因に。
  • 照屋栄子(いちばんうしろの大魔王)→最初はバカアニメ枠で妙な人気があったのに、戸松キャラがでしゃばり出した途端急降下。更にハングル騒動でネトウヨ憤怒。
  • 丸井ひとは(みつどもえ)→分割2クールが早々にバレてしかも2期は8話に添削、売り上げも見事オオカミさんと七人の爆死たち入り。
  • 清水恵(屍鬼)→2クール作品にも関わらず早くも大爆死。
  • 安城鳴子役(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)→2011年を代表する深夜アニメに。DVD/BD売り上げも大成功。そこで、あなるというなんか下ネタのようなあだ名のキャラを演じる。おそらくそんなにでしゃばりなキャラでもなかったみたいで、無事脇役としての仕事を全うした。
  • グリューエル・セレニティ役(モーレツ宇宙海賊)→みんな大好きょぅι゛ょを演じた。劇場版も決まるなどそこそこ成功した事例と言える。これが爆死していた場合、主演してたみかこしは今も日の目を見ることはたぶん無かっただろう。
  • アスナ役(ソードアート・オンライン)→2012年を代表する深夜アニメとなり、彼女が演じたアスナも力強いヒロイン像になり、アスナもまた2012年アニメを代表するアニメキャラに。これが爆死してたら、主演してた松岡修造くんもおそらく日の目を見ることはたぶん無かっただろう。
  • 喜びの戦騎キャンデリラ役(獣電戦隊キョウリュウジャー)→特撮初出演作品。人間体も本人が演じているが、音痴なので正体がすぐバレる。この音痴な歌が原因で、例の放送事故が起きたという噂が。ちなみにおもちゃは結構売れて、戦隊としては前年の黒歴史を払拭した模様。これが爆死してたら、戦隊シリーズ自体兄弟先生前後に匹敵する存亡の危機に立たされていただろう。
  • 高山春香役(桜Trick)→売れたかどうかは知らんが多くのホモノンケに引き込むほどの演技だったらしい。
  • 氷川いおな/キュアフォーチュン役(ハピネスチャージプリキュア!)→放映開始当時はあまりの辛辣さにシリーズ最大の黒歴史間違いなしと思われた。が、作中で歴史的和解を果たしてから流れが一転。後に放映中のスポンサーのCMに顔出し出演も果たし、懸念の払拭に成功。
  • 天野景太役(妖怪ウォッチ)→もはや説明不要。グッズバカ売れ。

作画関連[編集]

  • 2006年1月開催の第6回「東宝シンデレラ」オーディション3万7443人の中から最終選考15名に残っていたこと。
  • モーニング娘。の事務所(アップフロントエージェンシー)主催のオーディションを受けたが落選していたこと。

代表作[編集]

他にも多数の作品に出ているらしいが、それらは真面目な百科事典を参照。

関係する人物[編集]

  • 花澤香菜 - 年齢が検閲により削除なニコイチ姉妹。彼女も戸松と同様、「エビチリ!」「小龍包!」という神秘的なチャネリングを起こすことが確認されている。毎年クルシミマースの時期になるとぉはぎちゃんと一緒に『できるかな?』特番に出て、トークしまくるのが恒例行事となっている。でも、三人共人妻になっちまったので、ここ近年は『できるかな?』特番でのトーク内容がファミレスにいる主婦たちの会話もどきと化してしまってるのがなんとも…。
  • 平野綾 - 超えるべき踏み台。
  • 斎藤千和 - マーベラスな姉妹関係?
  • 沢城みゆき - ネ申の領域に達した先人。存在全てが凡人を寄せ付けぬ神秘である。
  • sphere - ミュージックレインの愉快な仲間達により構成されたユニット。なお、彼女以外のメンバーはアインムファッサムギ
  • リアル旦那 - あんだけ容姿端麗なら婚活も余裕のよっちゃんだったと思われる。ま、オタクの皆様、現実はこんなものですよ(ニッコリ

この項目「戸松遥」は声優に関連した書きかけ項目です。この項目に加筆する場合は、あなたのお気に入りキャラ中の人の生態が連鎖的に暴露され、あなた自身が抱く幻想の崩壊や黒化を招く事を覚悟して下さい。 (Portal:スタブ)