強姦
強姦(ごうかん)、レイプ(rape)とは、産む機械の使用方法の一つ。肉便器を使ったスポーツ、娯楽に分類される。
韓国・北朝鮮が国技として崇めている競技の一つでもある。なおインドは性犯罪が多発しているのでレイプ予備軍となった。
なお、「強姦」は放送禁止用語なので、マスコミでは婦女暴行や強制猥褻と表記される。
概要[編集]
人間が通常のやり方で交尾するのは面倒なことが知られている。一目惚れにしても求愛にしても、その場限りの関係にしてもそうである。
一方強姦は、男性が女を単にヤリたい時に使う手法の一つである。面倒な事前交渉や運などを一切省略し、相手を発情させずに、または力技で発情させて、性交に及ぶ。実際にそこまでどのように持ち込むかはさて措いて、昨今の女性の頭脳の衰退により、行為そのものは非常に簡単で、多くの男性に好まれる手法であり、避妊具の着用は男性に委ねられる事もあり、未着用の場合はそのほとんどが膣内射精(中出し)である。
古くは「夜這い」という、内容は似ていても行為は正当化する風習が行われていたが、文明の近代化により法律に定められた犯罪としての強姦が定着し、近年は減少してしまっている。
「手ごめ」「既成事実」などと呼び、そのまま結婚となってしまうこともある。また、事後承諾となってしまう例も多数あると思われるが、データが無い。突き詰め過ぎると、強制された側が訴えてはじめて強姦である、とも言えてしまう。しかしながら、現在の日本では人間社会がオープンな性欲を否定する傾向にあり、被害者側が鬼女などから「男にホイホイついてったんでしょう? 結局その気だったのでしょう? 訴えて同情ひこうだなんて。売名行為サイテー。あんたが悪いのに」などと冷たい視線を浴び、加害者側はまるでヒーローのように報道され、被害者の女性は半永久的に全国の男性達のオカズにされる。
日本の判例によると、射精の有無は問わない。要するにちんちんをまんまんに無理矢理入れた時点で強姦罪は既遂となる。
手順[編集]
以下の3つさえ揃えば、まずお咎めを食らう事なくレイプを行う事が可能とされている。また、揃っていなくても実力次第では可能となる。
- 綿密に練られたスケジュール
- 挑発的もしくは無警戒すぎる女性(要は脳の軽い女)
- 人気のない場所。
路地、森の中や電車が人気のスポットである。
逆に強姦をされたいマニアは、夜に1人で露出の多い服を着て周りを警戒せずに繁華街から裏道へと歩いていれば、十分である。容姿がきれいであればなお良いが、要求はしない。(ただし、人外は除く) しかし、美人だからと言ってレイプされるわけではない(本当の美人はその手にはのらない)ので結局ほとんどは顔は普通だが、警戒心のない人がレイプされやすいのである。
対象を酒や薬により泥酔、昏睡させ、重石を腹に載せて股ぐらを開かせるなどの手続きを経て、行為に及ぶこともある。行為後には強姦継続のための監禁や、司法から逃げる為の被害者の殺処分と言った追加遊戯を行う事もある。
基本的には男女1:1で行われるが、多数:1、多数:少数、多数:多数という状況も見られる。稀に少数:多数という状況もある。このための組織や宗教も頻繁に結成されている。
また、明治初期には粉末化されていたとも言われている。
スポーツとしてのレイプ[編集]
歴史が古いこと、世界中で行われていること、全身運動であり、体力を要すること、成功・失敗の判定が容易であることから、世界各地でスポーツとしての普及を目指そうとした。しかし、プレ大会で上級者の競技があまりにグロテスク過ぎて間近で採点していた審判が精神疾患を患ってしまったために、現在多くの国では正式なスポーツとして認定されていない。
しかし、現在でも闇社会や戦場では頻繁に行われている。全世界の軍隊には共通して「男は殺して女は犯せ」という格言がある(ただし、レイプした後は女も殺す)。
朝鮮半島の姦及びその血を受け継ぐ者達を中心にレイプをエクストリームスポーツと掲げて実行している。元々、世界各地でも大規模に行われている競技ではあるが、東亜圏では御三家が群を抜いてトップ3に並んでいる。時には男をも襲う事さえもあり、獣のように飢えた国とも言えれば、国技に精子精力を注いでるともとれる。どちらにしろあまり良い印象ではないが。なお、男性を襲う場合ツナギを着たいい男などに持ちかけると非常に手軽で安心感を持ってプレイ出来る。
ゲームとしてのレイプ[編集]
年齢制限を設けたエロゲのジャンルとして扱われるが、実態は自慰の手段のひとつである。サッカーゲームばかりやっている人間は実際に身体を使ったスポーツのサッカーをしないことと同様に、レイプゲームで自慰ばかりやっている人間は実際に身体を使ったレイプを行わない傾向にあると、エロゲ大国である日本でもレイプ認知件数が先進国中で異常に少ないことより専門家(エロゲの)から結論付けられた。ただし「エロゲが性犯罪を抑制する」は実証も研究もされていないため事実関係は不明。また「ゲーム内での犯罪行為も刑罰の対象にすべき」といった主張が、現実とゲームの区別の付かない者から頻繁になされるため、女性団体からはエロ本程度に悪者扱いされている。
妄想としてのレイプ[編集]
自慰の手段の一つで、別にレイプのイメージトレーニングというわけでもない。エロゲやエロ本等は特に必要とせず、服を着て歩いている女性(年齢制限あり)からその人をレイプする妄想なら中学生以上の男性なら誰でも可能、ただし知人や肉親をオカズにしてしまうと翌日あった時に気不味くなるので、エロゲやエロ本を妄想の対象にしたがる傾向が強い。上級者なら辞書に掲載された単語のみで妄想することも可能。
逆レイプ[編集]
男性による産む機械の操作方法とされるレイプだが、逆に産む機械側が自発的に操作する意思のない男性に自らの操作を強要する場合も稀にある。このような状況は、しばしば逆レイプと呼ばれる。
ただし、婦女暴行罪の名の通り、男性はたとえ無理矢理挿入させられても強姦の被害を訴えることはできない。当たり前だ、うらやましい。既に法改正されました。
政治上の議論[編集]
政府高官(防街庁政務次官)もこの競技を認めていることから闇社会だけでなく、一般社会への大々的な進出も一部で期待されている。スーパーフリーに関し元大臣大多盛市は「レイプは元気である」と主張し、服多安男首相も「魅惑的な女性が多すぎるのだ」と主張している。
しかし、社会民主党および女性党等の朝鮮ヒトモドキで構成される政党は、天然痘に続いてレイプも地球上から根絶すべきであるなどとアホな考えを振り回し、国によるスポーツ認定への具体的な議論にはなっていない。特に田嶋陽子らは徹底的な撲滅を目指しており、世論からは「そんなに反対ばかりするならお前を犯すぞ!」などの厳しい批判を浴びている。 なお、韓国の国技はレイプである。
言語学的問題点[編集]
言語学者の銀田二冬彦は専門雑誌『言語』に「レイプの語感による弊害」という論文を寄稿している。ここで銀田二はレイプという語は、舌を巻いて発音する外国人っぽくてカッコいい感じの「レ」と、半濁音で可愛らしいイメージの「プ」という音を含んでいる。と語る。そのため、レイプという語自体が良い意味で捉えられる傾向がある(実際に健全なスポーツであるのだが)。
レイプ(rape)とは英語で菜の花のことでもある。つまり「菜の花畑で捕まえて」などと女性が言った日には検閲により削除。