外山恒一
この記事は我らがファシスト党の同志による執筆である!おい、そこの君いい体をしているな、黒シャツ隊には加盟したか?
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ここが真ん中です。
外山 恒一(とやま こういち、1970年7月26日 - )とは最近頭角を現してきた新種のツンデレで、次期アメリカ合衆国大統領、国家錬金術師である。有名な言葉には「スクラップ☆andスクラップ☆」「私もビビる」「もはや政府転覆しかない!!」などがある。政見放送では彼はただのペテン師に写ったがそれは誤解で日本のことを深く考えている。なおその事実はポスターに書かれている。画像から見て取れるように極度のツンデレのため大多数に対して冷たい態度をとってしまうが皆さんお察し下さい。こんな彼だが実は日本の一体化をたくらんでいる。また、恥ずかしがり屋でもありうまく感情を表現することができないため、芸人達のトーク番組では、感情とは裏腹に地上波で堂々とフラグを立て、脚光を浴びるようになった、言わば構ってあげたくなる子である。 「私もビビル」「諸君、この電話は最悪だ」着ボイス配信中。 そんなこんなでポリスが冷たい輪っかを彼の両手にはめたとさ。…と、丸く収まる予定だったが、7月11日に脱獄、裁判を待ちつつ、人類補完計画を進めている。懲りない男である。
この演説を逆再生(裏演説)すると、東方厨であることが判明する。魔理沙と妖夢とアリスが裏演説で登場したが、特に魔理沙がファンのようで、「魔理沙どん!」と慕っている上、ドールを所持しているようだ。(「魔理沙ドール☆」と語っていることから)
思想[編集]
ファシズムとアナーキズムというかなり食い合わせの悪い二つの思想を止揚するという珍事を起こしている。しかし、外山の心酔するベニト・ムッソリーニが社会主義者でイタリア社会党員だったということもあることだし、特別注目すべきことでもない。 また、この世界の真理を 「多数決では多いほうが勝つに決まっているじゃないか!」 と一言で説きあらわし、エルリック兄弟他多くの研究者に影響を与えた。この研究の功績を称えられ、国家錬金術師の資格を取得した。
外山恒一の演説[編集]
有権者諸君!
私が外山恒一である。
諸君、この国は最悪だ!
政治改革だとか、なんとか改革だとか私はそんなことには一切興味が無い!
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階には無い!
こんな国はもう見捨てるしかないんだ、こんな国はもう滅ぼせ!
私には、建設的な提案なんかひとつも無い!今はただ、スクラップアンドスクラップ!全てをぶちこわすことだ!
諸君、私は諸君を軽蔑している!この下らない国を、そのシステムを、支えてきたのは諸君にほかならないからだ!
正確に言えば、諸君の中の多数派は、私の敵だ!
私は、諸君の中の少数派に呼びかけている!
少数派の諸君、今こそ団結し立ち上がらなければならない!
やつら多数派はやりたい放題だ!
我々少数派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている!
少数派の諸君、選挙でなにかが変わると思ったら大間違いだ!
所詮、選挙なんか多数派のお祭りに過ぎない!
我々少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものは無い!
多数決で決めれば多数派が勝つに決まってるじゃないか!
じゃぁ、どうして立候補してるのか。
その話は長くなるから、掲示板のポスターを見てくれ。
ポスターは2種類あるから、どちらも見逃さないように。
私はこの国の、少数派に対する迫害にもう我慢ならない。
少数派の諸君、多数派を説得することなど出来ない。
奴ら多数派は我々少数派の声に耳を傾けることは無い!
奴ら多数派が支配する、こんな下らない国は、もはや滅ぼす以外に無い!
改革なんかいくらやったって無駄だ!
今進められてる様々の改革はどうぜ全部全て奴ら多数派のための改革じゃないか!
我々少数派は、そんなものに期待しないし、もちろん協力もしない!
我々少数派はもうこんな国に何も望まない。
我々少数派に残された選択肢はただ一つ。
こんな国はもう滅ぼすことだ。
ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しか無い!
少数派の諸君!
これを機会に、政府転覆の恐ろしい陰謀を共に進めて行こうではないか。
ポスターに連絡先が書いてあるから選挙期間中でも終わってからでもかまわない。
私に1本電話を入れてくれ。
もちろん選挙権の無い未成年の諸君や、東京都以外の諸君でもかまわない。
我々少数派には、選挙なんか、もともと全然関係無いんだから!
最後に、一応言っておく。
私が当選したら、奴らはビビる。
私もビビる。
外山恒一に悪意の一票を、外山恒一にやけっぱちの一票を、じゃなきゃ投票なんか行くな!
どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよ!
初心者のための演説チェックポント[編集]
- 政府転覆の恐ろしい陰謀を、政府が主導する政見放送で丁寧に呼び掛け。
- 「投票なんか行くな!!」と政見放送にて選挙のシステムを否定する。
- 当選したら、自らが多数派になる矛盾。
- 公共電波で中指を立てる度胸。
- 演説後のバイブレーション機能。
- 青年誌の裏表紙に見られる広告に類似する黒いタートルネック。
- 頭の中。
- 毛検閲により削除
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
有権者諸君!私が外山恒一である。この項目「外山恒一」は未完成だ!!
編集したら、奴らはビビル! 私もビビル・・・・・ (Portal:スタブ)