吉本興業
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吉本興業(よしもとこうぎょう)は、日本最大手の組事務所、プロモーター、テレビ番組製作会社。商号は吉本興業株式会社。実体は指定暴力団吉本会。
概要[編集]
お笑い芸人を多数抱えている事で有名であり、日本では知らない人がいないほど。明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナインなど多くの有名芸人を抱える。なお、ナインティナインの岡村隆史の身長は156.5cmでhydeよりも0.5cm高い。これは岡村の身長が高いというよりも……なのは言うまでもない。
関西地方では、吉本興業に入ると東京大学に入学するよりも遥かに賞賛される。近年では宝塚歌劇団に入団できない音痴で不細工な女性も、吉本興業に入って一旗挙げようと血眼になるため、さらに狭き門となっている。東京に本社を移転する大阪企業が多い中、あくまで大阪にこだわる数少ない企業であり政財界への影響力も非常に強い。大阪市長、府知事になるには吉本興業の支援がないと不可能ともいわれる。
詳細[編集]
- 本来は現在の大阪駅前南部一帯の土地を保有する地主、吉本家による土地運用会社として発足した。不法難民窟のブルドーザー破壊テロ事件や、現在でも梅田にあるヒルトン大阪、ヒルトンプラザウエスト、大阪マルビルの所有者として知られる。芸能事務所事業は宗教法人もったいない教の運営と共に行われたサイドビジネスであった。
- 日本芸能界に君臨していると言ってもいいほどの大手芸能事務所である。その為、醜聞などはテレビではほぼタブーになっている。上述のもったいない信仰を根拠とする、所属芸人のギャラからピンハネが多いことでも知られている。吉本芸人が総出演した「さんまの名探偵」の出演料は(主演した明石家さんまも含めて)ほぼ会社のモノになり、唯一被害者役の桂文珍だけが「わて死んでるみたいやけど、御香典貰えますやろか」とユーモアあふれる請求をしてギャラをゲットしている。
- また若手への待遇も悪く、グリーン車に乗れるようになるまで何年も掛かったとの声も聞かれる。しかも、大物タレントになっても独立するのは難しく、吉本のこの世の春は続いている。
- この待遇は「会社として働いてもらっている」のではなく「ワシが打った興行に出してやっている」という興行士としての立場が大きな原因であるとされている。なので、テレビ局や製作会社が何億出そうが「ワシが決めた配当」しか与えないのが普通なのである[要出典]。
- かつては厳しい審査を潜り抜けてようやく入ることが出来たが、現在では訓練機関を卒業すればチャンスが与えられる。しかし、所属人数の多さから訓練機関を出ても正式には認められず、殆どの芸人は知力、体力、頭脳(一般教養や品性は問わず面白いかどうかのみ)、経済状況、運などを考慮した審査や非公表検査などでふるいにかけられ、年間で数える程しか入ることを許されない。
- また、ふるいに落ちた者でも他の芸能事務所に鞍替えし再起を図ろうとする芸人は多いが、吉本の圧倒的な地位によりブレイクは難しい。
- 現在でも自らM-1グランプリ、R-1ぐらんぷり、キングオブコントと言う大会を立ち上げたり、冠番組を増やしたりと地位を維持し続けるための活動に余念がない。だが、一部の地位が通用しない番組などは地位を揺るがす存在になるのを防ぐため、所属芸人を犠牲にしてもその番組をブレイクするきっかけにならないようにしている。
- 近年では低レベルな所属芸人があらゆる番組で中途半端な馴れ合いを繰り返した結果、多くの視聴者にウザがられ、逆に視聴率の低下を招いている。だが、テレビの使用を抑制し地球温暖化の防止に貢献したとして、かつてノーベル平和賞を受賞する予定があったが、やくざとの交流、生活保護の不正受給、中絶、暴行、ペニーオークション詐欺など、芸人の不祥事が相次いでおり、取り消された。その影響もあってか、2012年3月に赤字が39億円になった。
- 吉本興業の社員、芸人が聖教新聞購読者で創価学会支持スポンサーから仕事を貰ってるという噂があるが事実無根である。
- 2015年、赤字経営が続いたことから、資本金を1億円にしたことで、中小企業となる。
- 2019年になって所属芸人複数名が、数年前に吉本と敵対関係にある暴力団の会合に参加したことが発覚。粛清の嵐は他所の芸能事務所にも影響し、多くの芸能人が巻き込まれてメディアから抹殺される。
コレまでの事業拡大[編集]
- CSにヨシモトファンダンゴTVと言うチャンネルを立ち上げ、所属芸人のライブや番組などを放送した。しかし、ケチな体質から「番組コンテンツの強化」という名目で料金を突如3倍近く引き上げる値上げを強行した上に、強化目的で作った番組が「所属芸人が毎日5時間ダラダラと生放送するだけ」でなおかつ2回も再放送(合計1日あたり15時間放送)する」という手抜きぶりであった。これが仇となり、契約者数が伸び悩んだため終了。結局、Yahoo!の助けを仰いで、インターネット動画配信による無料コンテンツの開放と一部低額有料コンテンツの設定という形に落ち着き、当初の目論見は大きく外れる結果となってしまった。
- コミックヨシモトという自社のタレントに原作を書かせたり、題材に取り上げたりした漫画雑誌を2007年に月2回刊で刊行した。しかし、一度でも雑誌を読んだ者なら分かるが、本気で取り組む気があるのか、ないのか分からないような、漫画業界を舐めた内容だったので、大方の予想通り7号で休刊した。それ以前に電車の吊り広告で見ただけですぐに休刊になるのが、多くの人には予想が付くほどの魅力のない掲載陣であった。まさに自業自得である。でもはりけ~んず前田原作の萌え漫画『おんたま!』だけはちゃんと萌え漫画が描ける絵師のおかげでギリギリまともに読めるレベルだったので、他雑誌に移籍させてもらうことが出来、打ち切られず無事に完結した。
- 所有している劇場でのライブに留まらず、LIVE STANDと言うロックフェスを参考にした大規模ライブを2007年より開催。各マスコミを利用して大々的に取り上げるが、前売り券は泣かず飛ばずだった上に、特に若手芸人の時間は平日の公園状態の客入りで、あるニートは「朝のお寺状態だった」と証言している。しかし、スタッフに訓練機関の生徒を使うなどで何とか赤字を避け、夏休みの恒例行事になる事を目論んでいる。
- 関東での路面電車事業に乗り出したことがある。しかし車両開発費をケチったがために1車両定員3人、5両編成で15人しか乗れないという、どうしようもない電車が出来上がってしまった。顧客満足度を上げるために車内で漫才を見られるようにしたが、そもそも営業キロ数が1キロにも達していないため物好きしか乗らなかった。あまりの赤字に耐えかねて撤退した。
- 関西アイドルマネーの旨みがどうしても欲しくて、アイドル界に対してパクリ政策を実行。東京パフォーマンスドールに対抗した大阪パフォーマンスドールは芸人の鬼嫁1人がかろうじて残る上々の成績で、AKB48に対抗して本家のプロデューサーに取り入って、NMB48なるアイドルを作ってにっぽんばし復興かと思いきや、素人以外は全員事務所辞めて吉本所属に、劇場は吉本の劇場を使えと独禁法スレスレである。
所属芸人(893を含む)[編集]
- 横山やすし(故人)
- 神。吉本で一番えらい、もちろんカウスよりえらい。
- 中田カウス
- 吉本の大親分。誰もこの人に逆らえない(やすしを除く)。と思われているが実はカウスも逆らえない真のラスボスが存在するという噂も。現在、紳助が頭が上がらない数少ない人物の一人。 「カウス」の由来は「関西・裏で牛耳る・ボス)の略。
- 笑福亭仁鶴
- 大昔に吉本で天下を収めていたが、その地位と名誉も低下傾向に陥り、後に隠居され、2021年に逝去。
- 桂文枝(旧桂三枝)
- 前述の、カウスも逆らえない真のラスボスと噂される人物。しかし最近の若手芸人(特に東京所属)の中にはその神通力が薄れつつある。東京吉本の某若手芸人とエレベーターで乗り合わせたとき「誰? あのおじいちゃん」「さあ、知らない」と後ろで囁かれたことがあったとか。この事態に危惧したため、上方落語で一番えらい人がつける名前の一つである六代・桂文枝を襲名することを決めた。2012年の誕生日に襲名し、必死で威厳を保とうとしている。ところで、不倫相手の「セクシー演歌歌手」って肩書きなんやねん。おまけにその不倫相手は2019年に召されてしもたやないか。
- 桂文珍
- 吉本では神以外に自前の飛行機で空を飛んでいる唯一の男。大学の非常勤講師を務めるなど、各方面で多彩な才能を発揮している反面、上方では1番、日本では2番目に落語家に人望のない人物と囁かれている(1位は金髪豚野郎)。
- オール巨人
- 恐れ多くもやすしにケンカを売り勝ってしまった男。芸に対しては姿勢だけでなく髪型や衣装にいたるまで尋常じゃない程の
ワガママで横暴こだわりと厳しさを持つ事で有名。ちなみに好きな球団は相方共々、真逆である。 身長は13.7m。(ジンベエザメの平均体長と一緒。) - 後述の男女コンビ結成前の男の方にTOKIO出演の某ヤラセ番組で「自分らなぁ、弟子やったらパンパンやで!!」と名言を残した。
- 今いくよ・くるよ
- レズビアンコンビ、ほとんど一心同体。カウス・巨人・桂三枝らと張り合える唯一の女性。湯婆婆、宮川花子、ハイヒールら吉本の女性たちを引き連れる圧倒的大女帝。しかし今いくよの方は2015年に(以下略)。
- 素敵やん
- サンダルマスク。いつも顔にサンダルを履いている、臭い変人。芸能界に愛人がたくさんいる。サンダルマスクなのにモテるのは金と権力のお陰。印税とイケメンの亡者。イケメン出せば金が保てると思ってる。いつのまにか出る番組、出る番組が、立ち話か最近何かを悟ったかのようなカルトまがいの説教の番組になる。
- 2011年8月に引退し、多くの人を歓喜させたが、ひょうきん族をタブーにさせた罪は重い。
- ダウンタウン
- 意気消沈ゴリラとなかやまきんに君のコンビ。やすしに番組で生前に漫才を披露した所、「チンピラの立ち話」とか「テレビでやるものではない」などきつい事を言われたのを根に持ち、やすしの死後に攻撃する根性なしの卑怯者。また、ペリカンが芸人を目指すきっかけにもなった。
- 「自分の番組タイトルには必ずコンビ名を入れる」「他所の番組にゲスト出演しない」「野球中継で放送が流れたら番組辞める」など様々な主義主張を持っていたが、最近はかなり丸くなってきている模様。
- 高須光聖、木村祐一など多数の信奉者がいる。
- 現在の吉本の上層部はこの二人の息の掛かった人物たちに掌握されており、その関係から吉本の事実上の実権を握っていると言われる。
- 辻元清美
- なんでやねん!!
- トミーズ雅(正しくはその相方)
- 中国で尻を出した。本人は至って地味な存在だが、彼が開発した健ちゃんパウダーがお笑い界に与えた影響は計り知れない。子育てに奮闘中。
- 横山ノック(故人)
- エロダコ。1968年、参議院議員立候補・当選とともに吉本から独立という形で足を洗う(しかしこの独立は見せ掛けで、後述の芸能界追放時までは協力関係にあった)。1995年、大阪府知事に就任。史上初の「人類以外の生物による知事が誕生した」として話題になったが、1999年の選挙運動時、運動員の女子大生の服の下着の中に8本の足を突っ込み、吸盤で性器に吸い付くなどのセクハラを行ったとして、翌2000年の有罪確定とともに芸能界から追放される。2007年没。
- ナインティナイン
- 猿を連れた大道芸人。なかやまきんに君に著書で「ダウンタウンのチンカス以下」などきつい事を言われたのを根に持ち、きんに君の人気低下後に視聴率差で攻撃するが、2018年3月に陰りが見え始めている。
- 極楽とんぼ
- ブタと狂犬が組んでたコンビ。狂犬がドラマやワイドショーなど多方面で活動し、ブタは朝の番組で子供人気を狙うが上手くいかずXXXXXの際にブタだけ捨てられたものの、2016年に再結成。「当たり前じゃねぇからな!? 再結成とか、当たり前じゃねぇからな!?」
- DonDokoDon
- コンビですよ。ぐっさんのソロプロジェクトじゃありませんよ。ちなみにぐっさんの相方はテレビ静岡の救済プロジェクトのおかげで、県内でだけ大人気。しかし県外の人にとってはどうでもいいことである。
- あまり知られていないがM-1グランプリのファイナリストで爆笑オンエアバトルの初代チャンピオンでもある。
- ザ・プラン9
- まさかの5人組→3人組。M-1グランプリ2006で決勝まで行ったが、至って普通の結果。記憶に残ってる人は少ないだろう。メンバーの芸歴がまちまちであり、最近脱退した最年長のなだぎ武は、上記の大道芸人よりも芸歴が長い。 異様な形態で自転車を降りる不審な男だ。
- ロバート
- 「はねるのトびら」で最も多くコント出演してると………おんむぉぉぉうういょぉぉおおお。以前から地味なツッコミの不要論が上がっていたが、最近では空気の読めない元緑頭の方に移った。黒髪だと誰だかわからんだろ。
- インパルス
- ジャイアンもどきとスネ夫もどきもとい謎の魔術結社から遣わされた魔術師と豚。
- キングコング
- 当初はナインティナインがコケた場合の後釜候補だった。しかし、面白くない方の傍若無人さで現在は候補から外され、猿の活動休止中も世代交代はせずボケの方のみが代役を務めたが、生活保護不正受給でさらに面白くなくなってきた。知名度ゆえに人気取りで仕事が来るが、そのせいで最近は実力不足が露呈しつつある。現在、ツッコミ西村が絵本作家になり、炎上キャラを確立したものの、信濃川庄司の信濃川と同じく、嫌われている意見をあまり見るのもあれらしい。
- そして絵本を無料公開して話題になり、日本人の「お金の奴隷からの解放」の促進に貢献した。相方は彼自身も生活保護がいるほど暇だ。暇を持て余しすぎてYouTuberデビューしてしまった。なおYouTuberとしての実力はと言うと、…所詮ブームに乗っただけの後発組である。
- 彼のギャグ、「ドギマギしてる?」は今も日本を席捲中だ。「魔法のコンパス」という文具の販売にも手を出している。「げんこつ町のナグル」とう極悪非道な絵本をヤ●ザを集めて分業制で出版。闇の本市場の売り上げで1位を取った。
- 2021年1月30日をもって面白くない方は吉本を去った。
- ロンドンブーツ1号2号
- ナインティナインと同じく冠番組を持たされた強運コンビ。近年はヒル魔の声優挑戦や仕切りの腕などから金髪の相方の不要論も一部でささやかれている。正直、大して上手い訳でもないけど。
- 後輩の素顔を暴いて「キャラを作ってる、偽装芸人だ」と大騒ぎし潰すのが得意。ただし、ザキヤマに関しては「素顔のほうが面白かった」ということで大出世させてしまった。
- 2019年、金髪がブラックな会合に参加した事が原因で、一時的に干された。
- 池乃めだか
- 前世はノミ。身長150μm、体重50mg。hydeよりも身長が低い、驚異の人物。
- 山田花子
- こちらもhydeより低い。同姓同名の漫画家がいたことを知っているのは、もはや1980年代に青春を送ったサブカルオタクくらいである。自殺したし。ちなみに、こっちの本名は渡邊京子。
- フットボールアワー
- かつてはブサイクありきのM-1チャンピオンだった。ツッコミが男前と言われるがそれは相方と比べたらの話であり、目の錯覚である。しかし最近になってツッコミの方があまりにもジェッタシー過ぎることが露呈したため、逆にブサイクの存在が忘れられかけている。「洗顔時、極まれにキムタクになる」という特技もあったが、いつのまにか使えなくなっていた。
- 南海キャンディーズ
- こちらもコンビであり、デカ女のソロが考えられたが男の方は珍妙な顔で所属が認められた。
- デカ女のほうはなぜか女子ボクシングを始めたが、後にボクシングを引退。コンビはどうなるんだ…
- 男の方はAKB48の一流のにわかファンであり、正真正銘の戦略家である。ラジオ番組「山里亮太の相撲な議論」で毎週相撲についてしゃべりつづける。そして2019年、デカ女の
策略仲立ちにより蒼井優をゲットという令和初の大金星をあげる。 - 中川家(中川礼二、中川剛)
- 上記と同じくコンビであり、当初は弟の礼二のみソロの方向で進められていたが、M-1グランプリ初代チャンピオンのためコンビが成立。
- ブラックマヨネーズ
- 見た目の劣化のみが特徴。 顔面穴あき男はぶつぶつから「優しさ」がシュ~~っと抜けていったという。
- 薄毛肥満マンのギャグ「ヒーハー」は、「ヒールでぶつけて抜ける歯~!」の略称である。
- チュートリアル(徳井義実、福田充徳)
- 当初はイケメン独身性癖猫中年で知られる徳井のソロだったが、M-1グランプリ優勝でコンビが成立。
- 徳井の方は関西出身のくせにカープ芸人であることは有名であり、家電芸人としても活躍したが、その自堕落な性格から2019年秋より実質的な謹慎に入ってしまった。
- パンクブーブー
- 見た目は劣化オリエンタルラジオ(先輩だが)、芸風は劣化アンタッチャブル。M-1チャンピオンだが爆笑オンエアバトルやエンタの神様でコンセプトを無視して暴走した過去がある。 三浦マイルド(薄毛広島)とともに「よしもと2大チャンピオン失敗作」と言われている。
- 名前が名前なせいで、M-1チャンプでありながらブリヂストンのCMに殆ど出させてもらえなかった。次のチャンプが決まる直前に少しだけ流してもらったが、そりゃタイヤメーカーのCMをパンク云々というコンビには任せられまい。
- 笑い飯
- M-1の常連だが優勝を無視して歴代最高得点、鳥人、チンポジなど多くの伝説を残している。
- ちなみに、漫才「鳥人」は、西田(ロン毛おどおど野郎)の幼少期に叔父が上半身がダチョウ、下半身がチンパンジーの謎の生き物に食われた経験からきている。
- 品川庄司
- おしゃべりクソ野郎と筋肉バカのコンビ。おしゃべりクソ野郎は、スタッフや共演者への傲慢な態度が目立ち過ぎて、一時期干された。筋肉バカの方も芸人を引退し、「嫁の名前を全力で叫ぶ仕事」に就いた。
- ルート33
- 爆笑オンエアバトルの2・3代目チャンピオンだったのだが、上記の理由から他の番組に出させてもらえずM-1グランプリでも敗退させられ、後にテレビカメラの前から姿を消した。今は舞台や余興が友達。
- ハリガネロック
- 爆笑オンエアバトルの4代目チャンピオン。M-1チャンプの座を惜しくも中川家に奪われた事で、ルート33と同様にブレイクできなかった。その後は上記の理由による事務所の方針と圧力のため国営放送や大手民放に顔を出すこともなくなり、中堅民放のド深夜番組やCS放送といったところでひっそりと活動した後2014年2月を以て解散した。なおM-1ファイナリストの解散はこのコンビが初である。現在は解散し、ユウキロウドウケイカクが自伝「芸人舞子」を出版し、ファンや芸人仲間に絶賛される。
- タカアンドトシ
- 爆笑オンエアバトル7・8代目チャンピオン。デブライオンと坊主のコンビで、上記の2組と違い他番組の出演と両立に成功したためTV出演が許された。売れる以前の映像を見るとTシャツの広告塔の方が痩せてたりDQNだったりしてびっくりする。
- 坊主の方は外見と声を荒げるツッコミで「サル」といじられ、それを極端に嫌がるが、それは幼少期に親父がメスのチンパンジーに浮気して、家庭がチンパンジーにめちゃくちゃにされ、オスのチンパンジーに暴力を受けていた過去のため。
- NON STYLE
- 爆笑オンエアバトル9代目チャンピオンにしてTHE MANZAI初代チャンピオン。チビと貧弱のコンビ、空気を読まずに先輩達を差し置いて王座を獲ってしまい売れ損ねた…が、M-1グランプリが紳助の決めた結成年数と言う縛りのせいで実力者が減り人手不足が顕著なため、運よく優勝させてもらえた。しかし、準優勝のオードリーの方が売れている。しかも、チビブス自意識過剰は車をぶつけて「立ち止まることを恐れるな」という名言を発したり、ぶつけにいく際に同期(スーパーサッカー監督)を乗せて同期のせいにするというDQN性をもつ。(足が短すぎてブレーキに足が届かなかったとの噂も。)
- トータルテンボス
- 10〜12代目チャンピオン、昔のスキマスイッチ。コイツらもM-1を獲る予定だったが思わぬ番狂わせがあってまさかの準優勝に終わり不自然なプッシュをされている。
- レイザーラモン
- ゲイに成りすました普通の人達。当初は売れ出したそこそこ面白いボケにKYなツッコミが便乗するパターンだったが、ブームの終了とプロレス団体の倒産に巻き込まれ、今ではツッコミの方がTVに出ている。「あるある」専門のシンガーソングライターという唯一無二の存在を確立し、日本中を笑いと感動で包んでいる。
- ツッコミは細川たかしの実孫と言われている。なおボケの方は2019年闇(以下略)のために…。
- ジャリズム
- 喫茶店のマスターとラーメン屋のコンビ。ダウンタウンの後釜候補だったが一般人の勘違いで解散。後に再結成で人気になったのも放送作家をしながら稼いでいるマスターだけで、ラーメン屋はちっとも面白くなくても松本人志や今田耕司に媚を売るだけでTVに出られることを証明した。マスターも嫌気がさしたか上記のラスボスに弟子入りと言うよくわからん理由で再び解散。
- バッファロー吾郎
- 数多くの後輩芸人を従わせる関西ではすごいメガネのオッサン達。新設されたヤラセ丸出しの大会で優勝させられた戦犯であり被害者。ハッキリ言ってあんな出来レースより彼らが作った大会やツッコミが主催のイベントの方がはるかに面白い。
- オリエンタルラジオ
- 武勇伝で、一躍ブレイクしたが、すぐに低迷。なお、彼らのご先祖様がグレートチキンパワーズであることを知ってる人はほとんどいない。
- 現在は弟のダンサーFISHBOY(日本語でさかなクン)と共に「完璧人間のうた」というリズムネタを開発し、ラララライの人に「リズムネタは麻薬や」と厳重注意を受ける。
- 現在は両方とも対処している。
- 次長課長
- 恐妻家の「お前に食わせるタンメンはねぇ!」でブレイクを起こしたが生活保護不正受給のせいで世間から「お前を支援する生活保護はねぇ!」と揶揄された。一方、相方は仕事よりもゲームに熱中してるらしい。
- 陣内智則
- 藤原紀香と結婚後、わずか2年で離婚したピン芸人。以前のコンビは心斎橋筋二丁目劇場でも屈指の「おもんないコンビ」として黒歴史状態。
- 前述の元嫁は陣内と離縁した後梨園に嫁ぎ、会見では陣内との件がなかったことのように話し、相変わらずの「美容のこと考えすぎてほかに頭が回らない女」っぷりを発揮。
- もう中学生
- 当初はいわゆる天然芸人と思われ所属が認められた。TVに出始めるともはや面白いとか天然どころの次元ではなく、地球の芸人では誰もコントロールできない者である事が発覚するも、どういうわけかお笑いブームに乗り売れてしまった。
- 一言で言うと、人類には早すぎた男である。58世紀くらいになれば、きっと再評価して貰えるだろう。
- 超新塾
- 正しくは現在ワタナベエンターテイメント所属。メンバー5人とも吉本から逃げてこうなった。しょっちゅう芸名を改名しているため、メンバーの名前を全部言える人は少ない。その芸名はもう使われていない可能性があります。
- 芙蓉愛花・松島洋子
- 三人奴
- 昔はいろいろやってた義太夫語りの三人組。
- FUJIWARA
- ユッキーナの元旦那とゴリラのコンビ。
- 顔デカイだけじゃ! あと声も。キュアゴリア。
- 雨上がり決死隊
- 浮気者と、にわかファイターズファンのコンビ。DVD長者。
- 近年稼ぎ頭となりつつあったが、浮気者がオフホワイトどころかダークブラックな会合に参加して契約解除となってしまい全てがパーに(2021年8月、解散)。
- アジアン
- デブと靴べら。デブの方はすぐ惚れる奴と交際していたが、破局した。
- チーモンチョーチュウ
- キノコとタケノコのコンビ。またの名を、チーモンチョーチュー、コーモンチューチュー、コーモンスースー、チャットモンチー。
- りあるキッズ
- 「未来のダウンタウン」と期待されて結成された小学生コンビだったが、年とったら逆コバヒロ(というかマザコン?)というとんでもない二人組だった。2014年8月に解散、M-1ファイナリストとしては2組目の解散コンビとなった。
- 森三中
- 女芸人の代表格。ちょっと前までリーダーの眼鏡外した奴が要らないかと思われていた。一番のブスが売れっ子構成作家と結婚した事でごり押し対象に。
- ライセンス
- (偽造)男前と(偽造)浜田二世のコンビ。最近色んな事をやらかして僅かに知名度が上がった。しかし未だに「コンビ揃って男前」という謎の人気のアピールは変わらない。どう見ても中の上位だろう。しかも2人揃って30越えのゲイである。
- ピース
- 天狗と死神のコンビ。天狗は男前だが、熟女とのスキャンダル、ペニオクステマで問題になり、現在死神の方が小説出版と芥川賞受賞などで話題と人気がある。2017年、天狗のほうが渡米し死神がピン作家として活動することに。
- 平成ノブシコブシ
- 破天荒(笑)とサイコのコンビ。破天荒は実際は繊細らしいが、女性関係では破天荒である。但し、破天荒の意味を間違えている。ちなみに、サイコは、ギャンブル中毒で妻子に逃げられた事がある。2人とも問題児じゃねぇか…。
- モンスターエンジン
- 鉄工所出身と短足のコンビ。暇を持て余した神々のコントと
地獄先生ぬ~べ~のパクリゴッドハンド洋一のネタで知名度を上げた。 - 千鳥
- 岡山県出身のコンビ。岡山弁と大阪弁が混在した「オレ流漫才」で、ゴリ押し対象となった。
- 近年ロケのクセが強ぇ事を売りにし、様々なローカル散歩番組で活躍中。タバコの量が昭和の番組じゃ。
- 渡辺直美
- ビヨンセの物真似をする。体重三桁越えのデブだが、ダンスは上手い。
- 実は中卒だが、この人は溢れる才能があるから中卒でも月収三桁万円なのである。そこらの中卒とは違うのだよ。
ピース綾部を追いかけて渡米し、日本とアメリカを股にかけて活躍中。野沢直子にでもなる気だろうか。 - パンサー
- EDと雰囲気でごまかしている歯抜けチビのコンビ。隣にいる声が大きい人は一般人で、舞台上に上がり込む事をよくスタッフに注意される。
- ウーマンラッシュアワー
- 下衆野郎とパラダイスのコンビ。下衆はかつて「芸人スクラップ工場」と呼ばれていた。パラダイスの方もいい人そうに見えるが、実はかなりの下衆という噂も。
- チョコレートプラネット
- IKKOと和泉元彌によるユニット。
- EXIT
- NEO渋谷系のチャラいコンビ。
- 霜降り明星
- Zoom使いとギャンブラーによるコンビ。
- NMB48
- 前述のとおりAKB48に対抗して作られた秋元康プロデュースによるアイドル兼お笑い集団。
関連項目[編集]
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