モンスターハンター

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モンキーハンターモンスターハンター(モンハン、MH)とはカプコンから発売されたハンティングアクションゲームであり、中二病患者を飼育する際に欠かせないエサ。

概要[編集]

第一作が2004年3月11日に発売されたハンティングアクションゲーム。「モンスターハンター」と銘打ってはいるが、登場モンスターのほとんどは厨房の大好きなドラゴンだらけである。オンラインプレイに対応しているが追加料金が必要な上に、そもそもゲーム自体が地味過ぎたので評価は標準。後に追加ディスクのGを生産。この際に追加された「双剣」と呼ばれる武器種が厨房達に大ウケ、評価は概ね人気作と呼べるまでに持ち上がった。

実はバンナム発売のGOD EATERと、セガ発売のファンタシースターポータブルからネタをパクった作品でもあるが、GOD EATERのような中二病全開な世界観や、ファンタシースターポータブルのような厨房に好まれるストーリーとキャラの声優には遠く及ばない。一方このハンティングアクションの元祖HUNTER BLADEはそれらの良い所を満たしている。

「エクストリーム・動物虐待」と「厨房」をテーマにした独特な世界観・パンチラ装備・超絶・等の斬新な要素で根強いファンが多く、業界屈指の精度を誇る物欲センサーなどで、数多の厨房たちを惹きつけて止まない。

子供への悪影響[編集]

このゲームは巨大な鉄塊を担いだムロフシ達が、恐竜の子孫達の頭部を袋叩きにした上に、罠にかけて痺れさせ、玉を投げて捕獲したりといった自然破壊且つ人間の残虐性を前面に押し出し過ぎたゲームであり、リアルに厨房お断り(CEROレーティングC指定つまりR15)であるにもかかわらず、漫画化作品がコロコロコミック少年ライバルにも掲載されていたりする。だが、厳密に言うと「R」ではない。

もし厨房が殺人を起こしたときの家宅捜索において、このゲームが出てきたら、カプコンや小学館にクレームが起きるのは勿論の事、民放などで「ゲームが悪い」などと見当違いの非難が懸念される。 または厨房があらかじめ民法などで「ゲームが悪い」と報道されることを想定して、「自分は悪くない」という自己中心的な主張をしながら殺人を起こすことが懸念される。

2009年7月に出雲市の13歳の少年Aがモンスターハンターにはまり父親を殺害したのはあまりにも有名である。

またオンライン化により全国各地のゲームキッズと繋がれるようになった為、彼らを狙って詐欺目的のユーザーも急増している[要出典]。モンハンに熱中するあまり脇が甘い連中に手練手管で詐欺商材を売り付けようとするので、これも要注意である。

モンスターハンターシリーズ[編集]

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2ちゃんねる警告

この記事は2ちゃんねるに精通した人しか面白さを理解できない内輪ネタのようです。
2ちゃんねるネタを2ちゃんねるネタであると理解できないと(この記事を楽しむのは)難しいんだな。
記事を改良しないといけないだろ、常識的に考えて……

モンスターハンター(MONSTER HUNTER、MH)[編集]

モンスターハンターの一作目。

厨房大好きな「古龍種」「双剣」「太刀」などの単語は登場しておらず、売り上げはお察し下さい。この頃は大剣がやたらと強かったので、大剣厨(絶滅危惧種)が存在していた。 中でも「厨刀紅蓮」は

  • (高ランクの人に火山へ連れて行ってもらえば)かなり早い段階で作れる
  • ピッケル振り回していれば作れる
  • 欠点がほぼ無い
  • 赤い。炎っぽい。龍属性。

という厨房ホイホイっぷりであり、そのせいで「誰でもいいから火山連れてけよカス共」とロビーチャットで叫ぶ馬鹿が後を絶たなかった。

その他、一部ランスを4人持つと大体どんな敵もハメ殺せる素敵仕様だったり、ハンマーが完全に劣化大剣であったりと色々世紀末。

パッケージに登場する看板モンスターはリオレウスだった。

モンスターハンター G(MONSTER HUNTER G、MHG)[編集]

モンスターハンターの追加ディスク。

リペイントされた焼き直しモンスターが登場。また、武器の新ジャンルとして双剣を加えた結果、伝説の厨武器封龍剣【超絶一門】(超絶)が参戦した。

前作の時点でやたら強かったランスが何故か超大幅強化という謎修正を受ける。その結果おくめつという盛大に物故割れた武器が誕生し、「強いけど少し慣れが必要な武器」から「相手に近づいて右スティックを下→ステップ→右スティックを下 をすれば勝てる武器」へと変貌を遂げる。

超絶一門も似たような物だが、厨房は強走薬入手に悩んだのか使用人口はどっこいであった。

パッケージの看板モンスターはリオレウス亜種。

モンスターハンター 2(MONSTER HUNTER 2、MH2)[編集]

モンスターハンターの二世代目の作品。

悪の化身田中により創造された世界で、あんたを惑わす未知のモンスターが舞踏する。

新武器は太刀、狩猟笛、ガンランス、弓。伝説聖戦士フルクシャおにぎりもこの時期から参戦。「ハチミツください」「クエスト手伝ってください」「クエいこ早く」「(フレ要請の内容の手紙)あ」など様々な迷惑行為で一躍有名になった。

ガンナー殺しの蟹どもも参戦。情けなしにハンターを攻撃する様子は非常に高く評価されている。

他にもなぞの能力を持った古龍も続々参戦。シリーズ初のクソゲーのレッテルを貼られてしまった。

パッケージの看板モンスターはクシャルダオラ。

モンスターハンター ポータブル(MONSTER HUNTER PORTABLE、MHP)[編集]

PSP用に移植・水増しされたモンスターハンター。PSP発売初期に売れに売れたことから、最も発射された回数が多いUMDであると思われる。

モンスターハンターの名を世に知らしめた作品であり、前作・前々作に比べた敷居の低さから、より一層の厨房の心を鷲掴みにした。

数多くの世界最速肉食獣を生み出した。

パッケージの看板モンスターはまたしてもリオレウス。

モンスターハンター 2nd(MONSTER HUNTER SECOND、MHP2)[編集]

モンスターハンターの続編。2(ドス)にndがついたので「ドスンド」と言う厨が発生。名誉ある賞を受賞しているが、何故かBEST版が出ていないと噂の忘却された作品。

前作MHと比べると豚の着せ替え、ハンターの髪型チェンジ、アイルーキッチンの猫の着せ替えという3大要素でモンスターハンターの地位を確立した。

パッケージの看板モンスターは飛竜種の手がレックス種。飛ばない滑空してエリア移動する飛竜として話題を呼んだ。飛ばない飛竜?そんなのいる訳無いでしょうが。

モンスターハンター ポータブル2ndG(MONSTER HUNTER PORTABLE SECOND G、MHP2G)[編集]

累計出荷数400万本を突破した、MHPの集大成。

賛否両論な難易度のG級、役に立つのか立たないのか微妙なオトモアイルー等追加要素があるが、基本は2ndの追加ディスクである。

MHP2Gの目玉と言えばなんと言っても今までの作品には無かったオトモアイルーというシステムであるが、これはオトモアイルーという第3勢力を連れて行くことによってプレイヤーは三つ巴の戦いを強いられることになるという斬新なシステムである。しかしこのオトモアイルーという存在は、G級を攻略できずにタジタジしていた厨房共を俗に言うオトモハンターにならせてしまうほどおそるべく攻撃力をもつ悪魔アイルーが大量に生まれてしまい、クラスに持ってる奴がいれば簡単に入手できる。必死に努力することもPSPを改造することもなく最高難易度であるG級を瞬く間にクリアしてしまえるうえ、厨房共の夢、ミラ系防具を作る事もいとも容易くなる最終兵器である。

前作より難易度が高くなったが、MH全体で比べれば簡単な方に入る。だが、前作で調子に乗っていたゆとり共からは批判が絶えない。 

いつも通りの厨房人気によって余りにも早く完売してしまったため、予約してない馬鹿がモンハン難民となったり、犯罪者予備軍たち(というか立派な犯罪者です)が検閲により削除などにより中国・米国などのサイトで、検閲により削除として配布されているISO・CSOファイルを入手し、至極当然のようにプレイしている実態がある。

看板モンスターはナルガクルガ。ティガの焼き直しかと思いきや、今回もスタッフが頑張った結果、それなりのモンスターになった。

モンスターハンター 3(MONSTER HUNTER 3、MH3)[編集]

据え置き機のモンハンシリーズの中で初めて売上100万本を超えたモンスターハンターの3世代目の作品。

水中でモンスターと戦えたり、ハンターたちのストレスの種であったチャチャブーがオトモになったり、みんなのトラウマのイビルジョーが登場したり、武器のジャンルにスラッシュアックスが追加されたりなど、新要素がいっぱいの作品である。削除されたものもいっぱいだが。

防具に新しく護石が追加されたことにより、多くのハンターたちはより強い護石を求め炭鉱夫に転職した。おい、一狩りしろよ。 しかしこの作品には火山の採取ツアーが無いため、この頃の炭鉱夫はわざと爆死して帰還するという壮絶なものだった。

看板モンスターはラギアクルス。最強のガンナー殺しだが、モガの村の地震の原因と思われてとばっちりを喰らう可哀想なモンスターでもある。

モンスターハンター ポータブル3rd(MONSTER HUNTER PORTABLE THIRD、MHP3)[編集]

発売一ヶ月もせずに販売数350万本をたたき出したPSPの最新作。

やることはいつもと変わらないが、今回は風呂に入れる。前作は狩り前は「ちょっと飯食ってくる」だったが本作では「ちょっと風呂入ってくる」である。しかも混浴なので同人誌で有効活用されそうである。これで廃人の貴方も「風呂にはちゃんと入ってる(ゲームの中で)」と言えます。

他にもお供に服を着せ替えさせられたりと、どこぞのクソゲーに似たような要素がある。

MH3からスラックスが新規参入したが、ところかまわずホームランしたりぶっぱしたりするなどして、狩場を荒らしている。

看板モンスターはジンオウガ。MHP2と全く同じシチュエーションでハンターを肉塊にしていく。怒る際に超電磁パワーを吸収したり、超電磁砲をぶっぱしたりするなど、スタッフは電撃ファンなのかと問い詰めたくなる。ていうか電撃チケットってアイテムがあるから尚更だね☆

あとMH3の焼き直しだから仕方ないけど、フルフルもどきが登場し、色んな意味でハンター共を驚愕させた(亜種の怒り時カラーとかやたらとろい電撃玉とか)。ギィギがキモカワイイから許す。ていうかアグナコトルといいベリオロスといい過去作のドドブランゴといい、火山→凍土だの凍土→砂原だの亜種の環境適応が真逆過ぎやしませんかと最近やっと突っ込まれ出した。

亜種のほうが弱かったりもする。環境に適応できてないからだろうけどね☆

モンスターハンター3G[編集]

G級&水中が復活、3rdで調子に乗ってる新参やガキを数多くリタイアへと追い込んだ・・・・はず。

ブラキディオスという新モンスターが登場、太くて硬いチンコや2つのチンキョから滴るネバネバな液をハンターに擦り付けてくる。 このモンスターから作れる武器は、ヌルヌルの液が常に滴るという卑猥なものである。

協力プレイ用の拠点はタンジアの港、受付嬢はセーラー服の姉妹(姉:ツンデレ 妹:元気っ子)である。 受付嬢装備も当然存在し、腰装備を外すと縞パンが丸見えの痴女装備になるため、エロ装備大好きな紳士達の御用達となっている。

ってことは、受付嬢のスカートの中は当然縞・・・・・おやギルドナイトさん、僕に何か御用でくぁwせdrfgtyふじこlp;:@「」

モンスターハンター4(MONSTER HUNTER 4、MH4)[編集]

3でリストラされたモンスターの殆どが復活、その代わり3の殆どのモンスターもリストラされた。

復活したモンスターの中には2でハンターを苦しめたクソドス古龍も復活。ドス古龍に散々苦しめられた古参ハンターが発狂したのは言うまでもない

看板モンスターはゴア・マガラ、トラウマの植えつけ方が今までよりも外道な事で有名。ドス古龍とティガの戦闘ベースを混ぜた感じで中々の強敵だが、故郷に帰ろうとしてるだけなのにボコボコにされる可哀相なモンスター。しかも帰った後もボコボコにされてしまう。

モンスターハンター4G(MONSTER HUNTER 4G、MH4G)[編集]

砂漠エリアが復活し、4では登場できなかったディアブロスが復活。

看板モンスターはセルレギオス。しかし、狂竜ウィルスに感染したもののそれを克服し、自身の力と化させて「極限状態」となった個体を追う事となる。

モンスターハンタークロス(MONSTER HUNTER X、MHX)[編集]

5…?シリーズ初のナンバリングが付かないタイトルとなった。

過去に登場した看板モンスターが総登場、4及び4Gでは登場できなかったモンスターも久しぶりに復活。しかし、原種のみが登場し、亜種は登場しないという事態に。その代わりなのか通常個体と比較すると、戦闘能力が格段に向上しており、外見も大きく変化した「二つ名持ちモンスター」という個体が登場。

看板モンスターはディノバルド、ライゼクス、ガムート、タマミツネと、まさかのシリーズ初の4体

しかもその中の一体でもあるガムートは、シリーズ初の牙獣種のメインモンスターとなる。

モンスターハンターダブルクロス(MONSTER HUNTER XX、MHXX)[編集]

Gが付くかと思いきや、Xが一つ増えた。

前作の4体に加え、新たな2体の看板モンスターとしてバルファルクと鏖魔ディアブロスが登場。遂にディアブロスが念願の看板モンスターとしてメインを飾る事ができた。

一方、バルファルクは2の看板モンスターである、クシャルダオラ以来の正真正銘の古龍種としてメインを飾った。

モンスターハンター:ワールド(MONSTER HUNTER:World、MHWorld、MHW)[編集]

今度こそ5となる…と思ったら、またナンバリングが付かないタイトルとなった。

世界観が一新され、既存シリーズに登場した大陸とは全く異なる「新大陸」が舞台となる。シリーズでは無印以来の寒冷地が登場しない作品となったが、後述のアイスボーンで追加される事となる。

看板モンスターはネルギガンテ。

今作でハンターの異常行動が無くなった。というか病気と言っても過言ではない行動がようやく治ったと言ったほうが適切かもしれない。 分からない人のために説明すると死闘の最中にも関わらず回復薬などを飲むとガッツポーズをする、こんがり肉を食べると腹を叩いて満腹アピールする、武器を研ぐと掲げて光らせる、などどれも普通の死闘の最中ならやらない行動のことである。 これらの病気のせいでモンスターの攻撃をまともに食らったりすることがよくあったので嬉しい変更だろう。 ちなみに武器研いでキランする病気は治っていない。

そして今作は画質の良さもそうだが受付嬢が良くも悪くも有名になった。 歴代の受付嬢はみな美人か好かれる人柄だったのだが、今作の受付嬢、通称ウケツケジョーは歴代でも最悪とされてしまった。 主な理由としては微妙にブサイク、冒頭から主人公のオトモがコイツにNTRされる、拠点のアイテムボックスを勝手に漁る、勝手な行動で問題しか起こさない上に決して謝らない、それどころか主人公であるハンターの手柄をさも自分たちの手柄であるかのように振る舞う、集会所の受付嬢の方が圧倒的に美人でエロいと、何故か主人公の受付嬢だけ非常に嫌われる要素を備えているのだ。 この性質はアイスボーンでも変わらず、むしろ悪化した。 イビルジョーの顔の部分が彼女の顔になっているコラ画像もあり、ウケツケジョーと呼ばれる原因でもある。でもイビルジョーみたいに暴食だからあながち間違ってはいない。

モンスターハンターワールド:アイスボーン(MONSTER HUNTER World:ICE BORNE、MHW:I)[編集]

「モンスターハンター:ワールドG」が出ると思ったら、何と超大型拡張DLCという形で登場。

過去作のG級に相当する要素として「マスターランク」が登場。これは、日本と海外で名称を統一させる方針を採っているらしい。

タイトルの「アイスボーン」の通り、寒冷地である「渡りの凍て地」が追加され、この地をメインとしたストーリーが繰り広げられる。

看板モンスターはイヴェルカーナ。

看板モンスターであるイヴェルカーナの他にも、ティガレックス、ナルガクルガ、ジンオウガ、ブラキディオス、ディノバルドなどといった、過去の看板モンスターも復活参戦しており、さらにはディノバルド亜種が登場するなど、様々な方面で注目が集まっている。

新規の亜種モンスターも登場したが、これまでの過去作品とは異なり、ただ色や属性が違うだけでなく、原種では使用しない完全独自の行動や攻撃を行うようになった。 その結果、原種とは完全な別物のモンスターとなっており、ユーザーからの評価も高い。

モンスターハンターライズ(MONSTER HUNTER Rize、MHR)[編集]

クロスやワールドと以前の作品から数字が消えたことからモンスターハンター5という名前になることを予想していたハンターはほとんどいなかった。

プレイヤーとなる今作の主人公はハンターとして認められたところから始まり、主人公の生まれ故郷である「カムラの里」の存続を脅かす「百竜夜行」という謎の災禍に立ち向かっていくことになる…というのがメインストーリー。

今作は全体的に和風で新モンスターも日本の妖怪などがモチーフ。

さらに今作は美人な受付嬢が二人もいてさらに幼なじみであるということから多くの男性プレイヤーが喜んだ。というかワールドとアイスボーンの受付嬢が酷すぎたせいで彼女と比べればほとんどの受付嬢が天使に見えてしまう。しかし彼女抜きにしても今作の受付嬢はかなり美人で性格も良いので安心してほしい。また、オトモ雇用窓口の少年はショタで食事処枠の茶屋の娘は若干ロリでお姉さんやお兄さんもニッコリしている。

しかし今作は色々と物議を醸してしまっている。プレイヤーの間では「ボリュームスカスカ問題」や「スカスカロードマップ」、「モンスターハンターストーリーズ2発売までのつなぎ」、「未完成商法」などと言われている。 実際、今作は無印故にボリュームの少なさは仕方がないのだが、ここまで問題になったのには理由がある。 それはアップデートありきのエンディングで、なんとアップデートが来るまで物語が完結しなかったのだ。そのためストーリーを勧めていたら中途半端なところで終わり、本編の本当の終わりを見るにはアップデートを待つしかないということになってしまった。 プレイヤーもこれに対し大いに怒り「未完成品を売るな」とTwitter等で大騒ぎし、本編完結後のエンドコンテンツも簡単すぎて一瞬で終わるものばかり、更にはロードマップもスカスカで火に油を注ぐ結果となった。 更にはスピンオフであるモンスターハンターストーリーズ2の方がボリュームたっぷりでロードマップも豪華なものであったために本家をモンスターハンターストーリー2発売までのつなぎにされたとまたプレイヤーはメロスの如く激怒した。怒り過ぎで血管が破裂したプレイヤーもいたとか。

また、前作で無くなったハンターの異常行動が復活してしまった。 何かと言うと、フィールドのキャンプでネコ飯枠のうさ団子を食べ、団子毎に定められたスキルがすべて発動するとガッツポーズをかますのである。これはかつての回復薬などを飲んだ時のガッツポーズと同じである。

主人公が活躍する場所も時代も作品ごとに違うはずなのに、なぜかこのガッツポーズと研いだ時のキランだけは受け継がれている。

モンスターハンターライズ:サンブレイク(MONSTER HUNTER Rize:SUNBREAK、MHRSB)[編集]

ライズ発売から半年という異例の早さで発表されたG級に相当する作品。 ライズが和風なのに対し、サンブレイクでは洋風の舞台となっている。

武器[編集]

武器は全部で15種類。トライで新しい武器が1つ増えたが、狩猟笛などのリストラで7種類に減ってしまった。4Gでは全武器が使用可能。ドスの時点では厨房に人気が出ない死に武器が幾つかあったが、今はそうでもない。

詳細は「モンスターハンターの武器・防具一覧」を参照

アイテム[編集]

あたりまえかもしれないが、いくら屈強な体をもち、強力な装備に身を包んだハンターたちといえども、その身一つで強大なモンスターに立ち向かうほど愚かではない。ちゃんと人類の長いモンスターとの戦いの歴史の中で生み出された数々のアイテムを携えていくのだ。この項目では、それらのほんの一部を紹介する。なお、この世界では食べると副作用が起きるというのはMH七不思議の一つである。

詳細は「モンスターハンターのアイテム一覧」を参照

モンスター[編集]

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関連項目[編集]