ノーパンわんこそば
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ノーパンわんこそばとは、岩手県花巻市の名物わんこそばを性風俗産業に華麗に昇華させた類稀な例である。性風俗産業として届出を出していない裏風俗、言うなればソバを使った言葉攻めの大好きなM男専用のVIPなソフトSM系裏風俗である。
一般店との判別方法[編集]
ノーパンわんこそばのできるソバ屋は歓楽街などにある、外見も至ってごく普通な純和風なソバ屋。メニューもいたって普通。もちろん普通に食事もできる。だが、メニューの店名と住所が書いてある上側、
『各種宴会、承ります』
ここにコンパニオン可やお座敷ありなどと書いてあれば、ノーパンわんこそばが可能ということになる。 だが、舞妓さんとのお座敷遊び同様、初見さんは断るようだ。 さらにどう考えてもSな方や冷やかしの様に笑っているお連れ様もNGとされている。
概要[編集]
店員に細い通路の先の奥座敷に案内される。何の変哲もない座敷のように見えるが、中に入ると畳の所々が鏡張りとなっている。 丈の短い着物を着た冷たい目線の若い女性がメニューとお冷を持って来て、挨拶代わりに他愛のない世間話をする。
- もちろんノーパンなので所々の鏡や、メニューを差し出す時にしゃがんだ際にア〜ン♥♥が見えてしまう。
- そこでのお触り程度は基本的に可能。
- だがM男向けのため、触ると「何するんですか!」「変態!」「触んないでよ!」といった女の子のアドリブでキツく叱られ、触った手を叩かれる。触った行為の程度につき、チャージ料金が発生してしまう。その金額は店によって異なる様だ。
- 触らなかった場合、「ではごゆっくりお選び下さい」と言い、女の子は席を立つ。
- 触ってしまった場合やうふふをまじまじとを見ていると、女の子は何も言わず席を立って行く。そして近くの廊下で客(自分)の身体的特徴(ハゲ・デブ・チビ・ズラ等)や気持ち悪い等の陰口を聞こえるように他の女の子と話す。M男にとっては時にこれも快感となる。
そして、メニューより普通のわんこそばと同様にトッピングを選ぶ。それと、本日出勤の女の子の顔写真もメニューに同梱されているので、わんこそばを盛ってもらう女の子を選ぶ。トッピングと女の子が決まったらテーブルのボタンを押して注文をする。
- VIP向けということもあってかトッピングも豪華で値段が書いていない。
- もちろん、ウエイトレスの女の子も可能。
しばらくするとわんこそばの準備が始まる。この間も丈の短い着物を着た女の子がうろうろするので、ぴーが見えてしまう。
- この間も終始冷たい表情の女の子達。チョメチョメを見たりしようもんなら舌打ちの嵐である。
そしてわんこそば開始。蓋を閉めるのがお腹いっぱいの合図。
- 必ずお椀の中を完食してから蓋を閉じなければいけないのがルール。
- 女の子が嬉しそうにソバを次々盛っていく。その顔はスマイルではなくS女独特の含み笑い。
- 腹がいっぱいな表情をすると「これしか食べられないの?もっと食べなさいよ」などと罵られ、蓋を閉めようとすると、無理矢理手を掴んで蓋を開け、ソバを入れてくる。もちろん吐く人は続出、むしろそれを快感にしている人が多い。
- 156杯目には何か起こるらしい。でもそれはフードファイターや体育会系やアッー!な人でなければ不可能なので僕にはわかりません。
食べ終わった後は女の子と会話をする時間がある。
注意事項[編集]
- ノーパンわんこそばは完全M男もしくはレズのM女のみ楽しめる大人の遊びである。案内時に改めて聞かれるが上記のプレイ内容で不満や怒りを覚える方にはお勧めできない。
- あくまでこれは嘘八百の八百科辞典・アンサイクロペディアの記事ですよ、奥さん!