ニダ
ニダは、日本語などの語尾につけると、それはどことなく大韓民国や朝鮮民主主義人民共和国の言葉(韓国語・朝鮮語)のように聞こえる一種の魔術ニダ。中国のアルヨや日本のですぅーに相当するといえるニダ。
ニダを使用することによって、日本語でも韓国語扱いになり、韓国の人とコミュニケーションをとれるため非常に便利ニダが、韓国語教室の関係者が、ニダ開発スタッフを相手に訴訟を起こすなど、問題になっているニダ。
主に2ちゃんねらーが韓国人を揶揄する目的で韓国人の発言とするものを表現する際にも多用されるニダが、ニダは本来日本語の「です」「ます」に相当する非常に丁寧な言葉であるニダ。したがって、たとえば韓国人を揶揄する目的で「<丶`∀´> < 謝罪と賠償を要求するニダ」というような一文を記したとしても、「ニダ」を含むと「<丶`∀´> < 謝罪と賠償を要求するですぅー」となり、この時点で揶揄しながら「非常に礼儀正しい韓国人」を表現していることになり、一種のツンデレが成立するニダ。同様に、この「<丶`∀´>」は謝罪と賠償を要求しながらも非常に丁寧な言葉遣いを行っており、これもまたツンデレであるニダ。
つまり、「ニダ」という言葉は、「ツンデレ」という文化に非常に関連が深いものであると言えるニダ。
韓国語簡易化会議ニダ[編集]
ニダは1989年から、拉致問題を解決に導こうと全国の言語学の教授らが集まり、行われている韓国語簡易化会議により2004年に制定したものニダ。韓国語の簡易化は以前から議論され続けられていたニダ。
第1回では語尾に「ハムニダ」をつけると、それはどことなく韓国語に聞こえるということで落ち着いていたニダが、これを実際に使用した日本人が、韓国人に殺害される事件が多発したため、再び議論されることになるニダ。
第2回では前回の失敗や韓国人の脳波も視野に入れ検討し、語尾に「ジョンイル」をつけると、それはどことなく韓国語に聞こえるということで落ち着いたニダが、これを実際に使用した日本人が、ジョンイルに拉致される事件が多発したため、再び議論されることになるニダ。
第3回では前回の失敗や正日の脳波も視野に入れ検討し、語尾に「ハセヨ」をつけると、それはどことなく韓国語に聞こえるということで落ち着いたニダが、これを実際に使用した日本人が、韓国人に挨拶されまくり、ノイローゼやうつ状態に陥るケースが多発したため、再び議論されることになるニダ。
第4回では前回の失敗や2ちゃんねるも視野に入れ検討し、語尾に「ニダ」をつけると、それはどことなく韓国語に聞こえるということで落ち着き、いまだにニダによる負傷者や拉致被害者はでていないニダ。
ニダ使用例ニダ[編集]
- 謝罪と賠償を要求するニダ!
- パンにハムはさむニダ!
- 噛むさハム、ニダ!
- 「今日から給料半分、残業二倍!」「あいつはオニダ!」
- 1+1は?……ニダ!
- 今日の晩飯はカニダ!
- 私の名前はダニダ!
- 2+2は?……ヨンダ!
- 残念ニダ!
- ニダ・オブザ・ザンネンww(これは違う)
- こんなこと書いてて…時間のムダ!
ニダが含まれる名言ニダ[編集]
おい助けろニダ!
〜 ニダ について、フルハウスの赤服の人
僕の勝ちだ!ニダ!!
〜 ニダ について、夜神月
発射ニダ!!
〜 ニダ について、美国のウサギ型ロボット
ニダの正体ニダ[編集]
朝鮮で使用されているのはニダではなくムニダであるニダ。ちなみにニダは古代朝鮮語で「行く(現代朝鮮語ではカダと言う)」という意味でありアクセントが変われば「葺く」という意味になるニダ。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまったニダ。 後は適当に頑張ってニダ。 |
関連項目ニダ[編集]
- 韓国語ニダ
- 朝鮮語ニダ
- 大韓民国ニダ
- 金正日ニダ
- 朝鮮民主主義人民共和国ニダ
- 朝鮮民族 (UMA)ニダ
- 韓国人ニダ
- アルニダ
このニダは現在暴日帝国の支配下にあるニダ。この項目の独立と朝鮮人の名誉回復に貢献して下さる義兵を求めているニダ。 (Portal:スタブ)