トーク:ヘタレ

なんかすごくまじめすぎる気がするのですが。何といっても堅苦しい。サブカルチャーのヘタレだけでもいい気が。221.121.220.156

まあそれ、堅苦しいのも含めての執筆テクニックだと思いますよ。現状でもかまわないかと。--ムツケ 2007年12月21日 (土) 23:02 (JST)

（返事）ここ数日まったく見ていなかったので気づきませんでした。元々、Talk:三大ヘタレ主人公に書いてあるとおり、あの記事がヘタレとは書いているが、実質むかつくキャラを羅列しただけでヘタレ関係ないじゃん（前文だけ見ればそれが一目瞭然）、と思ったから、ちゃんと「ヘタレ」についての記事にしたかっただけです。ただ、どうせならはったりかまして嘘の歴史的重みを付けようとした結果が、このような記事になったわけです。それにサブカルだけに絞っても、たいした記事は書けないと思ったのもあります。そもそも、私、そんなに2次元キャラ知らないからそっち方面の文章は書けないという現実的な問題もあるんですけどね。--ＢＣＤ 2007年12月24日 (月) 01:47 (JST)

ヘタレとは書いているが、実質むかつくキャラを羅列しただけは大きな誤解だと思いますよ。女の子との恋愛フラグ立てまくって悩んだ挙句選んでみたら殺される、これがヘタレじゃないなら何をヘタレと言えばいいのか。ま、自分も18禁ゲーは年齢の都合上やれないしやったこともないんですけどね。サブカルならアイシールドのセナや通常アニメののび太などをつかって記事を書けるのですがどうでしょう?221.121.220.156

(横槍)失礼します。アニメ関係の記事をいくつか書いている一般利用者のMmmと申すものです。横槍に参りました。

221.121.220.156様の発言内容から察するに、221.121.220.156様はサブカル方面の内容の拡張を求めておられるご様子である、と、まずお察ししました。サブカル方面の当記事の内容の拡充においてですが私は正直懐疑的です。その理由を以下に記します。

第一に、サブカルにおけるヘタレには際限がないことが挙げられます。サブカルにおいて、ヘタレキャラは多数存在します。そのため、サブカルで項目を作成してしまえば、いわゆる一部の人にしかわからないネタばかりで水ぶくれしてしまうことが考えられます。実際に読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧では、ライトノベルの記事が増殖しすぎるという事態に陥りました。

第二に、記事の性質との適合性との問題があります。221.121.220.156様がご理解を示したように、この記事は「堅苦しい」ものです。だからこそ、味が出ていると私は考えています。安直にヘタレの性質を持った人物を並べるのではなく、歴史という堅物な分野なのにヘタレが存在するというのが面白いのではないのでしょうか。サブカル方面のものは、そのキャラ自体のヘタレの印象が強すぎるため、この記事に合致しないと私は思います。

このような点から、私はサブカル方面の拡充には反対します。どうしても221.121.220.156様がサブカル方面の記述をこの記事に加えたいのであれば、ご自分でなさることをお勧めします。ただし、この記事は完成されたものなので、拡充する際には、この記事の味を壊すことなく、なおかつ例は多くても2種類程度にする必要があります。

さらに、サブカル方面のヘタレの記事にしたいのであれば、新規作成なさってください。ただし、誰にでもわかるようなベクトルの記述内容や記述方式を取っていただきたいです。アンサイクロペディアは私のようなオタクばかりではありませんので、このような点には留意をしてください。また三大ヘタレ主人公という記事がすでに一応存在しますので、これと内容の重複する場合は、新規作成を避けていただきたいと考えております。

長々と失礼いたしました。--Mmm 2007年12月24日 (火) 17:52 (JST)

（コメント）ちなみに、221.121.220.156さんの、最後の追加部分（分類の追加）については私はいいと思いますよ。ただ、実例をそこそこの数で抑えて拡張していただければ私は満足です。そもそもこの記事はサブカル面の拡張をある程度想定して、わざと「女の前ではヘタレ」の記事ばっかりにしているので。--ＢＣＤ 2007年12月24日 (火) 20:44 (JST)