このアプリケーションについて → http://prokusi.wiki.fc2.com/wiki/2chAPIProxy
- VS2019, VS2022
- 最新のアップデートを使用してください
- FiddlerCore.dll
- バージョンはなんでもいいと思います、配布で使用しているのは4.6.2です。
- FiddlerCore.dllを2chAPIProxyフォルダの中(2chAPIProxy.csprojと同じディレクトリ)に置いてください。
- VSで2chAPIProxy.slnを開いて「ソリューションのビルド」します
2chAPIProxy\bin\Release
フォルダに2chAPIProxy.exeが出来上がります
2chAPIProxyフォルダ内のMainWindow1.xaml
が旧UIを記述しているファイルです。これをMainWindow.xaml
と入れ替えることでUIを戻せます。
同様に、icon3xp.ico
はXP環境のためにサイズを落としたアイコンです。プロジェクトのプロパティからアイコンを変更し、MainWindow1.xaml
内でアイコン指定している部分も変更することでXP対応できます。
Releaseを待てない場合(あるいは作者が面倒くさがってやらない場合)、コミット毎にビルド成果物がアップロードされているので、それをダウンロードすることができます。
このページの上部にある"Actions"タブに移動すると、✔の後にコミット名が入ったリストが並んでいるので、好きなコミット名(最新は一番上)のページを開き、下の方のArtifactsという欄のprovisional_binary(昔のものはexe)というリンクをクリックするとzipファイルがダウンロードされ、その中に必要なexeファイルとdllファイルが入っています。それを普段使いのフォルダに上書きしてください(バックアップ推奨)。
ソースコードはMITライセンスですが、アイコンはbbs2chreaderからお借りしているのでそちらのライセンスに準じます。