この記事は文法の喪失を超えて自分なりの言葉の世界に達すべきだという…文字の潔癖症がある人は注意すべきだという…
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“なぜ、みんな倭語を話してくれないのか。”

The "anyone can be provincial!" page

“Ra whole of Japan is rookin fowad to your erection. Big one”

倭人, エルの発音ができず、全部アールで変えて英会話をするとき

倭語(にほんご)とは、倭人が使っている言語であり、全世界的におよそ3千名の人口が使う言葉である。でも、倭国にしか使われない言語でもある。しかし韓国語よりも何十億光年抜かれて朽ち果ててしまった言語なので、必ず滅ばせなければならないのである。元に倭国語(わこくご)と呼ばれることがあったが、誰かのせいで倭語(わご)で変わってしまった。

倭語の地位편집

倭語は倭国の公用語であったが、今に至っては東京にある靖国神社大阪などの都市でしか使用されないし、福岡弁に基づくというとんでもない条項があった。実は、倭国の公用語の座から左遷された理由としては倭国にドイツ人, 留巣機などが流入し、彼らの言葉と混ぜあってしまってからである。

文字편집

倭語には普通ひらがなとカタカナ、そして漢字(かんじ)の三種類の文字を使い合い、空白がないので初めて習う人々を戸惑いさせたりする。しかも文字符号も、ほかの言語は半角文字を使うことにひきかえ、倭人は横書きにもかかわらず全角文字を使って人の調子を狂わさせる。

倭語はひらがなとカタカナを合わせて総5000個からある文字があるが、たちはこれすらもパソコンでコーディングできず迷っているが、その重要な理由は彼らが漢字を使い続ける野望を秘めていることだからである。中国がこれについてロビーをしてもらった説も存在しているため、倭国だけで叱られることはない。

キーボード편집

倭語を入力するためには倭式キーボードーを揃わなければならない。これは倭式キーボードが他国のキーボードと違うからである。倭人たちが「全ての仮名をどうすると全部並べられるか」と悩んだあげく、他国のキーボードよりキー数が多いキーボードを作ることになった。以降は倭式キーボードの配置図である。

このキーボードのバックスペースキーの左側にあるキー、右のシフトキーの左側にあるキー、無変換キーなどは他国のキーボードには存在しない。そして一部のアスキー文字の配列も倭式によってずれるとこも多いのがわかる。

入力機편집

倭語の入力機を具現するためには、とても多い資料を用いなければならない。なぜなら、さきの項目にも言及したように漢字を使い続けることを秘めているからである。それでハングル入力機は文字一つずつ組み合わせてすぐ現せてくれることにひきかえ、倭語の入力機は言葉の節を組み合わせなければならない。

また、読みが同じ漢字が何十文字ほどあるから(たとえばカンショウ、ショウジョウなど)、自分の探す漢字が見つかなければスペースバーが壊れるほど叩き潰して探さずにほかはならない。実は自分の探したい漢字を見つける途中、スペースーバーが2本で切り分けた例もあった。そして単語単位で漢字変換をするから、漢字単語の辞書のデータを全部詰め込まなければならない。しかも文脈に合わせて一度漢字変換をするため、これもよく気づけることだ。だが倭人たちはよくもこの作業を成功で終わらせた。多分彼らは何のことでもすることがなく、ずっと暇だったからこんな作業の境地に至ったからと思うのだろう。

倭語の文法편집

文法的の構造はアンサイクロペディ語と類似なことも多いが、まだその親族関係は明るくしない孤立された言語である。

もともと抜かれる言語だから詳しくことはよく知らない。

よく使われる会話편집

  • (はよ) (ohayō) = あさからいやなことばっかだな (朝の挨拶)
  • 今日(こんにち) (konnichiwa) = (昼の挨拶)
  • 今晩(こんばん) (konbanwa) = ハァハァ(夜の挨拶)
  • おやすみなさい (oyasuminasai) = 寝てろ、カス
  • さようなら (sayōnara) = 出ていけ! (知られたのと反対で、その後で絶対会わないときに使う言葉)
  • じゃあね (jaa ne) = またやっちゃえよう
  • ありがとう (arigatō) = ありがたくてすまない
  • はい (hai) = んん
  • いいえ (iie) = この気違いが
  • 元気(げんき)ですか。 (ogenki desu ka) = まだ死ななかったですね?
  • 元気(げんき)か。 (genki ka?) = なぜ生きている?
  • はい、元気(げんき)です。 (hai, genki desu) = お前のせいでまだ死ねない。
  • 元気(げんき)だよ。 (genki da yo) = まだ死にませんでした。
  • どうぞ。 (dōzo) = 早く粗末な飯食ってから去りなさい。 (主に、食堂で倭人たちがお客に丁寧にこの言葉を使うが、これはが発達されない倭人の特性だからご了承ください。)
  • いらっしゃいませ。 (irasshai mase) = やることなしになぜきた、この野郎が。
  • おめでとう。 (omedetō) = 残念。
  • こめんね。 (gomen ne) = 黙れ
  • すみません。 (sumimasen) = 余は寛大なり。
  • ちょっとしばらく欠席(けっせき)ですね。 (chotto shibaraku kesseki desu ne) = このクソみたいな畜生野郎が。 (長期間欠席した後、久しぶりにきた友達にする挨拶)
  • 大すきだよ。 (daisuki da yo) = ちょっと暇なんだからアレしようかな

以降の挨拶言葉を習うと、倭人との幸せな意思疎通がかなえ、ヘクトパスカルキックが飛びかわしてしまうことになる。

백괴사전
倭語 バカ事典

韓国で日本語を読み方法편집

  • ケイオン = ゲイ♂オン
  • ばか = 馬鹿野郎
  • 山 = 山が回る
  • 小泉 = 猿野郎
  • 月山明博 = 畜生! 死ね!!
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