Yahoo!きっず

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もしかして: Yahoo!

Yahoo! きっず (ヤフー-)とは、その名の通り多くのキッズが使用している検索エンジンである。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「Yahoo!きっず」の項目を執筆しています。

同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「Yahoo!きっず」の記事を執筆しています。

概要編集

この検索エンジンは、とにかく子供からホラー要素やグロ要素、時にはア〜ン♥♥な要素からシャットアウトできる検索エンジンである。また、学校からのパソコン提供により、子供がこの検索エンジンを使うことが増えた。また、この検索エンジンでアンサイクロペディアを検索してもアンサイクロペディア自体は出てこない。代わりに出てくるのはあの忌々しきウィキペディアがアンサイクロペディアについて説明している項目である。[1]

教育委員会と子供たちの戦争編集

新型コロナウイルスの蔓延により学校でパソコンを手に入れた子供は早速yahoo!きっずに飛びつき、ゲームやYouTubeを検索して遊ぼうとしたが、勿論教育委員会にはそんなことお見通しで、フィルタリングブロックをかけられていたのである。この時子供が血眼になって発見したのがScratchである。そしてみんながたくさんScratchを検索するものなので教育委員会にバレて規制されてしまった。すると子供たちは、GoogleやYahoo!JAPANに飛びつき、アンサイクロペディアや、ロリ画像を調べたり、Googleにあるdoodleのゲームで遊びまわっていた。

しかし時は2024年、やはり教育委員会に規制をかけられ、ごく1部のゲームは遊べるが、Googleのオンラインゲームが遊べなくなったり、ヘビゲームがミミズゲームになったりしたのである。そう、あの時教育委員会は、まったく本気を出していなかったのである。この戦争は、「子供が血眼になって見つけ出したゲームを、教育委員会が規制をかける。」と言った状況である。また、子供側に残されたゲームは数少ないので、もうすぐ子供側が敗戦すると思われる。そう、もう戦場はYahoo!きっずではないのである。

Yahoo! きっずの項目編集

Yahoo! きっずには様々な項目が存在し、ここではそれの1部を紹介する。

ゲーム編集

ゲームがしたい学パソ使いの子供にやれもしないゲーム見せびらかす項目である。学パソの場合開くとフィルタリングブロックにかけられて、タブを消される場合がある。タブを消すことに関してはアンサイクロペディアすら霞むほどのバカバカしさである。ちなみに昔「くまのプーさんのホームランダービー!」というゲームがあった。