新幹線(しんかんせん)とは、日本が世界に誇るが、めっちゃ高くて誰も乗れない高速鉄道の一種である。なお、英語でも「Shinkansenシィンカンセェン」と発音される。これは列車種別上Super.Expressとされるのだが、表示をSEXp.にしてしまうとあまりにア〜ン♥♥なので「新幹線」の名称で統一される事となった。ネイティブの鉄道では一応速い部類である。

現在試作段階にある航空新幹線。なお線路の上しか飛べない模様。

概要編集

 
帰省客で混雑する新幹線

最高速度300km/h以上で走行できるため非常に便利だが、線路沿いに住む人間たちは毎日のように激しい騒音に悩まされていたりするため、そのような人たちにとっては賠償金を請求する格好の理由となっている。そのため、日本国民の貧困層は新幹線沿線に住むことで生計を立てている。

対するJR側は飛行機との競合に必死なため、速度アップの方針を続けている。今後の計画では2426年までに新幹線のスピードをマッハ6(7334km/h)にするとしている。しかし、現実問題としてマッハ6のGに人間が耐えられないため、乗客に生命維持装置の着用と生命保険への加入を義務づける方針で話が勝手にまとまっている。しかしマッハ6で等速運動している物体にGは発生しない。マッハ6は速度(距離の時間微分)で、Gは加速度(速度の時間微分)であるから、「マッハ6のG」とは意味不明である(「100グラムの長さ」と言ってるようなもんである)。

またグンマー長野県の国境付近では、長野新幹線開通に伴って、新幹線に乗客を奪われた在来線が廃止されるなどの被害が出ている。これによって、信越本線碓氷峠しなの鉄道で真っ二つに分断された。同様に、熊本鹿児島の国境付近でも、九州新幹線の開通により鹿児島本線八代川内で真っ二つに分断され、九州旅客鉄道に代わって必殺!俺んち鉄道なるものがその区間を運営しているが、実態は良くわかっていない。また、岩手青森の間でも、東北新幹線が開通し東北線盛岡止まりになり、IGRいわて銀河鉄道青い森鉄道が運営している。

新潟県中越地震では、上越新幹線の車両が震度7の揺れで脱線している。同じく震度7を観測した平成28年熊本地震でも九州新幹線の車両がすべての車輪が浮いて脱線した。しかし、2022年3月16日に発生した地震では東北新幹線の車両がたかが震度6強の揺れで脱線してしまった。もっとも、これに関しては震源地から近かったという事情もある。

山陽新幹線の「のぞみ」は異臭がしても台車をバーストさせたまま止めずに東海道新幹線に乗り入れたため、火災関白のお怒りを買って名古屋打ち切りとなり、JR西日本の幹部がエクストリーム・謝罪をさせられた。このように日本人は色々な犠牲を出してまで300km/hで鉄道を走行させようとしている。

2019年2月15日にはみどりの窓口を減らしてまでコスト削減でMV切符自動販売機にしたものの、システムトラブルが少し起こるだけで関連のまで将棋倒しで「発売中止」のパニックになる。ちなみに、マルスシステム自体には問題がなかったために切符自動販売機システム管理者の修羅場が目に見える。そこまでして新幹線では多数の客を捌きたいのである。慣れていないと高齢者に優しくないのは目に見えているので、計画的に切符発行するのが一番とも言える。特に一筆書きのマルス券を発行したいなら尚更である。

2024年3月、山形新幹線の「つばさ」が郡山駅で止まれなくなり、速度オーバーのままポイントに突っ込んで豪快な逆バンクを披露。それから半年後の同年9月には、東北新幹線で「はやぶさ」と「こまち」の連結が走行中に外れるという前代未聞のインシデントを起こし、JR東日本の同年のエクストリーム・謝罪ノミネートが期待される。

歴史編集

 
粗悪で質の低い外国製に注意。

新幹線の歴史は、戦前に政府の官僚どもが出来もしないような高速鉄道を計画して有頂天になったところから始まった。いわゆる「男根列車計画」である。この時買収された土地は現在の新幹線の路線に生かされている。戦後も土地開発に熱心な総理が郷里に新幹線を敷くために次々と路線を延長している。

日本で新幹線が初めて走った日には、それまで新幹線というものを見たことが無かった日本人は大変驚いた。「こんなに速く走ったら、動かしている中の人が汗をかいて暑いだろう」と新幹線に水をかける者や、新幹線に向かって土下座する老人も見られたという。また、新幹線に乗る際にうやうやしくひざまずいてや服を脱いで乗る人が大変多かったため、大量の靴やパンティーが遺失物として回収された。なお、このような忘れ物は再利用のため駅のキオスクで販売されている。現在でも礼儀として乗車前には一礼し、靴を脱いで搭乗することが最上級の敬意を表す作法とされている。

新幹線は長らく日本固有の鉄道であった。外国にも新幹線の劣化コピー(例:TGV)は数多く存在するが、日本のそれとは比べ物にならない代物である。ドイツのICEすら空調能力では冷房病になる位の日本製とは比較にもならない。最高速度が日本より上回るのは、単に地形(主にトンネルが少ない等)が恵まれているためである。が、近年台湾に輸出された。将来、九州新幹線・沖縄新幹線と結ばれる予定である。次いで、中華人民共和国にも寝台新幹線として輸出されたが、「お前のものは俺のもの」主義の中国は自国の技術として自国民に伝える暴挙っぷりである。最近はブラジルに危険不確実低技術の欧州製新幹線より、安全確実高技術な日本製新幹線を輸出しようと政府が頑張っている。

名物編集

  • トンネル:正直言ってトンネルの壁しか見えない所が多い。
  • 騒音:新幹線の線路は近いけど駅は遠い人たちにとってはいい迷惑である。
  • シンカンセンスゴイカタイアイス:金属が多く入っているのでとても硬い。ある程度溶けないと食べられないので、食べる前に目的地についてしまうこともある。
  • ヤッパシンカンセンダッタンジャナイスカネー:JRのCMなのに車が爆発したり救急車で搬送されるシーンが出てきたりする。

車両編集

JR東海・西日本・九州所属編集

 
0系をモデルにした案内図。700系がモデルのものに押されて消えてきているようである。
 
700系とそのモデルとなった人物。今にも作業員を喰らおうとする様が非常に似ている。
 
N700系。レトロな外観が魅力。
0系(・○・)
新幹線の元祖。最高速度225km/h。登場時には「夢の超特急」と呼ばれて大人気だったが、やがて落ちこぼれてスピードが出なくなったために、主に東海旅客鉄道の沿線住民により簡単に射撃・破壊されるようになり、絶滅危惧種に指定された後、2008年12月14日に絶滅した。しかし初代新幹線ということで人気が高く、マニアによって全国各地に部品が散らばっている。JR四国がこっそりと盗み出した部品を使って組み合わせ実験を重ねた結果、ついに2014年3月15日に復活させることに成功した(後述)。
前面形状は蚕の幼虫がモデルで、まんまるなおを連想させるノーズカバーと、つぶらな瞳をも思わせるライトが特徴。試作車では小さなライトであったが、より愛嬌があり可愛い顔にして、少しでも子供受けをよくしようと思った製作者がライトを大きくした。そのルックスから山口洋子のそっくりさんとしても知られる。あだ名はノーズの形から「団子っ鼻」「でかっ鼻」「あおまんまる」「ゆで卵」など。トナカイさんとは表の歴史でもよく喧嘩した。
アポロへ行った時代、おこちゃま向けの百科事典によく「月まで新幹線で行くと70日」と書かれていたので、全国のちびっ子たちは本当に月まで新幹線で行けるのだと信じていた。
100系(-○-)
最高速度235km/h。バブル経済期前後に制作されたため、ジャグジーやシャンデリアや連れ込み用の個室が付いているなど無駄に豪華な仕様になっている。バブル期の夢から抜け出せない連中が主に使っていたが、葛西社長時代に「削除」された。
外観は0系より鋭い目が特徴。登場時には目つきが悪くなったとも精悍になったとも言われた。また、コオロギにかじられたとか走行中に分解しかけたとか、2階建て車両を作っては見たものの1階の使い道を決めかねて、とりあえずポリタンクを置いていた(しかも照明は裸電球)などの隠れた黒歴史がある。
90年代後半には275km/h対応のためVVVFインバータ化も検討されていたが、より加速性能に優れる700系を導入する事が決定したため頓挫した。
300系(-=-)
最高速度275km/h。「のぞみ」用に制作費をけちった魅力の無い安物。しかし丸みを感じさせないソリッドな外観がなぜか子供には人気である。2008年以降廃車が進み、人類の滅亡と共にこの世を去った。
500系(\ /)
最高速度305km/h自衛隊戦闘機技術とドイツ人絵描きマイスターの匠の技という究極のコラボによって生み出された、速くてカッコよくてとがった奴。全盛期のF1の如く空力のムダを徹底的になくしたために、後発の700系よりもスペックが高い。しかしそれが災いしてか、早くから東海旅客鉄道の目の敵にされて徹底的にいじめ倒された挙げ句、N700系に存在意義を奪われて第一線から引きずり下ろされたという悲運の車両。そのため、500系信者とN700系信者の間では今日も喧嘩が絶えない。
主役の座から降りた後は大半がこだまで余生を送っており、プラレールを乗せたり戦隊物パクリのカンセンジャーを車体に貼って子供に媚びを売るなどして老いさらばえた姿を晒しつつも、700系が引退していくのを尻目にのんびり隠居生活中。なお、CSの某声優番組ではなかったことにされている。明らかにJR新幹線の差し金か?
700系(>--<)
最高速度290km/h。バブル崩壊後の癒し系ブームに乗って登場したムーミンをモチーフにした車両………と言われていたが、本当のモデル野原しんのすけご飯がススム君であったことが後に判明した。別名「走る亀頭」。愛嬌のある顔とは裏腹に、主食は。たまに自分のところの社員を食べてしまうことがある。あだ名は「カモノハシ」「アヒル」「スリッパ」など。台湾にも輸出されたが、「こんなかっこ悪い新幹線で300km行かないなんてヤダー!!」とクレームが来たために、最高時速は時速300kmに無理やり引き上げられた。
N700系√700
最高速度305km/h。東京 - 名古屋間をたった5分縮めること、子供がこれ以上新幹線に興味を持って半額運賃で乗ることを防ぐことを主目的に生まれたとされるが、実態は地上最速・最大のマルチタップである。コンピュータの解析結果を元にそのまま制作された、見る者に憎悪と嫌悪感を覚えさせる外観が特徴。歴代の東海道・山陽新幹線の車両の中で最もダサイ車両である。
日本の片隅で細々と生き残っていた最後の0系を2008年冬に絶滅へ追いやり、300系や100系を次々と惨殺し、500系をぶつ切りにした上田舎に左遷させ、JR九州の顔となっている800系の座まで虎視眈々と狙っている張本人である。
あだ名は「新カモノハシ」「超カモノハシ」などがあるが、形容しがたい外観と投げやりな型番の付け方により、外観は似ても似つかない先代の700系のあだ名に付け加えるパターンが主流と思われる。
主に「のぞみ」「みずほ」と、ビジネスマンの通勤列車として最速を誇っているために、喫煙室を用意してまで喫煙出来る様にしている。
800系(¦Ф¦)
よくトンネルに引き篭もるので、穴つばめと呼ばれている。
700系で没になったデザインが元となっており、空力特性は700系と殆ど変わらない。だったら何故700系でこのデザインを使わなかったのか甚だ疑問であったが九州によく出入りしているビフォーアフター職人M岡氏に「これは没になるわ」といわれるほど没デザインが酷かったという。M岡氏がリファインしてマシな姿になった。
九州新幹線と山陽新幹線が博多で繋がっても、九州鉄道記念館前までは行ってくれない。
N700S系(-*-)
約1日の遅れを出してしまい土下座しまくったJR東海が、遅れを極力少なくするために作ろうとしている車両。どうやら夏休みに自由研究として作るらしい。それにしてもあんたら年取りすぎてない?
宇宙戦艦ヤマトを丸パクリした結果、ワープ装置はもちろんのこと、波動砲や菊の紋章までつけた仕様。これで中華人み~ん共和国に丸パクリされることもないね。しかしデザイナーが平成ぽんぽこにハマっていた結果か、顔はのっぺらぼう。
自由研究の結果では700系を淘汰し、喫煙車も粛清されました
例のエクストリーム・謝罪により川崎重工業には造らせない予定である。JR西日本車も中華への漏洩もあって火災関白の勅命により、近畿車輛になりそうだ。

JR東日本・北海道・西日本所属編集

 
E2系。従来の車両と比べてかなりコンパクトにすることで空気抵抗を大幅に減らすことに成功している。
200系(・○・)(-○-)
床振動・ヘリコプターのような爆音を出す201系の新幹線版。北の夢の超特急。重力の力を使って本来の速度を超えた速度も出せた。
新幹線史上初の脱線事故を起こした可哀そうな奴。震度7の新潟県中越地震で脱線して走行不能となった引き換えに乗員・乗客を全員守ったが、ただ単に「脱線した」とだけ伝えたマスゴミにより「新幹線の安全神話崩壊」と大々的に叩かれた。
あだ名は「草団子っ鼻」「みどりまんまる」など。
400系 \ /
TGVをパクr逆輸入してミニ新幹線と称して在来線を走る、影の薄い奴。東京駅と空飛ぶマットくらいしか名物のない影の薄い新庄駅を結ぶ、影の薄いつばさ号に主に充当されている。影の薄い第3セクターが保有しており、2010年4月18日に引退したが、影が薄いせいかちっとも注目されなかった。
E1系(600系) (‾ ‾)
元祖ピザ体型の新幹線。「ここまで不恰好な車両が登場するとは新幹線も堕ちたものだ」と批判にさらされた。そのため、杜の都から追い出され、長野県からも電圧の問題で拒否され、仕方なしに新潟県に行く羽目に。そしてついに新潟の乗客から「せまい」と言われ重機のエサに。
E2系 (  ̄ )
中国に強奪された、かつての東日本の新幹線エース。「はやて・あさま」ほぼ一筋で長らく活躍してきた。「あさま」が軽井沢に来たことにより、並行する在来線は真っ二つに支那乃鉄道として分断された。在来線廃止・分断に反対した軽井沢町に対しては「軽井沢駅に停まる新幹線増やしてあげるし、軽井沢駅折り返しの列車作ってあげるからおねがい、黙って」と軽井沢町の主張を抹消した。「寄軽線を作るから東武東上線をご利用ください」と口約束したとかしなかったとか。
北陸新幹線の仲間はE7の増殖で2017年にご臨終。東北新幹線の仲間もE5の増殖で続々と上越新幹線へ逃げ出していき、団子鼻やピザデブ軍団の駆逐にあたった。現在は1000番台が東北と上越に半分ずつ配置されているが、2022年度末までに上越からは追い出される見通しである。それを目前に控えた同年6月には、1編成が謎に200系の笹団子カラーに侵食された。
E3系0番台・700番台(\ーー/)
通称こまっちゃん。秋田新幹線で颯爽とデビューし、長きにわたって航空機と熾烈なバトルを繰り広げてきた。ゲームでも大人気に。
その後、役目を後輩に託し引退。大半が重機の餌になったが、一部は車内にお風呂を作ったり、美術館にしてみたりして、700番台を名乗り山形新幹線と上越新幹線をのんびり走ったりもした。もはや新幹線の面影は微塵も感じられない。
2本だけがこまっちゃん塗装を引き継いで東北新幹線で頑張っていたが、あれのせいで本数を減らされあっさり運用離脱。そのまま重機の餌になってしまった。子供にこまちのことを聞くとe6系と言われ、存在が忘れられている存在絶滅危惧種である。
E3系1000番台(\ーー/)
新庄に延伸するために作られた、初代なんちゃって新幹線の車両よりも影が薄い新幹線。0番台から編入された仲間もいた。末期はヘンテコな塗装に塗り替えられ、E8系の登場と入れ替わるように引退。
E3系2000番台 (\ヽ

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日本で唯一3セクのお世話になっている新幹線である400系を駆逐するため製造された。目元がイヤらしい。こいつもヘンテコな色になったが、1編成だけ銀色に戻された。E8系への置き換えで廃車進行中。
E4系 (

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2代目ピザ体型。しゃくれアゴを生かしてアントニオ猪木とタイアップしている。福島県までつばさを背負っていくお仕事を任されていたが、つばさよりもスピードを出せないため逆につばさの足を引っ張るというていたらく。E2系に寝取られ、泣きながら新潟に来て、初代のでかいやつと、開業から走ってたやつに八つ当たりしたせいで、彼らを廃車に追い込んでしまう。その罪を償うために2021年いっぱいでの廃車を宣告され、同年10月1日に粛清されました
E954形

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ネコミミモード搭載。いかに世の中がオタク文化に毒されているかよく分かる好例。あまりに追っかけが絶えないとのことで、役目を終えた後は速やかに処分された。
E5系・H5系・H5系 \¨¨/
2009年に完成したE954形の量産型。東北新幹線のエース…と言うか全部これにしようとしてる。200、E1、E2の一部の追い出し、E4へ仕返しをする為に導入された。ネコ耳は「萌え要素には必要だが、ブレーキには必要ない」と設置されなかった。「はやぶさ」の名前が与えられたが、鉄オタからは非難が殺到している。某ボーカロイドに車体色が似ている。
試験走行の結果から、先頭は男性器を模した形状が採用された。また同列車の導入に合わせてグランクラス(glans class =亀頭の意)が導入されている。
2022年3月の福島県沖地震で新幹線史上2度目となる脱線事故を起こしてしまったが、今回も乗員・乗客共に死傷は出なかった。中越地震での教訓が活かされたことを認めざるを得なかったのか、流石のマスゴミも今回は大人しくしていたようである。

一部の車両はでかいロボとなり巨大怪物体という変な物と戦っているらしい。だがパイロットをそこらのガキンチョにしているため、児童虐待のため訴えられた。

E6系 \¨¨/
E5系そっくりのなまはげ。地元ではかなり浮いた存在。E3の跡継ぎと高速化のために導入された。シャア専用だが、在来線区間で通常の三倍の最高速度360キロは出さない。

先頭はE5・H5系と同じく男性器を模した形状が採用された

E7系・W7系 \

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現行では最新型。グランクラス連結。北陸新幹線に導入され、E2系を駆逐した。その後上越新幹線にも直接導入されており、上越中古車センターとしての汚名返上に貢献している。ちなみに編成はまさかの12両編成。人は同じことを繰り返すものである。
2019年、台風19号による水害で10編成が水没し使いものにならなくなってしまった。E7・W7の総数の3分の1にもなる大損害である。当面は上越用の車両を回すなどして凌ごうとしたが、それでも車両が足りず、結局はピザデブやカモノハシを延命させて凌ぐ事となった。
E956形

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2019年に現れた銀ピカの試験輌。360kmでの営業運転を目指し、鼻を22mにまで伸ばした(E5系は15m)が、その弊害で客室はお察し下さいな広さになってしまった。加えて鼻のデカさに腹を立てた平たい顔族からの反発もあり、試験終了後は速やかに処分される予定。
E8系 ('  ')
山形新幹線の新型車両。塗装は紫主体なのでナスを練り込んでいると思われる。見た目はE6系をメタボにしてブサイクにした感じ。要はダサい。とはいえ、無理やりヘンテコな色にされたE3系よりは少しマシなようで、E3系を置き換えることに対して「ありがとナス!」という人もいる。

JR四国所属編集

0系
2013年3月15日、JR四国初の新幹線を予土線で開業させた。
新幹線の歴史上初めて電気を動力源としない非電化区間対応の新幹線であり、また新幹線の中で最も短い1両編成であり、初のスーパー特急方式による狭軌の新幹線でもあり、数々の歴史的快挙を達成している。東海道新幹線の引退車両を改造している。
「日本一遅い新幹線」と揶揄されているが、日本の新幹線は安全第一であり、かなりの急カーブが連続するため致し方がない。新幹線の最低速度までスピードを落としているとはいえ、かなりの急カーブを高速で通過するため、命の保障はない。

リニア編集

品川~名古屋までのルートは決まったものの、未知が多いために原発のエネルギー問題まで持ち出して、沿線住民がプロ市民化してしまった。それ故に2016年に訴訟と言う名の好調会が始まった。まあ、結果なんて納得させるだけのアレな状況ではあるのだが。

L0系
この世とは別の世界からやってきたまだ謎が多い車両である。きっと、ドラえもんのポケットから間違って出てきたのだろう。

ヤッパシンカンセンダッタンジャナイスカネー編集

東海道の開業から50年以上たつ新幹線だが、変態ノーズと言われようと、変態仮面と言われようと日々人々を運び続けていることは事実だ。高速鉄道新幹線という日本独自のこの技術は戦後間もないころに開発され、今に引き継がれていることを忘れてはならない。 未来に鉄道がなくても、語り継がれていく事象だと我思ふ。

関連項目編集

 

この「新幹線」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)

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