味噌
味噌(みそ、Miso、Omiso) とは食品の一種。主に大豆とやさしさを原料にして精製される。兵器としても十二分に効力を発揮し、特に現代における空中戦の中心的な存在である。かつて、アフガン航空相撲の戦士が使っていたのがそのルーツとされる。
概要編集
味噌は大豆に麹や塩を加え、発酵させることによって作られる。原料にはシュークリーム(遺伝子組み換えでない)やヘロイン が加えられる場合もある。又、雑穀のアワ、ヒエ、キビ等の宇宙人も含まれている。
主に調味料として使用されるが、そのまま食される事も多い。近年では飲料としての人気も高まっている。
ビジュアル的にはうんこ(厳密には松崎しげる)に酷似する為、しばしば双方を取り違える事件が起き、悲惨な結末を迎えている。しかし味噌も腐敗物であり、 臭くて当然であるため、この点においても間違える者がいるのは無理からぬことであろう。味噌を使ったスープを飲んだ某暗黒大魔王曰く、
「美しい腐敗臭よ 限りない醗酵菌よ この胸のときめきをあなたに」
また、某国の女御はこう語っている。
「もう最悪、めっちゃ臭~い!いけ好かない更衣の部屋の前にぶちまけるくらいしか用途が思いつかない!」
歴史編集
味噌は、古代メソポタミア文明のシュメール人により考案されたと伝えられる。 日本には大正16年にシルクロードを経て中国より伝わった。
現在では製法のマイナーチェンジにより、様々な種類の味噌が作られるようになった。
三方ヶ原の戦いで、武田信玄に追い詰められてビビりにビビって徳川家康が馬上で糞をもらし、異様な臭いに気付いた近従たちが
「何ですこのにおいは?」 と、問うたところ
「腰に下げていた焼き味噌がこぼれた」 と家康は語ったという
半分ジョークで言ったのか、それとも真面目に言い訳して言ったかどうかは伝わっていない。
製法編集
大豆を蒸し、麹と塩を加えてタッパーに詰め、適度に放置する事で精製できる。 変色しドロドロになると食べごろ。
発酵過程では食えたもんじゃないため、家庭で作る場合は事前にマルコメを購入しておき、大豆が十分に発酵するまで普段のお味噌汁はそれで代用しなくてはならない。
味噌の種類編集
白味噌 (Shiro - Miso)編集
ややベージュがかった白い色をしている種類を白味噌と呼ぶ。栄養価が高い為、体力及び精力をつけたい時に摂るのが良い。味はまろやかで風味は良いが、鋭さには欠ける。厳密には味噌ではなく、白餡に多量の塩分を加えた結果このような味ができてしまった。いわば偶然の産物である。また、滅菌効果がある為傷薬としても使用される。特に火傷に効果が高い。
黒味噌 (Kuro - Miso)編集
青や紫など暗い色をしている種類を黒味噌と呼ぶ。黒味噌にはこれといった特徴の無い種類が多いが、しばしばペニシリンの抽出に使われる事がある。カカオをベースにしているため、味はやや苦い。
赤味噌 (Aca - Miso)編集
赤い色をしている種類を赤味噌と呼ぶ。濃厚な味わいを持つ場合が多い。ただし、味が強すぎる傾向がある為、他の食材と組み合わせた場合、味噌の味しかしなくなる点が問題となる。ちなみに3倍速い。
脳味噌 (Brain - Miso)編集
頭の中に入っている味噌のことを脳味噌と呼ぶ。ルパン三世の脳味噌は過去に食用とされていたことで知られているが、その現状は未だによくわかっていない。味など俺の知ったことか。
クソ味噌 (Kuso - Miso)編集
たまにウンコを色の濃い味噌と間違える人がいるので注意。またヤマジュンのくそみそテクニックと、間違えるかなぁ~
対空味噌 (anti-air - Miso)編集
空へ攻撃するために作られた味噌。竹槍という呼び方もある。また対艦味噌、対地味噌、巡航味噌、ドリル味噌など攻撃対象により数々の種類がある。
八丁味噌 (Hacho - Miso)編集
あれに酷似している味噌。戦闘力は無く、アメーバのように動く。味は極めて不味く、原料はあれである。自然腐敗法を使っているので、蠅が入っている。また、金属も入っている。
遂に2018年3月には「八丁味噌」協会と商標を巡り某製造メーカー2社が「製造が違うから一緒にするな!」とあれな抗議をしている。彼らは必死なのだが、あれである。
製法による分類編集
自然腐敗法編集
材料を調理した後、ひたすら放置する製法。八丁味噌等はこの製法を使っている。「自然破壊に繋がるのではないか」と懸念の声も上がっている。
不自然腐敗法編集
材料を調理した後、不自然にひたすら放置する製法。かつて販売していた「愛のみそ」はこの製法を使っていた。
見た目、呼び名、が似ている物編集
関連項目編集
この味噌は、まだかもされてないぞー!!かもしてかもしてかもしてかもしてかもしまくれー!!! (Portal:スタブ)