キューバ

キューバ民主主義人民カストロ共和国連邦
Repùblica de Castro Federación Cuba
国の標語 : 祖国と自由と葉巻と野球
キューバの位置
公用語 スペイン語
首都 バハマ
最大の都市 バハマ
首都機能分割都市 不明
指導者 不明
大統領 ラウル・カストロ
首相 黄色いビクター
面積
 - 総計
 - 水面積率
世界第103位
110,860平方km
極わずか
人口
 - 総計(2009年
 - 人口密度
世界第75位
11,239,363人
世界第xx
102人/平方km
政府 独裁政権
国民的な英雄 チェ・ゲバラフィデル・カストロ
独立 1902年
通貨 キューバ・ペソ (CUP)
時間帯 UTC UTC-5 (DST: なし)
国歌 パスモの歌
宗教 無宗教
国際電話番号 53

この記事は左右に寄っているのでバランスが保たれています。

キューバとはアメリカ合衆国の近くの海に浮かんでいるのこと。元首はカス・トロ議長である。しかしその議長の危篤が唱えられていて、キューバの先行きは不明である。資本主義国で自称世界の警察のアメリカは共産主義を掲げるキューバと対立しており、アメリカ政府要人がキューバを敵視する言動を繰り返すことで、アメリカ国民の内政への不満を減少させたと思い込むことを、アメリカ国民の間でキューバしのぎといわれている。

トロ議長、偵察中。ひよこ陛下に負けない萌え系元首である
国民は資本主義の犬どもに屈服せず、地道に農耕をしてキューバを支えている。
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「発見」からの歴史編集

1492年に生物兵器クリストファー・コロンブスにより偶然発見された。生物兵器による発見であったことは、このキューバを赤く染めることになり、そのことから「カリブに浮かぶ赤い島」と呼ばれるようになった。

その後、スペインの支配から脱却したはいいが、今度はアメリカにいいように支配されるようになり、フルヘンシオ・バティスタというアメリカの操り人形の暴政によってズタズタにされていた、らしい。そこでフィデル・カストロチェ・ゲバラが革命を起こしてバティスタ政権を倒し、キューバ共産党による支配体制を構築した。その後絶え間なく革命を続けたいゲバラと新たな体制を構築したいカストロは仲違いをしてゲバラはキューバを出て行ってしまった。

目と鼻の先に赤い国家があることはアメリカにとって焦眉の急だったので、アメリカは何度も刺客を送り込んでカストロを始末しようとしたが失敗した。カストロはアメリカに対抗する為にソビエト連邦と結託し、ソビエト連邦とアメリカは一触即発の状況になり、あわや核ミサイルの打ち合い=第三次世界大戦という寸前まで行った。このまま核戦争が勃発していればキューバはWW1のセルビア、WW2のポーランドのように世界大戦の引き金を引いた国家として後世に名を残したかもしれない。

ソ連が崩壊するとその支援を受けているキューバは大ピンチに陥った。最早キューバは崩壊寸前だとアメリカははしゃぎまくった。しかし結果としてはキューバは今日まで生き残っている。アカの手先達は共産主義の正しさが証明されたなどと思い上がっているが、カストロが支配者として優秀な人物だっただけである。

産業編集

主な産業は野球選手の栽培であり、主に広島に輸出されている。

議長の趣味により島にはそこかしこにサトウキビ畑が植わっているのだが、そこで森山良子が「ざわわ、ざわわ、ざわわ」と1年中歌っているため、大変近寄りづらい。

拝火教向けに御利益の高い葉巻の密造で有名であるが、議長の趣味で中身が適当らしい。ハズレに当たるとバナナの皮サトウキビが巻いてあるらしいが、それはそれで愛好家が存在してしまうと言う奇妙な事態となっている。

その他にTシャツの製造でも有名である。キューバのマスコットである、ひげ面のおじさんをプリントしたデザインのTシャツは、諸外国の若者に着用され人気である。

現状編集

米帝から悪の枢軸呼ばわりされているが、治安は中南米の中ではまともな方である。一方、アメリカが新自由主義を押し付け促進させたメキシコエルサルバドルは、麻薬犯罪と殺人が横行し悲惨なことになっている。チリに至ってはヤブ医者のサルバドール・アジェンデ・ゴッスンが外貨4億5千万ドルを浪費した挙げ句、操り人形のアウグスト・ピノチェトを使って滅茶苦茶にさせた。

しかし、こうした不都合な真実が世に露見するとアメリカの威信と正義が音を立てて瓦解するので、アメリカはあくまでもキューバを独裁テロ国家と糾弾し続ける。そのくせ、アメリカ軍が捕らえたアルカイダの捕虜たちを、アメリカや同盟国に収容したらアルカイダの信奉者たちが暴れて現地の治安が悪化しかねないとして、キューバのグアンタナモ米軍基地に十把一絡げに収容し、キューバを厄介払いの流刑地として扱うというアメリカの自己中ぶりにキューバ国民は激怒している。

国民編集

  • 白人25%、メスティソ10%、ムラート45%、黒人8%、サンボ7%、その他(アジア系など)5%。
  • 社会主義による無宗教40%、カトリック45%、その他のキリスト教(プロテスタント、英国教会など)10%、それ以外5%。

LGBT編集

カリブ海では珍しく、キューバはLGBTに寛容な国であり、同性婚が合法化されている。

出身者編集

関連項目編集


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