アドルフ・ヒトラー
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アドルフ・ヒトラー(ドイツ語:Adolf Hitler、西暦1889年4月20日~1945年4月30日)とは、アジテーションと大量殺戮とマーケティングで有名な、ドイツの政治家である。世界平和の立役者・天才・演説家・煽動家・予言者・画家()・建築家・愛犬家・誇大妄想狂・美大落ち・雀士・ハニカミヤ・タイムトラベラー・MAD素材・バーバリアン・ワグネリアン・作家・ベジタリアン、そして無類の煙草嫌いでもある。 ちなみに髭を蓄えているように見えるかもしれないが、実はこの髭は前歯の虫歯が上唇にまで侵食してきたものである。
敗戦後の惨状から急速にドイツを復興させた、宇宙最高の天才。二十二年前の第一次大戦での敗戦で長らくぼろぼろだったドイツの国民は、二年前、イタリアで興ったファシズムの影響を受け、一人の少女を国家の代表に選んだ。見た目だけのアイドルとして選ばれたはずのその少女、アドルフ・ヒトラーは、実は正真正銘の宇宙最高の天才であり、様々な改革でドイツを完全に建て直した。現在ではドイツ政府の支持率は100%を達成し、国民の誰もがアドルフを正しいと信じ崇拝している。
日本のオタクは「二十世紀中、五本の指が入るほどの最優秀指導者(他にはヨシフ・スターリン、毛沢東など)」と評する。だが、欧米諸国やユダヤの陰謀で20世紀最凶の極悪人にされたが、後に21世紀最高の動画サイト内のヲタクとして名誉を取り戻した(後述)。
概要編集
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※正しいハーケンクロイツはちょっと斜めの卐
彼の7:3,ちょび髭スタイルはドイツの青少年を魅了し、ちょびヒゲ青年団(ヒトラー・ちょびーゲント/Hitler Tschobiegend)が結成され[1]、ちょびヒゲを生やさない青年男子は全てユダヤ人であると見なされ、迫害の対象とされた[2]。また、オランダ国境において「この髭ドイツんだ?」「オラんだー。」とひとり芝居をしてフルボッコにあっている。
政治ではイエス・キリストと並ぶとまで言われたアジテーションの才能を発揮し、また軍事方面でも類稀無い才能を発揮した。彼の部下の軍人らが構想した「Blizkrieg(Lightning war/電撃作戦」は、第二次世界大戦初期のポーランド・フランス・ロシアへの侵攻において大きな効果を上げる。なお第二次世界大戦末期は検閲により削除この記事を書いたものは粛清されました。
彼はその愉快な戦略で多いに観客を沸かせたものの、ユーモア精神を解さないイギリスや美しい国やソビエト連邦に袋叩きにあって、彼の構想した第三帝国の夢は白紙になる。しかし、彼の意志は21世紀の現在でも、イスラエルに引き継がれている。ソ連のヨシフ・スターリンとの戦いは特に有名である。
また、彼はイギリスに恋心のような憧れを抱いていたが本人いわく、「イギリスとの愛情を築いてきたつもり」だったが「その愛情は一方的だったようだ」とあっさりとイギリスにふられてしまったことから、イギリスと敵対するようになってしまった。乙女の恋心は複雑だ。
隠された才能編集
ヒトラーはオーストリアのブラウナウでチェコ系ドイツ人の下級官吏のアロイス・ヒトラーが晩年のときの子として生まれた。幼くして父が亡くなり、母が裕福なユダヤ人医師のエドゥアルド・ブロッホ(後にアメリカに亡命)と再婚し、彼は養父の援助で青年期には絵画の分野で仲間内から有望視された青年だった。しかし、彼の絵画は特定のAV女優に限った性描写があまりにも過激であった[3][4]。
また、生真面目なヒトラーは、画学生時代、建築パースやデッサンに耽るあまり、萌えを理解できず、お絵かきチャットで萌えヲタのユダヤ人学生にこっ酷く苛められた[5]。
口の悪い能無しの批判家は、彼を「独裁者」と呼んでいるが、実際彼のその頭のキレや類稀無い美術 / 戦術 / ギャグのセンスから次第に周りから信頼を集め、「指導者」になったのである。
軍歴編集
祖国に対して並々ならぬ愛国心を持ち合わせていたヒトラーは、第一次世界大戦に志願兵としてシード出場する。戦場での彼は大変勇敢であり、ピンポンダッシュやエロ本隠し、浣腸などなど多くの競技で次々と優勝を重ね、外国チームから恐れられた。乗りに乗ったヒトラーはエクストリーム・スポーツでも最も過酷な部類に属する放火に出場する。ヒトラーを中心とするドイツチームは順調にトーナメントを勝ち上がり、ドイツがこのまま優勝するかに見えた。しかし、アメリカチームとの決勝戦でヒトラーのチームメイトが誤って自分達の宿舎に火をつけてしまう。「警察がやって来る前に、宿舎内にいる同胞を救い出し、早く逃げなければ・・・」と焦ったヒトラーは、昔見たテレビドラマで、主人公が頭からバケツの水をかぶって火事で燃える民家に飛び込んでいってたことを思い出し、その主人公と同じことをして中の人達を救い出そうとしたが、燃え上がる宿舎に踏み込んだ途端に彼は火だるまになり、その場で転げまわっていた所を駆けつけた警察によって保護、逮捕され、ゲームオーバーとなった。全身に大やけどを負ったヒトラーは集中治療室行きとなり、戦線離脱。以来、ヒトラーを欠くドイツチームは残りの競技で悉く予選落ちを喫し、結局、最終的にはドイツは敗戦国となる。ヒトラーは祖国の敗戦を集中治療室で迎えることとなった。この時のゲームオーバーの無念と、敗戦国となり主権をクソのように踏みにじられたドイツを、後に必ず再建させ列強国とせしめんとする強い執念が、後年祖国の総統となったヒトラーを第二次世界大戦に再チャレンジさせ、偉大なるナチス第三帝国チームを作る遠因となった。
ヒトラーの多大なる功績編集
意外に知られていないが、世界で初めて高速道路に軍手を捨てたのもヒトラーである。高速道路の清掃には欠かせないアイテムの変革となった。
また、ガンダムやマクロスの模型をコレクションに加えようと考え世界で初めて大規模な模型開発を行い、アメリカなどの諸外国のプラモデル業界に影響を与え、開発競争の引き金となった。これは戦後の原子力発電やロケット開発にも繋っており、ヒトラーは20世紀の科学文明発展に欠かせない人物である。もちろん、ガンダム発祥国である日本に与えた影響も計り知れない。
さらに、平和の象徴「聖火リレー」を始めたのも平和を愛するヒトラー閣下である。
自由と正義の志士編集
ヒトラーは自由と正義を守るため自ら道化役となって全体主義の醜さ恐ろしさに警鐘を鳴らしたのではなかろうか?そう思わせる点が数多く見受けられる。そもそもファシズムは自由主義社会においてそれほど悪であるとは思われていなかった。またカトリックとの相性もよくチャーチルもムッソリーニは英雄と称えるなど比較的よい関係にあったとさえいえる。
ところがヒトラーが現れたとたん、ファシズムは悪であるという認識が自由主義世界で急速に広がるのである。また20世紀前半では当たり前であった人種差別もヒトラーが自らいかに人種差別が醜いかを実演してみせたことにより20世紀後半における差別撲滅の方向性を決定づけるものとなる。さらにヒトラーはポーランドのカチン虐殺を公開し、共産主義の偽善性、残虐性をあばき、防共協定を結ぶなど赤色革命の拡大を抑えようと努力した。またドイツの足を引っ張ることしかできない日本、イタリアを自陣営に引きずり込み、ドイツともに壊滅させるなど実に見事な活躍ぶりである。このようにヒトラーが自由主義陣営に多大な貢献をしたことはその後の歴史に絶大な影響を及ぼしているのである。
健康政策編集
国民の健康問題に対して強い関心を示しており、食品の安全基準や党による健康食品や限定オリジナルグッズの販売、飲酒・喫煙・中国製餃子の制限、アスベストの禁止、野菜を食べよう運動などを展開。自身も酒を飲まず、野菜と松屋の牛丼しか食べなかったが大麻はお気に入りであった。健康のためにエクストリーム・散歩をはじめ、1936年のベルリンオリンピックでは金メダルを取っている。
自動車マニアであるが、原付免許しか持っていなかったので自ら運転したことはない。「総統なんだから勝手に免許作れよ」などと言う人もいるかもしれない。しかしそれは彼のプライドが許さない。なぜなら彼は地球にも優しいからである。
またハンス・ウルリッヒ・ルーデルと、彼に付き合わされるガーデルマンの苦労を思って、再三にわたって地上勤務をするように声をかけたが悉く拒否されてしまった。仕方なく最高位勲章を新設して授与。これからも頑張って欲しいという総統の優しさであった。
動画サイト内での活躍編集
動画サイト内では、呼び名に反してミーハーでスケベで、オタクの知識もある程度ある人間を演じている。「閣下」、「総統閣下」という通称で呼ばれている。本編内で叫ぶ「鯛が食べたい!」「アイタタタ」「大嫌いだ!」「バーカ!」「畜生めぇ!」「ガンバレイ!」「スターリン!」「おっぱいぷるんぷるん!」などはもはや名言である。 ちなみに宿敵であるはずのヨシフとは、時々様々な話題について熱く議論しあうほどの仲らしい。なお、彼とスターリンの関係についてはこれまでに多くの薄い本が書かれており、「ナチ×アカ」というカップリングが成立している。アッー!
どうしようもない程のプリキュア好き。好きなプリキュアはキュアババ・・・じゃなくてキュアアクアであり、某動画サイトで青色の弾幕を見かけたらそれは彼の仕業である。って言うか自重しろ。
どうしようもない程のけいおん好き。好きな軽音部員は萌え萌えキュンである。彼は彼女を全力で嫁にしようとしている。って言うかマジ自重しろ。
どうしようもない程のアイドルマスター好き。雪歩P。彼の部下のナチス高官やドイツ軍高級将校達もアイマスPで溢れている。戦争そっちのけでアニマスを鑑賞したり、国家予算を使い込んでアイマスグッズを買い込む彼らはもはや副業軍人と呼ばれている。
人物編集
プライベート編集
大の旅行好きでいらっしゃるため、北アルプスや地中海のマルタ島等に土地を持ち、モン・サン・ミシェル、ペンタゴン等には別荘の建設を進めておられるそうだ。 かの有名な南極基地や国際宇宙ステーションにあるNSDAP宇宙支部など、行けるとこまで行っては別荘を建て、使わない時は一般向けに開放なされることも…。なんとも太っ腹なお心をお持ちである。
ワルサー社の銃がお気に入りで、7.92mm×57口径のP38拳銃は今でもご愛用されている。
最近ツァイ等の発声練習にご熱心であられる閣下は、別荘にミニコンサート会場の設置も考えておいでである。
有名プロデューサーとして編集
「世界に冠たるアーリア人たる者、全てにおいて他を圧倒せねばならない」との考えから、SSという大規模アイドルユニットを結成する(アイドルマスターに影響を受けた為の結成であるとの説もあるが定かではない)。SSとは「Super Star」の略であり、世界に通用するアイドルユニットを目指すため、アーリア人の中でもイケメン、長身の者のみがSSに加入することが許された。その趣旨の為に、ブサイクの加入は決して許されなかった。また、SSの前身であるSAも元はアイドルユニットとして結成されたが加入規定があまりにも緩かった為にブサイクホモ集団に成り下がってしまった。これを見かねた総統は、ユニットのリーダーであるエルンスト・レームを卒業させることによって改善を図ったが、ホモによる侵食が激しく表舞台に出すことは難しくなっていたため、SSの雑用として存続させることとなった。なお、のちにショタコンからの需要からSSの弟分としてヒトラーユーゲントが作られ大ヒットした。これはかの有名な日本の芸能プロダクションからの影響を受けてのことであると自伝「我が闘争」で語っている。
各界からのコメント編集
脚注編集
- ^ ヒトラー・ちょびーゲントという団体はない。ヒトラー・ユーゲントの誤謬であろう
- ^ これは戦後捏造されたデマだ。当時のドイツの写真を確認しても、ちょび髭を生やしている青少年は極少数であることが確認できる。
- ^ これはヒトラーを貶めるためのデマである。ヒトラーの作品は主に建築物や廃墟などの写実的題材であり、性行為を描いた作品はない。てか、この時代AVねーし。というデマ説もあるため、当時のJews and an Asshole's Super Radical Cartoon of art(JASRAC / ジャスラック)に否定されてしまった。
- ^ 同時に、この時期のドイツにジャスラックは存在しない。故にこのような事態は有り得ない。モサドが流したデマに違いない。
- ^ 諸説として、彼の絵を批判したこのユダヤ人ならびにユダヤ人美術団体が彼をユダヤ人嫌悪に走らせたとされている。またユダヤ系の養父・エドゥアルド・ブロッホに対しても屈折感を抱く複雑な心を持ったという。
関連事項編集
- フューラー
- ナチス
- 裕仁(永久不滅の盟友。)
- ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世(盟友。ムッソリーニの師匠)
- ベニート・ムッソリーニ(エマヌエーレ3世の子分)
- アドルフ・ヒルター(イギリス潜伏中の偽名)
- ヨシフ・スターリン(敵将。ヒトラーを軽く超えたと言われる独裁者であり、暴れん坊将軍とも)
- シャルル・ド・ゴール(敵将)
- 毛沢東(ヒトラーを超えた独裁者の一人)
- イディ・アミン:『黒いヒトラー』と呼ばれる。
- 総統閣下シリーズ
- ネオナチ
- 橋下徹 - メディア界の独裁者からはヒトラーと呼ばれている。
- シュトロハイム大佐-『ナチスの科学は世界一チィィィィ!!』
ハイル・ヒットラー!
このアドルフ・ヒトラーは、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品である!
この記事を書き上げてこそ、ユダヤ人を殲滅できるのだ!
この記事をつまらなくする者に宣戦布告を!!ジーク・ハイル!!!! (Portal:スタブ)