うんこ
この記事は腐っています! 鼻が曲がります!!!
しかし、腐っているのではなく発酵していると主張なさるのであれば、あなたが
熟成させて ください。もしかしたらおいしくいただけるようになるかもしれません。 |
うんことは、あらゆる食べ物の最終形態であり、肛門を内側から開ける事ができる唯一の存在である。 そして苦い。「ちんこ」「まんこ」と並んで「世界三大●んこ」のひとつに数えられている。やや品の悪い表現としてクソという言い方も普及している。更に現在、世界では稀な表意文字である漢字に"うんこ"という意味を含んだ"糞"という漢字が存在しており、古代の中国人にもうんこは認識されていたのである。関西では「ババ」ともいい、そのため小学校では馬場君は、とにかく本当に、物凄くイジメを受けやすい。
さらに馬場さんだったらもっと悲惨。年間の自殺者統計で馬場姓が多いという事実も、確たる所以かと思われる。彼らを救う神などおらず、この呪いは末代まで続くことであろう。しかし、だからといって馬場さんは決して蔑まれるものではない、ジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかロバート馬場とか近所のクソババアとかとにかく馬場姓はエライ人がいっぱい。学研都市である高田馬場だって偉大な存在である。たぶん。
また、うんこは小学生の「人気No.1に輝く単語」である。このことは昔も今も、そして未来も永遠に変わることのない事実である。
うんこと経済編集
世界経済の発展に伴ってうんこ生産量(特に人糞生産量)は急速に増加している。特に中国やインドにおけるうんこ生産量の増加は驚異的なものがあり、「中国人がうんこを気張ると日本の便所が詰まる」と言われるほど国際社会に大きな影響を与えている。なぜ、うんこ生産量が増えているのか、 「人間が戦争をすることが少なくなり、飢饉などが起こりにくくなった。なので、人間が食べ物をたくさん食べるようになったからだ。」と、某大学のうんこ研究家が提言した。
中国ではうんこ生産量を抑えるべく、一人一日当たりのうんこ生産量を一本までに制限した「一本糞政策」が強力に推進されているが、監視の目をすり抜けるために便所に流されなかった「闇っ糞」の存在が指摘されており「一本糞政策は中国国内をうんこ臭くしただけ」との厳しい声も聞かれる。その一方、ビー玉うんこ(下記参照)何度も出てきた雲固省の農民は思いにあまってそのうんこを、ネックレスとして隠し、それが中国全土で大流行。「19世紀にしてうんこの新たな道がここに極まった。」のフレーズはその年の流行語大賞。カップヌードルのCMにも使われた。
うんこと都市編集
「金のある場所にうんこあり」と言われる通り、大都市はうんこで溢れている。香港やマカオなどはその高いうんこ密度で国際的に有名である。またモナコやシンガポール、ヴァチカン等の小国もうんこ密度が高くなる傾向にある。ヴァチカンでは、故・ローマ法王(享年3.1415926535・・・才)によって「うんこ構造改革」を国民に無理やり押し付け、巨額のうんこドル(U$)を得たとされる。
この傾向に反して、東京中心部のうんこ密度は実は意外に高くないのだが、これは東京の周辺部に自宅を持つ人々が自宅で排便を済ませてから東京へやってくるためで、東京周辺部の都市は「東京のうんこタウン」の愛称で親しまれている。
また、中世のヨーロッパでは、自分のうんことしっこをブレンドしたものを窓から通りに投げ捨てるといった習慣があり、通りはうんこまみれであった。そのためポケーッと歩いているとシャワーを浴びてしまうので、傘を常に持ち歩く必要があった。後の日傘である。 主に「ピョッチー」の愛称で踏んだり蹴ったりにされた。
また、大都市であると道端にうんこが落ちていることは日常茶飯事であり、これはお腹が空いている子供などへの心優しいサービスなのである。
うんことカレー編集
「カレーとウンコ問題」も参照。
うんことカレーはその良く似た見た目から共に人々に好まれている。「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」などは子供からお年寄りまで幅広く人気があり、今夜の晩ご飯をどちらにするかという選択は常に究極の選択として人々の心を惑わせ続けている。但し注意しなければならないのは、「カレー味のうんこ」は厳密にはカレーではないので、家族や友人、恋人からカレーのリクエストを受けている時に誤って饗してしまうと人間関係の重大な危機に繋がる恐れがある、ということである。また、「うんこ味のカレー」の方はまあカレーなのでもしかしたら美味いうんこならそれほど抵抗はないのかもしれない。しかし、どちらを選択したとしてもうんこを食べたという感覚からは逃れられないのでその点については留意する必要がある。小学校の給食の際に、先に食べ終えた児童がまだ食事中の他の児童に向かって「うんこうんこ」と連発する古典的な嫌がらせは日本全国の小学校にあっていまだに細々引き継がれている。
最近注目すべきことは、うんこを聞き間違えてウコンだと思っている人が多いことである。薬屋の店先などで「ウコンの力」などと記載されていることがあるが、名称は間違えると何の力も発揮しないので気をつけなければならない。正しくは「うんこの力」である。
うんこ・うんち権実論争編集
「うんちうんこ論争」も参照。
縄文時代からこの方、日本列島内には『うんこ』を『うんち』という種族が一定の勢力を持っており、諍いが耐えることがない。特に歴史上名高いのは、天台宗の最澄と法相宗の会津徳一による『うんこ・うんち権実論争』であるが、論争に決着がつく前に二人とも遷化してしまったので、最澄の弟子たちが一方的にうんこに軍配を上げてしまった。そのため現在はうんこの方が普及しているのである。
しかしうんち派は草の根活動によって生きながらえてきており、うんこ派が油断している隙にうんち派女史が画策してジャン・フェクサスの書物を『うんち大全』の標題で出版してしまった事件は記憶に新しい。
さらに近年NHK教育にて放送されたアニメ「電脳コイル」において、主人公の妹をうんち派の人物として設定したうえ、作品内で『うんち』という単語を一つの言語として昇華させている。 これは視聴者層である現代っ子たちにうんち派への転向を促す大きなきっかけになりうるだろう。
また少数派だがある一派が主張するにはうんちとうんこは固さによってその呼び名を使い分けられるべき物で、程よく水分を保った物をうんち、それよりやや固めでころころとした物をうんこと呼ぶという事だ。しかし、日夜新生児の排泄物の研究に余念がない花王(メリーズ)では、やわらかいうんこを「ゆるゆるうんち」などと名づけたことから、「うんち」自体は軟便を意味していないとも読み取れる。ところがこの名称は「『うんち』よりもさらに軟らかいうんちである」というディテールを表現したものであるとも考えることができ、とりたてて書く必要のない事項であったことが導き出される。
強度に着目した名称は上記のほか、固くてごつごつした水分の含まれていない物を「うんご」、にょろっとしてややうんちよりも水分の含まれている物を「うんにょ」、ほとんど水分によって構成される下痢において出るような物を「うんぽ」などがある。
うんこの再利用編集
うんこの裏活用編集
近年の技術開発が目覚しく、牛丼屋などに脱糞法(うんこを肛門からたくさん出す原理)を応用し擬似肛門から丼の中に飯を盛り込む装置が普及してきた。従来ソフトクリームなどはこの原理を使用していたが、どうしても軟便の状態であるため、定量を盛り込むための自動化が至難であった。しかし、飯の場合はウン良くうんこに近い状態であるため自動化に成功し、ファーストフード店に普及しつつある。
うんこの高度な日本語表現編集
日本語の中には「お前は糞だ。」などと人の特徴を端的にあらわす表現技法があり、擬人法の対義語として擬糞法と呼ばれる。また、うんこになってしまった人間に対し「糞野郎」「糞女」「糞提督」といった呼称が頻繁に用いられている。
このことは、目の前にうんこが現れた場合にどの点からセクシャリティを読み取れば良いのか、という技術的な問題を生んだ。しかし本来、うんこというものは男女どちらか、またはその他の性をもった者が生産したものであるにもかかわらず「性別はない」とされてきたものである。こうした性質から、ジェンダーフリーの新たなシンボルとして目されている。
関連項目編集
モンドセレクション最高金賞受賞
うんこはベルギー連邦に本部を置く、製品の技術的水準を審査する
国際評価機関モンドセレクションの厳正な審査により、最高金賞を受賞しました。 この優秀品質賞は完全に独立した専門家によってその高品質を表彰するラベルであり、 消費者ならび生産者にとって様々なメリットのある賞と認識されております。 |
- クソ
- 野糞
- うんこかけご飯
- ウンコの力
- うんこマン
- みっちゃんみちみちうんこたれて、紙がないから手でふいて、もったいないから食べちゃった
- カレーとウンコ問題
- うんちうんこ論争
- ○んこの法則
- ウンコビル
- ものすごいうんこ
- うんこドリル - 本当に存在する学習ドリル。
- 便所 - うんこを出すのに最適の場所。
- 下痢 - うんこには付きもの。
- 痔 - うんこを出しすぎると発生する。
- 動物 - うんこを出す存在。
- カレー
- 味噌
- ウコン
- スカトロ
- おなら - うんこの気体バージョン。
- おしっこ - うんこの液体バージョン。
- バキュームカー
- フランコ・ウンチーニ
- フンコロガシ - うんこを餌にする昆虫。
- 俺の尻をなめろ
- 松崎しげる
- うんこ共和国
- うんこうまか太郎
- 谷口
- ボナコン
- クソマンガ
- 小此木京子 - ウンチ語を使いこなす天才児童。
- うんこ製造機 - 自宅警備員にはなぜかこのような蔑称があるが、実際にはアイドル以外の全ての人類がこれに該当する。
- 三方ヶ原の戦い
- トンスル
- 自宅以外は大便禁止
- 第六天波旬- 愛称は、う○こマン。
- うんこ茶
- 外人のうんこ
- 松崎しげらない
- 大島美幸
- 小山田圭吾
- ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥウッ
- 一般男性脱糞シリーズ
- ロシア、屋外での脱糞を禁止 サイズにより量刑変化
外部リンク編集
この項目「うんこ」の執筆者はうんこを出したいのですが今は我慢しています。
でも早くしないとうんこがすぐに出そうなのですぐにトイレまたは公衆便所に行って用を足してください。 (Portal:スタブ)