SM-36 (航空機)

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SM-36 STALMAとはアメリカ合衆国宗教団体StavattiCorationが2008年に産み出す予定の邪神である。いあ!すとらま!。この邪神、開発当初はF-26の名称で発表されたが、この名称はアメリカ軍の命名規則に被っている[1]ため現行の名称に改められた。

その神々しい能力[編集]

SM-36 STALMA(先進型短距離離陸軽多目的戦闘機)は、F-16及びF-18の代替機種として発表された先進型第六世代多目的戦闘機である。ラプたんや、ライトニングたんですら第五世代なのに。

可変後退翼と前進カナードを持ち、核兵器に最適化され、空母にも積めて、「冷却プラズマ空洞アクティブステルス技術」でスカラー波電磁波兵器から保護される。まあ、神様だから。

これだけの能力を持ちながら、予定価格は4000万ドルとファルコングリペンの半額以下と実にリーズナブルになる予定である[2]

これが事実であるならば激しくぺろぺろしたい性能であるしかし、2007年以降にプロトタイプ(YSM-36 PAV-1)がロールアウトを予定(当初は2006年ロールアウト予定)していたが、いまだに音沙汰なしである。しかもサイトからいつの間にやらこの航空機に関するページが消されていた。おそらく担当が逃亡したとか、邪神の僕になったのか粛清されました

∩(・∀・)∩いあ! すとらま! すとらま!

なお、StavattiCorationはこの航空機の計画として単座多用途戦闘機のF-26Sと複座戦闘機/練習機のF-26Tとして採用させる予定があったとされる。またアメリカ以外にもインド中華民国、さらには日本にも売り込みを行う計画があったと推測される[3]

未確認情報[編集]

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独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。

この航空機に関してはさまざまな情報が交錯している。

いわく、「実は開発元がネタとして発表して示しがつかなくなった」「邪神のいけにえが足りないため試験が滞っている」「会社が半分異次元に飲まれてしまいどうしようもなくなった」、「平成時代の新たなる航空機だ!」 「元ねたはBAe P.1214-3 X Wing Fighterというヘンタイ飛行機(この航空機も客寄せらしい)」「バルキリーを作ろうとしたらこうなった[4]」などの情報がある。いずれも信憑性のないメディアからの情報である。

脚注[編集]

  1. ^ 米軍の制式採用機と同じ様式を使った事が問題になったとされているが、真実は闇の中である。
  2. ^ しかしながら航空機開発においては予想されない事態も数多く発生し、計画通りに行かないのが常である。
  3. ^ このあたりSM-36のページががStavattiCorationのWebサイトから消失したため詳細不明。
  4. ^ 実際にSTAVATTI社はF-187(現SM-33)というビックバイパーにそっくりな戦闘機を計画しているため、この可能性も否定できない。

外部リンク[編集]

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