ビーイング

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ビーイング(びーいんぐ)は名探偵コナンの私設武装組織。会社名が世間に知られていないのをいいことに、エイベックス以上の検閲により削除検閲により削除検閲により削除あれをやっている。

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歴史[編集]

創設期にして全盛期[編集]

1970年代は影山ヒロノブや現ランティス社長が在籍したレイジーやアイドル声優の魁である水島裕をプロデュースする傍ら「オールナイトフジ」に秋本奈緒美を送り込み、バカ女子大生ブームを演出。1980年代にはクリィミーマミや鉄人28号(ショタコンの魁として有名)、劇場版伝説巨神イデオンの主題歌を制作しアニメファンの心を掴む傍ら、ANAL B'zB'z、TUBEを、90年代前半にはセーラームーンやスラムダンクの主題歌を制作する傍らZARDや他多数の歌手やバンドをデビューさせた。1993年にはこれが大当たりし、B'zやANAL B'z、ZARD、今はもう解散してしまったバンドなどがミリオンセラーを連発、今のエイベックスとは比較にならない枚数のCDを売り上げた。

一時的な低迷と回復[編集]

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しかし、97年頃にはCDの売り上げが以前に比べて低下、抜本的な改革が必要になった。

そこで、以前からやっていた「アニメのタイアップを全て自分のところのアーティストで固め、アニオタと子供を洗脳してCDを買わせる作戦」の強化と、ビーイングを崇拝する宗教団体「ビーイング教」を設立することにした。

そこで、当時有望だったアニメ『名探偵コナン』の主題歌の製作権を他社より分捕り全て自分のところで固めることにした。予想通りコナンは大ヒット&長期化、これにより、子供オタクの大半を洗脳させることに成功した。購買力を持たない子供への後の洗脳は一見無意味だと思われた。しかし、コナンが長く続いたことにより数年後、コナンを見て育った大人がビーイングのCDを次々と買ったのである。また、ビーイング教の信者も増加した。

深い淀み[編集]

洗脳に成功し、倉木麻衣を99年に大ブレイクさせたことにより、ビーイングは安泰か思われた。しかし、突然襲って来たCD不況、優秀な作曲家の相次ぐ離脱でまたもや売り上げの低迷に歯止めが効かなくなる。しかし現在は、ビーイングブーム時代に投資した不動産業を本業に転向し、総帥の長戸大幸は近江の不動産王として名を轟かせる。

また「名探偵コナン最終回」という不安要素が付きまとう。声優変更による炎上のとばっちりで「スポンサーなんだからもっと番組制作費を貢げ」と言う声もあがっていたりするが、貢ぐ金を工面出来るなら声優のギャラぐらい払えているのである。

これは、同じ独裁制をとっている北朝鮮の現状と似ている。北朝鮮は1970年代までは韓国より豊かであったが、その後はソ連の崩壊の影響や経済の悪循環で、今は食うものにも困るあの有様である。

所属アーティスト[編集]

有名な歌手[編集]

ANAL B'z[編集]

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1980年代後半にデビュー、90年代前半に大ブレイクした、自称「他の歌手より少しだけ、アナルにまつわる曲が多いユニット」。ANAL B'zの項で詳しく書いているのでそちらを参照。

B'z[編集]

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ANAL B'zのコピーバンドで後輩、弟分のバンド。ANAL B'zが過激な歌詞でTV放送禁止なため自身はTV出演しその穴埋めをしている。そのため曲の殆どがANAL B'zのパクリである(ANAL B'zの楽曲の過激な部分を大幅に書き直している)。その他はB'zの項で詳しく書いてあるのでそちらを参照。

TUBE[編集]

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にしか活動せず、には管の中で冬眠する(冬は広瀬香美として活動していることもあるがあまり知られていない)。シーズン・イン・ザ・サンを聞いたときは、オレの中の全米が大拍手。最近は、地球温暖化による暖冬のせいで、冬にも夏の歌を出すことがまれにある。

因みにギターの人の腕前は、日本でもトップクラスである。なんでこんなバンドでくすぶってんだ。

倉木麻衣[編集]

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マスコミの得意技「音楽・スポーツ分野で勝手にライバルキャラ認定」で「浅田真央キム・ヨナ」「椎名林檎矢井田瞳」のように宇多田ヒカルのヒールとなってしまった被害者。

ちなみに、「倉木パパ」の名前の方がひとり歩きしてしまったため、「絶望先生」では倉木パパの方がよくネタにされている。

2017年には十二単衣で紅白に出場。お茶の間の度肝を抜く。

大黒摩季[編集]

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札幌にある腐女子学園(藤女子学園)卒業。パン屋の娘なのにHillsパン工場にはかかわれなかった。一時期追放されてホワイトバンドとかホワイトバンドとかホワイトバンドとかで有名なZ武あたりと同じ事務所にいた。ディープパープルがパクる曲を本人もまるパクリしたりビーイング時代はよかったけど、ここを離席し『ビーイングスタッフ』呼ばわりされる形で移籍してから出した曲は正直言ってかなり微妙……。殺人ゴリラ。現在またビーイングに復帰。

最近はソーラン節ベースの曲をプロデュース。氷川きよしに対してではない。

T-BOLAN[編集]

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きぃーみーがぁーあーよーおーふぅわぁー

んちぃーよーにーいぃぃひぃょにーいぃぃやーちぃぃぃよーに

細々と復帰中である。

新浜レオン[編集]

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2019年、ビーイングから満を持してデビューした初の演歌歌手。演歌歌謡曲枠にありながら「名探偵コナン」のスピンオフ作品の主題歌に採用され、さすがビーイングと驚嘆される。


そうでもない歌手[編集]

大野愛果[編集]

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98年にビーイングに入ってしまったことで、歌手活動をなかなかさせてもらえず、2002年になって、取り敢えずセルフカバーという形でシンガーデビューを果たした。

しかし、CDの売れない時代に、曲ばっかり書かされ、量産的にリリースされる。その姿は作詞をしないつんく♂に似てる気がする。

基本的に、女性向の楽曲を作るが、たまに、つんく♂とか、森進一、DEEN、WANDSなどの男たちにも曲を提供したことがあった。ほとんど倉木麻衣・愛内里菜・上木彩矢たちの為にいるような人物となっている。

DAIGO[編集]

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別の事務所でビジュアル系シンガーとして活動していたが芽が出ず、元総理の孫と言うことで強引にビーイングに参加してブレイクを狙ったが、何故かビーイング唯一のお笑い芸人として人気が上がる。テレビに出たときは決まって若者口調で話し、ジジネタを言う。コナンのOP歌って初めてビーイングのシンガーだと知った人は少なくない。

なお、心を操る力があるとされる「DaiGo」は別人。

WANDS[編集]

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世界が終るまえに自分たちが終ったはずなのに復活した。ワイルドワンズを家畜化したもの。両方に共通の「ワンズ」は、漢字では「丸子」と書く。つまりは静岡のあれはワイルドワンズが家畜化されてWANDSになる途中の段階である。

なお、ワイルドワンズは「wild ones」が正しい。上記は英語を知らない輩によるもの。


FIELD OF VIEW[編集]

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ワイシャツに黒スーツ姿が正式ユニフォームであり、検閲により削除との関係がしばしばささやかれる集団。

とんかつ屋の息子(゚∀゚)アヒャオカさんを筆頭に「きみがいたーかーらー」と歌いながら突然音楽シーンに現れ、DANDAN売り上げを減らしながら最後にはGood-Byeして行った。 2020年復活するらしい 

微妙な人[編集]

メジャーともマイナーともいえない……。

川島だりあ[編集]

もしかして? →小諸鉄矢

詳しくはこちらを参照。裏方作家であり、「FEEL SO BAD」のボーカルであり、色々なペンネームを使っていたようだ。

昔は有名だった歌手[編集]

90年代前半には人気があって、売れなくなったけどビーイングにいる人達。

近藤房之助[編集]

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何でも「おどるポンポコリン」が流行ってたころはテレビを持ってなかったらしいよ。

これならNHKお布施催促も簡単に断れる

宇徳敬子[編集]

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鹿児島県出水市出身の、アイドルユニット「Mi-Ke」にいた、シンガーソングライター。近藤房之助とコラボレーション組んでた時期があって、「Good-by morning」という曲をカバー(原曲はア○○○○という宗教チックな会社の立ち上げやってた人の曲)歌って、密かにブレイク。

その後、1993年に、Mi-Keを密かに辞めさせて、ソロデビュー。

今では死語となったポケベル、コナンと、中華一番で、密かにファンを作り上げる。 そして、2003年に密かにベストアルバム、2006年にオリジナルアルバムをリリースしたりと、名はあまり知られてないけど、密かに活動中。

現在、知ってる人はほとんどいないといってもいいくらい忘れ去られた人だが、1stアルバム「砂時計」はチャッカリ売れてる。少ないながら宇徳教徒もおり、少数精鋭な分ZARD教より過激。

昔所属していた人・ユニット[編集]

90年代前半にはミリオンセラー出すくらい人気アーティストだったんだけど、解散させられたかビーイングを追放されたもしくは今は亡き人達。

ZARD[編集]

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作詞を兼任するアイドル歌手の坂井泉水を中心とした日本の音楽ユニットである。

一部の坂井原理主義信者を中心にZARDイコール坂井泉水だという願望もしくは誤った認識が蔓延しているが、公式HPにユニットとの記載が有るので厳密には明らかに間違いである。

事務所のZARDの売り方は非常に巧みで、洋楽やクラシックを聴くような耳の肥えたファンには事務所が抱える日本屈指の作曲家やアレンジャーとボーカル坂井のロングトーンをフルに生かした見事な曲を献上し、聴覚が拙い所謂負け組みと言われる層のファンは坂井の慈悲深い菩薩のようなルックスと、作曲家やアレンジャーが没にするか迷ったメロディやサウンドを切り貼りした物に坂井作の負け組みに寄り添う歌詞を乗せて坂井に鼻声でテキトーに歌わせただけの(自粛)曲で釣るという見事な二段商法で、90年代女性ボーカル最多のCD売上を記録し、ミリオンシングル3枚と日本最多の9作連続ミリオンアルバムという記録を打ち立てた。

特に目覚ましいのは1993年のミリオンシングル「負けないで」「揺れる想い」とダブルミリオンアルバム「揺れる想い」の大ブレイク、シングル・アルバム合わせて年間約850万枚のCDを売り上げた。 最大のヒット曲の「負けないで」は元々ZARDに提供される予定ではない織田哲郎がテキトーに作った曲だったが、当時バブル崩壊直後で負けそうになっていた日本社会の中でも特に負け組の層に歌詞がやたら響いたようである。 さらにその後の日本は格差社会化が進んで少数の勝ち組と多数の負け組に分裂しモラルも崩壊していった結果、サウンドクオリティが高い曲の認知度がそれほど上がらず、負けないでに代表される負け組向けの歌詞や不道徳な不倫の歌詞かつサウンドのクオリティが(自粛)な曲が過大評価される皮肉な結果に繋がり、ZARDの非常に優れた音楽性はイマイチ世間に伝わっていない。

坂井の死去後は死人商法などという坂井原理主義信者の的外れの批判に晒されながら、残された音源を元にアルバムの制作やフィルムコンサートなどがプロデューサーの長戸大幸を中心とする制作スタッフによって行われていたが、2019年からは公式の後継ユニットがSARD UNDERGRANDとして活動を開始し、坂井死すともZARDは死せずを証明して見せたのである。 SARD UNDERGRANDのメンバーを超美人だけと(自粛)な坂井とベクトルの異なる4人の上品で愛らしいフレッシュな女子にしたのは、坂井原理主義信者に懲りて二度と教祖様扱いされるような存在を作りたくなかったのであろう(笑) SARDは当初は坂井原理主義信者の猛烈なバッシングを受けながらも、ZARDの優れた音楽性を受け継いで地道に支持を増やして行っているようである。

歌詞に「不器用」「ひたむき」「少年の様な瞳」「君の横顔」などのワードが頻出していることから、愛するプロデューサーは少年の様な瞳をしているらしい事が考えられる。

そして坂井泉水はそんな将軍の横顔が好きらしい一面もうかがえる。

生前よりも没後の方がライブをこなしている、という稀有な存在である。

一部のキモ(自粛)じゃなくて熱心な信者は坂井の歌詞を異常なぐらい高く評価しているが、ビーイングお抱えの美男美女ボーカルや優秀な作曲家・アレンジャーとのセットでしか歌詞を世に出していないため、ルックスがアレな人が歌ったら響くのか?ルックスと抱き合わせでしか売れない歌詞がホントに良いと言えるのか?作詞家としてのみの実績ってそんなに有るのかな?今時そもそも歌詞なんてそんなにちゃんと聴く人居るのかな?誰得?といった疑問の声が絶えない。

生前から過激派で知られていた坂井原理主義信者達だが、没後はさらに過激さが増し、教祖を「女神」と崇拝し神格化している(一例として、転落死した病院への献花、弟が経営していたレストラン(現在は閉店)などへの奇襲、などがある)。

坂井原理主義信者の多くは最近の曲を嫌い、テレビなどで派手に露出する歌手を嫌う。 しかしZARDが露出を避けるようなスタイルだった割にはCDのジャケットには高い確率で坂井の姿が入っており、PVでも坂井の姿が前面に押し出されている事が多いので、ルックスで売ってなんかいないという言い訳が成立する余地は無く、むしろ並みのアイドル以上にルックスで信者を釣った部分が大きい最強のアイドルという可能性も有る。

坂井原理主義信者の呪縛は非常に強く、めったな事では坂井原理主義から脱却できない。

信者数が減っている事があるとすれば、それは加齢によるアレで教祖様と同じ世界に旅立たれてしまった場合である。全盛期に握手券なんて付けてCDを売ろうものなら1億枚も夢じゃなかったに違いない。

織田哲郎[編集]

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小室哲哉と並んで90年代を代表する作曲家で、ビーイングを初期のころから支えていたものの、なぜか離脱。

2006年には某大食いアイドルをプロデュース。小室哲哉がすさまじい浪費のせいで借金地獄に陥ったのに比べると、こちらは健全な生活を送っているようである。

※詳細は織田哲郎の記事を参照のこと。

栗林誠一郎[編集]

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徳永英明と声が似てるって言うなっ! 作曲が専門。1998年頃を最後に生死不明。'65年生まれなのでまだ死んではいないはず。


MANISH[編集]

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セーラームーンの歌を歌ってたアイドル4人組から2人を選抜して、猛レッスンで楽器と作詞作曲法を覚えさせて再デビューさせたが、売り上げがぱっとしなくなったため解雇された模様。

DEEN[編集]

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ロッテのバレンタイン監督のお気に入りの歌手。

「名探偵コナン」や「中華一番!」、「ドラゴンボール」などのアニソンを歌ったことでもちょっと有名。

メンバーはお人よしで至って優しい性格である。そのためか脱ビー後もなんやかんやファンに愛され活動を続けている。副業でそば屋も始めた模様。

上木彩矢[編集]

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B'zの松本孝弘がプロデュース。最近はエイベックスに拉致られ移籍、しかしあまり売れないのでアルバイト情報誌で仕事を探す日々である。

宇浦冴香[編集]

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(2007年だけ)B'zの稲葉浩志がプロデュースした。2011年にビーイングを追放された。

Mi-Ke[編集]

「みけ」と読む。宇徳敬子が所属してた3人組のアイドル集団。これまた元々「B.B.クイーンズ」で3人ともコーラス隊として所属していた。

「B.B.クイーンズ」としてレコード大賞受賞しているのに、その後最優秀新人賞を受賞。

実は紅白歌合戦に2回も出てた。これは愛内の1回を超える回数でもある。新人賞もたくさんとってるのでバカにはできない。

愛内里菜[編集]

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ツンデレ歌手。「大嫌いなんてウソでも言わないけど、大好きだってウソなんかじゃ言わないからねっ!」などとハルヒも驚くツンデレ発言をしている。

歌う時は普通の声なのに、話すときの声はなぜかアニメ声である。もし入った事務所が「目先の利益主義」のエイベックスだったら、歌手じゃなくて声優にさせられていたかもねっ!

ビーイング離脱後芸名使用権をめぐり紛争があったが、ビーから使用権を勝ち取り、現在は改めて愛内里菜として活動再開。

小松未歩[編集]

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。ベスト盤発売以来、目立った動きが無いのも

多分『風がそよぐ場所』で歌手としてのパワーを全て使い果たしてしまったんだろう。

また、日本でも有数のスイーツ(笑)であることが学会で報告されたが「氷の上に立つように」。の蘭の裸により一度逮捕された

三枝夕夏 IN db[編集]

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名前の通り、くそまじめな辞典の即時削除主義者。

歌唱力よりも、そのラップに定評があると斉田才は言っている。

GARNET CROW[編集]

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ネオ・アコースティックが大好きな四人組。一般人に対しては「コナンの曲歌ってたバンド」と言うと通じる。コナンだけでなくモンキーターン、メルヘヴン、ゴルゴ13のなどの主題歌も務め活動範囲は比較的広いともいえるが、「正直、主題歌取れればなんでもいいのか?」とツッコミたくなる程である。歌詞に当て字が多いのも特徴。

中村由利
ボーカル・作曲・バックコーラス。音楽番組に出た際には決まって彼女一人だけがしゃべる。グッドデジャイン賞を受賞した魔人ハッチャンは彼女の作品
岡本仁志
ギター。写真に映っているのはそっくりさん。
古井弘人
編曲・キーボード。このバンドのリーダーで、常にグラサン。決してWANDSの木村 真也ではない。あだ名はゴッドハンド。編曲のすばらしさ、キーボードの演奏技術から来ていると思われる。あまりにもゴッドハンド過ぎたためキーボードが耐えきれず、鍵盤が壊れたこともある。しかしそんなことも右から左へ受け流してしまう。
AZUKI七
作詞・キーボード。フルートの演奏もできる。常にゆっくりと話をするため、外国人説が浮上している。2006年発売のアルバムから、かくれんぼの達人であることが分かり、いじめの仕返し監禁に使えることを発見した。

ビーイング教[編集]

懐旧派の聖地、六本木にあるスタジオバードマン。
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ビーイング教は、主にビーイング系アーティストや織田哲郎や栗林誠一郎を崇拝する宗教である。教徒の中には、ビーイングアーティスト以外の曲を一切聴こうとしなかったり、エイベックスに対して勝手に強い対抗心と妄想を抱いたり、ウィキペディアにビーイングの都合のいい事ばかり書き込んでは都合の悪いことを削除しているなどの過激派もいる。 イスラム教徒がシーア派スンニ派に分かれて対立してるのと同じように、ビーイング教徒も大きく二つの派閥に分かれる。 一つは「コナン派(別名:GIZA派)」で、名探偵コナンの主題歌に使われるような歌手の中でも、特に最近の歌手を好む。 もう一方は「懐旧派(別名:east派)」で、ZARD、DEEN、FIELD OF VIEWや90年代に活躍したアーティストを好む。確かにその頃の曲は名曲が多いのだが、あまりにも昔の曲に執着しすぎている場合もある。 この二つの派閥は時に「このアニオタが! それに、今の曲なんて90年代の曲に比べたらショボ過ぎて、とても聞けるレベルじゃねえんだよ!」「馬鹿にすんな!」など激しく衝突する。最近おきた事件では懐旧派が、GIZA派の本拠地である大阪の街「北堀江」を焼き討ちしようとしたことである。(堀江といっても堀江由衣元ライブドア社長とは関係ない) 最近では、教徒に「出待ち」を奨励しているとされる。

事件・騒動[編集]

関連項目[編集]