香害
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香害(こうがい)とは、
- 香りによる害。柔軟剤や、香水、香り付き洗剤、更にはインドのお香や、女子高生のシャンプーの香り、サッカー選手の汗の香り、洗い立ての黑い髪の今にも飛んでいきそうな馨りまで当てはまる。
- 頭の香ばしい人(例えばあんな方やこんな方、またまたアレな方、生真面目な百科事典の長期荒らし)による害。
なお、公害や老害とは異なる概念である。
本項では、1について解説する。
何?2番の事なんて生真面目な百科事典でもこんなのとか、そうでなくともボロクソに書かれているではないか。で、そんな奴のチャンネルが消されて喜んでいる奴もざらにいるんだから。
概要[編集]
元々は人間より遥かに嗅覚が敏感で高尚な生物の為に動物愛護団体が唱えたものだが、やがて人間にも「柔軟剤の香りや、おばさんのプンプンする香水の香りや、女子高生のシャンプーの香りが苦手だ」と発言する者が現れ、生まれた概念である。 なお、人間より遥かに嗅覚が敏感な生物は気にしていないどころか、余計なお世話である。
香りによる「害」[編集]
当事者らが主張している香りによる害とは、香り付き柔軟剤などの香り付き商品による頭痛やアレルギー、化学物質の過敏症の他、柔軟剤に限らず、香りを嗅ぐことによって別れた彼女の事が忘れられないことや、女子高生のシャンプーの香りでムラムラしてしまうこと、隣の家のベトナム人が何やら馨しい草を栽培しており、それによってパンダのような色の車が周辺に停まることである。 後者は(日本での話であるが)馨しい草を栽培していることを除くとシカトされるレベルのしょうもない物であるが、これらに市民権を与えたのが香害である。 これらは、現時点では集団ストーカーか繊細チンピラと同レベルのように扱われており、実際そのような事例もあるようである。