アメリカ社
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アメリカ人は珍妙な英語ばかり作るな!車に入れるガソリンはgasじゃなくてpetrolだろ!gasは気体を意味する言葉なのに、ガソリンは気体じゃなくて液体じゃん!
〜 アメリカ合衆国 について、イギリス人
Beautyland
United States of America
キュートにキメてこびまくれ。
公用語 | |
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首都 | |
最大の都市 | ニューヨーク |
首都機能分割都市 | 不明 |
大統領 | ジョー・バイデン |
国務長官 | アントニー・ブリンケン |
財務長官 | ジャネット・イエレン |
面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第3位 300,007,997平方km 4.9% |
人口 - 総計(2012年) - 人口密度 |
世界第3位 310,384,000人 世界第xx 31人/平方km |
政府 | 大統領制、金権政治、ファシズム、利己主義、民主党と共和党による二党独裁政権 |
国民的な英雄 | ジョージ・ワシントン、アブラハム・リンカーン、ジョン・F・ケネディ、フランクリン・ルーズベルト、ダグラス・マッカーサー、ドナルド・マクドナルド |
独立宣言 | 西暦1776年7月4日 |
通貨 | ドル (USD) |
時間帯 | UTC -5 から -11 (DST: -4 から -9 または 無し) |
国歌 | U.S.A. |
宗教 | アメリカニズム |
国際電話番号 | 666 |
アメリカ社(アメリカしゃ)、通称アメリカ合衆国(アメリカがっしゅうこく)とは、北米大陸に位置するイギリスの軍事企業である。核開発・軍需物資の生産・諸外国への諜報活動・政権転覆活動・現地住民への暴力行為・諸外国からの人身拉致などの活動実績を持つ。
企業名[編集]
英語での正式な自称はthe United States of Americaである。通常はAmerica(アメリカ)と呼ばれる。Americaは本来は南北アメリカ大陸全土を意味する言葉であるため、紛らわしい。また、政府はthe United Statesという名称を好んで使用する。
漢字圏国家では、日本語のみが亜米利加合衆国(米国)、中国語・朝鮮語など日本以外では美利堅合衆国(アメリカ合衆国)と呼ばれている。漢字圏の大多数では「アメリカ合衆国」と呼ばれている。
「国」を自称しているが、実際にはイギリスおよびフリーメイソンが1776年に創設した軍事企業である。真の「国民」と言えるのは原住民であるネイティブアメリカンであるが、アメリカ社の社員や彼らによる人身拉致の被害者、および不法侵入者などが「国民」と呼称されている。国民全員が重度のFPS厨・サバゲ脳であるため、銃大国とも呼ばれる。また、とにかくデブ・ピザが多いため、肥満大国としても知られる。その他の名前としては、大亜米利加帝国(大アメリカ帝国、the Empire of Great America)、大美利堅帝国、the Great American Empire)、美帝、アメリカ軍国主義共和国連邦、メリケン軍国主義共和国連邦(美連)、北美二党主義人民共和国(北)、麻薬汚染大国、悪美利加合衆国、悪美利加合州国、汚国、などがある。
概要[編集]
アメリカ合衆国の基本理念は、ジャイアニズムの一種であるアメリカニズムである。「インディアンの土地は俺の土地、俺の土地も俺の土地」「良いインディアンは、死んだインディアンだけだ!」「有色人種のくせに生意気な!」「正しいのはいつもアメリカ様だ!」 「いつ返さないと言った!えいきゅうにかりておくだけだぞ!」といったジャイアニズムの精神を地で行く。中華人民共和国やソビエト連邦、大英帝国、フランス、ナチスドイツ、大日本帝国などと並ぶ世界有数のジャイアニズム国家である。
世界に自由と民主主義(という名のエゴイズム)を広めることに熱心になるあまり、ついうっかり他国を爆撃してしまったり危ないオモチャを落としてしまったりするオチャメな大国。現在では「アメリカ合衆国」「世界一の超軍事大国」「世界の警察」を自称していても、実際のところ破壊行動および殺戮行為の規模と回数がなんとなく世界一なだけである。そして人種、宗教、言語もバラバラの移民の寄せ集めなので、国民が団結するために共通の「敵国」が必須で、最近ではソビエト連邦の死後に共産主義の本山になっている中華ソビエト共和国やロシア連邦、イスラム国家のイランが担当している。危ないオモチャが大好きで、内心独り占めしようとしており、これを使って危ない遊びを繰り返すことでも有名。
1945年以来、日本国と大韓民国と中華民国とフィリピンには安保という催眠電波を振り撒き、自らの陣営に付けることで体制を作ろうとしている。1945年から1989年までは、NATOという催眠電波を西ヨーロッパに振り撒いて友に引き入れてきた。近年では、大東亜共栄圏を復活させてる中華ソビエト共和国を封じ込めたいベトナム社会主義共和国とフィリピン共和国、長らくソビエト連邦に暴行されて来たバルト三国も、米国陣営に入ってる模様。自由主義陣営に入っている国のうち、元祖「悪の枢軸国」である大日本帝国の継承国家・日本国以外は、米国を「バカとハサミは使いようで切れる」と見なしており、圧制の根源である共産主義教を封じ込める為に米国を利用している。逆に、日本国は、天皇が米国政府に媚びて廃位と戦争裁判を免れた為、「天皇を“ネ申”とする戦争中毒国家」を作る為に米国を利用している。米産の食べ物は放射能や、ドナルド・トランプ皇帝の血便に汚染されている為、国民の99.8%が知的障害者である。
アメポチ[編集]
太平洋戦争を戦った日本においては、戦勝後の占領政策において、黄色のサル科から飼料としてチョコレートを与えるなどの動物実験の末、「アメポチ」と呼ばれる新たなイヌ科の犬種を育種・繁殖させるという、前人未踏の生物学的偉業を達成した。
経済[編集]
実質GDPは2012年時点で13兆5,876ドルであり、経済規模世界一の大国である。しかしその実情は日本以上の借金大国であり、いつ吹っ飛ぶか分からないハリボテである。借金を返済するために中国に大量の国債を買わせているが、そのおかげで中国に懐を握られた状態であり、内心穏やかでない。ただし、仮に財政破綻したところで損をするのは債権国である中国・日本などであるため、アメリカ人は誰も気にしない。
電力[編集]
世界一の原子力大国である。98基があり、九割の稼働率である。日本国はフランス、中国に次いで、原子力発電量が世界第4位。
企業間連携[編集]
アメリカは国家ではなく企業ではあるが、世界各地の国家との連携を行っている。他国家との連携の上ではCIAなどの諜報部門を中心に、他国の有力者のスキャンダルの収集や捏造工作などによる政権転覆といった切り札を持つ。日本では昭和電工事件やロッキード事件などへの関与も噂される事があるが、これに関しては公的な記録はない。世界各国の有力者をストーカーのように追い回して、その私生活を盗撮盗聴して、何かしらの弱みを握る。その上で、経済力と軍事力で世界各国を恫喝し、「自由」の名の下にアメリカファーストに強引に世界を支配する。そしてアメリカとは関係のない戦争を買って出ては多数の戦死・戦傷者を出すことで、アメリカに恨みと憎しみを持ったテロリストを産み出し、テロが起きると戦争を起こして、また多数の戦死・戦傷者を出すことで、またアメリカに恨みと憎しみを持ったテロリストを産み出し、またテロが起きるとまた戦争を(~以下略)を、えんえんと繰り返しているので、いつまでも世界平和が来ないが、軍需企業は大儲け。そして政治家たちは軍需企業に都合良く操られているというならずもの国家である。
そもそも第二次大戦時はナチスドイツや大日本帝国、冷戦時代はソビエト連邦、現代は中華人民共和国という判りやすい悪玉が存在するため、誰も頼んでないのに自ら「世界の警察」を自称することで、相対的に正義の帝国であり続けることになった。その割にはベトナム戦争以降の戦争では、まともに勝ったことがなく、湾岸戦争に至っては、使用済みの武器を置いて帰ったために、武装したイスラム過激派を多数発生させる有り様である。
そして金づるの日本を対等な「TOMODACHI」だと盛大に嘘をついているが、実際にはいまだに占領下にあり、日本はアジア・太平洋地域におけるアメリカの「盾」としての役割を背負わされている。おめでたい日本人は「アメリカは世界屈指の親日国」だと盛大に勘違いして、同じ人種の中国や韓国に「へへん!俺たち日本の方がアメリカ様に好かれてるんだ!」と勝手にマウントを取っているが、アメリカ人が大事に思っている同盟国は同じ人種のイギリスとカナダとオーストラリアで、その次はイスラエル。日本はずっと後ろである。
戦法[編集]
美軍の戦法は以下の通り。
- イージス艦や潜水艦から巡航ミサイルを発射、若しくは空母からB-52を発進させ、飛行場を破壊
- レーダー基地や地対空ミサイルは高性能な電波妨害兵器を使用し、無効化
- 敵が目も見えず、手も足も出なくなったらいよいよ戦闘機を離陸させる
- AWACSと呼ばれる、巨大な円盤のようなレーダーを載せた高性能偵察・情報収集機を飛ばし、辛うじて生き残った飛行場を逐一監視
- 戦闘機はAWACSから情報を貰いつつ、ミサイルを腹に抱えて準備オッケー
- 敵がどうにか生き残った滑走路を使用し、地下シェルターに隠していた戦闘機を離陸・・・
- ターゲットインサイト!オープンファイアーーーッ!!
- 敵機は木端微塵。湾岸戦争で撃墜されたイラク空軍パイロットの半数は、「離陸した途端、いきなりミサイルが飛んできて撃墜された。」と語る。
- 稀に、無事離陸に成功した非常に幸運な敵機に接近。虐殺、レイプを楽しむ。
- 俺TUEEE!!!!USA!USA!
- 最終奥義は、神の摂理。4日間で敵国民を30万人くらい殺したことがある。
- 敵が降伏した暁には、敵を『心の友』と称し、快く友好関係を築きあげる。
諸悪の根源[編集]
全ての悪の根源であり、この世の全ての悪(アンリマユ)を体現した国家である。この地球上で起きた全ての出来事はアメリカ合衆国の陰謀であると言っても過言ではない。
「真珠湾攻撃と原爆投下も、アポロ11号の月着陸も、貿易摩擦も、同時多発テロも、イラク戦争によるサダム・フセインの殺害も、全てアメリカの陰謀である!」とは言うものの、アメリカ人全てが悪な訳ではなく、アメリカに諸悪の根源であるブッシュ2世の家来が人間の姿をして住んでいて、善良な市民をリングと紐で洗脳し、悪人に変えるのである。現にアメリカ合衆国にはまだ洗脳されていない人も居て大統領に激しく抗議している。
人種のサラダボウル[編集]
国内は、「人種のサラダボウル」というように、白人56%(英国(大ブリテン三国)人18%、南北アイルランド人13%、ドイツ人12%、スペイン・フランス人及びフランス語圏カナダ・中南米の白人10%、その他の白人移民が3%)・黒人12%、メスティソ・ムラート(メキシコ人や西インド諸島からの移民など。俗に言うヒスパニック)20%、ユダヤ人、原アメリカ人(インディアン)、アジア系(6%)など様々な人種が住んでいる。
それにハイカロリーなアメリカンマヨネーズがてんこ盛りにぶっかけられているが、基本的にカロリーの問題については「ダイエットコーク飲んでチャラよ!」と、はなっから無視されることが合衆国憲法で定められている。全ての実権は白人が握り人種差別が大手を振ってまかり通っているのはご存知の通り。
超能力者、凡人、KY、気違い、フリーメーソン、イエス・キリスト、釈迦、ムハンマド、マイケル・ジャクソン、宇宙人、鬼、妖怪、幽霊、その他、CIAから大金と美女と豪邸をせしめ、悠々自適のオサマ・ビン・ラディンも国民に混じって何気なく生活しているが、NASAは密かにその行動を監視し、対テロ戦争などに役立てようとしている。
ホテル・カリフォルニア[編集]
統べる不動産王・トランプによりメキシコ国境に不法入国者を取り締まる壁が出来たが、メキシコからのメスティソや先住民が絶える見込みはない。 かつての中央アメリカ連邦に倣い北アメリカ連邦(リパブリカ・デラ・ノルテ・アメリカーノ)が21世紀に鬼畜米国南部州(カリフォルニアやニューメキシコ)とメキシコ北部州(チワワやバハ・カリフォルニア)とで結成されるとニューメキシコ州大学のチャールズ教授は警告している。「日本国は世界から孤立している」と宣うトンチンカンだかハンチントンとかいう学者先生も同意見であった。
特記事項[編集]
- また、世界の流れに逆らって、メートル法を頑なに採用しない国としても有名である。例えば手で扱えるあらゆる物の大きさは「インチ」であり、人の身長と足の大きさは「フィート」、距離と速度は「マイル」、液体の量は「ガロン」、温度は「華氏(ファーレンハイト度)」である。イギリスと異なり、重さだけは「グラム」を使っている。だって地球人の単位分かりずらいんだもん。どうせ俺たちに侵略されて宇宙植民地になるんだから、今の内に俺たちの単位使えばいいんじゃね。
- 同様に盤上遊戯のチェッカー(♪ちっちゃな時から悪餓鬼で~チェッカーズではない。日本国ではチェスのおまけみたいな扱い)もアメリカ式チェッカーであり、国際チェッカー(ドラフツ)とは全く異なる。
- なお、よく誤解されることだがテキサスとユタはアメリカの州ではなく独立した国である(決してアホの流刑地ではない)。また、ワイオミング州は同性愛者の産地として世界的に有名である。
- 悪役市場を二分化していたソビエト連邦が崩壊してしまった為になし崩し的に市場を独占してしまったが、後継者が育たず関係者の間では後継者の不足が懸念されている。悪役市場ではアメリカを超えるエキセントリックな悪役を求めており、現在最有力視されているのは、同じジャイアニズムで隣国を蹂躙している中華ソビエト共和国である。
歴史[編集]
詳細は「UnBooks:アメリカの歴史!」を参照
アメリカ移民前のイギリスでは、国教であるイングランド国教会に基づき、道徳心を奮わせる宗教教育がなされていた。イギリスは、悪魔に憑かれて犯罪を犯した異端者どもに対し、厳刑で以って処罰を行っていた。刑罰は、重罪で死刑、軽犯罪で流刑となっており、軽犯罪者はアメリカへと島流しされていた (なお、アメリカ独立後はオーストラリアに流されている)。また、イギリスでは教会が聖域として治外法権にされていたため、犯罪者を匿う地下ネットワークが出来上がっており、教会に逃げ込んでアメリカへと渡った重犯罪者も多い。
多くの犯罪者がそうであるように、アメリカ人はストレス解消のためにドカ食いし、酒に溺れ、その弊は多大であった。食事に質よりも量を求めたため、ジャンクフードが発達した。「ドカ食い」と「酒太り」の結果、太る人が増え、アメリカ人は太ることが民族性となった。後に知識層の意識が変わり、酒の弊を解決するために、まるで阿片の如き禁酒法が制定されても、当然の如く多くの犯罪者がそうであるように誰もその法を守らなかったのは言うまでもない。
アメリカにおける建国精神の自由、詰まるところの個人主義・放任主義も、この歴史から生まれたものである。この精神によって他者を考えないアメリカンドリームを求めてアメリカは成長したが、矛盾が溜まっていき世界恐慌が引き起こさる遠因にもなった。知識層は度々、行き過ぎた個人主義を修正するために、社会主義政策を採ろうと動いたが、その度に潰されている (例えば1933年に成立した全国産業復興法や農業調整法が違憲として撤回されたり、冷戦初期に赤狩りと称して社会主義者に対する魔女狩りが行われたりなど)。未だに国民皆保険制度がないのも、このためである。
アメリカ合衆国の「デブだらけで運動が少ない」と自称する劣等感を解消するため、運動をする(=戦争する)ことで外国の文化を破壊することを国是としている。そのため、アメリカ合衆国の歴史は戦争と虐殺の血塗られた黒歴史である。アメリカにとって戦争はスポーツなのである。
まず、プロテスタント(ぴるぐりむ・ふぁーざーず)らを含むヨーロッパを追いやられた白人(通称:WASP)による先住民(ネイティヴ・アメリカン)の虐殺から始まり、独立戦争、南北戦争、リンカーンの暗殺、米西戦争、ハワイ侵略、米比戦争、第一次世界大戦、日中戦争における飛虎隊(フライング・タイガース)など、戦争で自国の地位を固めていき、第二次世界大戦でついに世界のトップに躍り出た。しかしこれにとどまらず、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン侵攻、イラク戦争と開戦させていることから、戦争依存症に罹患した国家であると見られている。少なくとも半世紀に一度はどこかと戦争をやっている根っからの喧嘩好き。フットボールが国技なのも前述の理由のためである。フットボールと言ってもサッカーのような世界的に広く親しまれたスポーツと異なり、古くは原住民の生首をボールに使っていた。
現在は日本にならって「伝統を大切にしよう」をスローガンに、過去に虐殺した先住民たちを「ネイティヴ・アメリカン」という名称で尊敬しつつ人権を擁護しているとアピールしている。しかしこれは同時に移植民の伝統を捨てることや先祖の否定に繋がることでもあるため、批判も多い。また、先祖の罪を受け入れて生きるオーストラリアとは異なり、アメリカではイギリスのアメリカ防衛にかかった借金返済の為の税金を踏み倒したアメリカ独立戦争は、未だ絶対的な正義とされている。
- 1939年9月-1945年9月 第二次世界大戦
- 1950年6月-1953年7月 朝鮮戦争
- 1858年7月-1958年10月 レバノン派兵
- 1961年4月 キューバ侵攻
- 1961年11月-1973年3月 ベトナム戦争
- 1965年4月-1966年7月 ドミニカ共和国派兵
- 1970年4月-1970年6月 カンボジア侵攻
- 1971年2月-1971年6月 ラオス侵攻
- 1982年8月-1984年2月 レバノン派兵
- 1983年10月 グレナダ侵攻
- 1986年4月 リビア空爆
- 1989年12月 パナマ侵攻
- 1991年1月-1991年3月 湾岸戦争
- 1991年3月-2003年3月 イラク空爆
- 1992年12月-1994年3月 ソマリア派兵
- 1994年9月-1995年3月 ハイチ派兵
- 1995年8月-1995年9月 ボスニア・ヘルツェゴビナ空爆
- 1998年8月 スーダン空爆
- 1998年8月 アフガニスタン空爆
- 1999年3月 コソボ空爆
- 2001年10月-2021年8月 アフガニスタン侵攻
- 2003年3月-現在 イラク戦争
- 2003年8月-2003年9月 リベリア派兵
- 2003年2月-2003年6月 ハイチ派兵
- 2007年1月 ソマリア空爆
- 2011年3月 リビア攻撃
- 2011年-現在 シリア内戦介入
第二次世界大戦以後を見るとこの通り。いかに戦争好きな血生臭い国民かよく解る。戦争がないときはフットボールとボクシングで血の気を鎮めるらしい。アメリカ合衆国が関与した戦争で最も人的被害が大きかったのは南北戦争。虐殺好きの国民どうしが戦ったのだから当然である。2001年に起こった同時多発テロでは、外国の民衆は挙って「ざまあみろ!」「アメリカ政府こそテロ組織だ!」って言い放った。ブッシュ政権の下で世界最大のならずもの国家かつテロ組織に変貌してしまった。
- 納豆
- アメリカンにとっては、バーガーとして食べないと食べられない。うんこヌルヌルという名前で売られている。
宗教[編集]
国の中枢がプロテスタントを熱狂的に支持する白人であるため抑制が効かず、世界一のカルト国家になりつつある。
宗教右派と呼ばれるお方達が、「神の御名において」なんともほほえましい教訓を全人類に強制しよう教え授けようとしている。
- 聖書に書かれていることが全て正しいのだ!読んだこと無いけど。
- 白人は神から選ばれた人種であると錯覚している。
- 我らこそが真の十字軍であると自称している。
- 同性愛者なんざブチXXXXX!
- 妊娠中絶なんぞ、神から授かった魂を殺すことに他ならない。
- 進化論なんて嘘に決まってるだろ、インテリジェントデザインの方が正しいって、なにか知的な存在が生命や人類の進化をデザインしたんだよ。主唱者「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教団」
- 宇宙、地球、人類、その他生命が創世されたのは6000年前かもしれないよ。あたかも何十億年前からも存在するかのようにみせかけてね。(涼宮ハルヒの憂鬱参照)
- 仏教やイスラム教は邪教だよ、このままだと世界中の邪教徒はジャッジメントデイに地獄落ちるよ!
- 死体を焼くなんて、酷すぎる…。復活できないお。
- バイオテクノロジーやロボットは悪だ!ていうかそもそも米国が使う以外の科学自体悪だ!
このように、あまりに独善的な正義感を振りかざして我が道を突っ走っているため、世界中からドン引きされている。
- なお、日本人を無宗教にしたのはアメリカである。
国民[編集]
美しい国の美学[編集]
アメリカ合衆国民の美学は、ズバリ「大きいことは良いことだ」である。土地、建物、人間、自動車、ちんこなど、アメリカ合衆国ことアメリカ合衆国の物はなんでも無駄にデカい。
また、アメリカ合衆国民は正義を愛する。
邪悪な国(つまりは自分に反する勇気ある国)には正義の十字軍を派遣し制裁を加える。正に世界の平和を守る世界の警察、ジャスティス・アメリカなのである。さらにアメリカ合衆国は自由の兵器工場でもあるので、正義のために戦う勢力にはたくさんの武器をお安く販売してくれる。
さらにアメリカ合衆国は、常に信念と誇りを持っている。だから、先祖であるヨーロッパに媚びず(実績と平和の責任の実行)、アジアやアフリカに至っては、文明発展に尽力している。日本の暴走を止め、優しく復興支援し、更正させ、国際社会に復帰させた。
そしてアメリカ合衆国は世界の警察・裁判官であり、ありがた迷惑なことに正義、悪の判断を決めてくださるのである。
もう一つのアメリカ合衆国のイメージとして、「無規制」「なんでもあり」と呼ばれる程の自由主義と合理主義が挙げられる。後者については後述。
アメリカ合衆国は絶対的な自由主義を貫くことによって、政治や経済を動かしている。たとえば自国の発展のため、アメリカ合衆国製のタバコの輸入を拒む国に対しては輸入するまであきらめなかった(日本はこれに理解を示したが、無理解なタイ王国のみ今もなお拒み続けている)。それと同時に「自国民の健康のために」と、貴重な財源であるタバコに対して警告表示を強化するなどの禁煙政策を国内で行っている。あとはWHOと協力し「喫煙者は害悪だ」というイメージを徹底的に世界へ定着することによって、自国民の印象を相対的に善なるものにしていこうという狙いがある。
また、戦闘地域の国に出兵するという場合には、その国が大量破壊兵器などの危険な武器をもっていない状態の時期を選んでいるなど、非常に冷静で合理的である。国連で否決されても戦争をしかける点も同様であろう。
政治家のイメージ作りにも合理主義が見られる。たとえば大統領選挙時によく見られるのは、「立候補者は家族愛をもっている」と主張する手法である。アメリカ合衆国には「家族愛」というものが元々存在しない。アメリカ合衆国で他国の文化を研究した結果、家族には恋愛とは異なる愛情が見られることを発見し「家族愛」と名づけたものであり、選挙活動時には「家族愛」という馴染みの無い思想を国民に説明し、善きものとして度々啓蒙し、定着させようとしているのである。立候補者たちは、こうした善なるイメージ・斬新なイメージの概念を勉強して採り入れたり作ったりするという努力を惜しまない。
このように自由主義の国であるため、「他人の考えに妥協せず、自由の信念の元に主張する」というのを根本原理に据えている者が非常に多い。
アメリカ合衆国は「合衆国」と呼ばれる通り、契約社会として知られ、どのような些細な事柄にも契約が必要であり、契約をめぐって国内で訴訟がスポーツとして人気を博すほどである。ところが、前述のような米国人が契約をおこなうとなると、当事者である相手が提示した契約内容のつまらない主義を否定し、契約を破棄してしまう場合がある。これは他国との契約でも見てとれる。たとえば日本では狂牛病対策のため、すべての牛の特定危険部位を除去し、生後20ヶ月以上の牛は全頭検査を実施している。したがって米国産牛肉の輸入にあたっては「生後20ヶ月未満の牛であり、特定危険部位の除去がおこなわれたこと」という条件を提示した。これに対しアメリカは「特定危険部位はうまい」ということをアピールしたり、WTOに訴えて「そんな面倒な検査はそっちでやれ」と日本の潔癖主義に反発するなど、米国経済にやさしい提案をおこなった。これに日本も同意したのか、契約違反に対する損害賠償を米国に求めたりする姿勢は見られない。また、米国産牛肉の日本への輸入が停止されていた2005年11月頃には、鶏肉と混ぜて牛肉加工品を日本へ輸出するなど、継続した積極的で合理的な戦略をとっている。米産の食べ物は放射能や、ドナルド・トランプ皇帝の血便に汚染されている為、国民の99.8%が知的障害者である。
教育[編集]
アメリカ合衆国における教育は他に類を見ない非常に個性的なものである。一番高等な学問は神学であり、創造論や天動説や、白人は一番高等な民族であり、黒人はその下、アジア人やユダヤ人は虫けら同然である、などといった事を教えている。また、生徒を歩いて登下校させる事は児童虐待にあたるとされているため、スクールバスで送迎する事が義務付けられている。
格差社会を裏付けるように優秀な学生とアホな学生の落差は著しく、高校まで義務教育という建前がありながら卒業までに全高校生の1/4がドロップアウトするという恐ろしい統計がある。移民国家ということもあり英語が読めない高校生も多いため高校でアルファベットや掛け算の九九から教えざるを得なくなり(その証拠に彼らは引き算が出来ない。「80セントのチューインガムを買って1ドル札で代金を払う。お釣りはいくら受け取る?」という算数の問題に、80 x=100という方程式で対応するのである)ガキ共が通う公立高校と金持ちの師弟達が通う私立高校では授業内容に大きな落差がある。
アメリカの大学進学率は40%、欧米ではルクセンブルクやリヒテンシュタインよりはマシくらいで最下位グループに属す。(60年代には10%しかなかった)学士取得率は15%(大学生の学士取得率ではない)。入学しても半分以上は留年→退学ルートとなる。日本国の大学のような留年4年休学3年で最長11年は粘れる程甘くない。逆に言うと大学出はアメリカではよく学習しよく働く。
そんな状態なので優秀な教師は当然授業レベルが高く給料も多い私立の高校に就職し、公立高校には年収200万円にも満たないワーキングプア教師の巣窟となる。
ニューヨークの公立の小学校は校舎がない。ニューヨークの金持ちがニューヨーク市議会に対して「何で貧乏人の子供のために俺たちの税金が使われるんだ」と言って学校を作らせずニューヨークの貧乏な小学生は雑居ビルの物置場のような場所で机も椅子も無く地べたに座って授業を受けている。
結果、ビンボー人の子供は授業料が高い私立高校には通えない=大学受験に必要な学力が得られない。という「格差固定社会」の選民思想が学生の間から叩き込まれることになる。恐ろしいことに、これは実話だ。
また、弱いものいじめが推奨されることで有名。アフガニスタン空爆やイラク戦争がアメリカの子供たちに対する課外授業の一環であったことは言うまでもない。
文化[編集]
上記の人グラフで一目瞭然、アメリカ人は太っている。 プエルトリコと特別区を含むランキングでは、最も太っているのはルイジアナ州、第52位(最下位)はワシントンDC(コロンビア特別区)。
ルイジアナは旧フランス領で、フランス人との混血(ムラートやメスティソ)が多く(フレンチ・クレオールと呼ばれる)、次項で説明されているように安価なジャンクフードへの依存度が高い為だと見られている。
ルイジアナ州に居た旧習と伝統を守る原アメリカ人(先住民)は他州のインディアン保護区に強制移住させられ、ルイジアナ州に僅かに残るのは英語を話しアメリカ社会に同化した先住民で、ハンバーガーやフライドチキンをよく食べる。
食生活[編集]
アメリカ合衆国の食生活はジャンクフードによって成り立っている。そのほとんどが品種改良された家畜(狂牛病を属国に撒き散らす牛など)から作られ、多くの料理が高カロリーで添加物やその他よく分からない怪しい物が多く含まれ、ケチャップやピーナッツバターや危険物質に浸っている。金持ちの連中はホールフーズ・マーケットなどの高級スーパーで安心安全な食べ物を食べているが貧乏人は危険物質が大量に含まれた安い食い物しか食えない。最近は鯨崇拝ブームにより、鯨の消費が全く無いどころか、鯨を食べる人間を「オ〜ゥマァ〜ィグァ〜!」とか言って痛い目で見て来る。 詳しくはアメリカ料理を参照。
ファッション[編集]
デカいのがアメリカ合衆国の美学であるので、サイズのデカい服が主流。黒人の間では体の2倍以上のサイズの服が流行している。合理主義国なので着脱が簡易なTシャツ、半ズボン(短パン)、下着のようなもの、夜寝るとき裸にパンツか香水といったカジュアルで露出度の高い服が好まれ、会社に行くのにもほとんどの人間はカジュアルな服で出勤する。一日を全裸で過ごす者も少なくない。これは狩猟時代への憧れで文明発展への反発と見られる一方、つい最近まで狩猟時代であったことを反映しているという学説)、および今も狩猟時代であるという学説(ヒッピーなどという非文明人によって広められている。キチンと教育を受けていないおバカな人々は、それを信じてしまう。)があり、対立している。
娯楽[編集]
- スポーツ
- 派手な試合が好まれるため、薬物や器具(コルクバットなど)の開発に力を入れている。スポーツ選手のほとんどはドーピングを行ったり、異常に強化された器具を使ったりしているのだ。様々なスポーツが行われているが、特にアメリカンフットボール、野球、バスケットボール、アイスホッケーはアメリカ四大スポーツと言われる。
加えてサバイバルゲームの人気が高い。特にサバイバルゲームは実弾の使用が可能で、体力や体格に関係なく老若男女が日常的に楽しめるため人気も高い。愛好家はマイ銃を持ち歩き、寝るときも枕元に置く。サバイバルゲームは、訪問先の玄関などで、自分の同意の有無にかかわらず突然開始される。最近では、高校や大学の校内でも多く行われている。また戦争もその一つであるが、これは近年ルールを破ることも多くあり、他国には嫌われている。時に外国に赴いてまで試合をすることもあるが、行けない民衆は嫉妬してやたらそれを忌み嫌う。なお米国人は徹底した合理主義であるので、試合における主審が米国人でなければ参加しない。
なお、サッカーは女がやるスポーツ(実際、米国女子は強豪)と見られて居る節がある(日本人にバレーボールは「ママさんバレー」や「会社の昼休みにOLや女工が遊ぶ」で女がやるスポーツと思われがちなのと一緒)。硬式テニスもミニスカや短パンで本来は女性的に思えるのだが、ゴリラみたいな女やヒゲ面の男が選手に居て女のスポーツというイメージは無い。
- 訴訟
- 合理主義を貫くアメリカ合衆国では、知的ゲームとして庶民にも親しまれており、どこまで理不尽な訴訟が通るか競われている。オフェンス側では「火傷をしたのは店のコーヒーが熱すぎたせい」、「ペットを電子レンジで乾かすなという説明書きが無かった」の二人が最優秀クレーマー賞を受賞。ディフェンス側ではマイクロソフト、任天堂、ディズニーの3強が毎年上位3位を占めている。最近では、審判のクセに「ズボンが無くなった」というだけで数十億円の訴訟を起こした輩もいた。
- 「泥棒に入ろうとした家の屋根がボロで屋根を踏み抜いて床に落ちてケガをした」
- 「自殺するつもりで路面電車に飛び込んだのに死ねずに大怪我した」
- 「乗っていた電車が事故に遭ったせいでショックでセックス中毒になった」
- 「服を着たままアイロンをかけたら火傷した」
- 「濡れた猫を電子レンジで乾かしたら死んじゃった」
- 「ハンバーガーを毎日食ったらデブになった」
- 「飛行機に乗っていたら乱気流に遭った」
- 「飲食店の栄養管理が悪いから太った」
- 「マットレスのせいで背中を痛めた」
- 「まっとうに歩いてたのに転んだ」
- 「きょうは寒い」とか逆に「暑い」
- 「ジャンケンで『グーを出す』と言った奴が、意外にも本当にグーを出して来たので負けた」
- 「隣のレストランが美味し過ぎるので、当店の売り上げを不当に下げている」
- 「チェーンソーを手で止めたら指がぁぁぁぁぁ」
- など、チャレンジャーの登録は枚挙に暇が無い。そのため、アメリカ合衆国ではどのような些細な事柄においても契約が必要であり、売り出されているすべての商品には、通常では考えられないもの(鉛筆など)についても説明書を同封する必要性がある。ちなみに、どんな商品であっても取り扱い説明書の体積は商品の体積の2,000%以上が相場。この国の訴訟、特に離婚においては、日本では考えられないような飛びぬけた賠償金を求めることが可能で、上手くいけばアメリカ合衆国の夢を体現する事が可能である。ちなみにステラ賞 という まさにバカげた訴訟に贈られる大賞もある
- 銃乱射
- 近年急速に一般化してきた娯楽であり、全米で行われている。単独或いは仲間同士数人で、人の集中しやすい学校やショッピングセンター等に乱入し、目につく人間に対して実弾を発射するだけという非常に手軽な手法が受けている。ちなみに実行後は自殺を遂げることが、暗黙の了解とされている。全米ライフル協会の協賛により大会も行われており、実際の模様はドキュメンタリー「ボウリング・フォー・コロンバイン」で鑑賞できる。同国は銃の入手が非常に容易であり、3歳の子供でもドラッグストアなどで簡単に買えるため、各種ピストルやライフル、機関銃、バズーカ砲、ロケットランチャーまで使用が可能。韓国からもこれを目当てにやってくる人がいる。銃乱射を行うと英雄として歴史に残るため、多くの少年たちのあこがれの娯楽でもある。そのため、合理的な米国政府は規制を加える姿勢をまったく見せていない。2008年にはビデオで自らを神と名乗るある韓国人が記録更新に成功した。この記録はいまだ破られていない。
- 1960年代以降から麻薬に手を染める米国人が急速に増え、現在では米国の芸能人やアーティストは麻薬を常用する事が常識となっている。麻薬中毒になったとしても、手間と費用をかけて中毒者を矯正するよりはむしろ、麻薬を服用し続ければ問題ないため、これも合理的なアメリカ政府は規制を加える姿勢をまったく見せていない。特に映画制作の場[1]においては、子役への教育として麻薬の手ほどきをする慣わしがあり、これが麻薬の普及への極めて有効な一助となっている。
- アメリカ合衆国の映画が世界で最も著名なのは、自他ともに認める事実である。日本でも「全美が〜」の名文句で流れるCMに代表されるように、第一印象が極めて強く、意外とあっさりとした後味の作品が多い。合理主義国であるので、観客に好印象を与えやすくするため、主演俳優には必ず白人男性を起用し、構成・ストーリー・雰囲気は「分かりやすさ」に重点を置いて製作されている。派手なアクションシーンを設けなかったり、人が一人も殺されなかったり、ラストをハッピーエンドかサプライズ的バッドエンドにしなかったり、男女カップルが登場する映画でベッドシーンを設けない監督は二流以下であると非難される。日本人のオタクから「ハリウッド映画の中には構成、ストーリー、雰囲気が日本の漫画、アニメ、ゲームによく似ている」との声もあるが、これは多分、間違いである。また、宇宙や恐竜、タイムマシン等、何でもかんでも映画にする傾向があり、観客は虚構と現実の見分けがつかなくなり、挙げ句の果てには人生を狂わせてしまうことがあるので、見すぎには注意しよう。ただし制作現場は実態は規制だらけで制作もままならない。詳細は下記より
- 名目上は日本と違って規制に縛られずに自由にできる。ということになってるが、その実態は制約まみれである。具体的には まず 黒人の悪役を出してはならないし、黒人の被害者役も出してはならない。かつ黒人は必ず登場させなくてはならない。しかも、その上で活躍もさせなくてはならない。コレは中世ヨーロッパのような黒人の貴族が登場することなど考えられない時代にあっても例外ではない。そしてこれらは映画も含まれる。次に女性キャラの扱いについてだが、結論から言うと若くて美人な女性キャラ(特に少女)を登場させてはならないのである。ポリコレと呼ばれる女性の人権を守る団体の方々によると少女への性的興奮。及び性的搾取を誘発する恐れがあるとの見解である。しかし、だからと言って美人ではない少女を登場させればいいというものでもないので、そのへんをよく考えなくてはならない(最近は有志の公開している後付けMODを 各自で導入するのが一般的なようである)
同性愛[編集]
アメリカ合衆国では男性の半数以上を同性愛者が占める。同性愛者を悪とする国なのに全く奇妙な現象であるが、これは米国人女性は結婚すると豚みたいに太るか、マントヒヒ顔になって怪音波を発するようになるため、同性に愛を求めるようになったからである。
足癖[編集]
足技パフォーマーとしてライス国務長官がよく知られている。しかし、アメリカ合衆国では一般的に堅気の素人衆でさえ一定の足技を心得ており、自宅に帰って座ったとたん足をデスクに載っける、テーブルに載っける、テレビに載っける、人の頭に載っける、XXXXXに載っける、などと基本をおさえている。
これら足技の体系を脚足道(あしどう、ashido)といい、マンハッタン式、ビバリーヒルズ式、テキサス式といった複数の流派がある。足技は日本で言うところの柔道と茶道のそれを併せ持った美意識の概念である。有段者は就職に有利であるので、アメリカ合衆国への留学生にとって脚足道を極めることは専門技術を学ぶことよりも重要である。
口癖[編集]
(右記は日本語訳)
- まいがー ( ̄□ ̄;
- がっでむ (@_@;
- じーざす ( ̄▽ ̄;
- ふあっく ( ̄^ ̄)
- へっくしょん (>_<)
- いぇあー (^▽^)
※ 要注意! - ただし、これらは全て典型的なアホでマヌケなウスノロアメリカンのことであり、そりゃぁまぁ隠遁のプロとされる「UNABOMBER」こと「Ted カジンスキーさん」ほどではないにせよ、こと文明社会を否定し、ユダ公のように質素倹約を旨とする堅実なアーミッシュに至っては、食生活も含めて健康で規則正しい生活が当たりまえなんで、一部の例外を除いてありえないことですのよ。
世界一を自称したいもののリスト[編集]
- 宇宙開発(なお有人宇宙飛行はロシア傘下のNASAが委託する)
- 核兵器の数(共産主義諸国に負けつつある)
- 核兵器使用の死傷者数(ギネス申請中 ちなみに世界初の核攻撃実施国)
- ヘイトクライム発生件数
- 銃の数(どの家庭にも一丁!)
- 自動車産業(オイルショックが無ければなーbyリー・アイアコッカ)
- 高層ビルの数(1990年には高さ世界ベスト100のうち80を占めていたが、2010年には20を下回った。代わりに中国が世界一の摩天楼国家を宣言。)
- 野球(ワールド・ベースボール・クラシックで日本に負ける)
- バスケットボール(弱体化が進んでいる)
- フットボール(これをサッカー(英国式蹴球)ではなくて米国式蹴球にしたいらしい。しかし米国式蹴球はこの国しかやらない)
- 男性のチン長(フランスの平均長約16cmに負けている)
- 男性のエクスカリバー使用時(日本にさえ負けている)
- 男性のチン硬度(下から数えた方が早い)
- 女性の体重(これも各国が認める所)
- 女性の胸囲(これはどうともいえない。しかし国王☆おっぱいハートの巨乳狩り伝説は各地に残されている)
- 経済格差 所得上位1%の所得は、その他99%の所得の合計を上回る。一代でマイクロソフト=インテル二重帝国を築き上げたビル帝は米国の経済の半分を持つ。
映画や音楽等の一部を除き、世界的に愛される伝統的な文化はEUと比較すれば多いとは言えない。そこで合理主義国米国の採った戦略は、EUなどの海外から文化の頂点ともいえる教育者や芸能人たちを自国に永住させるというものだった。合理主義国米国が自国民の気質が最も気高いと主張するためには、全ての分野において世界一でなければいけない。このため、元々評価の高い他国民を米国に帰化させてしまうというのは、大変合理的な手法であるといえる。この行為がしばしば「拉致・監禁」として批判されているが、意図を隠して「みんなアメリカ合衆国を愛しているんだ」と無垢な言葉でさり気なく自国の著名性を宣伝することで回避してしまうことが多い。
- 極少数の大都市を世界のメディアに向けて洗脳を試みているが、賢い人間は殆どが田舎であるという事実を知っているのであまり意味がない。
- 近年急成長の中国にいろいろな世界一を奪還されている(エネルギー消費量、新車販売台数、高層ビルの数etc.)。頭数の多いアジアに規模では勝てないことを悟り、大きいことは良いことだ路線の変更を余儀なくされている。
主な都市[編集]
- ニューヨーク
- ロサンゼルス
- シカゴ
- ヒューストン
- シアトル
- ワシントンD.C.
- ホノルル
- ラスベガス
- サンフランシスコ
- アンカレッジ
- ハリウッド
- ロンドン
- 東京
- 横須賀
- 厚木
- 嘉手納
- ソウル
- 台北
- バグダッド
- 月面?
地方[編集]
- 東海岸(北東部)
- 北部(五大湖とプレイリー中央平地)
- 東部(アパラチア山脈以東)
- 中部(グレートプレーンズからロッキー山脈まで)
- ケンタッキー州
- 西部(ロッキー山脈以西)
- ワシントン州は日本人の殆どがよく知らない。オレゴン州は「スタンド・バイ・ミー」の舞台。アリゾナ州は英語話者の先住民が多い。ネバダ州は映画「ネバダスミス」で知られる。
- 南部
- ルイジアナ州
- アーカンソー州
- オクラホマ州
- テキサス州
- 西海岸(南西部)
準州・自治領[編集]
- プエルトリコ
- 白人12%、黒人8%、ムラート60%、先住民(タイノ族)1%、メスティソ4%、サンボ5%、その他10%、最近中国などアジア系が増えつつある。
- 2017年に破産申請を連邦地裁に行なった。債務は約700億ドル(約1兆1千億円)。
- 州都サンファンは、1月から12月まで一年を通じて最高気温が30℃(華氏では86℉)に達する。
- グアム準州
- 年間平均気温は約26℃。
- 白人3%、ハーフカスト20%、チャモラ族45%、それ以外のオーストラロイド27%、その他5%
- 北マリアナ諸島
- サイパン島やテニアン島、ロタ島などの14の島から成るアメリカ合衆国の自治領。
- アメリカ領ヴァージン諸島
- ラニ-ミード
- ノースウエストアングル
- カナダの中にポツンとあるアメリカの飛び地で、アメリカ人の集落がある。アメリカとカナダの国境を北緯49度で、北緯49度より北側はカナダで、南側はアメリカの領土と決めた時に、アメリカ政府がうっかりノースウエストアングルの存在を度忘れしていたため、飛び地となって今に至る。
- セントラリア
- 1962年にセントラリアの炭鉱で原因不明の火災が発生し、消火に失敗。有毒ガスの発生で町の住民全員に退避命令が出された。50年以上経過した今でも火災は続いており、町はリアルゴーストタウンで立ち入り禁止。
- イロコイ連邦
- 先住民インディアンの自治区。FBIも踏み込めない。移民追放論を声高に叫ぶ白人たちの最終目標は当然、イロコイ連邦にアメリカ合衆国の主権を返上して、ヨーロッパへ帰還することである。
- マール・ア・ラーゴ
- ドナルド・トランプの自宅でフロリダ州にある。司法省が起訴を取り下げざるを得ないほど、アメリカの法の枠外にあって治外法権が認められている。それでいてアメリカ政府のシークレットサービスが徹底警護。実質的にアメリカの政治はホワイトハウスではなく、マール・ア・ラーゴからコントロールされている。
- モロッシア共和国
脚注[編集]
- ^ ホーム・アローン、シックス・センス、スタンド・バイ・ミー、ターミネーター2、E.T.など。
- ^ 幕末明治からの勤皇志士による破損がようやく2020年になって補修された。
関連項目[編集]
企業・組織等 |
関連用語 |
外部リンク[編集]
- アメリカ版アンサイクロペディア
- ↑英語版は「アメリカ」じゃねーだろ。イギリスだろ。
- ↑「イギリスのものは俺のもの」
- ↑「んなわけねーだろ馬鹿。イギリス自体俺のもんだ」
- ↑「無礼な!この世界はひよこ陛下のものである!」
- ↑「んなわけねーだろ馬鹿。イギリス自体俺のもんだ」
- ↑「イギリスのものは俺のもの」
- ↑英語版は「アメリカ」じゃねーだろ。イギリスだろ。
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