沖ノ鳥

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沖ノ鳥島(おきのとりしま)とは、日本の最南端のである。決して岩などではなくであり、これは偉大なる我が大日本帝国の正式認識である。しかし問題は国連海洋法条約に基づく島か岩かと言う点なのだが、「最南端と言ってもどう見ても日本であるのか疑わしいほど離れており、日本の領土ではない」と言うような中国の国粋主義者どももいる、さらには中国の領土であるとも主張しているために問題の冷静な分析が妨げられている。

ちなみに中国の主張どおりに行くと、ハワイグアムアメリカ領ではなくなる上、中国が主張している南シナ海の領土問題と矛盾するので、ダブスタであると我が国の大本営によって発表された。

地理[編集]

絶対にである。珊瑚礁の環礁のなかにぽつんと浮かぶ陸地がいくつかあるのだが、観測する瞬間によって多かったり少なかったりと正確な数を測定できない。これは測定機器の精度の問題ではなく、原理的な不確定性によるものであるのではないかと考えられており、決して潮位によって隠れたりしているわけではないということだけは、我が国の国家権力によって断言されている。一般的な日本人はそれをよくわかってないが、生活に支障が出ないので誰にも気にも留められていない。岩のような形をしたキノコと言う人も居り、成長に伴っての面積や標高が増大すると考えられていた時代もあったが、一向に数が増えることも、大きくなる様子は無かった。岩のようなキノコではなく、侵食でキノコ状になった岩だとようやく判明したのは1980年代である。 また立地やアクセスの不便さから、他の小笠原諸島に比べて観光客の少なさが際立っている。そのため、東京を支配する魔王こと石原慎太郎の小ささを売りにして、尻相撲(海に落ちたら負けという国際競技。ドンケツとも呼ばれる)による岩興し町興しを計画している。これによって日本のであることを主張しようと、海の出っ張りの周りには立派な土俵(決して風化を防ぐための堤防などではない)を建造したものの、その後も他国からは石ころと見なされているのが現状である。スキューバダイビングキャッチボール、遠洋漁業基地などの思案もあったが、石原慎太郎が「面白くないからダメ」と却下している。

オキノトリ?

オキノトリという希少な鳥類が生息しているという噂もあるが、真偽の程は不明。

この出身の力士に、高砂部屋の前頭28枚目・沖乃鳥島次郎(おきのとり しまじろう)がいる。

こんなに小さいのに、なんとここに本籍をおいている人が300人以上いる。

危機[編集]

沖ノ鳥はとにかく小さい。一応hydeよりは大きいくらいで、10m級の津波が来れば簡単に沈没してしまうきても沈没することはない。よって、hydeなら即死だが、沖ノ鳥は何とかなったりする。ならないかもしれない。そのために消えないための努力をしているよって、観光客の滞在中に高波が襲っても極めて安全であるので町興しをしているが、そのことも日本人は全く認識していないようであり、頼むからちょっとは気付いてくれというのが本音だろうと思われる。

領土問題[編集]

このは正当な日本の領土であり、中華人民共和国も岩として、日本のものであると認めている。しかし、「沖ノ鳥は日本の領土である」と、本質とは関係の無い主張を繰り返す、某知事や翼が右側の人もいる。そして、国連海洋法条約による岩との違いは、端的に言って人間が住めるかどうかというところだが、沖ノ鳥を「」と主張する人々の中からは、このに移住してであることを証明する度胸のある人物は未だ登場していない。 また、沖ノ鳥は小笠原諸に属する東京の領土であるが、どちらかというと和歌山県沖縄県に近いため、近年ではそれぞれのお偉いさんもここを頻繁に視察し、ともに領土権を主張しており、この は国外のみならず国内でも領土権をめぐる争いの火種が燻るという由々しき自体の最中におかれている。しかし、やはりほとんどの日本人はこのことを全く認識していないどころかおそらく沖ノ鳥の存在すら知らないと考えられ、これもやはり美しい国の悩みの種のひとつとなっている。

なお、日本国内でこの島の事を「沖ノ鳥」と言ってしまっても特に何ら問題は無い。外務省周辺を除き。

「沖ノ鳥」ではない。

関連項目[編集]

  • 南鳥島-"南"とあるが、実は日本の最東端の
  • 与那国島-最西端。防衛識別圏のラインがを二分している国防最前線の
  • 波照間島-一般ピープルが行ける場所では最南端の
  • 択捉島-日本の最北端のだが、ロシアが勝手に占領中なので一般人は行くことができない。でも辻元清美は行った。
  • 鳥山明
  • 蘇岩礁 - 一番高い場所でも海抜マイナス4.6mの。取り敢えずこっちを何とかしろ。

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