仮面ライダーW
仮面ライダーW(かめん - 笑 )とは、2009年から2010年に放送された、日曜のヒーロー番組である。また、朝8時から男と男が合体する探偵物語でもある。
また、今回からピンクのカメラライダーが半年しか活動できなかった為、[1]9月スタートとなった。
概要[編集]
好評のうちに続きは映画に持ち越した『仮面ライダーディケイド』に続く仮面ライダーシリーズ作品として制作された番組。タイトルの由来は、前作ではメインライターからも外れされた893が「今回のはバロム・1とダブるよな。ダブる?ダブル・・・でいいじゃないか」と言い決まってしまった。
平成ライダー11作目という事でメインスタッフを一新、「マフラーとか触角つけて戦わせて、あと風の力でも使えば仮面ライダーっぽいだろう」という安直な発想オマージュにより原点回帰を狙っている、らしい。
あらすじ[編集]
町のありとあらゆるところに風車がある風とエコの町、「風都」。この町の私立探偵「左翔太郎」とその相棒「フィリップ」は、怪人があらわれると2本のUSBメモリーを使い合体する。いつしか、住人らは彼らを「仮面ライダー」と呼ぶのであった。
登場人物[編集]
鳴海探偵事務所御一行[編集]
- 左 翔太郎(ひだり しょうたろう) / 仮面ライダーW(左半分)、仮面ライダージョーカー
- 風都に住んでいる私立探偵で、Wに変身する左半分。闇の力からある権限を貰った人と最弱の主人公を足したような名前。ダブルドライバーで、フィリップと男同士で合体して、怪事件に立ち向かう。
- 「風都を泣かせる奴は許さない」との心情からWに変身してドーパントと戦っている。
- 探偵という設定からか、いつも早川健のような格好をしている。
- ○太郎という名前だが、光太郎のように人間体がカードになっていたり、良太郎や幸太郎のようにタイムスリップしたりはしない。
- 馬鹿なので風邪を引かないと思われていたが、中の人がインフルエンザをこじらせた。馬鹿でもインフルエンザには罹る。
- 自称「ハードボイルドな男」だが、それは統べて本人の思い込みであり、実際はハードボイルドになりきれない「ハーフボイルド」な性格。つまり、やわらかくてドロドロしている。つまり、いつまでも煮え切らない半熟玉子、とフィリップに言われている。主人公なのに操られたり老化してボケていたり恐怖心に襲われたりしていた。
- 「ジョーカー」と「メタル」と「トリガー」のUSBメモリを持つ。
- 探偵をやめた後はホームレスになり、万引き二級としてオープンザゲートした。
- フィリップ(園崎月 - そのざき らいと) / 仮面ライダーW(右半分)、仮面ライダーサイクロン
- 翔太郎の相棒で、主にWの右側担当。どのようにして相棒になったか、なぜ相棒なのかは語られていないが、とにかく相棒と言われてるのだから相棒なのは間違いないのである。視聴者から見て右側に前髪を流しているのが特徴。
- いつの間にか性能的にGoogleやYahooをも凌駕する地球(ほし)の本棚という検索エンジン兼インターネットブラウザを脳内で開発、活用するにいたってしまった。というのも彼は昔、井戸みたいなのにはまって死んでしまっておりデータの塊であった。データスではない。しかし、自分の事が調べられない以外に色々欠陥も多い。父親的に言えば「慌てることはない、こいつは既に死んでいる」
- 時々アクセントが変になる現象はガイアメモリの弊害で、脳の処理能力が下がっているからである。[2]
- 常時ゾクゾクしてムラムラしている敏感肌のおませさんでもある。
- 「サイクロン」と「ヒート」と「ルナ」と「ファング」のUSBメモリを持つ[3]。ただしファング以外で変身すると、精神が翔太郎の方に行ってしまい失神する。仮面ライダーサイクロンに変身しそこなった。
- 左の相棒なのに右じゃねえか!・・・と無数の人間が思ってたが本名が園咲 来人(Right)だった。
- 48話でカズジュンを倒し、消えてしまった…が、その年の内に、若菜姫が肉体を再構成、フィリップに譲ることで復活していたらしい。若菜姫ファンにとっては大迷惑である。
- 最終話で復活するがMOVIE大戦COREが予告されたことで視聴者の大半に『フィリップは復活するだろう。』と予想されていたり、雑誌で復活記事が出てしまっていたため、誰も悲しんでくれなかった。
- ただし復活はしたもののあっちこっちの平行世界で忙しく、フィリップとしての活動は殆どやっていない。そのせいで平成ジェネレーションFINALが、平成二期二作目のオーズから最新のビルドまでという半端なメンツになってしまった。また、運よく翔太朗が映画に出演できても地球の本棚サーフィンにはまっていてしゃべらないことが多い。
- 実は毎回地球の本棚と言いつつヴェーダにアクセスして、地球のあらゆるデータを閲覧している。
- 照井(鳴海) 亜樹子
- 自称この物語のヒロイン(笑)兼探偵事務所の所長。前作の人物を足したような姓をしている。翔太郎のハードボイルド
気取りを乱すことが出来る唯一の人物。 - 仲間も彼氏も、父親さえ仮面ライダーという妙な家庭環境にある。しかし夏みかんのように映画で変身する事は無かった。むしろ仮面ライダーアレルギーである。
- ご丁寧にも突っ込み用のMyスリッパ、通称「何出屋念(なんでやねん)」)を持参してる。「こいつ大阪に喧嘩売ってるんちゃいますやろか?」と思うが中の人が関西人。
- やたらとフィリップに感心される。
- メリッサというよく似た顔の美人がいる。
- 鳴海 壮吉(おやっさん) / 仮面ライダースカル
- 亜樹子の父親で翔太郎の師匠である固茹で卵、即ちハードボイルド。
- 第1話の冒頭でフィリップをミュージアムの研究施設からつれて帰ろうとしたら、冴子ことタブー・ドーパントに銃殺されてしまったハードボイルド。
- なんて言ってたら冬の映画で偽者が仮面ライダースカルに変身した。偽ハードボイルドである。
- 冬の映画が終わったので、チラッと登場するだけでもう出番は無いと思われていたが、次の冬の映画でまた出番(主役)が回ってきたハードボイルド。
- コーヒーに愛着がなかったり、相棒のマツ(松井誠一郎)を扱き使うハードボイルド。
- 娘そっくりの女を誘惑するハードボイルド。
警察[編集]
- 照井 竜(てるい りゅう) / 仮面ライダーアクセル
- ハードボイルドな刑事。だったが、いつのまにかガイアメモリ犯罪の容疑者となり、エクストリームの登場する時期にはかませ犬化。家族の敵討ちという当初の目標を果たした後は、完全なギャグキャラと化した。戦隊シリーズで言えばゴールド的ポジション。
- 家族を殺したW(=Weather)のメモリの持ち主を憎んでいる。劇中では復讐心を振り切ったり振り切らなかったりと、エピソードごとにシャトルランのように往復を繰り返していた。
- メモリブレイクしようとしてもメモリをブレイクできないというジンクスがある。また警察なのにミュージアムの追っ手から要人を守りきれていない。
- 嘘つきの催眠にかかったのに急にシュラウドに精神攻撃は効かないと言われ、老化は免れたもののその後はテラードラゴンに食われるわユートピアに大火傷をさせられるわと散々な目に遭っている。
- 特に理由もなく不死身。だったが続編にて「アクセルメモリの過剰適応により加速的に肉体が強化され続ける」というシステムが明らかになる。
- なお、いつの間にか亜樹子と恋仲になり結婚したが、何故かもう離婚危機に。女性を選ぶセンスも振り切っていたようである。「絶望が俺のゴールだ]
- 数年後には同じく赤くて刑事でタイヤつきの仮面ドライバーたちと共闘する。所長との間に子供も授かった。
- 刃野 幹夫(刃さん)
- 風都署のたたきあげ刑事。旧名ディラン・マッケイ。昔はお笑い芸人を副業にしていた。ビバリーヒルズから自転車で風都署に通っているが、風都署勤務になってからは恋人と別れてしまった。これもドーパントの仕業であろう。そっくりさんの博士がドーパント化した噂がある。
- 制服時代のシーンで自転車から降りることがあったが、期待を裏切り、普通に下りた。
- アクセルの映画で照井に撃たれたが、生還する。
- 真倉 俊(なまくら、マッキー)
- 刃野の部下。刃野が翔太郎ばっかりひいきするのが気に入らない。ホモなのかもしれない。そっくりさんの博士の助手がドーパント化した噂がある。
- とにかく空気が読めず、自分が優位に立ったと見るや陰口叩きまくり罵りまくる。さらに翔太郎がテラー恐怖症の末期症状、何でも怖がる状態であるのを知らずに陽気に話しかけ、翔太郎を発狂させかけるなど、まさに空気をよめない。当たり前だが扱いは悪い。
一般市民[編集]
個性だけは強いのに回を重ねるごとに影が薄くなっている悲惨な市民たち。48話にて、皆、のっぺらぼうと化した。
- ウォッチャマン / T2バイオレンスドーパント
- 風都の情報屋。色々な意味でバイオレンスなブロガーでもある。
- かつては全裸で懸賞を送る日々だったが、ディケイドによって電波少年の世界が破壊されてしまったのを機に転職した。
- 実はダディさんと共演したこともある。
- サンタちゃん / T2アイスエイジドーパント
- 1年中サンタの格好でプレゼントを配っているおっさん。しかもクリスマスに限って休む事もあるらしい。肝心のクリスマスの日はファング登場編で祝う所じゃなかったという悲惨な人。さらに劇中時間内でのクリスマスの日に限ってトナカイであった。でもサンタである縁で、T2アイスエイジメモリを手に入れたようだ。
- 変質者だが悪いことはしていないので全力を挙げて見逃されている。
- クイーン&エリザベス(8位&16位)
- 援助交際で獲得したJKの情報屋。エロい方がクイーン、可愛い方がエリザベス。普段は某アイドルとして働いていることは内緒。
- 劇場版で、自身たちを含めた48名で構成される高校生ネットを通じてA(秋本)K(キー)B(バード)のメモリを拾う。このギャグのためだけにT2アクセルメモリを消費したため、アクセルドーパントの出番が消滅した。クイーンの方はQのメモリを手に入れたが、エリザベスはEであるため適わなかった。所詮16位なのか。
- 某アイドルとして、この世界でも働いている事が判明。オリジナルCDも発売してしまった。その為に、ユートピアにストーカーされた。
- 実は二人とも園咲家とは別の悪の組織フロシャイムという組織に加入しており、アジトの天井裏に居候している。
園咲家の皆さん[編集]
最後は、来人とミックを除く御一行で、天国へ召されました。
- 園咲 琉兵衛(たいさ) / テラー・ドーパント
- 最後のラピュタ王だった男。性格や本質はそのまま、その容姿からしてもムスカの30年後を思わせる。が、最終回では何故かサングラスを失っていた。やはりラピュタに押し潰され失ったのか。常に高笑いを崩さない。テラー・ドラゴンを頭に飼っている。
- 実はその正体はメトロン星人という噂もある。
- ミュージアムの首領。ガイアメモリを開発し、これにより人間をカイジンライドさせる。が、ミュージアムは企業と言うよりかは博物館を運営している組織である。
- 猫好きで、いつもミックを抱いている。ミック用のガイアドライバーを作っているなど相当愛してるようだ。カザリとも気が合いそうだ。
- ドーパント形態では頭の風車みたいなのが飛び出て、物理的攻撃を仕掛ける。もはやテラーは関係ない。
- 最終目的はボードの理事長同様、人類に纏わる事。未だにラピュタで地球を征服できると思いこんでいる。現に自宅の庭がラピュタを思わせている。[要出典]
- 46話で私立探偵に無抵抗のまま老体に容赦なく暴行を加えられた後、自宅が大火事になり、自身も30年前を思い出しつつ、体育祭のフォークダンスで一人余った男子生徒のごとく空気ダンスを踊りながら逝った。自己陶酔どっぷりである。ま、家族の思い出とはいえど、単なる刷毛にもいい歳こいてイーヴィルテイルなどと、いろいろ拗らせたローティーンとタメを張る命名をしてしまう人だから、多少は…ね?
- そして最終話にて死んだ家族と一緒に仲良く登場。あれ、あなた方ついこの間までものすごく仲が悪かったんじゃ…
- 「わっはっはっはっは。見ろ、(メモリを使用した)人がゴミのようだ!」
- 園咲 冴子(そのざき さえこ) / タブー・ドーパント⇔Rナスカ・ドーパント
- 琉兵衛の娘(長女)。IT企業の女社長。頭が固い。さげまん。
- 物語の仕様上、人が死ぬことは基本的にはあり得ないのだが、彼女に惚れた男は次々と死んでいった。例えば
- 須藤 霧彦
- 冴子の夫だったが、冴子自身の手によって殺される。
- 井坂 深紅郎
- もともと利用するつもりで彼女に近づいたが、いつの間にか好きになっていた。
- それを彼女に打ち明けた直後に死亡。
- 加頭 順
- 彼女に毎日のように愛を告白していたが、NEVERであったがためにとことん拒絶され、Wのマキシマムドライブにより消滅した。
- また、悪女の多いと有名な風都でもトップクラスの悪女で色々酷いことをする。例えば
- 夫を殺す。普通ならば殺人罪に問われるところだが
- 都市一つを死滅させる「バイラス」のメモリを部下に売却させる。普通ならば国家転覆動乱罪の間接正犯ないし教唆犯として粛清されました
- 中学生に「バード」のメモリを直接売却。普通ならば麻薬取締法違反でLet`s go!ブタ箱なのだが
- 井坂先生と一緒に父を倒そうとするが失敗して逆に命を狙われる。その後ミュージアムの本部からナスカメモリをパクり、赤く染めた。Rは「レッド」及び「リベンジ」のダブルネーミングであり「リュウタロス」の略ではない。しかし特に意味もなくクレイドールにどっかーーンとやられる。
- その後もしぶとく生き延びていたが、愛ゆえに加頭さんにヌッ殺されてしまう。結局タブーでもRナスカでもWとガチでやりあうことはなかった。
- 実はおやっさんを殺した犯人である。
- 中の人は所属事務所のページから情報をメモリブレイクされている。メモリの直挿しで顔がブスになったからと思われる。[要出典]
- 最終回では若菜と仲良くなっていたが、やはり頭が固かった。関係の修復は絶望的なまでに仲が悪かったのだが。
- 園咲 若菜(そのざき わかな) / クレイドール・ドーパント→クレイドールエクストリーム
- 琉兵衛の娘(次女)。女子大生タレント。姉が嫌い。常に舌打ちをしている。何時の間にやらラジオをやめた。
- 実は別のソノザキ家からの養子。中の人的には竜宮レナ。
- 物語中盤では井坂の「ゆびをふる」で繰り出された「いちゃもん」によって発狂し常に笑うor舌打ちを繰り出していた。
- 姉の失脚によりミュージアムの頂点に立つ女になったが…最初からムスカの計画通りだったらしい。
- デザイナーが泥人形(クレイドール)と揺り籠(クレイドル)を取り違えたおかげで、ドーパントとしての姿はモロに土偶。エクストリームは「揺り籠からの巣立ち=家族との決別」というシナリオだった[要出典]のだが、そのせいで意味不明に。
- 有機情報制御器官試作体ガイアプログレッサーとかいう長い名前の道具を使ってエクストリームした。その姿は単なる鈍重人形で空中に浮かぶことしかできないので撮影には手間取るので、あまり出てきていない。サイズは仮面ライダーアークを上回る4メートル越え。メタボとか言ったらダメ。言ったら最後「体重の乗ったいいビンタ」を食らわされる。
- サイクロンジョーカーエクストリームでも適わない強敵…になるかと思いきやこちらもガチでやりあうことなくフェードアウト。まあどうせ宙吊りだからアクションには期待できないし。[要出典]
- エクストリームしたため、地球の本棚に行くことができた。当初は「シンクロ率50%」だったらしいが、一週間後には100%。そのうち、150%くらいが普通になって、挙句の果てに400%までいって
エヴァ地球に取り込まれるだろう。 - 最後はフィリップに体を与えて召された。見た目はちゃんとフィリップに再構築してあるので、女の子の体に男の子の意識が入っているなんていうフェチな展開ではない。
- 須藤 霧彦(園咲 尻彦 - しりひこさん) / ナスカ・ドーパント
まあまあ。
〜 霧彦の全裸 について、園崎若菜
- 史上最高の販売実績を上げたガイアメモリのセールスマンにして、冴子の婚約者。キーホルダーが50個しか作られなかった、ファンがロクにいないふうとくんの生みの親。
- 風都に現れる3年ほど前にはDQNの一味として運の悪い特異点からカツアゲをしていた。メモリをカツアゲしていた訳ではない。
- 婚約者の家族への挨拶時になんと全裸でやってくる。
- 棒読みで英語を喋ったり、刃物を持って豹変したりはしなかった。
- 18話(アクセル登場前)で翔太郎に風都くんを託し、頭が固い人に殺され粒子化した。が、インターネットムービーで何故か復活し、井坂先生と共演していた。死んでも(自分を殺した犯人でも)妻一筋と言い張っていたが、最終回ではだれも触れなかった。[4]実は、ルカの幼馴染。
- ミック / スミロドン・ドーパント
- 園咲家の猫。
- その正体はティーレックスドーパントと同じく元天空聖者である。
- 7話で初変身。ベルト付きの幹部待遇とは…。でも所詮は猫なので、それほど強くないかも知れない。実際フィリップを取り逃がすなど、戦果はパッとしない。しかしタブーの攻撃を素手で弾いたり、ウェザーを倒したトライアルを圧倒する。強いんだか弱いんだか、はっきりしてもらいたい。イナゴ女ホッパーをSATSUGAI。
- 中盤から妙に出番が減るがムスカが抜け毛(猫の毛のことで断じてムスカがハゲに悩まされたわけではない)だらけで衣装さんが困ってたからだそうだ。
- 加頭が現れてから、よく働くようになったものの、その時点で死亡フラグは立っており、前の飼い主である来人に簡単にメモリブレイクされた。が、普段からムスカが「さっさと逃げればいいものを」と言っていたためフィリップを放置し即逃亡、その後翔太郎にいつの間にかとっ捕まり、結果園崎家唯一の生存者(生存動物)となる。
- 次作で、スミロドン・ヤミーとして出てくるかもしれないと思ったが未登場。
- シュラウド / 園咲 文音(そのざき ふみね)
- 白マスクにサングラスの怪しい女。素顔を見せないのに本人は美人だと思っているらしい。竜にアクセルのメモリとエンジンブレードを渡し、フィリップにはデンデンセンサーの説明書と組み立て方法が書かれた本を渡した。フィリップに対しては現品を送らず自分で作らせるなど扱いがひどい。それなのにフィリップを「来人」と呼ぶ。実はフィリップの母親であり、まぁ自分なりに教育していたに違いない。
- 主にマトリックスの世界にいるものと思われる。包帯ぐるぐるの理由は不明。食事、入浴、洗顔が大変そうである。「彼女がその包帯を外した瞬間、それがお前の絶望へのゴールだ。」
- シュラウドマグナムとボムメモリを所持。しかし何故炎を操るのかは未だに謎である。ボム・ドーパントや仮面ライダーボムには変身できなかった。
- 最終回にて、実はフィリップ消失の後に死んでいた事が判明。死因について、ドーパント生理学の権威である医学博士・井坂深紅郎氏はこうコメントしている。
- 園咲 魅音(そのざき みおん)
- 若菜や冴子の従兄弟。その年にちょうど文音が琉兵衛と結婚していたため、記念に妹の詩音とともに文音の「音」の文字が与えられる。若菜とよく似ているという設定のためか、映画では若菜役の飛鳥凛が演じた。
- 園咲 お魎(そのざき おりょう)
- 園咲家の元頭首。現在は琉兵衛という新しい風に風都を任せている。
その他怪しい人[編集]
- 井坂 深紅郎 / ウェザー・ドーパント
- せいそくち 病院、園崎の家
- タイプ でんき ひこう みず こおり ほのお
- とくせい 大食い
- わざ
- かみなり
- だいもんじ
- ぜったいれいど
- たつまき
- あまごい
- ゆびをふる
- こうそくしたなめずり
- ぜんこく図鑑には載っていない。風都で急に突風が吹き始めるのは彼のメモリの力による。いや、日本全国でゲリラ豪雨や異常気象が起こるのも彼のせいである。
- 仮面ライダー相手に無双プレイができるなどチート級に強いが、エクス鳥メモリが出た辺りからだんだんと弱々しくなっていた。回りくどいことをせずにインビシブルやケツァルコアトルスを差しとけば良かったのでは。結局大食いだけで園咲家から食い逃げ。
- 幼い頃に家族をテロで失ったが本人は全然気にしていない。「過去を振り向くのは嫌いでねぇ~・・・」
- 高校生のころは『揉め事処理屋』を営み、最近まではアメリカ自然史博物館で警備員もしていた。
- 36話で見事に死亡フラグを立てた挙句、アクセルトライアルに1分足らずでメモリブレイクされ、「これも全部、シュラウドという奴の仕業なんだよ」と言い残して消滅する。なお、メモリブレイクの副作用で日本全国が、酷暑となってしまった。だが半年後にはプリキュアの世界に潜伏していた。
- インターネットムービーより抜粋。尻彦「あんたにとって冴子はなんなんですか!?」深紅郎「んー、愛人?」簡単に説明するとただの冴子のセフレ。
- 加頭 順 / ユートピア・ドーパント / 仮面ライダーエターナルレッドフレア
- 財団Xの白い男。サードチルドレンではない。加藤でもない。第三の男。ショックで物を落とす癖があり、コーヒーカップや部屋のキー挙句の果てはガイアドライバーですら落とす。実は指に指紋がないからではないかといわれていたが、重力を操るユートピアの伏線であった。彼によって落とされた物は全部で156個以上。のっぺらぼうが好き。仮面ライダーサイガと違い初の韓国人仮面ライダー。
- 元々は、NEVERだったとか。北朝鮮が不死身の兵を作りたかったからだろう。最期に彼は、渾身のギャグを放った。「人を愛することが罪とでも・・・言うとぴあ(ユートピア)?」
- タイプ ぜんぶ
- とくせい ものおとし
- わざ
- かみなり
- じゅうりょく
- だいもんじ
- じわれ
- 同じくぜんこく図鑑には載っていない。人間に恋をする性質がある。財団Xの大幹部だが以降は忘れられた。
- 某真面目な百科事典では意固地になって、48話の登場を認めない邪気眼なユーザーがいる。
- ネオン・ウルスランド{{{2}}}
- 中の人はティガの世界でガイアの所属する部隊の同僚である。
- いちいち、ストップウォッチを持って何かを計測している。1秒56をねらっているのは言うまでもない。
- 立木文彦
- ミュージアムの社員。ガイアメモリの音声吹込みを担当した。ネイティヴ発音が苦手。決めセリフは「これで決まりだ」。名前が似ているが尻彦さんとは何の関係も無い。MOVIE大戦COREにてその正体が明らかに・・・。
- 以前はBOARDに所属しており、ラウズアブゾーバーやキングラウザーの音声吹込みを担当していた。
- ミュージアム崩壊後はドグラ星の王子に雇われカラーレンジャーの変身リングの音声吹込みを担当した。
劇場版[編集]
- ロベルト 志島 / ダミー・ドーパント / デス・ドーパント
- 死んだ人ともう一度会える「闇と静寂の会」とかいう怪しい宗教団体の会長。神父でありながら有名人になりすましてウハウハ、を企んでいた破戒僧。
- 彼の能力は死者を蘇生する、のではなく他の物にそっくり擬態すること。やってることはジーンと大差ない気もするがこっちはあくまで偽物。スカルの時は無敵な強さを見せたが翔太郎が戸惑ったためで、ガチで殴られるとヘボイ戦闘能力とショボイ姿が露見する。
- メモリブレイクを逃れ、風都からMOVIE大戦の世界まで逃走するが、その往生際の悪さが災いしてネオ生命体に喰われてしまう。
- 本物のデス・ドーパントが存在するのかどうかは不明。とは言えモデル無しでは擬態できないはずなので、どっかにいるんだろう。
- とか言ってたら漫画に出てきた。
- マリア・S・クランベリー(大道マリア) / サイクロン・ドーパント
- その雰囲気から“シュラウド=母”なのではないかと疑いホテルへやって来たフィリップを、「カワイイから食べたくなっちゃった」などと言って犯した。Sはシュラウドかサドのことだろう。
- しかし息子と共にフィリップを縛り付けるプレイをしていたところを翔太郎らに邪魔され、最終的に息子にブチ込んでその挙句息子にヤラれちゃった。
- 以前は大道美樹という名前だったが忘れられました。しかし、偽名も本名も有り得ん名前。
- 大道 克己 / 仮面ライダーエターナルブルーフレア
- ペロリスト集団「NEVER」の隊長で、マリアの本当の息子。ゾンビライダー。前の事務所より家賃が安かったとの理由で風都タワーを占拠した。 EDを唄っている辺り、最終的には映画の世界を支配したようだ。
- 2008年の主題歌を元LUNA SEA、前年の主題歌とライダーマン役をGacktと来て、またしてもビジュアル系出身者がライダーに。異常にかっこつけ。
- 2019年に再登場。下に向けてた親指を上に向けたりした。
- 何かオリジナルDVDで再登場してユートピア・ドーパントと対決するらしい。
- 泉 京水 / ルナ・ドーパント
- 「NEVER」の隊員の一人。本格的♂百合漢。嫌いじゃないわ!!
- もしも映司がパンツ姿で現場に現れていたら勝つ事が出来なかった相手。
- 翔太郎が戦わなかったのは、同じ臭いを彼に感じたからである。
- もともとはオラオラ系関西人風の予定だったが剛と被るからとキャラ変更、「ちょっとやってみたい」という実に適当なノリでオカマキャラに。台本は超寡黙な賢と同じ程度しか書かれておらず殆どがアドリブ、監督も放置。結果、言いたい放題やりたい放題暴れて撮影現場を散々荒らしまくった。股間にガイアメモリを挿すと言っていたが、実際には額から挿していた。他にもアレすぎて使えないシーンが多数。やはりPTAがうるさいのだろう。ん、こんな時間に宅配便かな・・・
- 羽原 レイカ / ヒート・ドーパント
- 「NEVER」の紅一点。体温がない為、冷たい。性格も冷たいが熱しやすい。
- 中の人が「みなせ」という変わった名前だったため、克己にスカウトされた。
- バイクを降りる際や戦闘時の開脚により、股を何度も拝ませてくれたそのおかげで映画がヒットしたと言っても過言ではない。
- また、そのふくよかな太ももで翔太郎の首を締め上げるも、翔太郎はホモであるためただ苦痛を与える事しか出来なかった。しかし、世のノンケな男性陣たちはそのシーンに欲情しリピーターとして何度も劇場に足を運んだため、上述の通り映画のヒットに繋がった。
- 克己にヤリ捨てされて、死亡。
- 別次元でもテロリストであり運の無い特異点を襲っている。
- タイムジャッカーがいる世界線では見せ物小屋のオーナーになり、片想いしてきたマジシャンを弄んでいた。ヒートの女は健在である。
- 芦原 賢 / トリガー・ドーパント
- 「NEVER」のクールスナイパー。以前はアシュの監視者もしていた。
- さくら姐さんに銃術を教わったんじゃないかな。知らないけどさ。
- 寡黙キャラと言うことで終始影が薄かった。トリガーと言うよりかは、エアーメモリがあっている。GOOD JOB。
- 堂本 剛三(どうもとつよしさん) / メタル・ドーパント
- 「NEVER」のパワーファイター。ライダーに殴られてもピンピンしているほど頑丈。さすがは別世界で地球の巨人となっただけの事はある
- 昔はアイドルとして活躍していたが、克己とミュージックステーションで共演した際にNEVERに勧誘される。
- ラストシーンでは翔太郎とフィリップの“相棒”の関係に胸を打たれ、自身の相棒である光一のもとに帰った。
- 右側にだけ目がついているが、メタルなら左のはずである。
- 豪快なアクション(とシャウト)を見せた割にはこいつも終始影が薄かった。
- 某宇宙格闘家を倒した戦法でまさか自分が負けるとは思ってもいなかっただろう。
- 松井 誠一郎(マツ) / スパイダー・ドーパント
- 風都において最初にガイアメモリ犯罪を起こした男で、おやっさんの相棒。「蜘蛛男」と呼ばれている。
- フィリップと同じポジションだったが、戦えないばかりか図書館で頑張るぐらいしかできなかったので、妻子持ちのくせにモテモテで全部女を掻っ攫っていくおやっさんに嫉妬、小蜘蛛を飛ばし取り憑いた人にとって一番大切な人が触ると爆発するという文字通りのリア充爆発しろを実行した。
- 最期はスカルにメモリブレイクされ、普通死なないはずなのになぜか死んだ。劇場版みんな死ぬねえ…
- 小森 絵蓮/バット・ドーパント
- ミュージアムのメンバー。サイキックで物を操るが結局タンクローリーの下敷きになって爆破。小物臭が半端無い。「蝙蝠女」とは呼んでもらえなかった。
仮面ライダー[編集]
W(ダブル)[編集]
- 上記の翔太郎とフィリップがダブルドライバーで合体し変身する。亜樹子曰く『半分こ怪人』。別名、『仮面ライダー版エース』。メモリを使ってカラーリングが下半身も変わるという、目に優しくないライダー。その後このシステムは、後輩の理系ライダーに丸ごとパクられた[5]。
注意: | ここには膨大となった【多すぎて省略せざるを得ないwのフォーム】があります。 |
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- サイクロンジョーカー
- 風の切札。最初に出たフォーム。素早く動ける風の「サイクロン」(『仮面ライダー』に登場したマシン)と技の「ジョーカー」(『仮面ライダー剣』に登場するアンデッド)のUSBで変身する。黒と緑のジョーカーということでバランスが良い。
- 翔太郎とフィリップにとってもっとも相性のいいフォームらしいが、「サイクロンジョーカーで登場→劣勢になりフォームチェンジで逆転」という番組的パターンが出来ているためそんなに強くしてもらえないかわいそうな子。仮面ライダーオーズ・タトバコンボにとっては先輩的存在。ただしタトバと違って何度も必殺技をキメている。
- 必殺技は「ジョーカーエクストリーム」。なんと、自身の体をまっぷたつに引き裂き、傷口がら大量出血しているのもかかわらず敵怪人に右足と左足で交互にキックを喰らわせるという、そんなの子供に見せても大丈夫なのかという疑問が決して頭から離れない技。ヒーローというより怪人の領域な技である。まさにエクストリームスポーツである。視聴者の親御さん達から心温まるファンレターが届く事が予想される。
- なお、本フォームのマイナーチェンジバージョンと思われる、「疾風切り札」なる者もあるがどこが違うのか不明。
- ヒートメタル
- 炎の闘士。炎の「ヒート」と怪力の「メタル」のUSBで変身。赤と銀のヒーローなのでバランスが良い。
- 武器は自身の脊髄から取り出したメタルシャフト。
- 必殺技は「メタルブランディング」。炎上したメタルシャフトを叩きつける。番宣での先行登場ではシャドームーンを容易く撃破したが、本編ではそこまででもない。
- ルナトリガー
- 神秘の銃士。神秘の「ルナ」と銃使いの「トリガー」の(以下略)青と黄色の魔弾使いなのでバランスが良い。
- 右半身用のくせにテンションの高いルナメモリと左半身用なのにテンションの低いトリガーメモリでバランスを保っている。
- 武器はトリガーの胸を引きちぎることで現れるトリガーマグナム。ルナが超常現象を引き起こし、銃弾を曲げる。ひとり幻竜神。
- 必殺技は「トリガーフルバースト」。バッシャーフォームよろしく弾丸が相手の動きを追跡する。
- ファングジョーカー
- 牙の切札。弱々しいインパクトに欠ける切札とか言ってはいけない。ファングメモリというゾイドを装着して変身したパワーアップ…というより特殊形態。白と黒の「きば」なのでバランスが良い。
- いつもなら変身すると精神が翔太郎の方に行き失神するのだが、今回は逆に翔太郎が失神する。ギルスみたいに戦闘中叫んだりする。
- グランドフォームと互角のスペックを誇る。
- 必殺技は「ファングストライザー」。かかとに鋭い何かが生えてエクシードヒールクロウ・・・ではなく回し蹴りを浴びせる。威力は45t。
- 視聴者からはファングメタルや、ファングトリガーが出るのではと懸念されたが出なかった。
- フィリップが変身するゆえに他のメモリも持っていないのでハーフチェンジが出来ないのは当然ではある。しかし、フィリップに送るメモリがメタルかトリガーだったら……だが普通の変身の時でさえ、翔太郎の持っていない他のメモリが当然の如く送られてるので、ひょっとしたら失神中でも送れる原理があるのかもしれない。
下の6つは局地的な状況でなったり、気分で変えるフォームである。公式によると相性が悪い組み合わせ。でも必殺技はそれぞれある。アギトやキバと違って後半になっても出てくるが、やっぱり噛ませフォームとなった。
- サイクロンメタル
- 風の闘士。風の「サイクロン」と怪力の「メタル」の(以下略)
- ふたりストームフォーム。
- サイクロンの速さをメタルの重さで潰しているため相性が悪いが、サイクロンだけあって一時しのぎなどで使われる。
- 必殺技は「メタルツイスター」。くるくる回って何回もメタルシャフトを叩きつける。
- サイクロントリガー
- 風の銃士。風の「サイクロン」と銃使いの「トリガー」の(以下略)
- トリガーのポテンシャルをサイクロンのパワー不足で潰しているため相性が悪い。三原色なので見た感じは相性が悪いようには見えない。が、亜種フォームの相性が良くて、主フォームが使われなくなるのを恐れたバンダイによって、悪いようにされた。
- 必殺技は「トリガーバットシューティング」と「トリガーエアロバスター」。ただし後者は映画にしか出てこない。
- ヒートジョーカー
- 炎の切札。炎の「ヒート」と技の「ジョーカー」の(以下略)
- ふたりマイティフォーム。あっちとは逆にパンチ専門である。サイクロンジョーカーと比べるとパワーが強い(設定)。
- 必殺技は「ジョーカーグレネード」。体が真っ二つに割れて、燃える腕でパンチする。「ザヨコーー」と叫んだりはしない。
- ヒートトリガー
- 炎の銃士。炎の「ヒート」と銃使いの「トリガー」の(以下略)
- どう見ても01である。系列が同じなので怒られないのか。
- ひとり超竜神。ヒートとトリガーが両方とも高火力すぎて使いづらい。
- 必殺技は「トリガーエクスプロージョン」。ライジングイクサみたいに相手を焼却する。文字通り汚物は消毒である。
- ルナジョーカー
- 神秘の切札。神秘の「ルナ」と技の「ジョーカー」の(以下略)
- ゴムゴムの実の能力者ルナメモリのテンションが高いため最高にハイな状態になり手とか足とか伸びるので、「ぶっちゃけキモイ」とかいって翔太郎はこれを嫌う。ジャンプ力はサイクロンジョーカーに劣るが、走力は勝る。が、誰も気にしない。
- 必殺技は「ジョーカーストレンジ」。これも映画にしか出てこない。体が真っ二つになったあと、ルナ側が分身して攻撃し、ジョーカーがそれを見ている技である。
- ルナメタル
- 神秘の闘士。神秘の「ルナ」と怪力の「メタル」の(以下略) ルナメモリのテンションが(以下略)
- 如意棒使い。ふたりロッドフォーム。
- ロッドが曲がって隙間にある物を簡単に取り出せたり、ムチみたいになる。
- 必殺技は「メタルイリュージョン」。缶詰のパイナップルみたいな物をたくさんぶつける。
- サイクロンサイクロン
- ジョーカージョーカー
- ちょっとくすぐったいぞ。
- サイクロンジョーカーエクストリーム
- 風と切札の超越者。ダブルドライバーに鳥形態から変形させたエクストリームメモリを差して変身し、胸の皮が剥けた姿。あまりにも名前が長いのでCJXまたは単にエクストリームと表記される。またはSEXと省略することができる。
- エクストリームメモリがフィリップの体を取り込んでいるので、この形態でいる間はアッー!な状態である。本当に合体するとはたまげたなあ。
- 武器は胸から取り出すプリズムビッカー。最強必殺技を出すには全部のメモリを差す。やっぱり誰もが思った通りでした。 剣で1種類、盾で3種類の必殺技がある(設定)。
- 2人が完全に一つになるので常にエクストリームスポーツをしている状態なためエクストリームという名前。ガンバライドで使用するとエクストリームチャンスというエクストリームスポーツができる。
- 仮面がWからXになった。すなわち、またも昔の脛かじりを始めたのである。アポロガイストを倒したライダーをモチーフにしてるだろう。
- ちなみにエクストリームの綴りはextreme。Eが頭文字なのにXのメモリなのは気にしてはいけない。
- サイクロンアクセルエクストリーム
- てれびくんの世界、シュラウドの回想で登場。ぼくのかんがえたさいきょうかめんライダー。
- まさか、サイクロンアクセルもあるのか…。
- 今までの違いといえば、複眼が青くなって模様が変わったこと。それだけ。
- しかしこれが存在するとなると、何故ジョーカーとメタルとトリガーのメモリが作られたのかが謎になる。
- サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
- 仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリで登場。W版最強コンプリートF。
- どう考えても変身する経緯がキュアエンジェルである。つまり街の人の応援である。テレビ版には出てこなかった。
- このように、夏の映画では「人々の応援を受けて生まれた奇跡のフォーム」扱いだったが、MOVIE大戦COREではオーズタジャドルコンボの発した風を受けただけでこのフォームに変わってしまった。いいのかよ。それではいい風が吹けばいつでもこのフォームになれると言うことになるけど。その後も羽を消して、友人たちのもとに推参しているという尺はおかしい。
- カラーリングと翼とか、どう見てもジャックフォームです、本当に、ありが(ry
- なにわの美少女仮面
- 夢の世界で登場した非売品。たこ焼き面の亜樹子と翔太郎が変身。見た目およびフォームチェンジはWと変わらない。可愛くない女ライダー。どういった面で変わってるかというと無駄な動きや声が多いことだろうか。「リボルギャリー!!」
以下はすべておもちゃで再現可能(ファング系は中途半端)。が、単なる痛い妄想なのでスルーしていい。
- ジョーカーメタル、ジョーカートリガー
- 切り札の闘士と切り札の銃士。(以下略)
- SICで再現できるフォーム。名前だけみると強そうだ。正直戦闘は翔太郎一人でもいいような気もするが、翔太郎はフィリップに依存しているため実現しなかった。
- ファングトリガー
- 牙の銃士。高火力と高威力の「ぼくのかんがえたさいきょうのフォーム」として空想で語られていたが、漫画「風都探偵」でついに公式化。今まではレベルが足りてなかったため変身できなかったらしい。
- 性能はW版ペガサスフォームで、クウガ同様長時間は維持できない。トリガーマグナムはお留守番となり、左手がペガサスボウガンになる。マキシマムドライブは自分から生えた牙を矢として穿つ「ファングスクリュードル」。
- ファングメタル
- 牙の闘士。パーソナルカラーも白銀と色映えしており、ファングトリガー同様に空想のものとして語られていたが「風都探偵」100話で満を持して登場。
- メタルシャフトはやはりお留守番となり、メタルサイド側からも牙を生やして全身凶器と化す。マキシマムドライブは滅・変異抜刀牙のように回転しながら敵を切り裂く「ファングスピアバレット」。
- サイクロンアクセル
- 風の加速。ボディサイドが照井に変わった、シュラウドの目指していたSAXの中間点。きっと音速で動けるフォームなのだろう。変身ベルトでしか再現できないため、ぶっちゃけ他の妄想フォーム(ナスカジョーカーとか)と大差ない。
- おもちゃでやると、タイミングは合うが効果音がイマイチ。
バリエーションの多さでソフビを売って儲けようという魂胆が見え見えである。
- 簡単に言うと左側から、肉弾戦をするジョーカー、防御うpするロッド使いがメタル、銃使いがトリガー。
- 右側はスピードがサイクロン、パワーがヒート、体や武器が曲がったりするのがルナである。
- 「何で月(ルナ)が怪奇現象?」という奴は、とりあえずレインボーマンでも見ろ。
- この2つのUSBを挿入するというシステムに、「じゃあ右側に入れるはずの違う種類のUSBを差し込んだり、左右逆に入れてみたらどうなるか?」と考える視聴者も少なくはなく、実際発売された変身ベルトDXダブルドライバーで調査したところ、ヒナ、ルイナロン、ヒートロン、トミカ、トメタルなど更に新たなる謎のフォームが存在することが判明された。だが、結局最後まで、誰も気にしない。
スカル[編集]
- 冬の劇場版と翌冬の劇場版に登場。おやっさんがロストドライバーにスカルメモリをセットし、変身。イノベイドが憑依したフォームとの関係は不明。
- 「骸骨の記憶」なのに何故か銃(スカルマグナム)がついている。おやっさんがハードボイルドだからである。スカルボイルダーなるバイクとスカルギャリー持ちでエターナルより豪華。
- 大して戦ってもいないのにやたらに強そうに見えたりかっこよく見えたりするから不思議。しかし帽子を取るとハゲ頭が地味にかっこ悪い。
- 仮面ライダーの前身であるスカルマンと同じモチーフだからである。
- スカルクリスタル
- ムービー大戦2度目に登場。上記のライダーになる前の姿。ハードボイルドなのに戦う決心がついていなかったからこうなったとさ。
アクセル[編集]
- アクセルドライバーにアクセルのメモリをセットすることにより変身。
- クロックアップとタイマンはれるフォームとの関係は不明。
- まともに戦えばファング以外のWよりずっと強い(設定)。
- エンジンブレードという武器を持つ。
- ファイナルフォームライド無しでバイクに変身できる。Wに上に乗られてしまった。
- スチーム、ジェット、エレクトリックなどのエンジンの力を使える。
- 本編だとこの状態でのライダーキックでメモリブレイクしたことが無い(MOVIE大戦COREで初めて決まったが、相手はドーパントではなくヤミー)。
- Episode Redに該当する形態。
- アクセルトライアル
- トライアルメモリを差して変身する。アクセルが高速で動けるようになった。
- バイクマン及び昔のパロディに一層の磨きがかかっている上にナイトガンダムみたいな感じのマスクを追加。
- カブトの如くキャストオフし、パワーが落ちた代わりにスピードが格段に上がる。
- Episode Blueに該当する形態。
- アクセルブースター
- オリジナルDVDで登場。
- イエローシグナルバージョンと被っているような気がするが、誰も気にしない。
- 飛べます。亜樹子も「竜くんが飛んだ私、聞(しょ略)」とびっくり。でもタービュラーになれば良くね。
- ちなみにブースターメモリなんてものは存在しません。アクセルメモリを内緒に勝手に改造(アップグレード)するとこの形態になれる。
- Episode Yellowに該当する形態。
エターナル[編集]
- ブルーフレア
- 夏の劇場版、オリジナルDVDで登場。
- 大道克己がロストドライバーにT2エターナルメモリをセットして変身。
- T2以前のメモリを無効化できるため、W、アクセルのみならずミュージアムにとっても迷惑な存在。
- 武器は、エターナルエッジ。
- AからZまでのメモリをセットし、各メモリの効果を得ることが出来るので、とても迷惑n(ry
- こいつのオリジナルDVDは「仮面ライダー史上最大の問題作」と宣伝されてるが「こいつや753で作ったほうがよっぽど問題作だろ」とか考えてはいけない。
- レッドフレア
- オリジナルDVDで登場。加頭順がロストドライバーにT2エターナルメモリをセットして変身。
- 違いは、腕が赤になって、体中に付いていたマキシマムスロットが無くなったぐらい。
ジョーカー[編集]
- こちらも夏の劇場版と最終話とMOVIE大戦MEGAMAXで登場。
- 翔太郎がロストドライバーにT2ジョーカーメモリをセットして変身。
- 最終話とMOVIE大戦MEGAMAXではジョーカーメモリをセットし変身した。
- ロストドライバーにトリガーメモリをセットし、「仮面ライダートリガー」とかメタルメモリをセットし、「仮面ライダーメタル」とか考えてはいけない。
- ジョーカージョーカーと同じ感じ。真ん中の線が消えた。「だから何だというのだ」と思ってはいけない。
- 中の人が、別で変身したいと言っていた。「一時的でも冬にやったじゃん」とも思ってはいけない。
- その後はオールライダー映画で登場し、てつをブラックと黒×黒対決を繰り広げたりした。フィリップ?平行世界の仕事が忙しく、来てくれませんでした。
サイクロン[編集]
- 小説に登場。フィリップがロストドライバーにサイクロンメモリをセットして変身。
- ロストドライバーにルナメモリをセットし、「仮面ライダールナ」とかヒートメモリをセットし、「仮面ライダーヒート」とか考えてはいけない。
- 技名の呼称無し。
用語など[編集]
メカ[編集]
- ハードボイルダー
- 後部換装を行い、様々な場所で活躍するWのバイク。あまりにもふざけた名前は翔太郎のネーミングセンスらしい。アクセルも合体可能。
- ハードボイルダー スタートダッシュモード
- ハードタービュラー
- ハードボイルダーの後ろ半分を飛行ユニットに換装した形態。
- ハードガンナー
- 気前のいいガンナーAが思わずハードボイルダーの後ろ半分になった形態。銃座がついているのでかーなーり強い。
- ハードマンモシャー
- デッカイマンモスユニット(スーパーショッカーのマンモスメカ)が後ろ半分になった形態だが下大半に見える。マキシマムドライブをするとマンモス部分がスロットに入れたUSBの色になる。
- リボルギャリー
- 仮面ライダーWが乗る自動車。と言うより巨大なバイク換装システムである。無駄に耐久力があり、大型の怪人はこいつの体当たりで蹴散らすことが多い。小型怪人は画面外までぶっ飛びます。オートバジンと違って壊れたことがない。
- ガンナーA
- 仮面ライダーアクセルの支援メカ。アクセルバイクモードと合体してアクセルガンナーになることができるが、どう見てもアクセルのアレがガンナーAに挿入されている状態であり、あまりの卑猥さに苦情が出たため登場を減らされてしまった。
- アクセルタービュラー
- アクセルそのものが飛行ユニットに合体してしまった形態。どっちも熱を帯びているので無駄に熱い。必殺技は火の鳥。「ザクレロと戦いそう」とか思っても口にしてはいけない。
- アクセルボイルダー
- 劇中未登場。名前を見ればどんなだか予想付くでしょ。なってもWがバイクに乗れなくなるだけでほぼ無意味である。
- アクセルボイルダー スタートダッシュモード
- アクセルスプラッシャー
- 劇中未登場。名前を見ればどんなだか予想付くでしょ。
- アクセルマンモシャー
- Wがマンモス壊すもんだから劇中未登場。名前を見ればどんなだかわかるでしょ。マンモスメカが商品化されなかったこともあり、アクセルの再現すら不可能な幻の形態となってしまった。想像してみると不格好な気がしてしまう。だから想像しーなーい。したければしても良いけど。
- メモリガジェット
- 翔太郎などが使う探偵道具。ギジメモリという自作メモリを差し込むことで動物に変形する。ドーパントにまともにぶつかっても壊れないほどの耐久力を持つ。
- ガイアメモリを差し込むとマキシマムドライブによる攻撃が出来る。といってもメモリブレイクするほどでは無く、主に相手の特殊能力を封じるために使われる。
- また、メタルシャフトやトリガーマグナムにくっつけるとそれぞれの特殊な能力を持たせる事も可能。販促的な能力である。
- 携帯電話やデジカメはともかく、腕時計は時代錯誤な気がしないでもない。
- スタッグフォン
- 要するに高性能の携帯電話。どこの携帯会社と契約を結んでいるかが、注目である。
- 今のところ翔太郎が持つものとフィリップが持つものの二個が確認され、二人はこれで連絡を取り合う。
- ギジメモリ「スタッグ」を差し込むとクワガタに変形(ファイナルフォームライド)し、翔太郎を助ける。ヒートメモリを差し込むと炎上するぞ!
- トリガーマグナムに取り付けると二方向から弾を撃てる。
- メタルシャフトに取り付けると、高枝切りばさみに早変わり。
- バットショット
- ムービーや写真を記録する事のできるデジカメ(5億画素)。怪人モチーフの流用。
- ギジメモリ「バット」を差し込むとコウモリに変形(ファイナルフォームライド)する。
- 飛行しながらデジカメとしての機能を使う事も可能で、情報収集に一役買っている。諜報活動以外にも用途は色々。
- トリガーマグナムに取り付けるとロックオンできる。
- メタルシャフトに取り付けると超音波を放つソニックシャフトに早変わり。
- ビートルフォン
- ギジメモリ「ビートル」を差し込むとカブトムシに変形(ファイナルフォームライド)する。アクセルが使用。照井が出てきてからの登場は皆無。
- フロッグポッド
- ギジメモリ「フロッグ」を差し込むとどう見てもフロッグには見えないものに変形(ファイナルフォームライド)する。こちらはフィリップが制作したのだが、パペティアー・ドーパントの注意を引いたのと料理の鉄人の実況解説と翔太郎いじめにしか使われなかった空気。
- つーか自分でつくれよシュラウド。
- デンデンセンサー
- デンデン!?(笑)これだけ思いっきり日本語。相手の位置を探ることができる。
- 透明になったハリケンブルーを視姦する程度の能力。
- エンジンブレード
- ギジメモリ「エンジン」を差し込んで使う、アクセル専用武器。やたら重い癖にメダジャリバーと違って自力で持ち運ばなければならない、とても使い勝手の悪い剣。
- エンジンメモリは何故か3つも能力を持っており、ギジメモリの癖に普通のメモリと同じようにボイス入り。
- ラピュタ
- 何故か、超古代ラピュタ文明の空中庭園だが元ムスカである琉兵衛の所有物となっている。園崎家の家・庭である。46話でテラードラゴンもろとも壊された。
ドーパント[編集]
USBメモリでお手軽に強化できる怪人であり、エクストリームスポーツの出場者。きっと同じUSBがいくつも存在するに違いない。再生怪人の理由付けが楽である。と思ったら、早くも同種の怪人が登場した。怪人とはいえ、流石に一般人を普通に倒すと主役ライダーが人殺しになりかねないので、倒されたらUSBが壊れる=変身能力だけ失う(出場資格喪失)という都合のいい設定になっている。その後御用になるか、処刑されるか全力で見逃されるかはその人次第。その設定はゾディアーツにパクられた。
憐れにもドーパントになったゲスト達[編集]
注意: | ここには膨大となったドーパントの一覧があります。 |
すべて表示するには近傍の[表示]をクリックしてください。 |
- 戸川 陽介
- 1話に登場。「マグマ」のガイアメモリで変身。火炎弾を撃てる。分身キックの初の犠牲者。会社への復讐を企んだが、計画がばれる事を恐れた恋人に殺される。
- 津村 真里奈
- 1、2話に登場。正体は元天空聖者ルナジェル。
- ティラノサウルスの頭から手足と尻尾が生えているという斬新すぎるデザイン。
- ガイアメモリを挿入するシーンがかーなーりセクシー。自称メインヒロインをさしおいてお姫様抱っこされた。
- 使用する「ティーレックス」のガイアメモリは衝撃波を放射したり、磁力を操って巨大化できる。この世界の恐竜って一体……。
- メタルブランディングで頭を吹っ飛ばされる。キメ台詞は「喰ってあげるわ!」
- 加賀 泰造
- 3、4話に登場。地下賭博場のオーナー。
- 使用する「マネー」のガイアメモリはコインに魂を封じ込める事ができる。ダービー兄とかオシリス神とは言ってはいけない。
- ドーパントに変身する前の方が翔太郎たちを苦しめていたような気がするが、多分気のせいではない。というか人間のときの方が怪人っぽい顔(眉毛)をしている。
- 最後は壮絶な販促な手段で負けた。ダービー弟とかアトゥム神とは言ってはいけない。しかし、某高校生を相手にしなかった分、精神崩壊は免れたのでまだいいほうだろう。
- メタルブランディングで(以下略
- 鷹村 源蔵
- 鷹村の部下
- 5、6話に登場。両者とも同じ「アノマロカリス」のガイアメモリを使用。変身すると歯をめっちゃ飛ばす。
- ルナトリガーで狙い撃ちされる。
- 伊刈
- 7、8話に登場。同人作家でテンプレートを使わなかった為、正体がばれてしまう。普段はラーメンズという二人で一人の生物学者で、オオグンタマを発見する。
- 使うメモリは「コックローチ」。まさか足に差すとは…。ゴキブリ並みのしぶとさとサイクロンを上回る機動力を持つとされる。それって無茶苦茶強いんじゃ…。
- 「挿しっぱなしのメモリを摘まんで引き抜く」という、あまりにもストレートな方法でWのメモリ4本を奪い取った。そもそも抜けるのかよ、と視聴者の多くは朝ごはんを吹いたと思われる。
- スーツのデザインは歴代ゴキブリモチーフ怪人の中でもトップクラスの完成度で、視聴者の多くは朝ごはんがのどを通らなくなったと思われる。
- ルナトリガーで(以下略
- 佐々木 由貴子
- 借金を踏み倒す為にガイアメモリを買ったと言う本末転倒な人。使うメモリは透明化したり液状化したりするスイーツ(笑)。(これって男が使ったらまずいんじゃ・・・)卓袱台を傍に置きそうな姿をしている。亜樹子に椅子でぶん殴られて引き下がると言う怪人にあるまじき醜態を見せた。戦いが進むにつれて口がダラーンw。眼鏡ブスメイド。
- デザインが某卓袱台宇宙人メトロン星人に似ていると言われるが、多分気のせい。
- ヒートジョーカーの分裂パンチで殴られる。
- バイラス・ドーパント(山村 幸)
- メモリのみが暴走。ひき逃げしたギャング道を踏み外したハヤテ一同様と結婚詐欺師を襲った。
- ウィルスという「汚物」だったのでヒートトリガーで消毒される。ウィルスの除去は加熱が有効であることが証明された。
- 上尾 強
- 若菜のマネージャー。若菜に出番を捕られた先輩に無理やりバイオレンスのガイアメモリを突き刺される。その先輩は霧彦さんにXXXXXされました。
- ルナトリガーで(以下略
- 倉田 剣児
- 風都で泥棒をやってた人。武器を自由自在に変えられるアームズのメモリは一度はWを撃破した。
- アームズメモリには武器の記憶だけでなく世紀末の記憶までもが封じ込められており、使用すると顔の形や決め台詞、バイクや拷問の趣味などが世紀末的になる。
- アバレッドから6年たって、違う方向にダイノガッツを注いだ人物。ファングジョーカーでダイノガッツを叩き込まれて更生したと思ったらまた薬物に手を出した。
- 中学生達(男の子×2、女の子×2)
- バードのメモリで空を飛んでいた。『空を飛べる様になる』など麻薬を思わせる行動が目立った。窪塚も使用した可能性がある。霧彦が急に善人化した。
- 片平 清
- 有名フラワーコーディネーターの馬鹿息子。マザコン。つめたいいきを吐けるアイスエイジのメモリを使って変身した。逃げ方がアイスマンのパクリ。エースラッシャーでぶっ飛ばされる。アクセルのWじゃなかった。
- 九条 綾
- 復讐を果たすためにトライセラトップスのメモリを使った。
- 昔は宇宙警察デカイエローだった。元探偵の大神官ガジャを殺害したが、アクセルガンナーに倒される。
- メモリブレイク後はバイクに乗ってデュエルしている。後に宇宙鉄人キョーダインのスカイダインに変身する。
- 沢田 さちお
- ライアーのメモリを使った。
- 頭部から打ち出す特殊な針で睡眠暗示状態にできる。
- ダミーと組んだら最強なはずである。
- 分身キックとバイクマンの合わせ技で倒される。
- 堀之内 慶應
- 自分の悪口を言う作家を襲うためにパペディアーのメモリを使った。
- 指から放つ操り糸で狙ったものを操る事が出来る。
- 変わり種メモリ最盛期の使用者。
- サイクロンメタルでぶったたかれる。
- リリィ白銀(白銀 理恵)
- 指を鳴らすと消えることができるインビジブルのメモリを使った。
- 一回アクセルに心臓を止められ、電気ショックで蘇生、メモリが抜ける。視聴者は彼女のコスチュームに心臓を止めたことだろう。変身できなかった人間版ネロンガみたいなもの。
- 昔は忍者ハリケンブルーだった。そして2年後には高校教師になった。
- 福島 元
- 他人の夢の中に入り込み、目覚められなくするナイトメアのメモリを使った。
- これに対抗するため翔太郎とフィリップは寝たまま変身……展開が某赤ん坊のスタンド使いの時と似ているのは気にするな。阿呆なアイドル歌手にストーカー。
- ルナメタルのパイナップル攻撃で倒される。
- 余談だが彼の恋人(多分)の姫香は「~です」が口癖なのだが、キャラメル、データス、シプレ&コフレたちも口癖が「~です」であるため、日曜朝7時~9時までの時間帯に放送されている番組が「~です」づくしとなった。
- 有馬 丸男
- ビーストのメモリを使った。
- 久々の格闘派。自己再生する。
- さらにメモリを10年前から使っており一体メモリはいつから作られ始めたのかも新たな謎として浮かび上がった。
- 4年前は蕎麦屋もしていたが木場の兄に擬態したワームに店の暖簾を奪われた。
- 有馬 鈴子
- ゾーンのメモリを使った。能力は、座標を指定することで対象をテレポートさせること……だからチョコレート・ディスコじゃないってば。
- 何故か人型ではなくピラミッドの中から目玉おやじが覗いている。
- ビーストとの連携で最強になる。
- 気象医師とは本当の夫婦。妻はゲストなのに、夫はセミレギュラー扱いに。
- ビッカーファイナリュージョンで最初に倒された怪人。
- 須藤 雪絵(不破 夕子)
- イエスタデイのメモリを使った。
- 曲者タイプ。24時間前にやった行動をそっくりそのまま行わせ、その後昏睡状態に陥れる能力を持つ。しかし結構な計算しないと狙ったとおりに動かない確率が高い。
- 自分が世話になった孤児院を狙った地上げ屋に刻印を打って昏倒状態にした。
- 尻彦さんの妹。風都に来たらお兄さんのスカーフが飛んできたそうな。かつてはマジレッドの恋人・インフェルシアの花嫁。
- 冴子の部下になるフリをして復習を目論むもあっさり返り討ち、逆にメモリの力を食らってしまう。計算高く見えて肝心なところが抜けてるのは兄譲りか。
- 実は魔法家族の三男のあこがれの人である。
- メモリブレイクしたら記憶が消えた。つまり責任能力が無くなったわけで(ry
- オウム(野鳥園の鳥)
- ケツァルコアトルスのメモリを井坂さんに刺された。
- 猫がドーパントになるならとオウムがドーパントに変身した。かなりデカイ。人が変身するのと違いアホなので力で押し切ることしかできない。一回限りの斬撃で倒される。
- イナゴの女
- ホッパーのメモリを使った。
- 意味ありげなメモリだし結構強いからレギュラーになるかと思ったらトライアルに倒された揚句、ミックに殺された。加頭のかませ犬。
- イナゴが大好物だが、あの悪食男には遠く及ばない。
- 蹴りを得意とするドーパントであることからメモリブレイクされた際、副作用が使用者に現れず、番組が次回休止という形で現れた。
- 川相 透
- ジーンのメモリを使った。遺伝子組み換えを得意とする。
- 得意技のおかげで農家や消費者などから批判されたがムスカには評価された。
- 字を紙に書いてでしか話すことができず好きな人の映画を勝手に作り上映するなど最悪で最強な無間龍ロンと同じ顔してるのに見かけ倒し……。と思ったら恋愛関係はないなど何なんだ。
- 通産600分以上かけた挙句「未完」というTV番組を見たのをきっかけに7時間かけて「未完」という映画を作った。
- 映画館に人を監禁したのにお咎めはなかった。何故だ。
- 上杉 誠
- ジュエルのメモリを使った。防御力が異常に高い為、冴子さんに追われる。
- 防御力が高いのを生かし、ATフィールドも作りだす。この回、やたらエヴァ意識してるような・・・
- 弱点である割れ目をプリズムピッカーで刺される。
- 友人の城島泪が変身していたと思われていたが彼女は脅迫されていて演技をしていただけだった。
- 相馬 卓
- オールドのメモリを使い、相手を老けさせる能力を発揮。照井に効かなかったのは、低体温だったからとか、そういう理由とは関係ない。
- 変なドロドロを広げる点ではテラーと似たり寄ったりである。また、姿も似ていないわけではない。
- 「占い」師なので、体に「裏がない」。
- トライアルのツインマキシマムにメモリブレイクされる。
- 朝日放送
- ベースボールのメモリを使用。使用した朝日放送は近畿圏の放送局の為、風都には影響がなかったが関西地方の人間はこの番組を1週間遅れと一日遅れで見ることになる。(8日分は15日に、15日分は22日、22日分は23日)しかし変則的である為に、このドーパントに苦しめられる者は大量にでた。
- EXEの不良A
- アノマロカリスのメモリを使用。特有の技も使わず殴る蹴るだけで、ライダーパンチでメモリブレイクされる。
- EXEの不良C
- コックローチのメモリを使用。こいつも特有の技を使わず、ライダーキックでメモリブレイク。ミュージアムを継ぐなんてよく言ったものである。
- ペットショップの店員(エナジー)
- サンタちゃんの店の店員でエナジーのメモリを使用。彼自身の能力で誰も気にしないフィールド、略して、「DKフィールド」を常時発動している。別名「名もなき店員」。EXEの首領でメモリのコネクタが鼻付近にあるが、誰も気づかない。
- 技はエナジーボールではなくでんじほう。とある店員の超電磁砲。
- 翔太郎を不意打ちするも、それがフィリップを呼び出す原因となる。フィリップが復活すると皆喜び、本当に誰も気にしない。最後の最期で分裂キックで倒された。テラー・ユートピア後の平成ライダー史上最弱のラスボス。
- マスカレイド・ドーパントになった皆さん
- 多すぎて一々挙げていたらキリがない。マスカレイドメモリは「倒されると自爆する」という厄介なメモリなので、大半が死んでしまった。
- メモリブレイクどころか、普通に倒されても爆死する。下手をすると一般人にも負けてしまうし、ある意味トリロバイトマギアよりも可哀想な戦闘員。
その他の用語[編集]
- ガイアメモリ
- 地球の記憶をUSBメモリに押し込んだ物。
- 挿し込んだ人や物を怪物に変える。ショッカーの改造手術よりも簡単である。
- 恐竜等の古生物系には巨大化する作用もある。
- 使い方がヤバイ薬を注射するみたいに見えるがきっとそうだ。放送時期が時期だけにそうにしか思えない。
- 破壊されると怪物から、どう見ても薬が切れて廃人の手前みたいな人間に戻る。
- 売人はメモリのアフターケアまでしないといけないらしい。なんと難儀な…。
- 後にゾディアーツスイッチ(ホロスコープススイッチ)に技術を盗用される。
- T2ガイアメモリ
- 劇場版2に登場。A~Zの26種までという細かい縛りで作られた新作品。
- 26種のT2ドーパントが存在すると同時に、ロストドライバーにも対応しているため、26種の仮面ライダーが存在することになる。善と悪は1枚のコインの関係とはまさにこのこと。
- ロストドライバーで使用可能という事は、ダブルドライバーとも互換があることになる。ソウルメモリ(☆)、ボディメモリ(★)が各13種と仮定した場合、13×13=169種のフォームが存在する。
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- A =仮面ライダーアクセル / T2アクセル・ドーパント(★1)
- 前者は劇中で登場済であるため割愛。ロストドライバーで変身した場合、バイクフォームに変身出来ないアクセルと化す。サイクロンアクセル構想のためボディメモリ。
- なお、「Accel」は和製英語であり、本来は「Accelerator」と表記するのが適当。故に純粋に近いドーパント形態の場合、内包されている促進剤や加速器の記憶を使いこなせると考えられる。
- B =仮面ライダーバード / T2バード・ドーパント(★2)
- 鳥のライダー。平たく言えばオーズのタジャドルコンボ。1つのメモリであの強さが発揮できると考えたら、強い部類のメモリかもしれない。
- 後者は劇中で登場済みであるため割愛。
- もしバードではなくビーストが採用されていたら、仮面ライダービーストの登場が3年前倒しされていたかも知れない。
- C =仮面ライダーサイクロン / T2サイクロン・ドーパント(☆1)
- 26種のメモリの中で、唯一どちらも劇中で登場した(ライダー形態はサイクロンサイクロンとして)。
- ちなみに裏設定によるとT2サイクロンメモリは、ジョーカー同様に鳴海探偵事務所の近くに飛来していた模様。少し運命が変わっていたのなら、翔太郎の代わりにフィリップが戦いに出ていたのかもしれない。小説版に仮面ライダーサイクロンは登場する。
- D =仮面ライダーダミー / T2ダミー・ドーパント(☆2)
- 模倣・偽装のライダー。平たく言うとディケイド。模倣の範囲にもよるが、公式チートのディケイドより弱いのは確かである。
- E =仮面ライダーエターナル / T2エターナル・ドーパント(☆3)
- USBメモリ共の王様。永遠とは不変、不変の存在とは絶対の力。故にガイアメモリ封印・26連マキシマムという能力が発現したのだろう。
- マキシマムが使えないT2ドーパント形態の場合、時間・概念の意味での「永遠の記憶」の特色が強くなり、クレイドールの如く倒れる事の無い不死身のドーパントと化す模様。NEVERの大道が使用してもあまり意味がない気もするが。
- F =仮面ライダーファング / T2ファング・ドーパント(☆4)
- 牙のライダー。名前だけはキバだが、性質はそのまんまギルス。一応Wのメモリであるため、NEVERが使用してもおかしくなかったのだが「だいはあど」の法則でハブられた。
- ライダー形態は白くて体から牙が生えたジョーカーと考えると想像しやすい。ドーパント形態は白虎モチーフではないかと囁かれている。フィリップが使用して変身する。
- G =仮面ライダージーン / T2ジーン・ドーパント(★3)
- 遺伝子のライダー。自身の遺伝子を組み替えて用途に合わせた戦闘形態を取る。仮面ライダーシリーズではお約束の改造手術には欠かせない存在で、どちらかと言うと悪の仮面ライダー側かもしれない。「Geen」よりも「Genom」だった方が恰好よかったかもしれない。
- H =仮面ライダーヒート / T2ヒート・ドーパント(☆5)
- 見た目は赤いジョーカー。フィリップが使って変身する。闘争本能が高いフィリップ……ゾクゾクするねえ
- I =仮面ライダーアイスエイジ / T2アイスエイジ・ドーパント(☆6)
- 氷河期の仮面ライダー。名前は長いし映司だし。
- 凍結ライダーにはピンと来ないであろうが実はスーパー1、タイガ、レンゲル、凍鬼、レイ、オーズのプトティラコンボ等など使い手はそこそこ存在する。
- J =仮面ライダージョーカー / T2ジョーカー・ドーパント(★4)
- 明らかに位置がおかしいにも関わらず愛しの翔ちゃんの為自力で移動し正確に鳴海探偵事務所目掛けて落下、天井をブチ抜いて床を凹ませた。下手したらそのまま翔ちゃんに挿さっていたかもしれない。
- ドーパントの場合、「切り札」よりもメモリに描かれてる「道化師(ピエロ、クラウン)」の側面が強くなるそうだ。要はドナルド化。
- K =仮面ライダーキー / T2キー・ドーパント(★5)
- 鍵のライダー。両方とも本編未登場のメモリその1。
- ライダー形態は鍵型アイテムを使い潜在能力を開放していくテンプレ物。ドーパント形態の場合は(ライダー・怪人問わず)変身の強制解除や探知能力という極悪な能力を持つ。そりゃ本編で出せる訳がない。
- L =仮面ライダールナ / T2ルナ・ドーパント(☆7)
- 見た目は黄色いジョーカー。名前は月光仮面。腕が伸びる様は狂気(Lunatic)である。フィリップが変身する。
- M =仮面ライダーメタル / T2メタル・ドーパント(★6)
- 見た目は銀色のジョーカー。メタルシャフトを使って暴れる。翔太郎が変身する。
- N =仮面ライダーナスカ / T2ナスカ・ドーパント(☆8)
- 本編を見始めた人は誰もが妄想したかもしれない、ナスカ文明の仮面ライダー。
- 軍事性だけではなく宗教性が強い文明であったため、その気になればクレイドールと挿げ替えれる程の神格を発揮する事が可能。その姿や武器は、かの有名な「ナスカの地上絵」と同じような意匠が込められている。
- 副作用の強いゴールドメモリの記憶をT2なんかにしちゃって大丈夫か?大丈夫だ、問題無い。
- O =仮面ライダーオーシャン / T2オーシャン・ドーパント(☆9)
- 大海のライダー。両方とも本編未登場のメモリその2(名前だけ登場)。
- 平たく言えばオーズのシャウタコンボやポセイドン、アクア。
- P =仮面ライダーパペティアー / T2パペティアー・ドーパント(★7)
- 人形遣いのライダー。バイクや武器などのガジェットを意のままに操るライダー……だけでは地味すぎる。能力が強まれば視認した物を人形として複製する、ソフビを戦士として具現化し操作、自身と寸分も違わぬ人形と化すぐらいはやってのけそう。
- 「○○の人形遣い」という形になるのが理想であるため、ボディメモリに該当するとされる。
- Q =仮面ライダークイーン / T2クイーン・ドーパント(★8)
- 女王のライダー。両方とも本編未登場のメモリその3。アブソーブクイーン。バリアを貼れるらしいが…?
- ドーパント形態は防御に徹した能力であるため、ライダー形態もそれに準じて盾やカウンター型の武器を使用すると考えられる。なお性質上、基本的には男性とは適合しない。嫌いじゃないわ!
- ヂョ-カ-ガゾンザイスヅドダカラ、「ギング」「ヂャッグ」「エ-ス」ボゾンザイスヅドゥカンガエラリヅ( 0M0)
- R =仮面ライダーロケット / T2ロケット・ドーパント(★9)
- ロケットのライダー。まさにフォーゼである。両方とも本編未登場のメモリその4。
- ドーパント形態ではロケットの癖にミサイルまで発射する。人工物の記憶であるため、人工側のライダー形態の方がより多機能で強くなるものと考えられる。
- S =仮面ライダースカル / T2スカル・ドーパント(★10)
- ドーパント形態はほぼスカルマン(平成版)。骸骨に限定して死体の操作も出来ると推定される。
- 翔太郎がT2メモリを使って変身してたら胸が熱くなったのだが、ハーフボイルドの彼に骸骨の固さはまだ早いということか。
- T =仮面ライダートリガー / T2トリガー・ドーパント(★11)
- 見た目は青いジョーカー。トリガーマグナムを操るのは勿論、重火器を通常の数倍の威力で扱うことが可能。翔太郎が変身する。
- 普通に考えればTはテラーやタブーに充てた方が良かったが、劇場版のコンセプト上Wのメモリとなった。
- U =仮面ライダーユニコーン / T2ユニコーン・ドーパント(★12)
- 一角獣のライダー。両方とも本編未登場のメモリその5(OVで名前のみ登場)。
- 性能や演出はユニコーンガンダムそのまま。限界稼動状態になると角が割れる。必殺技はコークスクリューパンチ。
- ドーパント形態になると騎馬に近くなるため、徒党を組んだ戦闘に向いているとか。使用の副作用で処女厨思想が強くなるため、危険なメモリの一つではある。
- V =仮面ライダーヴァイオレンス / T2ヴァイオレンス・ドーパント(☆10)
- 暴力・戦争のライダー。破壊的で卑劣に突出してるため、いかに抽出されたT2メモリであろうとも使用者は悪の仮面ライダーと化す。一方で武器は肉弾戦オンリーでもあるため、影が薄かったりもする。
- W =仮面ライダーウェザー / T2ウェザー・ドーパント(☆11)
- 天気のライダー。ナスカ同様、本編を見て妄想した人も少なくないだろうか。
- 天候をモチーフにしたモジュールを操る強壮無比のライダーとなる。
- X =仮面ライダーエクストリーム / T2エクストリーム・ドーパント(★13)
- 超越のライダー。エクストリームは特定の記憶を持たないため、仮面ライダーにもドーパントにも変身出来ない……かに思われたが、玩具「サウンドカプセルガイアメモリ コンプリートセレクション2」にて変身が可能な事が発覚。
- 記憶の強化のみに特化されているため、ライダーを支援する仮面ライダーorドーパントを支援するドーパントとも呼べる。
- 本来の使用用途は、ライダーの場合はマキシマムスロットへの挿入による超必殺技の発動。ドーパントの場合、コネクタ部分に挿入することでエクストリーム形態へと転身する。
- Y =仮面ライダーイエスタデイ / T2イエスタデイ・ドーパント(☆12)
- 昨日の仮面ライダー。月曜日を倒してくれるかもしれない、救世主的存在である。
- ライダー形態ではジョーカーのように徒手空拳やライダーキックしか攻撃手段がないが、マキシマムドライブを発動すると24時間前に時間超越が可能(再使用には48時間を要すため、時間ループはできない)。
- Z =仮面ライダーゾーン / T2ゾーン・ドーパント(☆13)
- 地帯のライダー。ドーパント形態の能力に加え、認識している場所ならば自由に場所を移動出来る能力を持つ。
- 普通にマキシマムした場合は瞬間移動からのライダーキック連発。エターナルがマキシマムドライブを使用した際に26個のメモリを一斉にマキシマムスロットに集合させることが可能。……最初からこれでT2ジョーカーメモリを集めなかったため、能力には射程距離があるものと推察される。
- 最終回やOVでも、普通のガイアメモリの再生怪人や試作怪人が現れた。
- ギジメモリ
- こちらはメモリーガジェット用。
- メモリーガジェットに差し込むことによりメモリーガジェットは使用可能になる。
- ギジメモリの容量は3TBとハードディスクもびっくりの容量を持つ。
でも後半のギジメモリの形がキモイ。
- メモリブレイク
- 必殺技でガイアメモリをブッ壊すこと。とりあえずフルボッコにしてやれば勝手に壊れる。
- 基本的にはメモリが壊れても死なないが、うっかり死ぬこともあるので気を付ける必要がある。
- マキシマムドライブ
- ガイアメモリをフルパワーにする行為。ワタルが龍神丸を龍王丸にする際の「パワー全開!!」の掛け声みたいなもんである。
- 平常運転とマキシマムしかない、というのはどうなんだろうか。
- 風都(ふーと)
- いたるところに風車がある。騒音が酷そうである。何故かろくな女性がほとんどいないことでも有名。犯罪者や不審者も異常なほど多い。日本のゴッサムシティと言える。
- ビルが溶けるのも人が死ぬのも日常茶飯事であり、怪物が暴れた所で大した話題にもならない。それでも「この街は腐ってなどいない!」らしい。
- 地球の本棚(ほしのほんだな)
- フィリップの脳内にある図書館。ぶっちゃけ地球オンリーの無限書庫である。学術知識からたこ焼きのすべて、個人情報までつまってる。ウィキリークスもびっくりである。
注[編集]
外部リンク[編集]
この項目『仮面ライダーW』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目なんだ。だから、誰か加筆してくれる可愛い女の子を探してるよ。別に可愛くない女の子でも男の子でもいいんだけどね。 (Portal:スタブ)
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